へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「ウォーム・ボディーズ」





109シネマズで「ウォーム・ボディーズ」。

ゾンビとラブコメ、
しかもジョン・マルコヴィッチが出演(ヒロインの父親役)ということで、
楽しみにしていた映画。

映画が始まるといきなりゾンビのモノローグ。
この時点ですでに変(笑)。

そして淡々と語られるゾンビの日常。
あ、やっぱゾンビってそうなんだ、
え?ゾンビでもそうなの?
とか新鮮な発見の数々…(笑)。

やがて人間の女の子に恋をしたゾンビは、
徐々に人間らしさを取り戻していく……

って、いやいやいや。
あなたゾンビでしょ?死んでるでしょ?
いろいろおかしいでしょ、それ。

ツッコミどころが多すぎて、
どこから突っ込んでいいのかわからないゾンビワールド。

というか、ゾンビ、あんた人間になりたいんだ…(笑)。
映画見てる側としては、
このままゾンビのままでいてほしいんですけど。

ヒロインから「(ベッドの隣の)床で寝てもいいのよ」と言われて
いそいそと寝室へ向かうゾンビはかわいい。

廃墟の旅客機で暮らして、
彼女にレコードの話をしたり、
いっしょにスプリングスティーンやディランを聴くゾンビもかわいい。

それから、ヒロインから「なぜ私を助けてくれたの?」とか聞かれて、
返答に困るゾンビがおかしい。
そりゃ言えないよね、
「君の彼氏の脳みそ食べて記憶を共有しているから」なんて。

人間になんかならないで。
むしろゾンビのままでいてください(笑)。


【追記】
あと、この主人公のゾンビはレコードコレクターなんだけど、
いまどきipodじゃなくてアナログで音楽を聴く理由を
「あたたかみがあるから」とか何とか言ってたのが印象的だった。
それにヒロインも同意して「いい店知ってるわ」とか言う。
この映画、ティーン向けに作ってると思うんだけど、
やっぱりアメリカでも通な若者はアナログ派なのかな~。

[ 2013/10/10 22:50 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)
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