へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「KANO 1931海の向こうの甲子園」





「KANO 1931海の向こうの甲子園」を見てきた。

舞台は日本統治下の台湾。
甲子園に出場した嘉義農林学校の実話を基にした映画。

本国・台湾で大ヒットを記録したという話を聞いて、
ネットで見た予告編の瑞々しさと熱さに
日本公開を心待ちにしていた。

そしていよいよ日本公開。
さて、と公式サイトの劇場情報を見たら、なんと全国の上映館が80館以上もある。
私の知る限り、日本国内でここまで上映規模の大きい台湾映画は見たことがない。
近所のシネコンで台湾映画が見られるというだけでもうれしいのに、
この上映館の多さは本当にうれしい。
たくさんたくさんお客さんが入るといい。

で、念願の「KANO」。

うん。あざとかったり、クサいところもいっぱいあった。
でもね。
とにかく、細かいところに突っ込むのがアホらしくなるような、まっすぐで大らかな映画なの。
大らかなのは球児たちもいっしょで、彼らの天衣無縫っぷりには何度も笑わせてもらった。
これは愛される映画。

野球部の監督役は永瀬正敏。
昔の頑固親父みたいな役がすごく似合う。
ずーっと以前から永瀬正敏は大好きな私だけど、「スマグラー」あたりからますます好きになってきた。
なんだろう。
熱さを胸に秘めた感じがいいんだよなあ。

それから「KANO」のいいところは、野球シーンを丁寧に描いていること。
私など見ているうちにピッチャーに感情移入しちゃって、爪が痛くなって困った。
あと、永瀬監督に「それでもマウンドに立ちたいか?」って(ピッチャーが)聞かれて「立ちたいです!監督!」と心の中で叫んだよね(私が)。
野球シーンにスッと入り込めるのがこの映画の一番の魅力かも。

それからパパイヤね。
そのイイ話はそこなの?そこで活かすの?と思った。
パパイヤを軽視するべからず。
パパイヤ超重要。

[ 2015/02/17 21:43 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)
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