へっぽこ店主の日々雑記

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「激戦ハート・オブ・ファイト」

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ニック・チョンがボクサー役をやるというので、
ずーっと楽しみに待っていた映画。

まいりました。
ダンテ・ラムに乾杯、そして完敗です。
いわゆる泣ける映画がいい映画とは思わないけれど、
これは泣ける、いい映画。
血も涙もない女と言われる私が、
知らず知らずに頬を濡らしていましたからね!

ニック・チョンが異種格闘技戦に出場を決めて、
静かに静かに闘志を燃やしてトレーニングするシーン。
それだけで泣けるんですね。
そんな映画です。

とにもかくにもニック・チョン。
さすが「ビースト・ストーカー/証人」や「密告・者」で
ニック・チョンを起用してきたダンテ・ラム監督。
彼の魅力を最大限に活かした映画だったと思います。

ニック・チョンの一番の魅力って、
ヤクザの鉄砲玉、底辺から這い上がる野良犬とか、
なりふりかまわぬ泥臭いところだと思うんです。
それに加えて、人懐っこい笑顔を見せたりする庶民っぽさ。
コメディセンスも抜群ですしね。

そんなニック・チョンが
再びリングに立つ借金まみれな元チャンプ、
似合わないわけがない。

それからこの映画、子役がすばらしい。
精神的に不安定な母の面倒を見つつ健気に生きる女の子。
ニック・チョンとも最初は憎まれ口を叩いているけど、
ボクシングを教えてもらったりと、
年齢差を越えた2人の友情と信頼感が本当によかった。
彼女を見守るニック・チョンのやさしさといったら!

あと劇中で流れる「サウンド・オブ・サイレンス」。
あのシーンでこの曲は反則。
ダンテ・ラム、憎いわ。



[ 2015/01/31 18:07 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)
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