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へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

「グリーン・ホーネット」


「グリーン・ホーネット」



買取ラッシュでバタバタしてなかなか更新できないけど、ちょっと前に「グリーン・ホーネット」を見てきた。

自分でダンボール製のセットを作ってしまうようなアナログっぽさが魅力のミシェル・ゴンドリー監督が、3D映画を撮るなんてちょっと気になる。
そういう好奇心から見た3D版。

3Dメガネをスチャッと装着した途端にスクリーンでは「メガネをかけたからといってヒーローにはなれません」というグリーン・ホーネットのマナーCMが。
しかも「携帯電話の電源を切らないと(マシンガンで)蜂の巣にされます」とか何とか。
こんなところで蜂の巣にされるのはイヤだ(笑)。

で、「グリーン・ホーネット3D」。

なんか、そのへんの2D映画よりもいい意味でアナログだった。
あまり3Dの意味ないよね、これ。
装備満載の車(ブラック・ビューティ)やメカが凝りまくりなあたりは、いかにもミシェル・ゴンドリーで、監督が007シリーズを撮る日も近いなと感じた(笑)。

ヒーロー(セス・ローゲン)の相棒役カトーには、これがハリウッドデビューのジェイ・チョウ。
いや、あいかわらずマイペースというか、スクリーンの中は居心地悪そうというか、ジェイの映画を見るたびに「なんでこの人、映画に出てるんだろう…」という疑問がふつふつと(笑)。
好きだけど、スクリーンの中で生きるスターじゃないと思う。
それにしても、このカトーという役はハリウッドデビューとしては相当おいしいなあ。
強くて天才でジョークも冴えてかっこいい役だもん。
しかもエンディングの歌もジェイだし。
売り込み方うまいなあと変なところで感心した。

主人公がカトーのことを「助手」と言うと、カトーが「パートナーだ」と訂正するシーンがおかしかった。
その後で主人公の「俺がヒーロー、お前が助手。つまり俺がサイモン、お前がガーファンクルだ」とか何とかいう台詞に目からウロコ。
これって言っていいんだ(笑)。
勝手にタブーだと思ってた。
ていうか、ガーファンクルに失礼だろう…。

あと気になったのが、せっかくのアクションシーンがスローモーションだったこと。
あれどうしてスローにしたのかな。もったいない。

[ 2011/02/17 23:59 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)
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