へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「007スペクター」

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うん。ちょっと長かったかな。
正直途中でちょっと眠くなったわよジェームズ。

こんな愚痴がでるのも、シリーズを愛しすぎているせいよね。きっと。
「カジノ・ロワイヤル」の頃のピリピリしたジェームズが恋しい(笑)。
いや、余裕が出てきて、これはこれでいいんですけどね。
中途半端に隙があるというか…。
や、ないものねだりですね、すみません。

冒頭のヘリのシーンはすばらしかった。
けど、ジェームズ・ボンドならあの後、涼しい顔でホテルの部屋に戻ってほしかったなー(ないものねだり2)。
モニカ・ベルッチの出番もあれしかなくて不満だけど、これ以上長くなってもアレだからこれでいいのだろう(ないものねだり3)。

ラストは意味深だよね。
次作で「ゴールドフィンガー」の頃のボンドに繋がるのかしら……
な~んて頭に浮かんで勝手にドキドキしていた。

ダニエル・クレイグのボンドはシリアス路線がウリだし、
ナイフのように尖ったジェームズ・ボンドの危うさが私は好きなんだけど、
そろそろ若造って感じでもないし、余裕あるスパイに戻ってもいいんじゃないかと。

まあ前作の「スカイフォール」がシリーズでは異色作だから、
あれから続けるのは大変だったろうし、次回作もこの続きとして撮るならもっと大変じゃないかなあ。
個人的には続けなくて1作ずつ完全に独立させていいと思う。
007はもっと気楽に見たい派(笑)。

あと、Qの実験室はもっと弾けていい。
それこそ「キングスマン」のあのシーンみたいに、
人間のアレがポンポン吹っ飛ぶくらいでちょうどいいと思います(笑)。

次回作に期待!(気が早い?)。

[ 2015/12/04 00:38 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「コードネームU.N.C.L.E.」

20151202.jpg



ギャグはユルいわ、音楽の盛り上げはクサいわ……

こういうの、好きです(笑)。
独特の間の取り方が「ロック、ストック~」の頃から変わってないよね。
ド派手なアクションもしれっと何でもないように見せてしまうガイ・リッチー節。
これがたまらない。

米ソのスパイ道具自慢には笑ったなあ。
金網をレーザーで切るときのイリヤの得意げな顔(笑)。
お互いの盗聴器をけなし合うところも最高。
ああいう細かいネタ好きだわ~。
あとヘンリー・カヴィルの顎の割れ方がいかにもナポレオン・ソロ!
ナイスキャスティング!(笑)

このノリで、もっともっと見たいな。
是非シリーズ化してほしいです。


[ 2015/12/02 00:38 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「カンフー・ジャングル」

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ラスト13分7秒の激闘!というキャッチコピーにわくわくしながら公開を待っていたんだけど、
実際映画を見たら、13分7秒どころじゃなく、ほぼ全編激闘!だった(笑)

カンフーの達人たちが次々と殺される事件が発生。
犯人は時代遅れのカンフー狂。
より強い対戦相手を探している。

そこで、模範囚ドニー・イェンの出番ですよ。
あらゆる武術に精通したカンフーマスターですからね。
彼に捜査を協力してもらえば鬼に金棒というもんです。

このドニー先生、手首にお守りつけて拳を封印しているんだけど、
封印してるのにすでに強い(笑)。
これ、なぜ封印してるのかというと、
寸でのところで人を殺めるのを止めるためなんです…
こうしないと殺してしまう、それくらい強い。

これだよねえ、これ!
私はずーーーっと、こんなドニー・イェンが見たかった!!
犯人が「カンフーはガキの遊びじゃない。殺人技なんだ」とか言いますが、
まさにそう!
アホみたいに強いドニー・イェン!
放っておくと人を殺しかねない拳を持つドニー・イェン!
これが見たかった。

最大の見どころはやはりラストの激闘。
トラックから長い竹がバラバラと(これ見よがしに)落ちるところが特に最高だった。
え、拾うの?と思ったら、犯人もドニー先生もすかさず拾って、
もしや竹でグルグル突いたり、頭上でブンブン振り回したりするんじゃ…と思ったら、
案の定、竹対決が始まり……
こうなるってわかってたけど、やっぱり面白い!
こんな危険な人たちに、通りすがりに武器を与えないでください(笑)。

もうね、これはドニー・イェン文句なしの代表作!
しかもカンフー映画の集大成ともいえる作品でもある。
ドニー・イェン出演作はどれも好きだけど、
今までの作品は、1本で彼の魅力を100%堪能できるかというとやや不満。
でも「カンフー・ジャングル」には不満なし。
こういうの、ずっと待ってた。
「カンフー・ジャングル」最高です。

あと、エンドロールがすばらしかった。
カンフー映画の先人たちへのオマージュにあふれてて、
ドニー・イェン映画でまさかの落涙。
ドニー映画で泣いたの初めてだよ!(笑)

[ 2015/11/01 21:59 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)
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