へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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Theピーズ@新宿レッドクロス

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今年最後のライブは忘年会と称したTheピーズ@紅布。

去年は後ろで見てたけど、
今年は整理番号が私にしてはよかったので前方待機。

最初はお客さんみんなゆらゆらおとなしめで、
あー、しあわせ、こういうライブもいいねと思っていたんだけど、
「とどめをハデにくれ」で一気にどどどーっと押されて、
「ドロ舟」の頃には文字通りドロ舟のごとく私も溶けて人混みに沈みました
(笑)。

やっぱり、ピーズのライブはこうでなくっちゃ!(強がり)。

そして3人編成のまま、
ハルさんがベースをアコギに持ち替えて、
アコースティックコーナー。

これは新鮮だった。
「実験4号」や「ヒッピー」とおなじみの曲がしみじみいい感じ。
アビさんのエレキギターとハルさんのアコギのコンビネーションが何ともいえ
ない味わい。
ドラムもちゃんと効いてるから、
ギターのみの2人ピーズの時とも違う心地よさ。

その後、ギターをベースに再度持ち帰る際、
ギターのストラップを外したハルさん、
ストラップを床にバシッと叩きつけて楽しそう…。
でもね、目がね、笑ってないのよ…。
あれは本物だね。
獲物を探す殺し屋の目だね。
思わず前にいるお姉さんの後ろに隠れたもん私。
お姉さん、「くるならこい」とばかりに鞭という名のストラップを前に堂々としていました。
すばらしい。
チキンでごめん。

去り際、いつもの白アンプにライブ中ずっと飾っていた怒髪天タオルを手にと
って「(武道館)売り切れだって。よかった~」とハルさん。
その自分のことのようにホッとした様子に会場からも拍手が。
いいよね、こういうの。

アビさんのダイブにも協力できたし、
ハッピーで熱いライブでした。


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[ 2013/12/30 23:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY@渋谷O-WEST

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毎年恒例のクリスマスイブワンマン。
いや、今年はイブイブの23日の開催。
これは正直うれしい。
イブの渋谷は浮き足立って落ち着かないからね。

で、TOMOVSKY今年の総決算的ワンマン。

毎年言ってるけど、
いや、もう、すばらしかった。

O-WESTのハコ全体が大きなひとつの船。
バンドとトモフの作り出す音楽の波に揺られて、
それはそれは幸せな2時間半。

11月に出た新譜「終わらない映画」を中心に、
アルバム曲の雰囲気を壊さない、過去の楽曲も織り交ぜ、
絶好調なトモフのMCを挟みつつ、
ゆらゆら夢心地な2時間半。

バンドのサードクラスと、ハルさんのベースが
今回ほどしっくりするライブはなかった。
バンドの演奏、すごい集中力で熱かった。
それにトモフのギターのようなヴォーカルが絡むと
音楽ってほんと楽しいなあと思える2時間半(しつこい)。

でね、トモフがいつにもまして芝居っ気たっぷりで、
オレンジのカツラにオレンジ(かな?)のシャツで、
パンクなサーカス団という雰囲気(どんなだ)。
でもギャグは俗っぽいからね(笑)。
いつもより多めの男性客もゲラゲラ笑っておりました。

TOMOVSKY個人というよりも、
バンドトモフとしての個性が今までで一番際立っていたライブだったと思う。
トモフ、サードクラス、ハルさん、
今年もすばらしいライブをありがとう!!

[ 2013/12/23 22:27 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

大木兄弟生誕祭@下北沢Club Que

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毎年12/14に行われる、TheピーズのハルさんとTOMOVSKYという奇跡の双子(悪魔の双子?)生誕祭。

チケット争奪戦必至の人気イベントなので、発売日に雨でずぶ濡れになりながら近所のローソン端末に並びましたよ。
で、本当に運よくチケット取れて、めでたく初参戦。

トップバッターは2人ピーズ。
ドラムのシンちゃん(ピロウズ掛け持ち)がZepp公演だったので、普段はベースのハルさんがアコースティックギターに持ち替えて、アビさんとツインギターの編成。

2人ピーズは初めて見たんだけど、
いやー、よかった。
音にボリュームがないぶん、ボーカルがクリアに聴こえて、
ハルさんの声を堪能しました。
エレキに重なるアコギの音もよかった。
おなじみの曲たちが新鮮に聴こえる。

「日が暮れても彼女と歩いてた」では、トモフがドラムで参加。
そこでハルさんが
「優秀なミュージシャンはみんなZeppにとられちゃって。
もう必死ですよ、必ず死ぬと書いて必死」と。

【必ず死ぬと書いて必死】
ってすごい言葉!!!
本日の名言出た!と思いました(笑)

(※蛇足だけど、翌日のテレビで明石家さんまが『来年はこれでいく。今日が初公開』とか何とかで同じことを言っていて驚いた。シンクロニシティ!)


後半はバンドTOMOVSKY。
ハルさんはベースでそのまま続行。
ハルさん出ずっぱりですね。
トモフは最初から飛ばして、2曲目あたりですでにぜいぜい息切らしてる。
でもすぐに持ち直して、更にパワーアップしてしまうのがトモフマジック。
ステージをところ狭しと動くパフォーマンスに、
ギターと共鳴するピーンと張りつめたボーカル。
いつも不思議なんだよなあ。
どんな体力してんだろ?


その後は兄弟セッション。
まさかとは思ったけど、狩人の「あずさ2号」(笑)。
無駄に上手い(笑)。
大木家の風呂掃除中に歌っていたネタですとか言ってたけど、
こういう家の中でのみ通じるローカルネタを
大人になってからプロフェッショナルな芸に高められるのってすばらしい。
すばらしいけど、笑いすぎて腹筋痛くなった(笑)。

あとはビートルズナンバーを2、3曲。
いいライブだった。
でもそれだけじゃなく、エンターテイメントとしても最高。
お客さんの温かい気持ちが会場にあふれてた。
大木兄弟、愛されてるなあ。
来年もがんばってチケット取ろう。

[ 2013/12/14 11:30 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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