へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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ARABAKI ROCK FEST.15 1日目

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ARABAKI ROCK FEST.15

今年も行ってきましたアラバキロックフェス!

1日目はモンパチからスタート。
といっても、例年以上のひどい渋滞でシャトルバスが遅れ、途中から見ることに。
出鼻くじかれたけど、まあ音楽聴いちゃえばそんなのどうでもよくなるよね(笑)

次は何を見ようかなと(予定狂ったから決まってない)歩いていたら、
何やら横のステージから、やたらバスドラの効いた「異邦人」が…。
え?何なに??と覗いてみれば、OKAMOTO'S×黒猫チェルシー
デヴィッド・ボウイ、ヴァン・ヘイレン、RCにヤングマンまで、
何という幅広い選曲。
そして黒猫チェルシーが「アラバキらしい選曲でしょ?ロックインジャパンじゃやりません!」と勇気ある発言を(笑)
お客さんをひたすら盛り上げて、自分たちの曲は最後の1曲だけ。
いやいや、もっと自分らを売り込んでいいのよ?
欲のない若者たちに、ただただ拍手。
このサービス精神、すばらしい~!

その後はソウル・フラワー・ユニオンへ。
いやはや、これまたすごい。
老若男女、踊りまくり。
どこかの村の祭りのようだ(笑)。
そして相変わらず、革命派の集会のようでもある(笑)。
また見たい。というか、毎年見たいバンド。

次はお待ちかね、今日が初お披露目のましまろ
クロマニヨンズのマーシーと、ヒックスヴィルの真城さんによるユニット。
うん、よかった。
夏の思い出がいっぱいの真島ワールド炸裂(春だけど)。
アコースティックなサウンドと、久しぶりにマーシーのボーカルを聴くことができて感無量。
ましまろ、ステキだ。

休む間もなく、フラワーカンパニーズ
今回は泉谷しげるをゲストに迎えてのステージ。
アラハバキステージいっぱいの人みんなでヨサホイ。
いや、もう、夕方だし疲れきってるのよ?
でもね、圭介さんに「聴こえねー!」とか「届かねー!」て言われると、手が勝手にヨサホイを…。
もう手が上がりません。フラカン最高。

ヘトヘトだからまったり見ようと、
落ち着いた津軽ステージでThe day
チャボと中村達也とkenkenです。
そりゃあ1曲目からビシバシッとかっこいいのなんの。
まったりなんて見れません(笑)。
達也さんとkenken、すなわちドラムとベースがとてもフリーダム。
子どもみたいに楽しそうにベースを弾いて、ドラムを叩きまくる2人。
それをゆるっとまとめるチャボ。
あー、なんてかっこいい3人なんだ。
最後は時間が余って、急遽もう1曲。
即興から生まれるグルーヴっていうんですかね、そうそうこれが見たくてアラバキに来たのよ!と思えるような演奏でうっとり。
かっこいいよThe day!

休憩とりつつ、腹ごしらえしつつ、
いよいよ本日の私的メイン、花田裕之55BLUESを見るべく花笠ステージへ。
この日の花田はいつになく饒舌。
夜の花笠名物(?)酔っぱらった観客から「花田さーん、大丈夫~?」と声がかかれば「あまり大丈夫じゃない」と答えたり(何それ!)
「いくつになったの~?」と聞かれれば「まだ、ごじゅうよん。6月で55」とか。
こんな花田初めて見た(笑)。
ステージはもう最高。
ロックンロールジプシーズの演奏する「NEON BOY」のかっこよさときたら。
この曲は今はなき仙台のフェス、R&Rオリンピックで私が初めてルースターズを見た時に聴いた曲。
それをアラバキで聴ける幸せ。
SIONを迎えての「天国への扉」もよかった。
SIONと花田が並んで歌ってる姿を見て、あまりのかっこよさ、渋さに倒れるかと思った(ほんとに)。

花田の余韻に浸りながら、バス乗り場へ。
私のアラバキ怒涛の1日目は花田で幕を閉じた。

[ 2015/04/25 22:09 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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