へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「マップ・トゥ・ザ・スターズ」

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リニューアルオープンした横浜シネマリンで見てきた。
「イースタン・プロミス」もここで見ていて、
私の中ではシネマリンといえばクローネンバーグ。

で、ひさしぶりのクローネンバーグ。

いやはや痛烈。
あらゆるタブーを詰め込んだ勇気ある映画。
これってハリウッドへのアンチテーゼだよね。
二世女優や子役を取り巻く環境の病んでること病んでること。
ハリウッドって怖いところだなあと思わずにはいられない。

そんな中、まわりからとりわけ「変だ」「イカレてる」と言われまくるのがミア・ワシコウスカ。
しかし私から見れば彼女が一番まともに見える。
本当にイカレてるのはどっちだ?て話。

あとこれは私の勝手な推測だけど、
クローネンバーグ自身もきっと彼女と同じような思いをしてきたのだろうなと。
クローネンバーグの映画って変じゃない?
きっとまわりから変だ、イカレてると言われ続けてきたのではないかと(笑)
で、俺よりも実際にイカレてるのはあんたらの方だろ?
とクローネンバーグは言いたいのではないかと。
そう思うのだ。

ミアを拒絶しつつも結局は彼女に助けを求めてしまう子役少年の絶望。
夜空に輝く星の美しさにため息が出た。

[ 2015/02/06 23:42 ] その他の映画 | TB(0) | CM(0)
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