02/29

時効警察 DVD-BOX


 昼から市役所へ。やっと確定申告を終える。ほっ。いろいろ理由があって、結局e-Tax(ネット申告)は使わなかった。

 何ヶ月か前から、DVDをレンタルするついでにドラマ「時効警察」「帰ってきた時効警察」を1枚ずつ借りて見ている。人気シリーズらしくて棚に残っている巻を適当に借りてくるから、順番はバラバラ。でも1話完結だから今のところ無問題(のはず)。

 ドラマは、オダギリジョー演じる警察官・霧山が、時効になった事件を趣味で(ここ重要)捜査する話。そして、いつも部署の違う麻生久美子がくっついてくる。この2人のやりとりが、マヌケなのに妙に鋭かったり、ゆるゆるしつつもあったかくていい。

 で、一応推理ものなのだが、そこはもう時効が成立した事件ばかりだから、犯人が逮捕されるでもなく(霧山が犯人に“誰にも言いませんカード”を渡すのがお約束)ドキドキせず安心して、というか安心どころか笑いながら見ていられるのがいい。こんなにリラックスした推理ものがあっていいものか(笑)。
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[DVD
02/28
 発送3件。怒涛の買取でパンフ部屋がすごいことなっているので、せっせと片付け。重い荷物をムキになって動かしていたら背中を痛めた(笑)。
 で、今まで何度もごまかしごまかしやってきたけど、とうとう本棚を増設しないと収納不可能な状態に。木の本棚は重みで歪むので(パンフって重いんです)スチール製を物色中。

 夕飯は、厚揚げのホイル焼き(チーズのせ)、きのこのマヨネーズ炒め。
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[未分類
02/27

(オリジナル・サウンドトラック) アメリカン・ギャングスター オリジナル・サウンドトラック...


 雑記の更新が滞ってますが、買取ラッシュ&確定申告もろもろで忙殺されてました・・・。

 買取見積もりも溜まっているし(お待たせしているお客さますみません)、確定申告も終えてないというのに、梱包をせっせと終わらせ、レディースデイのシネコンに駆け込む。
 以前見た予告編があまりにかっこよくて絶対に見るぞと決めていた「アメリカン・ギャングスター」。

 これは面白い映画だった。文句なし。
 ボロの出ない徹底した商売をする完璧主義のヤク密売・総元締め(デンゼル・ワシントン)と、賄賂などの不正を許さず融通の利かない正義感あふれる刑事(ラッセル・クロウ)の物語。

 この2人の共通点はどちらもストイックにとことんやること。なあなあだったり、“ついつい”とか“うっかり”とか甘えは許さない。しかし、そこは人間社会。曖昧なところがなければ、敵を作ったり、大切な人に愛想を尽かされたりと、そうそううまくいくわけがない。
 それでも信念を曲げず、現実にはなかなか出来ない生き様を見せてくれる男たちの姿にぐいぐい引き込まれた。

 そんな2人が直接出会うのは、やっと映画も終盤に入ってから。それまでは、じれったいほどじっくりと2人を取り巻く環境を描いていく。監督(リドリー・スコット)のこの余裕がいい。早撮りで仕上げたとは思えないほどの余裕だ(笑)。

 で、この2人、最初は反発しあっていたものの、似た者同士だからか(笑)お互いに協力して作業を進めることになるのだが、このあたりのいかにも盛り上がりそうなところに限って拍子抜けするほどあっさりと描く、監督の憎らしいほどのこの余裕(笑)。

 本作を実際に見るまでは、3時間近い上映時間が長すぎるのでは?と思ったが、これは長くて正解。デンゼルとラッシーの共演をたっぷりと堪能して、かっこいい選曲にしびれまくりで、久しぶりにエンドクレジットの間はボーっとしていた。
 が、それで終わらないのがリドリー・スコット。幸せな余韻はクレジット後のワンシーンで一気にぶち壊され一瞬で頭の中はパニック状態。何これ?どういう意味??

 絶対にこんな終わり方の映画にはいつものように(?)ディレクターズ・カットが別にあるんだろうと確信しつつパンフを読んだら、監督自ら「本作はこの長さでいいと思う。ただ、ラストは8分カットしたよ」と!3時間弱も観客を翻弄しておいて、あっさり!(笑)

 それから、ヒロインのライマリ・ナダルがあまりにもわかりやすい監督好みの女優で笑った。「ブレードランナー」のショーン・ヤングとか「エイリアン」のシガニー・ウィーヴァーとか、最近では「キングダム・オブ・ヘブン」のエヴァ・グリーンと似たタイプの面長美人。


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[映画館
02/20

銀色のシーズン オリジナル・サウンドトラック


 発送を済ませて、その足でレディースデイのワーナーマイカルへ。瑛太主演の「銀色のシーズン」。

 ちょっと前、とんねるずの食わず嫌いにこの映画の宣伝で瑛太と田中麗奈が出ていて、「女が・・・」と口走る瑛太に「女って言わないの!女の人とか言いなさいって教えたのに!」とか何とか田中麗奈がぷりぷり怒っていたのがかわいくて、なんだかこの2人に新しい可能性(何の)を感じたので見ようと思った。

 監督は「海猿」「逆境ナイン」と、バカ男子を描かせたら右に出る者はない(?)羽住英一郎監督。そして、瑛太、玉山鉄二、青木崇高の期待を裏切らないバカっぷり。
 加えて、スキーシーンのスピード感。階段の手摺りをスキーで滑り降りるシーンは面白かった。映画「ファースト・ディセント」でスノーボードで同じことをしているのは見たことあるけど、スキーは初めて。これが楽しげで簡単そうに見えるのに、ラストのNG集では何度も失敗していて、難しいんだなあと感心。

 映画冒頭、スキー場で結婚式を挙げようとやって来た"もうすぐ花嫁(田中麗奈)"が、雪と氷のチャペルでうっとりと「ロマンチックでしょ?」と言ったりして、あれ?私もしかして見る映画間違えた?と一瞬思ったが、すかさず瑛太が「ここにアホがいる!」と突っ込んでバカモードに戻してくれたので、この映画でよかったんだとホッとした。

 で、この"もうすぐ花嫁"、結婚式にスキーが必要なのに滑れない。そこで、鬼コーチ瑛太のスキーレッスン1日2万ですよ。どうですか!これ!(どうって言われても)
 しかし、3日間特訓しても"もうすぐ花嫁"は滑れない。というか、映画ではかわいらしく転んでいるが、他作品等で見たところ実際の田中麗奈はすごく運動神経がいいと思うので、3日間どころか3時間ぐらいでスイスイ滑れるようになりそう(笑)。しかも、瑛太や玉鉄よりスキー上手そう(笑)。

 あと、みんなで跳び蹴りしまくりの乱闘シーンとか、瑛太が血迷って"もうすぐ花嫁"に告白しそうになるもハッと我に返り、その勢いをもてあまして絶叫するところとか、大いに笑わせてもらった。恋愛要素もある映画だけど、あくまでもコメディとしてまとめているのがいいと思った。

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02/16
 映画の後、みなさんと合流して中華レストランで杏仁豆腐を食べて、そのまま武道館へ。ジェイ・チョウのコンサート。

 武道館2階(実質3階)のほとんど最後列で、高所恐怖症のため思いっきり飛び跳ねたりできなかった(笑)。しかしそれでも一緒に行ったOさんが蛍光棒をくださったので、人生初・蛍光棒。最初は周囲に合わせてかわいらしく横に振っていたつもりだったが、ノリノリの曲が続き気がつけば武器のように縦に振っていた(危険人物)。

 それにしても、ジェイ・チョウ。最初に着ていた孔雀のような小林幸子か美川憲一のような衣装はどうかと思ったが、ピアノありドラムあり、さらには三味線までサラリとこなす多芸っぷり。で、MCでは「今日は僕のおばあちゃんが来ています」と、予想通りの好青年っぷり。この才能、この人の好さ、一体どうやったらこんな子に育つのか・・・教えて、おばあちゃん。

 で、私が気に入ったのは、後半のアコースティック・ギターでのブルースっぽい演奏と、ラストのカンフーを交えた元気いっぱいのパフォーマンス。本当に曲がいいというか、彼のメロディメーカーとしてのすごさを感じさせてくれた3時間。ショーアップされた豪華で盛りだくさんなステージも楽しいけれど、個人的にはシンプルなバンドでがんがん飛ばして90分ぐらいに凝縮したライブも見てみたい。MTVアンプラグドとかやらないかなあ(すでにやってたらごめん)。

 帰りの九段下の駅で、目の前を通り過ぎたおじさんがジェイの曲を鼻歌で歌っていた。おじさんまで虜にするジェイ・チョウ。おそるべし。


↓初めてジェイを聴く方にはこれをおすすめ。名盤です。

七里香/ジェイ・チョウ[CD]
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02/16
 午前中からバタバタと電車で新宿へ。
 シネマスクエアとうきゅうで「魁!男塾」。

 これ原作コミックは知らないのだが、坂口拓監督・主演のCGに頼らないアクションと聞いていたので、見たかったのだ。

 いきなりチンピラから助けてくれて、長いハチマキをなびかせながら「俺に会いたければ、男塾へ来い」ですよ。思わず「行きます!絶対に行きます!男塾へ!!」と絶叫状態(心の中で)。

 で、男塾の暑苦しいバカっぷりを大いに笑ってやろうと思いつつ見ていたわけだけど、ところどころいちいちピュアなエピソードが満載で、意外にも泣かされてしまった(笑)。なんでこんなにバカなんだろう、なんでこんなことに命を賭けるんだろうと判ってるけど、泣ける。

 それからもうひとつ意外だったのが、風景の美しさ。背後にそびえ立つ山や、水墨画に出てきそうな崖を、しっとりと見せてくれる。坂口拓監督の繊細な部分を見た感じ。というか、坂口拓、今までにないくらいに男前。この人のアクションは好きだけど、見ていて素直に「きゃーー」と思ったのは初めてかも(笑)。剣桃太郎(主人公の名前)かっこいい。男塾マジックだ(なにが)。



映画 魁!!男塾 オリジナルサウンドトラック
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02/13
 映画を見た後は、そのまま東京ドームへ。待ちに待ったザ・ポリスのライブ。

 中学時代から全アルバム聴きこんでいるから、予習不要(笑)。私がポリスを知ったときには、すでにバンドは休止状態で、生ライブはスティングのソロしか見たことがない。もう憧れ続けたバンドの初ライブ。

 東京ドームというむちゃくちゃ大きな場所で、ステージにはメンバー3人だけ。ドラム、ギター、ベース、それだけ。なのに、ものすごくパワフル。レゲエのリズムとルーズなジャズをさらに崩したような演奏で魂はロックという、やっぱりとんでもないバンドだった。いや、たしかに「シンクロニシティ・コンサート」の「何これ?なんなの!?」という脳にズドンと突き刺さるような衝撃はなく丸くなってはいるけれど、それでも、何が何なのかわからないまま盛り上がっていくテンションの高さは健在。

 特にドラムのスチュワート・コープランドのキレっぷりがすごい。この人って普通じゃない(笑)。隣で吠えまくるスティングが大変な常識人に見える(笑)。ドラムセットの後ろの変人なぞ意に介さずギターを弾きまくるアンディ・サマーズにいたってはお釈迦様のよう(笑)。なんだか活動休止の理由はここにあるようなないような(笑)。

 何はともあれ、私は美しく幻想的な「Magic」に泣いた。エモーショナルに盛り上げて一気に突き落とす「Can't Stand Losing You」にしびれた。そして、アンコールの「So Lonely」。スティングがあのハスキーな声で絞り出すように叫ぶと、突然、目の前のキレイなお姉さんが髪をかきむしりながら腰を振って激しく踊り出した。お姉さんに何が起こったのか一瞬わからなかったが、スティングってすごいなと改めて思った(笑)。

 それにしても、ドームってあんなに音が悪かったかな。というか、音楽聴く場所じゃないなと。久しぶりに行ったけど、昔はそんなこと気にせず純粋に楽しめたのに。大人ってイヤだわ。



ポリス/シンクロニシティ・コンサート(DVD) ◆20%OFF!
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[音楽
02/13
 午前中に発送を済ませ、電車で渋谷へ。
 シネ・アミューズで評判のいい「転々」。

 借金のあるオダギリジョーと借金取りの三浦友和が、なぜか(といってもちゃんと理由はあるけど)一緒に東京を延々と散歩する話。
 阿佐ヶ谷から新宿へと丁寧に路上を映しながら2人が歩いて行く。で、その途中で愛人の家に寄ったり。そこで、奇妙なエセ家族的ムードになっちゃったり。

 何を考えているのかわからないけど、借金取りなのに怖くも下品でもなく、勝手にウンチクを喋り続ける三浦友和がいい。そんな三浦友和にだんだんとオヤジのような感情を抱くオダジョーとの息がぴったり。
 愛人(小泉今日子)宅でカレーライスを食べながら、三浦友和との別れを予感して人目も気にせず泣いてしまうオダジョー・・・かわいい(笑)。

 こんなに軽やかにコミカルに、そしてゆるゆると進行する映画なのに、登場人物たちの抱えている問題や背景はとってもヘビー。ラストもあっけなく、でもそれが余計に切なかったり。
 主役2人は淡々としているけれど、場所を転々と移動するに従って、水面下では事態も転々と変化している。そんな気配を決して力まずにサラリと描いた面白い映画だった。



転々 オリジナル・サウンドトラック
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[映画館
02/12
 発送8件。ご注文たくさんいただきました。本当にありがとうございます。

 夜、DVDで「昭和残侠伝 血染の唐獅子」。
 前作で死んだはずの池部良がまたしれっと登場(笑)。そしてまたもや藤純子の兄役。ステキすぎる(笑)。

 しかも、なんか今回、健さんがペラペラ喋ったり、恋人役の藤純子をからかって顔を覗き込んだり、なんだかいきいきしてるんですけど。いや、いいんじゃないでしょうか。こういう唐獅子も面白い。というか、今まで見たシリーズ中でいちばん好きかも。

 で、お約束通り、また健さんと池部良が2人で殴り込みに行くんだけど、その前に藤純子が泣いて健さんを止めたら、兄貴の池部良が「めそめそしてると健さんに嫌われるぞ」と。そうしたら健さんが「俺が泣かしたんだよ」と。思わず、私もこの2人の前でめそめそ泣いてみたくなった(笑)。
 でも結局、泣いている藤純子を置いて、男2人はさっさと殴り込みに。そしてやっぱり池部良は今回も・・・。さあ、次作ではどんなふうに登場してくるかな〜(はまった)。



【送料無料選択可!】昭和残侠伝 血染の唐獅子 / 邦画
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[DVD
02/11
 Hさんと祝日で混み合う渋谷で映画「ミスター・ロンリー」。ディエゴ・ルナ主演作ということで。
 上映前の予告篇で、ボブ・ディランを6人の俳優が演じたという「アイム・ノット・ゼア」が!予告だけで最高。帰りにしっかり前売り券を買って特典のステッカーをもらってしまった(ディランマニア)。

 で、「ミスター・ロンリー」。ハーモニー・コリン監督の映画は初めて見たけど、この監督ってものすごく世の中に絶望している(笑)。絶望してるけど人生捨てたもんじゃないとか、そういう光はまったく見えなくて(私には)半端ない絶望を描いた作品だと思った。

 マイケル・ジャクソン(のソックリさん)としてしか生きられない若者ディエゴと、マリリン・モンロー(のソックリさん)としてしか生きられないサマンサ・モートンが出会って、ソックリさんだらけの島へ行く話がメイン。
 それと、尼さんたちが恵まれない国に食料を投下すべくヘリコプターに乗るエピソードがパラレルに進行。

 この2つの話、一見まったく関係ないようだけど、ラストに救いがないのは同じ。尼さんたちの末路は「奇跡なんかねえよ」という監督のメッセージと私は見た(あくまでも私は、ですけど)。

 あ、ディエゴは相変わらずかわいくてかっこいいんだけど、ほとんどマイケルの格好をしているので、ディエゴファン的には消化不良気味。でも、ムーンウォークはさらっとスムーズにこなしていた。さすが。


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[映画館
02/08
 発送5件。
 夕飯は、肉じゃが。

 夜、TVで「デスノート後編」。
 出ている役者ももちろんいいんだけど、私が好きなのは死神。いないと思ったら急に背後に現れてボソッと突っ込んでくれたりして面白い。こんな死神と友達になりたい。デスノートはいらないけど。
 それにしても、おヒョイさんがあんなことになるなんて。TVの前で「あ!」と思わず叫んでしまった。

 で、相変わらず、松山ケンイチ演じるLがパクパクお菓子ばかり食べているので、一体、撮影期間中で実際にはどれだけの量のお菓子を食べているんだろうと心配になった(笑)。

 そして何かの物まね番組を見て以来、Lがダチョウ倶楽部の竜ちゃんに見えて困る・・・。ダチョウ倶楽部の物まねは森本レオだったりドリカムだったりジャパネットの社長だったり野村監督だったり、一度見ると本人がみんなダチョウ倶楽部に見えるのは・・・私だけだ、きっと。



DEATH NOTE デスノート the Last name

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[録画
02/07
 郵便局→市役所など細かい用をあれこれ。発送4件。
 夕飯は、みそおでん(こんにゃく、大根、豚肉)

 夜、録画しておいた「さらば冬のかもめ」。
 ジャック・ニコルソンら水兵2人が、軍規を犯した若い水兵を軍の刑務所まで送り届ける、ただそれだけのロードムービー。

 ほんとにたったそれだけの映画なのだが、この若い水兵の話を聞けば実は大して悪いことはしていないし、実は案外真面目で奥手な青年だったりするのがわかり、先輩兵2人は逃がしてあげたくなる。でもそんなことはできないので、3人でつかの間の旅をビール飲んだりメチャクチャやったり、くだらないことで笑い転げたりして、到着がだんだん遅れていく(笑)。要するに、先輩兵2人も厳しい軍の任務より、のびのびとした旅の方がいいわけだ。

 で、ラストはどうするのかと最後まで夢中になって見てしまった。前途ある若者(いい奴、しかも限りなく無罪に近い)を刑務所に送り届ける切なさ、やるせなさがなんともいえず胸に残る。いつも軽口を叩くニコルソンのかっこよさに惚れ惚れ。



さらば冬のかもめ(DVD) ◆20%OFF!
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[録画
02/05
 発送5件。
 夜、DVDで「昭和残侠伝 一匹狼」。
 池部良の妹役で藤純子が登場。若々しくて美しい。健さんも池部良もシリーズ前作で刺そうが死のうが、次作では何事もなかったようにしれっと登場するあたりがたまらない。で、また、前作のことなどキレイさっぱり忘れて、同じように2人で殴り込みに行くあたりもたまらない。こういうお約束というかマンネリというかワンパターンというか。こういうの好きだなあ。



[DVDソフト] 昭和残侠伝 一匹狼(期間限定生産)
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[DVD
02/04
 梱包をバタバタと終えてそのまま荷物を抱えて電車で広尾まで。アーティスト村上隆さんのインタビュー取材。

「バスキア」「夜になるまえに」のジュリアン・シュナーベル監督の新作「潜水服は蝶の夢を見る」に村上さんがいたく感動されたそうで、本作と監督について語っていただけることに。

 シュナーベル監督、私は恥ずかしながら映画監督としてしか知らなかったのだが、村上さんのお話を聞けば、80年代後半のニューヨーク・アート界のスーパースターだったそうだ。取材前に「夜になるまえに」のDVD特典映像でシュナーベル監督のアトリエと絵の数々が紹介されるのを見たけれど、監督を個人的に知り同じ画家である村上さんから聞くと、画家としての監督にもとても興味が沸いてくる。

 家にあった村上さんデザインの缶バッジを帽子に着けて行ったら、村上さんやスタッフの方々が「あ、それは!」といちいち気にとめてくださってうれしかった。



夜になるまえに【廉価2500円版】(DVD) ◆20%OFF!



潜水服は蝶の夢を見る
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[取材
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