へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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【映画オールタイムベスト】

今週NHK-BS2でAFI(アメリカ映画協会)の選ぶ「アメリカ映画ベスト100」を放送していて、ひさしぶりに自分のオールタイムベストを選んでみたくなった。
こういうの考えるの10年ぶりぐらい。
10本だけ選ぼうとしたけど無理だったのでベスト20になった。
日本映画を入れるとわけわかんなくなるので外国映画のみ。
1監督につき1作品(の、はず)。

(1)大脱走


(2)夕陽のガンマン


(3)我輩はカモである


(4)アラビアのロレンス


(5)抵抗(レジスタンス)死刑囚の手記より


(6)ザ・ミッション非情の掟


(7)影なき狙撃者


(8)特攻大作戦


(9)戦争のはらわた


(10)暗殺のオペラ



(11)狼/男たちの挽歌・最終章


(12)いぬ


(13)ラスト・ワルツ


(14)明日に向って撃て!


(15)M*A*S*Hマッシュ


(16)ifもしも…


(17)エレファント


(18)三銃士(リチャード・レスター版)


(19)家族の肖像


(20)ザ・ロイヤル・テネンバウムズ



トリュフォーとハワード・ホークスとチャウ・シンチーとナンニ・モレッティも入れたかったけど、どの作品も好きで1本は選べなかった。
ベスト3はおそらく生涯変わらないと思う。
私という人間の成分はこの3本で出来ています(笑)。
ちなみにAFI選出のベスト100とかぶってるのは「我輩はカモである」「アラビアのロレンス」「明日に向って撃て!」「MASH」の4本。
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[ 2010/04/30 19:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「スカイ・クロラ」


「スカイ・クロラ」



ずっと前に録画しておいた押井守監督のアニメーション「スカイ・クロラ」を見た。

我が家の視聴環境がよくないせいもあると思うけど、セリフ音と効果音の大きさに差がありすぎて困った。
セリフがぼそぼそして聴こえないので音を大きくしていると、突然、飛行機のエンジンがものすごい爆音で心臓ばくばく(笑)。
これ映画館で見ていたら臨場感あってよかっただろうなと軽く後悔。
スカイウォーカーサウンドおそるべし。

で、「スカイ・クロラ」。
この間、たまたま原作者・森博嗣が書いたノベライズ「トーマの心臓」を友人から借りて読んだところで、思春期のあやうい感性を描くのがうまい人だなあと思った。
そして「スカイ・クロラ」は、永遠に思春期のまま年をとらずに戦闘機のパイロットとして生きるキルドレと呼ばれる人たちの物語。

映画前半は、押井守だから、思わずうとうとするくらい退屈(←「イノセンス」で寝た人)。
しかし、押井守だから、物語とは関係なく出てくるワンコがかわいい(本当に関係ない)。

まあ、ワンコはいいとして、なぜこの人たちはこんなにも人生に投げやりで無気力なのだろうと、見ていてだんだん悲しくなってくる。
もし人生を終わらせるとしたら戦闘で自らを殺すしかないのかなと、中盤あたりから徐々にわかってくる。

死ぬことの怖さを描く物語もたくさんあるけど、これは生きることの辛さを描いた物語。
人間は簡単には死ねない、生きていかなければならないということを、生気のない日常とイキイキとした戦闘シーンとのギャップで表現しているように私には見えた。

あと、最近の映画には珍しく、煙草が効果的に使われているのが印象に残った。
彼らが煙草を吸うシーンを見て、未成年なのにそうじゃないということに気づかされる。
でも、飛行機の横とか整備しているところって普通は火気厳禁だよね・・・。
あ、あれも人生捨ててるって意味か(そうなのか?)。

[ 2010/04/25 23:52 ] 日本映画 | TB(0) | CM(0)

「カラマーゾフの兄弟」


「カラマーゾフの兄弟」



ここ1年位、お風呂から上がって寝るまでの間に紅茶飲みつつ、漫画を読むのが日課になっていたんだけど(ちなみに最近のお気に入りは「となりの怪物くん」と「デカワンコ」)、「本屋の森のあかり」の中でとりあげられていた「カラマーゾフの兄弟」に興味をそそられて久しぶりに小説を読み始めた。

で、「カラマーゾフの兄弟」。
文庫本・全3巻のまだ1冊目を読み終えたところなんだけど、序章から、読者はこんなの望んでいないだろうけど書いてしまったから仕方なく出版するだの、本当は違う部分から書くべきだけど事情があってここから話を始めるだの、ドストエフスキー、あなた言い訳長すぎ(笑)。
わかったから、早く話を始めろよと序章の段階ですでに何度突っ込んだことか。
とりあえず、3兄弟真ん中のイワンのミエミエの腹黒さが面白いです(笑)。


あと、最近気になっているのが「あしたのジョー」実写映画化のニュース。
いや、キャスティングにはまったく文句ないし、監督も好きなんだけど、素人の勝手な意見として、これ、日本で撮らない方が面白いんじゃないかな。

もし私がプロデューサーだったら(←?)タイ=香港=日本の合作にする。
舞台はタイ・バンコクのスラム。
主演はトニー・ジャーで、力石はドニー・イェンで、丹下のおっちゃんはサモ・ハン。
ほら、もうこれだけで見たくなる(私が)。
トニー・ジャーVSドニー・イェン夢の対決。
CGなしワイヤーなし早回しなしのガチバトル。
日本からは白木ジムの会長役に菅原文太、白木葉子は水野美紀で。
監督はそのままで、「ピンポン」つながりでARATAと中村獅童とサム・リーが友情出演。
こんな映画があったら見てみたい。

[ 2010/04/20 00:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

04/14


ウェス・アンダーソン監督の人形アニメ「Fantastic Mr. Fox」サントラ
今のところ映画は日本での公開予定はないみたいで、サントラだけ購入
やっぱりウェス・アンダーソンの選曲は最高!!



2月・3月は本当に次から次へと買取依頼がきて、メールでの見積もりは何件したかわからないくらい多かった。
その中で大体1/3位は買取が成立して(きちんと統計はとっていないけれど、実際はもっと少ないかも)、とうとう在庫部屋からパンフがはみ出す勢いで収納できそうもないので、いったん買取を休止することにした。

それで4月から買い取った大量のパンフの仕分けを通常業務の合間にせっせとしているわけだが、いや、もう、へろへろ。
パンフの山と格闘する日々にぐったり。

少しでも楽しく作業しようと、ボブ・ディランやクロマニヨンズはもちろん、アジカンだのレディオヘッドだのビーチボーイズだの各種サントラだのと、手を変え品を変え聴きながら、この2週間、私なりに頑張った。
が、まだ終わりが見えない(涙)。
勤続疲労(?)で手首と腰が痛い…。

GW前にはなんとか買取品の仕分けを終わらせたい。
で、GW中に在庫部屋に全部収まるよう本棚のスペースを空ける作業をしてしまいたい。

あ、こんな毎日だけど、桜は郵便局の行き帰りにちゃんと見た。
今年の春は寒いけど、そのおかげで桜が長く楽しめてよかったー。

[ 2010/04/14 00:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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