へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/11/27-28
 疲れがたまっていたせいか、顔全体がババッと赤く腫れてしまった。前にも2度こういうことがあって、医者に行っても原因がわからなかったので、とりあえず家でおとなしくするほかない。
 しかし、体は大丈夫なので、更新作業や梱包・発送はできるから、みなさんどしごしご注文ください。それがいちばんの薬です(なんて現金な!)

 家でごろごろしているのをいいことに、録画していた映画を見る。
 まずはポランスキーの「オリバー・ツイスト」。映像の美しさにうっとりしつつ見る。じいさんがオリバー少年にスリを教えるシーンが面白い。「戦場のピアニスト」と本作ですっかり名作の巨匠という感じになったポランスキーにもっともっと資金を出す会社が増えて、また本業である(?)変な映画を撮ってくれることを心待ちにしています(笑)。
オリバー・ツイストオリバー・ツイスト
バーニー・クラーク ロマン・ポランスキー ベン・キングズレー


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 それから、ボギーの「殴られる男」。ボクシングの八百長でひと儲けしようという男たちの話。共演のロッド・スタイガーがプロモーターで、それはもう醜すぎる金の亡者。売れない記者のボギーもまあ金の魅力に負けて八百長を企画するわけだが、「金なんかいらない。誇りの方が大切だ」というボクサーたちと接するうちに考えが変わってくる。ラストは少々説教くさいが、それでも俗な奴らに「出て行け」と言い放つボギーにはスカッとさせられた。
殴られる男殴られる男
ハンフリー・ボガート


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 先日、ロバート・アルトマン監督の訃報を知り、自分なりの追悼として「MASH」を見た。エリオット・グールドの「ロング・グッドバイ」もついこの間見直したばかり。「MASH」はもちろん別格だが、私がいちばん好きなアルトマン作品は「ゴスフォード・パーク」かもしれない。もうお歳なのはわかっていたので大往生だとは思うが、それでも大好きな映画監督の死はとても悲しく寂しい。
posted by しみず(道楽堂)
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