へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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WaterAid@横浜スタジアム


WaterAid@横浜スタジアム



夕方から横浜スタジアムで音楽チャリティイベントWaterAidを見てきた。

目当てはヒムロック(笑)。
外野スタンド席でのんびり見るつもりが、ヒムロック登場と同時に会場全体が総立ちに・・・。

ライトグリーンのシャツをなびかせて、髪の毛サラサラ、ラフなジーンズ姿でナチュラル仕様のヒムロック。
しかしあのシャツのなびき具合が常に一定なのはなんででしょうね。
ヒムロック専用送風機がステージ前方に設置されているとしか思えない。
シャツのなびかせ具合にまで妥協のない男、
常に風に向かって立つ男ヒムロック。
プロだ・・・。

生で聴いて改めて思ったんだけど、この人の歌のテーマって120パーセント俺。
総天然色の俺ソング(何それ)。

いや、だってね、「俺が大事にしてきた曲を贈ります、『ANGEL』!」ときて、歌詞が「DOWNTOWNの堕天使にウインクして」とか「はだかの俺を見つめなよエンジェル」ですよ?
もうね、メンズナックルの見出しを地でいく男ヒムロック。

遅れてきた氷室ウォッチャーとしては、DVDで見た、マイクを胸に当てて「俺の鼓動が聞こえるか?」発言が今までで最大の(笑いの)ツボだったんだけど、生で見るヒムロックは一挙一動がいちいち面白くてツボ満載で目が離せなかった。
生で見たのはたぶん3回目だと思うんだけど、以前見た時は氷室ウォッチャーではなかったから記憶が曖昧(もったいない)。

あと、生でヒムロックのステージを見てわかったことがもうひとつ。
モニターに足をかけたヒムロックにマイクを向けられるのが夢だったんだけど、いざ向けられると、あの独特のヒムロックワールドな歌詞を完璧に歌えない。
ヒムロックはサビを客に歌わせるプロだから、マイクの向け方、向けてる時間も半端ない。
きちんと付いていってるファンたちに愛を感じた。

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[ 2009/09/27 22:42 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

「大いなる別れ」


「大いなる別れ」



買取を再開した途端に見積もり依頼がガンガン来て、ちょっとびっくり。
みなさん、狙ってました?(笑)
やや(かなり?)スタミナ&資金不足ですが誠心誠意、対応させていただいております。

話変わって、秋刀魚。
今年はもう2回食べた。
秋刀魚、大好きなんだけど、後片付けが面倒くさい。
実家にいた時は、外で七輪で焼いてもらって楽で(←ここ重要)美味しかったなあ。

話また変わって、プロ野球。
イトーヨーカドーへ行ったら、ジャイアンツ優勝セールをやっていて、鳩山首相のマスクを被せたマネキンに巨人のユニフォームを着せていて、あまりの節操のなさに笑った。

あと巨人といえば、この間BSで中日戦を見ていたら、解説の今中が「大抵のピッチャーは試合中にボールが当たっても痛そうな素振りは見せないものだけど、クルーンはいかにも痛そうな顔するんですよね」とか何とか、いまいましげに言っていて、ああ現役時代の今中なら意地でも痛さを顔に出さなかったろうなと思っておかしかった。


映画はボギー特集第2弾「大いなる別れ」を見た。
かつての戦友の行方を追うボギーのモノローグで進む、静かなサスペンス。

手がかりとなる女が、低音ハスキーボイスにプラチナブロンドで、ずるずると男を破滅させそうなファムファタール的風貌なんだけど、なんだろう、いまいち魅力的に見えない。
なんちゃってローレン・バコールみたいに見える(笑)。

それを見抜いてか(?)ボギーもなかなか女になびかない。
「俺は誰も信じない。特に女は」とか何とか言っちゃって、やっぱりクールだわボギー。
だけど、いくら女が口うるさいからって「女がポケットサイズならいいのに。夜になったらフルサイズに戻す」というのはどうかと・・・。

[ 2009/09/24 18:20 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「東京ジョー」


「東京ジョー」



以前WOWOWで放送したハンフリー・ボガート特集をやっと見始めた。
まずは「東京ジョー」。

太平洋戦争後のGHQ統治下の東京へやってくるボギー。
なんかちょっとだけ(?)違和感はあるけど、ハリウッド映画にありがちなトンチンカンではない、ちゃんとした東京(笑)。
それより何より、銀座にボギー。
これだけでもこの映画は見る価値あり。

早川雪洲といきなり柔道を始めるボギーも見逃せない。
アホみたく投げ合って友情を確かめ合う2人・・・というかボギーが柔道・・・。

しかしそれでも、ボギーはクールだ。
仕事で組むことになった日本人の男爵に対して「服従するぜ」と一言。
服従すると言う割に偉そうなボギーがステキ。
というか、すでに服従する気ないよね?(笑)

クールなボギーにも弱いものがある。
7歳女児との会話が面白い。
ボギー「やあベイビー」
女児「もう大人よ」
ボギー「・・・」

いやそれでも、ラストはきっちりキメる。
女の腕の中で「男はバカはできても愛する女には何もできない」というセリフにはしびれた。
こんなセリフが様になるのはボギーしかいない。
やっぱりボギーは最高だ。

[ 2009/09/16 17:56 ] アクション映画 | TB(0) | CM(0)

「こころ」




2本目は、森雅之主演の「こころ」。

決して威張れることではないが、私は夏目漱石の小説はどれも文体が苦手で、昔から何度かトライしては投げ出している。
だから、恥ずかしながら原作の筋は知らない。
でも映画なら見れる(笑)。

で、映画版「こころ」。
嫉妬に狂った過去を後悔しまくりの森雅之と、ストイックすぎて自滅する三橋達也と、おきゃんな娘っぷりがかわいい新珠三千代の三角関係が回想として語られる、ドロドロのメロドラマで面白かった(面白いのかよ)。

あと、細かいところだけど、主人公が死体につまずいたら頭がゴロンと物のように動くシーンとか、やけにリアルでドキッとした。
やがてこのドキリ描写の巧さが金田一シリーズにつながるんだなと勝手に満足した(笑)。

[ 2009/09/06 23:55 ] 日本映画 | TB(0) | CM(0)

「足にさわった女」


市川崑作品2本



録りだめしておいた市川崑監督作を2本見た。

まずは、越路吹雪&池部良共演の「足にさわった女」。

もうタイトルバックからしてモダン。
女性の足を映しているだけなんだけど、ファッション誌のグラビアみたい。
で、越路吹雪だから、オープニングの音楽はブギウギ(だよね?)。

この映画、池部良をはじめ、みんな喋り方が早回ししているかのように速くてテンポがいい。
古き良きハリウッドのスクリューボールコメディ並の速さだなあと思っていたら、越路吹雪の髪型やメイクがまるで「或る夜の出来事」のクローデット・コルベールみたいでうれしくなった。

休暇中の刑事(池部良)が乗り物専門の女スリ(越路吹雪)を追う珍道中。
この2人、憎まれ口ばかり叩くくせにお互いにまんざらでもない様子が手に取るようにわかって、ああ楽しい。
これぞラブコメ。

あと、伊藤雄之助が女スリの弟分として出ていて、ボーっとしてアホだけどやさしさあふれる道化役。
関係ないけど、嶋田久作に見えて仕方がない(笑)。

[ 2009/09/06 23:51 ] 日本映画 | TB(0) | CM(0)
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