へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ♯1入門編」

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「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ♯1入門編」を見てきた。

すごーーーく、すごーーーく、よかった!!

映画なのに途中でヒュー!て声や手拍子、最後には拍手も起きていた。
余計なナレーションとか一切なし。
ただただRCと清志郎の映像が流れるのみ。

ファンイベントでの清志郎の受け答えがよかった。
たしかこんなの。
8歳の女の子「清志郎さんはどうして歌うときにメイクをするんですか?」
清志郎「うーん、いい質問だね。それはメイクしてるときに売れてしまったからだよ」
(場内爆笑)

このウィット、頭の回転の早さ。
すごーく魅力的。
目が離せない。

それから、大きなスクリーンで見ると、
清志郎の衣装が細かいところまでよーく見えて楽しかった。
コロコロ変わる衣装はカラフルでチャーミングでほんとステキ。
しかも、花柄とかピンク着てても、かわいい指輪やネイルしてても、ちゃんと男っぽいんだよねえ。
あー、かっこよかったーー。

映画を見たあとしばらくは、たぶん目がハートになってたね私。
おかしいな。CHABO派のはずだったのに(笑)

もう私、清志郎がマントを羽織るだけでキャー!てなる(笑)。
理屈じゃないです。
いつまでも見ていたくて、家に帰りたくなくなる映画。

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[ 2015/02/26 20:42 ] 音楽映画 | TB(0) | CM(0)

「マッハ!無限大」

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「マッハ!無限大」を見てきた。

邦題は「マッハ!」だけど、原題は「トム・ヤム・クン!2」。
まあ、盗まれるのが仏像か象かの違いだけで、
内容はそう変わらないからいいだろう(笑)。

で、今回も象が盗まれる。
「トム・ヤム・クン!」1作目と同じかよ!
と思った途端、「また象を見失っただと!?犬や猫じゃあるまいし!」と、すかさず劇中ででもツッコミが入る。
見失うにはデカすぎだ(笑)。

ストーリーは、盗まれた象を主人公が取り戻しに行く、それだけ。
重要なのはその過程。
まあ今回もあらゆる邪魔が入ります。
バイク集団に追われるシーンは見もの。
バイクがどんどん増えてきて、どこからそんなに出てきたんだよ!とツッコミたくなります。
トニー・ジャーの頭上を軽々と越えてゆくバイクたち。
ほんと、この人たち、どうやって撮影しているんだろう。
きっと本当に飛んでいるんだろうと思うけど、
見れば見るほどクレイジー。
タイ映画、相変わらず全力すぎて頭おかしい(最上級の褒め言葉)。

それから、今回はなんと「チョコレート・ファイター」のジージャーが参戦。
トニー・ジャーとジージャーがタッグを組んで敵に挑む姿を拝めるとは…。
このコンビ、言うまでもなく最強。
ぜひまた共演してほしい。
2人が並ぶだけで、ぞわぞわ~っと鳥肌が立ったもん。

映画全体としては、ぶっちゃけ雑。
アクションシーンを雑に繋ぎあわせただけという感じ。
といってもそのアクションが尋常じゃなくすごいから、満足感はあり。
というか、アクションのないシーンはほとんどないんじゃない?
それくらいアクション山盛り。
撮りたいもの、見せたいものがハッキリしていて、非常に清々しい映画だと私は思いました(笑)。
この調子で次作もお願いしたい!

[ 2015/02/23 21:30 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)

「KANO 1931海の向こうの甲子園」





「KANO 1931海の向こうの甲子園」を見てきた。

舞台は日本統治下の台湾。
甲子園に出場した嘉義農林学校の実話を基にした映画。

本国・台湾で大ヒットを記録したという話を聞いて、
ネットで見た予告編の瑞々しさと熱さに
日本公開を心待ちにしていた。

そしていよいよ日本公開。
さて、と公式サイトの劇場情報を見たら、なんと全国の上映館が80館以上もある。
私の知る限り、日本国内でここまで上映規模の大きい台湾映画は見たことがない。
近所のシネコンで台湾映画が見られるというだけでもうれしいのに、
この上映館の多さは本当にうれしい。
たくさんたくさんお客さんが入るといい。

で、念願の「KANO」。

うん。あざとかったり、クサいところもいっぱいあった。
でもね。
とにかく、細かいところに突っ込むのがアホらしくなるような、まっすぐで大らかな映画なの。
大らかなのは球児たちもいっしょで、彼らの天衣無縫っぷりには何度も笑わせてもらった。
これは愛される映画。

野球部の監督役は永瀬正敏。
昔の頑固親父みたいな役がすごく似合う。
ずーっと以前から永瀬正敏は大好きな私だけど、「スマグラー」あたりからますます好きになってきた。
なんだろう。
熱さを胸に秘めた感じがいいんだよなあ。

それから「KANO」のいいところは、野球シーンを丁寧に描いていること。
私など見ているうちにピッチャーに感情移入しちゃって、爪が痛くなって困った。
あと、永瀬監督に「それでもマウンドに立ちたいか?」って(ピッチャーが)聞かれて「立ちたいです!監督!」と心の中で叫んだよね(私が)。
野球シーンにスッと入り込めるのがこの映画の一番の魅力かも。

それからパパイヤね。
そのイイ話はそこなの?そこで活かすの?と思った。
パパイヤを軽視するべからず。
パパイヤ超重要。

[ 2015/02/17 21:43 ] 香港・アジア映画 | TB(0) | CM(0)

「マップ・トゥ・ザ・スターズ」

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リニューアルオープンした横浜シネマリンで見てきた。
「イースタン・プロミス」もここで見ていて、
私の中ではシネマリンといえばクローネンバーグ。

で、ひさしぶりのクローネンバーグ。

いやはや痛烈。
あらゆるタブーを詰め込んだ勇気ある映画。
これってハリウッドへのアンチテーゼだよね。
二世女優や子役を取り巻く環境の病んでること病んでること。
ハリウッドって怖いところだなあと思わずにはいられない。

そんな中、まわりからとりわけ「変だ」「イカレてる」と言われまくるのがミア・ワシコウスカ。
しかし私から見れば彼女が一番まともに見える。
本当にイカレてるのはどっちだ?て話。

あとこれは私の勝手な推測だけど、
クローネンバーグ自身もきっと彼女と同じような思いをしてきたのだろうなと。
クローネンバーグの映画って変じゃない?
きっとまわりから変だ、イカレてると言われ続けてきたのではないかと(笑)
で、俺よりも実際にイカレてるのはあんたらの方だろ?
とクローネンバーグは言いたいのではないかと。
そう思うのだ。

ミアを拒絶しつつも結局は彼女に助けを求めてしまう子役少年の絶望。
夜空に輝く星の美しさにため息が出た。

[ 2015/02/06 23:42 ] その他の映画 | TB(0) | CM(0)
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