へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「スペシャルID/特殊身分」

20150616.jpg



チンピラのドニー・イェンが子分を賭けて麻雀。
ドニー兄貴が上がらないと、無理やり麻雀牌を飲まされて殺されそうな子分たち。
眉間にシワを寄せた兄貴が牌をツモると、なんと国士無双ーー!
すごーい、ドニー兄貴、麻雀まで強いんスね!と、のっけからテンションあがります(笑)。
で、「おまえら、病院行けよ!」と子分の頭をバシッ。
あー、子分になりたい(笑)。

ネタバレでも何でもないので書きますが、
今回のドニー・イェンは潜入捜査官。
潜入が長すぎてチンピラが染みついてしまっている、でも任務を全うすれば表舞台に復帰できそう…というので、与えられたのが特殊身分。
試用期間のようなものなんですかね…。

実戦ならお手のもの、ケンカ慣れしたチンピラ捜査官のかっこよさといったらない。
ケンカっぱやいし、いわゆるアウトローだけど、
母親思いで実はやさしい。
それに何より頼りになる。

彼のお目付け役として配置された女性刑事とのやりとりもよかった。
常に反発し合ってるし、親分と子分みたいな色気のない関係に見えるけれど、
徐々に信頼感というか絆のようなものが芽生えてくるのがいい。
2人の言い合いだけ見ているとラブコメだし(笑)。
いや、でも、この女優さんすごいよ。
あのドニー・イェンにパンチいれちゃうんだから。
ボディにボスッと。
あれはいいパンチだった(笑)。

あと、やっぱりアクション。
飛び蹴り、回し蹴り、もう、ドニー刑事の繰り出す足技にうっとりしっぱなし。
警官復帰するのにエアガンで射撃練習するシーンは、ああなるほど、と。
だってドニー刑事は銃なんて使わないから、練習しないとね。
普段は素手で十分だもんね。
こういう人を敵に回したくありません。
ケンカなんてもってのほか(笑)。

あ、お母さんの誕生日ケーキには笑った。
麻雀牌がデコレーションしてあるの。
あれってギャグじゃなくて、向こうではポピュラーだったりするのかな。
知りたい(笑)。

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[ 2015/06/17 00:24 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)

「コンシェンス/裏切りの炎」





ふとDVDのレンタルリストを眺めていたら、ダンテ・ラムで未見のものを発見。
しかもリッチー・レンが出てるじゃないの。
なんで私借りてないの。
というわけで、すぐさまレンタル。

リッチー・レンは本部のエリート警官で、
レオン・ライが所轄の暴力刑事。

あれ?キャスティング逆じゃないの?
と思っていたら、ああ、そういうことかと。
うん、これはアリ。全然アリです。

相変わらず、説明不足のまま観客を置き去りにして、
ド派手なアクションと泥臭い演出でぐいぐい引っ張っていくダンテ・ラム。
このハードボイルドな作風、すごく好み。
話の筋を考えたら負け的な(笑)。
ボギーの「三つ数えろ」とかも何度見てもよくわからないし、これでよし(笑)。

言うまでもなく、アクションは最高。
特にレストランの銃撃戦!
くるぞ、くるぞ、とドキドキさせつつ(ジョーズのテーマが流れる、あの感じ)怒涛の撃ち合い。
もう、私の中ではデ・パルマの「カリートの道」と並ぶかっこよさ。
リッチー・レンが銃を構えるのに1秒かからない速さで、こうでなくちゃと。
レオン・ライですら、振り向いて撃つのに3秒かからない(笑)。
香港アクションはこうでなくちゃ。
銃撃シーンだけもう一度見直そう…(笑)。

でも、妊婦さんがひどい目に遭う描写はキツかった。ツライ。


[ 2015/06/01 00:04 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)
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