へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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【ARABAKI ROCK FEST.13】2日目

130427_1252~001



アラバキロックフェス2日目。

前日の寒さが祟って体調悪し。
午前中のステージは諦めて、ゆっくり会場へ。

午後のTHE COLLECTORSからスタート。
鰰ステージは日当たりがよくて、昨日の寒さが嘘のような暖かさ。
ああ幸せ。
ギターのコータローさんがモッズスーツで登場。
この世のものとは思えないかっこよさ(大げさじゃなく)。
加藤さんは英国国旗仕様のスーツで登場。
どこに売ってるんだ、こんなの(笑)。
加藤さんいわく「昼間からウルトラマンみたいだ」と。
音のかっこよさ、歌のうまさはさすが。
そして、喋りの面白さは、きみまろ級。
文句なし。
エンジンかかりました。

次はアラハバキステージでMIYAVI
ファンク!ファンク!ファンク!
ギター、天才!
踊りながら、人波をぬって、徐々に前へ前へ…。

そう、次はTheピーズ!!
本日の、というか、私の人生のメイン(笑)。
ハルさんとメンバーがありえないほどのナチュラルさで登場。
サウンドチェックという名の1曲目は「幸せなボクら」。
本番前に軽く1曲目をやってくれると知ってるピーズファンでステージ前はすでにいっぱい(笑)。
時間は夕暮れ時。
逆光でハルさんの顔が見えません。
でもステージが始まった頃には陽も傾いて、会場全体がなんともいえないいい雰囲気に。
そこで「日が暮れても彼女と歩いてた」。
うーん、憎い。
ハルさんもドラムのシンちゃんも禁酒中で「ノンアルコールのアラバキははじめて」と。
会場からは「禁酒えらい!」との声も飛ぶ。
ピーズ愛されてるなあ。
そして、「ドロ舟」でなぜかサンタが乱入。
わかる人にはひと目でわかる、それはトモフサンタ!
乱入もいいけど、トモフ来年はバンドで来て!
最後はハルさんベースを置いて、アラハバキステージならではの花道の先まで歩いてきてペコッとお客さんに挨拶してくれた。
「はるー!」「ハルさーん!」との声が響く。
ハルさんの幸せそうな顔を見ただけで、またアラバキに来よう、そんな気持ちになる。
ピーズ最高。

そのまま動かずに、RESPECT FOR 忌野清志郎
OKAMOTO'Sと黒猫チェルシーがハウスバンドを務める企画。
ボーカル2人が「ようこそー!」と始めて後ろを振り返ると、すごい人、人、人!
暗くなった会場に清志郎ウサギもライトアップ。
奇妙礼太郎が「トランジスタ・ラジオ」、阿部芙蓉美が「世界中の人に自慢したいよ」(だったかな?)、フラカンの圭介さんが「つ・き・あ・い・た・い」を。

そ・し・て。
我らがTOMOVSKYによる「君を呼んだのに」。
そもそも曲そのものがトモフっぽい。
それをトモフが歌えば、広い会場はたちまちトモフワールド。
頭のてっぺんから足の先まで突き抜ける、全身全霊、トモフの歌に感動。
曲のチカラ、歌のチカラってすごいなとしみじみ。
トモフ、すばらしいステージをありがとう!
1曲だけでガツンとやられました。

あとは「デイ・ドリーム・ビリーバー」「雨上がりの夜空に」で会場も大合唱。
バンドメンバーの演奏もビシバシかっこよくて盛り上がった。
こういうのがあるからフェスって楽しい。

隣の陸奥ステージで奥田民生の歌う「イージュー☆ライダー」を聴きつつ、早めの帰路に。
今度はもっと体力つけて臨みます。

今年も楽しいフェスをありがとう!!
また来るよアラバキ!
玉こん、おいしかった!

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[ 2013/04/28 23:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)

【ARABAKI ROCK FEST.13】1日目

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今年も行ってきた。
アラバキロックフェス!

とにかく風が強くて寒かった1日目。

まずは百々和宏&テープエコーズでスタート。
びゅうびゅう風が吹きすさむ中、百々はビールで乾杯。
すでに鼻をすすっている(笑)。
ソロアルバムから「クラクラ」「ロックンロールハート」など。
野外で聴いてもやっぱりいい曲。
中島みゆきの「悪女」でなぜか絶叫の百々…。
クレイジーなカバーに観客も大喜び。私も大喜び(笑)。
堂々たる磐越ステージのトップバッター、ロック魂見せていただきました。

ぶらぶら歩きながら20分強かけて陸奥ステージへ。
eastern youth
イースタンはいつもタイミングが合わなくて、見るのは今回が初めて。
吉野さんのシャウトを生で、このアラバキで聴いてみたかったのです。
いぶし銀のスリーピース、観客の声援も熱い。
途中、何度も晴れ間が覗き、天気雨。
激しく変わる天気がイースタンの詞の世界によく似合う。

新設HASEKURA Revolution×東北ライブハウス大作戦ステージで、
爆弾ジョニー
これにはまいった。
噂は聞いていたけど、なんというまっさらでまっすぐなロックンロール。
すばらしかった。
アスファルトの上に作られた小さなブースがすっかり彼らの世界。
鮮烈。

再び磐越へ。
ベンジーを後ろからゆったり見ながら、the dayを待つ。
CHABO、中村達也、Kenkenらによるユニット。
これもすごかった。
CHABOのステージは共演相手によって本当に変わる。
でもギターの音色はまぎれもなくCHABO。
たっつぁんとKenKenの激しいリズム隊にしびれまくり。
こういうCHABOもいいな。

続いてThe Birthday
まあ、激しいよね(笑)。
いつもながら、チバーーー!!!というファンの絶叫とモッシュに音も姿もかき消されて、ほとんど記憶が飛びました(笑)。
2曲やって、これで少し落ち着くかな?と思った途端に「Buddy」だからね、諦めました(笑)。
チバの言った“みちのく何とかキャンプ”は、今年のアラバキ流行語大賞決定。


さあ、本日の、というか、今年のアラバキ、私的な目玉、
BIG BEAT CARNIVAL A GO GO
通称、池畑セッション。
別名、ルースターズ祭り。
R&Rオリンピックの時代からアラバキブルースまでおなじみのスマイリー原島が登場すれば、たちまち大歓声。
お客さんぎゅうぎゅう詰めでまじで身動きとれない。
なので、あまりステージは見えなかった。
後ろから見た方がマシなのはわかってるけど、大江慎也が出るというのに、前に突撃しない理由が私には見つからない(バカ)。

チバは「ブラック・レザー・ブーツ」、ベンジーは「ロージー」と定番曲を次々と。
あとhotspringのイノクチタカヒロは「SITTING ON THE FENCE」「FADE AWAY」だったかな(このへん曖昧、てか、もみくちゃ)。

百々もよかった。
「GET EVERYTHING」と、“この世で一番好きなラブソングです”とか何とか言って「どうしようもない恋の唄」。

で、花田が出てきてロックンロール・ジプシーズを2曲。
私なんて真冬の恰好してても寒いのに、ステージ上の花田はいつものアジアンなシャツ1枚をサラリと!
顔色ひとつ変えずにいつものクールなギター!
花田すごい!花田かっこいい!!

そしてそして、大江慎也登場!
「LET'S ROCK」「恋をしようよ」を歌う大江は実に楽しそう。
その笑顔を見るだけで、涙ぐむバカなファンたち(というか私)。
隣でギターを弾く花田も笑顔を見せる。
「CASE OF INSANITY」のイントロで隣の男の人が泣いていた。
「GOOD DREAMS」では私も泣いた。
みんな泣きながら大声で歌っていた。
まわりから鼻をすする音が聞こえたのは寒さのせいだけじゃない(たぶん)。
ラストは全員で「テキーラ」!
外は寒いけど、体も心もあったまったよ。
今年もアラバキに来てよかった。
こんなすばらしいステージが見れてよかった。
感激。

[ 2013/04/27 23:50 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

「ゾンビランド」





DVDレンタルで「ゾンビランド」。

面白かった~!!

アメリカ全土にゾンビがはびこる中、町でただひとりの生き残りである主人公ジェシー・アイゼンバーグ。
彼が生き残ったのにはワケがある。

それは彼独自のゾンビ撃退法。
例えば「有酸素運動(走って逃げてゾンビを疲れさせる)」「必ず二度撃ちする」とか「車に乗る時は後部座席を確認」とか「怪しい時はまず出口を確保」とか、それはもう明日からでも実践できそうなものばかり!(笑)

いや、ほんと、これ実践したくなる(笑)。
勝手にゾンビを警戒する毎日!(変人)

で、町を出てウディ・ハレルソンとかエマ・ストーンとかと合流して4人でカリフォルニアの遊園地を目指す、ゾンビロードムービー。

途中ハリウッドに寄るんだけど、そこで泊まるのがビル・マーレイ宅!
ビル・マーレイの自宅映画館で「ゴーストバスターズ」を見て、ビル・マーレイと一緒にゴーストバスターズごっこをするなんて夢のよう!
ビル・マーレイ最高!

遊園地では大量のゾンビとの決戦が。
ここで売店(射的場?)にウディ・ハレルソンがひとり籠って、襲いかかるゾンビたちを片っ端から撃ちまくるんだけど、もうね、これがぐっとくる。
「ここは俺に任せて、お前ら先に行け!」っていうあれです。

ゾンビ映画だけど怖くない、映画ファンによる映画ファンのためのコメディ。
ウディ・ハレルソンの男気や主人公の成長に思わず涙腺もゆるんだり。
笑って、じーんときて、ファン心も満足させてくれる。
いい映画でした。

[ 2013/04/12 22:14 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「カウボーイ&エイリアン」





DVDレンタルで「カウボーイ&エイリアン」。

もうね、カウボーイなダニエル・クレイグが何やってもかっこいい。

テンガロンハットを目深にかぶって、拳銃をクルクル回してみたり、ショットガンをガチャッと構えてみたり。
水で顔をじゃぶじゃぶ洗ってるところや川に落ちたとこすらかっこいい(笑)。

で、ダニエル・クレイグだから(?)かっこよくてもやっぱり詰めが甘い(笑)。
この映画ウエスタンだけどSFだから、手首に変なサイボーグみたいな腕輪を付けてるのね。
それがどうしても「外れない!」「外し方がわからない!」とか騒いでたくせに、女にキスされた途端に意識がそっちにいってあっけなく外れるという…。

なんなの、このおとぼけ主人公は!!
かっこいいけども!!

あと共演のハリソン・フォードは、偏屈な保安官役で、インディ・ジョーンズみたいなうんざり顔がよかった。
「インディ・ジョーンズ」で思い出したけど、ハリソン・フォードはショーン・コネリーとも共演してるから、新旧ボンドと共演してることになるよね。
こういう偶然って面白い。

それからタイトルがなんで「カウボーイVSエイリアン」じゃなくて「&」なのかな?と不思議だったんだけど、途中で、ああそういうことかと。
タイトルって大事。

[ 2013/04/10 18:46 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「バトルシップ」





DVDレンタルで「バトルシップ」。
冒頭から、いかにもって感じのわかりやすいアメリカ映画で、B級感が憎めない(笑)。

登場人物も単純アホだけど裏表のないナイスガイ&ウーマンばかりでわかりやすい(笑)。

というわけで、人間ドラマは本作のメインではありません(笑)。

で、何が主役かと言うと、軍艦。
エイリアン相手にアメリカ海軍の駆逐艦が立ち向かいます。
SFっぽい戦闘機とか宇宙船じゃないですよ?
普通に海軍で使われている(であろう)駆逐艦。
この妙なリアリティがたまらない。

これだけでもわくわくするというのに、後半は退役軍人のおじいさまたちを引っ張り出して、展示してある往年の戦艦ミズーリ号まで動かしてしまう。
バリバリのアナログ戦艦です。
ミズーリ号が海をゆく、どっしりして優美な姿にうっとり。
船首の曲線の美しさといったら!!(変態)

あと、浅野忠信の役がよかった。
ちゃんと日本人にも敬意を表してくれている脚本で、以前「パール・ハーバー」を見てムカッとした気持ちが今回で晴れました(笑)。

あふれ出る軍艦への愛に、B級感も愛おしくなるような、とてもフレンドリーでチャーミングな映画でした。

[ 2013/04/09 22:41 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「裏切りのサーカス」





DVDレンタルで「裏切りのサーカス」。
公開当時から話題だったので、わくわくしながら見始めた。
スパイものは大好物。

な の に。

どうしよう。
何が何なのかさっぱりわからない!
ちんぷんかんぷん!(笑)

いえね、私もあまり理解力のある方じゃないので、あれですけど、ここまでちんぷんかんぷんな映画ってそうそうないですよ?

何がちんぷんかんぷんって、見ていて現在なのか過去なのかわかりにくい。
あと、ラストがどういう意味なのか、わからない!

で、一番悪いのは、それなのに映画自体は面白いということ!(笑)

わからないなりにドキドキしたり、裏切者は誰だ?とか推理してみたり、ゲイリー・オールドマンはどういうポジションなのかと惑わされてみたり、夢中になって見たのは認めます(笑)。

それから何といっても、カメラワークがすばらしい。
窓越しに外を眺める、通りから窓を見上げる、などなど、常に誰かに見られているような、監視されているような、そんな映し方があらゆるシーンに。
加えて、映し出される窓枠がいちいち美しい!

結論。窓枠フェチにはたまらない映画でした(笑)。

[ 2013/04/01 23:25 ] ヨーロッパ映画 | TB(0) | CM(0)
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