へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「21ST CENTURY BOOWY VS HIMURO」


「21ST CENTURY BOOWY VS HIMURO」



音にうるさいピアノ好きの友人にヒムロックの話をしたら、露骨にイヤな顔をされました(笑)。

ヒムロックといえば、とうとう「21ST CENTURY BOOWY VS HIMURO」のDVDを買ってしまった。
このDVD、BOOWY曲を解禁したヒムロックの2004年東京ドームライブの模様を収めたもの。
ずっと見たかったんだけど、レンタルでなかったので買うしか・・・なかった・・・うっ(痛恨)。

いきなり「B・BLUE」のイントロで観客熱狂。
黒総レースのシースルーシャツで現れたヒムロックの声も聴こえないほどのすごい歓声。
BOOWY世代のパワーに圧倒されそう。

BOOWY世代といえば、クイズ番組とか見てて思ったんだけど、漢字の「邪」をサラリと「よこしま」と読める人は99%BOOWYファン(私統計)。
ああ、ヒムロックから漢字の読みを教わるというこの屈辱!
まるで暴走族のスプレー書きから四字熟語を教わるような!

そんなことを考えているうちにライブは、ヒムロックがソロでもやっているBOOWY曲「TO THE HIGHWAY(ハイウェイに乗る前に)」。
この曲、ヒムロックが
「だから!」と叫ぶと観客が「ハイウェイにのーるまえに~」と続き、
「せめて!」と叫ぶと「思い出をすてて~」と歌う。
要するにサビを観客に歌わせることにおいては右に出る者のないヒムロックならではのナンバー。
ちなみにこのライブ、CDで聴くと観客の声が入っていないから「だから・・・!せめて・・・!」とヒムロックの声しか聴こえないからわけわかんない(笑)。

で、ヒムロックが拳を力強く振り上げるのに合わせて、5万人の大コーラス。
その統率力とカリスマ性たるや、どこの恐怖政治って感じ。
っていうか、もはや王子とか貴公子とかそんな甘ったるいもんじゃない。
皇帝でしょう、これは。

さらに「もう1曲やるぜ!」ときて、「NO!」とヒムロックがシャウトしたら問答無用で「ニューヨーク!」と応える観客。
イントロもヒントもなしですよ。
「NO」といったら「ニューヨーク」。
「NO」という短い一言を聞き逃したら乗り遅れます。
わずかな聞き逃しさえも許されない、それがヒムロック帝国。
うっとり(え!)。

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[ 2010/11/27 21:52 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

「エクスペンダブルズ」

ブロマイド写真★『エクスペンダブルズ』シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー/5人
「エクスペンダブルズ」



シネプレックス平塚で最終週の「エクスペンダブルズ」。

レディースデイだというのに、チラッと見渡したところ女性2、3人で、あとは全部男性客。
さすがスタローン。

いやもう、スタローンのいいアニキっぷりが全編からひしひしと感じられる映画だった。
豪華出演者それぞれに見せ場を作ってあって、全然エクスペンダブルズ(消耗品)じゃないよね(笑)。
ひとりひとりをものすごく大事に撮っている映画。

業界から干されていたのに見事復活したミッキー・ロークの姿がうれしい。
まあ、パイプを持つ彼の手が小刻みにプルプル震えているのが妙にリアルで大丈夫なのか?と心配になったけど(余計なお世話その1)。

あと、ジェイソン・ステイサムがすごくいい役だった。
もちろん主役はスタローンなんだけど、W主演といってもいいくらいの大きな役。
スタローンが次世代のアクションスターとしてジェイソン・ステイサムを買っている、そんな感じが伝わってきて、なんだか感動した。

それから、ジェット・リーもよかった。
アクションのできる東洋人なら誰でもいいような役じゃなくて、ちゃんとジェット・リーのキャラクターを生かした役で、久しぶりにリンチェイの肉声を聞いたような気がした。
小柄な体格ならではのアクションもバッチリ。
と思ってエンドロールを見たら、ジェット・リーのカンフーシーンだけコーリー・ユンが指導していた。
だったら「トランスポーター」でおなじみなんだしジェイソン・ステイサムのアクションもコーリー・ユンに任せればよかったのに(余計なお世話その2)。

エンドロールといえば、最後に長渕剛の主題歌が流れたら、会場のあちこちから「ぷふっ」とか「ふんっ」とか失笑にも似た声が…。
長渕アニキ!笑われてますぜ!
え?私?わ、笑ってませんっ(キリッ)。


[ 2010/11/17 00:38 ] アクション映画 | TB(0) | CM(2)

「Oi! Umbobo」ザ・クロマニヨンズ


「Oi! Umbobo」ザ・クロマニヨンズ



クロマニヨンズの新譜「Oi! Umbobo」が出た。
すでにヘビーローテーション。
いつも言ってるのでまるで説得力ないけど、最高。

前作「モンドロッチャ」は、ひたすら音の気持ちよさを追求したアルバムだと私は思うんだけど、今回は音の気持ちよさに加えて、曲のキャッチーさとメロディアスな魅力がプラスされた、クロマニヨンズ史上最強のアルバムじゃないかと。

私が一番気に入っているのは、ヒロト作の「ボンジュール ロマンマン」。

 うなずいている 僕の心が
 つれてって

ロマンマンって何!?ていうか誰!?連れてってってどこに!?
すべて謎な歌なのに、なぜか「つれてって!」と叫びたくなる不思議。
これぞヒロトワールドだと私は思う(何それ)。

あと、マーシー作の「ひらきっぱなし」もかなりいい。

 はじめから 全開で 行けるとこまで
 はじめから 全開で 待つこともなし

この端っから隠すもんなんかねえよ的な両手ぶらりノーガード戦法にはガツンときました。

それから、ハーモニカとギターのノイジーでブルージーな感じがたまらない「底なしブルー」とか、低音ギターにめろめろな「キャデラック」とか、涙腺崩壊必至な「我が心のアナーキー」とか、ライブで聴いたらどう化けるか、ライブでこそ聴きたい、そんなワクワクするような曲ばかり。

全曲超シンプルな音なのに、いかにもヒロト、いかにもマーシーといったメロディラインと、2人が今まで聴いてきただろう音楽たちの片鱗が見え隠れする本作。
大げさだけど、ロックンロールの記憶を凝縮させたアルバムだと思った。
もうすぐ始まるツアーも楽しみ(3回行くのですでに破産寸前)。

[ 2010/11/12 00:13 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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