へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「ビューティフル・ガールズ」





パンフレットの入力をしていて、見ていない映画をどのカテゴリーに入れるべきか悩むことが多々。
そういう時は、できるだけその映画を見て判断することにしている(こういうことをしているから作業が進まない)。

で、これもその1本。

28歳(という設定)のティモシー・ハットンが、13歳(という設定)のナタリー・ポートマンに翻弄されるのがいい(笑)。

他にも、浮気性でミラ・ソルヴィノに愛想を尽かされるマット・ディロンとか、男たちをばっさばっさと斬っていくかっこいいユマ・サーマンとか、この映画、キャスティングがとてもいい。

というか、恋愛ごとでぐだぐだしてるのが男たちで、女たちはサバサバしているのが面白い。

話は戻って、ティモシー・ハットン。

13歳の少女に入れ込んでるけど、他に美人の婚約者がいる。
なんだそれって感じだし、とにかくぐだぐだ優柔不断というか何というか。
でも、モテるんですよ、ピアニストだし。
まあ、確かにかっこいい。
ごめんなさい。私も好きです(笑)。

学生気分をいつまでも引きずってる、地元仲間の男たちの友情が、
なんとなく羨ましい気持ちになる映画でした。



↓劇場用パンフレット。
「ラブコメ」か「その他アメリカ映画」かな?と悩みましたが、
私的に感動したので「感動ドラマ」にカテゴライズしました。


「ビューティフル・ガールズ」


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[ 2013/09/28 22:35 ] その他の映画 | TB(0) | CM(0)

「プライベート・ベンジャミン」





唐突にゴールディ・ホーンが見たくなって借りた。

再婚相手とわずか6時間で死別してしまうゴールディ。
30歳間近なのに、仕事もなく、お先真っ暗。

そんなときにスカウトされて入ってしまったのが、なんと軍隊。

パンプス履いてワンピース着てマニキュアを眺めてるゴールディには別世界。
どこから見ても向いてないのは明らか。

でもね、この主人公、意外と根性あるのです。
徹夜でトイレ掃除させられてもへこたれない。

いや、グチグチ女々しいことはうるさく言ってるし(笑)
何をやってもダメダメで仲間の足を引っ張ってばかりだし、
あまりのダメっぷりに上官から追い出されそうになるんだけど──。

「このままじゃいけない」と思い直すんですね。
雨でずぶ濡れになって、涙に濡れた顔を隠そうともせず、
軍隊に残る決意をする。
なんかね、ここが泣ける。
崖っぷちのダメダメ女だった主人公の決意に泣ける。
で、やる気を出してからの主人公の活躍がとても痛快。

ふわふわしてキュートで面白くって、
なのにどこか毅然としている。
ゴールディっていいなあ。

この映画、ゴールディ自身が製作も兼ねているらしい。
ゴールディと主人公の生き様に勇気づけられて、
明日からまたがんばろう!と素直に思える映画。

ゴールディ最高!




↓劇場用パンフレット。
軍隊だから「戦争」カテゴリに入れたけど、
「ラブコメディ」にすべきだったかしら…


「プライベート・ベンジャミン」



[ 2013/09/20 23:55 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(3)

「カンザス/カンザス経由→N.Y.行き」





「ローン・レンジャー」を見て、列車シーンのすばらしい映画はいいなあと思った直後に見たのがこれ。

偶然だけれど、この映画も列車がとても印象的に使われていた。

最初からいきなり貨物列車。
マット・ディロンの乗る貨車に乗り込んでくるアンドリュー・マッカーシー。
この2人、もちろん他人。初対面。

こうして当たり前のように自然に列車で始まる映画でした。

で、2人が下車するのがカンザス。
マット・ディロン演じるワルな青年の故郷。
彼にくっついていくうち、なぜか銀行強盗の手伝いをさせられてしまうアンドリュー。

さらに警察から逃げている途中で、
溺れた少女を助けてしまい、なぜか英雄にされてしまうアンドリュー。

単なる寄り道にしてはかなりハードな出来事に巻き込まれているし、
逃亡中で薄汚れた、どこの馬の骨かわからない若者なんだけど、
あの人懐こいニコニコ笑顔で「働かせてほしい」と来られると、
私も農場主もそこの娘も
ま、いいかという気になる(笑)。

マット・ディロンも悪い奴だけど、
人たらしというか、女たらしというか、
なんか心底は憎めない魅力があるんだなあ。

飄々としたロードムービーでありながら、
サスペンス要素あり、ロマンスあり、友情(のようなもの)あり。

ラストの列車シーンがまた美しい。
さわやかで後味のいい青春映画だと思う。




↓劇場用パンフレット。
道楽堂でカテゴリ分けで悩んだ末「その他アメリカ映画」にすることに…
青春映画のジャンルを作るべきか…


「カンザス/カンザス経由→N.Y.行き」


[ 2013/09/18 21:53 ] その他の映画 | TB(0) | CM(0)

「ローン・レンジャー」





109シネマズで「ローン・レンジャー」。

よかった。
前半で、暴走機関車を存分に堪能して大満足。

な の に。

いや、すごい。
後半にはその倍、いやそれ以上にすごい機関車アクションをねじ込んできた。

線路が2手に別れて、列車が並走し始めたらもう止まらない。
列車強盗あり、
あっちの列車からこっちの列車に飛び移るお約束もあり、
車両の切り離しのハラハラもあり、
行く先では線路がなくなり脱線もあり、
さらには鉄橋の爆破までやってくれた。

考え得るありとあらゆる列車アクションを
残さずすべてやり尽くした感満載。

このすごい列車シーン見てたら、
自然と泣けてきた。バカみたいだけど(笑)。
それだけ、作り手の本気が伝わってきた(ような気がする)。

あと、アクションだけじゃなく、
列車を待つシーンもよかった。
無法者や保安官やその他大勢が列車を待つ。
それだけでいろいろな映画が思い出されて泣けてくる。

列車を本気で撮った映画にハズレなし。

[ 2013/09/13 16:39 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)
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