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へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

【アラバキロックフェス11】2日目




アラバキロックフェス2日目。
私的にはこの日がメイン。

と言いつつ、10-FEETには間に合わず(すでに失格)。
大好きなアジカンには間に合う時間だったものの、メイン中のメインであるバースデイの最前列を目指すためには!と心を鬼にして(大げさ)反対側の磐越ステージへ向かう。

ここまで読んでくれた方はお気づきでしょう。
私の磐越ステージ滞在率の高さを。
1日目に「このステージ、ひと昔前の人ばかり出てる」と出演者の誰かが言ってましたが、別名おっさんステージ(命名は私)。
もうこの日は私、磐越ステージに骨を埋める覚悟(大げさ)。

アジカンを捨ててたどり着いた磐越ステージ。
演奏していたのは、髭。
私はボーカルの人を勝手に髭ちゃんと呼んでますが、このストウ君のキャラがすばらしい。
「音楽は自由だよ。それが僕のコンセプト」と軽やかに宣言して歌います。
彼はこのアラバキで最も輝いていた1人だと思います。

髭ちゃん終了後、客が引くと思いきや・・・あれ?引かない・・・。
よーく見ると前の方みんなバースデイTシャツ着てる・・・。
まあ最前は無理だけど、かなり前方に待機。

で、バースデイ。

もうあれですよ、チバ登場の瞬間から、客みんな気がフレたかと思うほどの熱狂っぷり。
「うぉぉぉぉぉ!!!チバァァァ!!!」とみんな絶叫。
なんだろうあれは。
チバには人を狂わせる何かがある(笑)。
そして瞬く間にドドドドーーッと人が前に押し寄せて、絶叫しながら人込みに埋没する私(笑)。
1曲目の「ホロスコープ」から大合唱で、すでに声ガラガラ。
テンションは「涙がこぼれそう」で最高潮に。
ああ、チバかっこいい。

バースデイで完全燃焼した後は、シートで横になってSIONを聴くという贅沢。
この日の磐越はチバに続いてしゃがれ声ステージでもあります。

そして、これを見に来たといっても過言ではないユニット、アラバキブルース。
だって、ルースターズの池畑&花田とチバの競演なんて聴いたら、いてもたってもいられない。
「どうしようもない恋の唄」「新型セドリック」とルースターズナンバーを披露。
ドラム3台を後ろに従えて、花田のギターの映えること映えること。
おそらく1986年のロックンロールオリンピックを体験したであろう同世代か(笑)ルースターズを全力で歌える観客が頼もしい。
チバも加わった「ロージー」には思わず目頭が熱くなった。
いつまでも続いてほしい豪華でひたすら幸せなセッション。
ブルース最高、ギター最高。

アラバキブルースの余韻冷めやらぬまま、大トリのメインステージへ。
ここでもギター、ギター、ギター。
THEATRE BROOK、GRAPEVINEを中心に、奥田民生、うじきつよし、斉藤和義、チャボまで加わったギタリスト総勢6人によるギター祭り。
U2からクラプトン、エアロにシカゴにストーンズ、デヴィッド・ボウイにチャック・ベリーまで、それはもうガンガンかき鳴らしまくり。
みんなすごかったけど、特にGRAPEVINE。
なんですか、あのギターのうまさは!(+喋りのうまさは!)
いや、ちょっとというか、かなりGRAPEVINEのファンになった。

ラストに大モニターに来年GWのアラバキロック開催の予告が。
会場から拍手がいつまでも鳴り止まなくて、ステージ裏からもスタッフの拍手が聞こえてくる、ひたすら幸せなフィナーレ。
ありがとうアラバキ。
こんなにステキなフェス、こんなに豪華なLIVEは生まれて初めて。
また来るよ。

[ 2011/09/05 22:58 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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