01/31
 発送なし。自宅で作業。
 夕飯は、小松菜とベーコンの炒めもの(真ん中に半熟卵)、厚揚げ。


 夜、録画しておいた「プルートで朝食を」。
 いや、もう最初っからニール・ジョーダン。ハリウッドで映画を撮った後でも全然カラーが変わってない(笑)。独特の語り口でぐいぐい引き込まれる。

 女の子になりたかった男の子の話なんだけど、キリアン・マーフィー演じる主人公が世の中舐めてていい味出してて最高。で、世界にすごい絶望を感じてるってのが痛いくらいによくわかる。だから、シリアスなことは嫌いで楽しいことや空想が大好きなんだと思う。

 この主人公、赤ちゃんの頃に母親に捨てられて、捨てられたのは自分が女の子じゃなかったせいだと思ってる(だよね?)。それで、母親を求め続けた彼、いや彼女がラストで言うセリフには泣かされてしまった。繊細でたくましくて、生きる元気をくれる映画。



プルートで朝食を(DVD) ◆20%OFF!

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[録画
01/30
 発送4件。帰りに役所へ。住基カードの申請。確定申告をwebですると5000円の控除があるそうで、その手続きに住基カードが必要とのこと。
 夕食は、あさり水煮、塩抜きした数の子、じゃがいも、ブロッコリーを入れたシチュー。牛乳はレシピより多めに入れた。


 夜、DVDで「ミュンヘン」。
 ミュンヘンオリンピックでイスラエルの選手たちがテロリストに殺された事件と、イスラエル人たちがその犯人らひとりひとりに復讐していく物語。
 実話を基にしているから無難に描いているのだろうけど、スパイものとしては半端だし、復讐ものとしても迫力に欠けるし、娯楽作というわけでもドキュメンタリータッチというわけでもない。かといって決して面白くないわけでもなく、本当に普通の映画だと思った。

 フランス人の情報屋(?)役のマチュー・アマルリックがしたたかでよかった。彼が「パパ」と呼ぶミシェル・ロンズデールも「RONIN」で見て以来忘れられない俳優。あと、ダニエル・クレイグと並ぶとエリック・バナは顔が小さい(笑)。



ミュンヘン スペシャル・エディション
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[DVD
01/29
発送6件。
 夕食は、厚揚げのチーズ焼き(オーブンで焼く)、キュウリの浅漬け(塩もみして冷蔵庫に入れるだけ)、油揚げとワカメの味噌汁。厚揚げもおいしいけど、この間、油揚げの袋を破いてチーズを挟んで焼いたら香ばしくてすごくおいしかった。


 夜、録画しておいた「ジャガーノート」。
 豪華客船に爆弾が仕掛けられて、爆発物処理のプロフェッショナルであるリチャード・ハリスがヘリで降り立つ。

 ちょっとでも手順を間違えればドカン!という死と隣り合わせの作業を、軽口を叩きつつこなすリチャード・ハリスがそれはもうかっこいい。弟子入りしたいほどかっこいい。犯人の思惑を読み切るラストもいい。2時間途切れることなく続く緊張感にしびれまくり。これすごい傑作じゃないですか?なんで今まで見なかったんだろう。

 監督は私の好きなリチャード・レスター。「ナック」、ビートルズ映画、「三銃士」&「四銃士」、「スーパーマン」シリーズなど、ちょっと子どもじみて、でも洒落たユーモアセンスとスピード感が持ち味(と思う)。ちなみに私が一番好きなのは「三銃士」。マイケル・ヨークのダルタニアンが大好き。



ジャガーノート(DVD) ◆20%OFF!



三銃士(初回限定生産)(DVD) ◆20%OFF!
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[録画
01/28
 昼まで原稿書き。午後から梱包→発送などバタバタと。

 夕飯は、ほうれん草とじゃがいもたっぷりのクリームシチュー。じゃがいもは煮崩れるくらいに細かく切った方が好き。


 ちょこちょこ見ていたTVドラマ「野ブタ。をプロデュース」を見終えた。この間まで再放送していたのをチラッと見たら妙に面白くて最後まで。

 で、何が妙に面白いのかというと、山下智久演じるアキラというキャラクター。アホな子なのか、素直すぎるのか、個性的なのか、よくわからない宇宙人みたいな言動がとにかく衝撃的。あの白○ぎりぎりの喋りは地上波にのせて放送してもいいものかどうか非常に心配。だった。最初は。

 しかし、ヒロインの野ブタ(堀北真希)がいじめられたり、辛い出来事がいっぱいある中で、だんだん、アキラのアホすぎる反応がオアシスのように思えてくる(笑)。いや、喋り方とかほんとにウザいんだけど、邪険にしてもまとわりついてくる犬みたいで、なんだか、ウザかわいい(笑)。

 その他にも、各エピソードがよく出来ていて、いいドラマだなあと思って調べてみたら、「すいか」の脚本家の作品なんだね。面白いわけだ。



野ブタ。をプロデュース DVD-BOX



すいか DVD-BOX
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[録画
01/25
*先日取材した市川由衣さん(かわいかった!)のインタビューがアップされています@MovieWalker
「音符と昆布」市川由衣インタビュー
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5822.html



「音符と昆布」オリジナル・サウンドトラック
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[取材
01/24
 日本橋にあるマンダリンオリエンタルへ。「ラスト、コーション」ジャパンプレミアの取材。

 えらく狭いところに報道陣がぎゅうぎゅう詰めで、その中で1時間半待っていて(まあ、これも仕事のうちだが)具合が悪くなる(笑)。なのに、出席予定だったトニー・レオンは現れず(酷)。

 イベント後、アン・リー監督とタン・ウェイ+ワン・リーホンの囲み取材(ワイドショーなどで見るレポーターがマイクを突き出して質問するあれです)。

 ここでいきなりどこかの記者が「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャーの訃報について聞く。あわてて配給会社の人が止めに入る。監督も「今回は『ラスト、コーション』の宣伝なので・・・」という感じでやんわりと辞退。

 しかし、それにもめげず、最後にまた同じ質問が・・・。監督はただ一言「非常に遺憾です」と。いやはや、あんな監督の顔見たら、仕事とはいえ、私にはそんなこと聞けない。でも、コメントをとってこそ、レポーターだとも思うし。難しい。

 というか、監督の耳の後ろあたりに大きなキスマークがべっとり付いていて、それが気になって気になって(それこそ余計なお世話)。


*そのイベントのレポートはこちら@MovieWalker
「ラスト、コーション」ジャパンプレミアレポート
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5843.html



サントラ/映画「ラスト、コーション」オリジナル・サウンドトラック
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[取材
01/23
 発送を済ませてから、電車で六本木まで。「潜水服は蝶の夢を見る」試写。

 アルノー・デプレシャン映画によく出ている主演のマチュー・アマルリックが見たくて、去年の東京国際映画祭で上映されたとき見よう見ようと思いつつ見逃していたのだ。

 つい昨日まで元気に働いていた編集者がある日突然、全身麻痺で左目のまぶたしか動かなくなってしまうという話。で、これが雑誌「ELLE」の元編集長の実話で、原作は彼がまぶたを動かして、それを書き取る人が手伝って書き上げたものだという。

 体は動かなくても、彼の頭の中で湧き上がる色鮮やかなイメージやユーモアセンスがすばらしい。「バスキア」を撮ったジュリアン・シュナーベルが監督で、音楽のセレクトもすばらしい。
 潜水服を着て海中にいるみたいに体は思い通りに動かないけれど、想像力は蝶のように軽やかに飛び立てる──そんな感じがいきいきと伝わってくる映画だった。サントラがほしい。

 そうそう、主人公がオープンカーで走るシーンで見上げるパリの風景画が、まるでトリュフォーの映画みたいでうれしくなった。


↓試写の帰りに本屋へ寄り原作本を購入して、電車の中で読み終える。なるほど、これをああいうふうに組み立てて映画にするのかと感心。

潜水服は蝶の夢を見る
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[試写
01/22
試写のため東京まで行ってみたものの、日にちを間違えていたことに気づき、自分の間抜けさに凹む。何やってんだか・・・。


 夜、気を取り直して(?)シリーズ2作目「昭和残侠伝/唐獅子牡丹」。
 前回とは時代も役名も変わってるのに、役者は同じ(笑)。未亡人・三田佳子の前にふらりと現れては危機を救ってくれる謎の男・健さん。でも、実は彼女の旦那を殺したのが健さんで・・・という話。

 途中で、旅から帰ってきた池部良が登場し、またもや健さんと2人で殴り込みに。この殴り込みに行くまでの2人の会話が白々しくて面白い。

池部「どちらへ?」
健さん「ちょっと駅まで。あんたは?」
池部「ちょっと用が」
(同じ方向へ相合傘で歩いていく2人)
池部「おや?駅はあちらの方向ですが」
健さん「いえ、その前にちょっと用が」
池部「殴り込みなら私1人で」
健さん「いや、私が」

とか何とか言い合ってるので(セリフは適当)見ているこっちは、さっさと行けよ!と笑ってしまう。ていうか、そんなことしている間に後ろから刺されるぞと(笑)。



[DVDソフト] 昭和残侠伝 唐獅子牡丹(期間限定生産)【デジタル0110】
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[DVD
01/21
 発送4件。
 帰りにスーパーに寄ったら、地元名産品フェアのようなのをやっていたので、前から気になっていた鎌倉コロッケを買ってみる。サクサクっと軽くてうまーい。小田原の玉子焼もいっしょに購入。ひんやりした玉子焼はわさび醤油で。


 夜、レンタルで「昭和残侠伝」シリーズ1作目。
 健さんが戦争から帰ってきたら組の親分が殺されていて、辺りでは愚連隊がやりたい放題という設定。もう、ここまで卑怯な真似されたら健さん怒っていいよ!と思うけど、健さんはそう簡単には怒らない。
 でも、こういう人を怒らせたらいけないよね。池部良と2人で殴り込みかけるあたりはほんとかっこいい。で、「死んでもらいます」と。テレビの前で拍手喝采。

 個人的にいいなあと思った役柄は、松方弘樹。健さんが我慢してるってのに、自分はカッカして敵方に飛び込んでいって、まんまと捕まってボコボコにされて。で、後から健さんが「うちの若いのが世話になってるそうで。こいつ、連れて帰っていいですかね」と迎えにきて担いで帰ってくれる。いいなあ、このポジション。松方弘樹になりたい(笑)。



【送料無料選択可!】昭和残侠伝 / 邦画
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[DVD
01/17
*週末から公開の「シルク」マイケル・ピットのインタビューがMovieWalkerにアップされました。これは10月の東京国際映画祭で来日の時に取材したもの。カメラ嫌い(?)なマイケルの反抗的な眼差しをお楽しみください(笑)。スチール写真は編集Kさん、動画はカメラマンT氏によるもの。

「シルク」マイケル・ピットインタビュー
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5802.html



サントラ(坂本龍一)/SILK
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[取材
01/16
 朝まで年末に取材したインタビューの原稿書き。今まで使ってきたテープレコーダーの調子が悪いから、ボイスレコーダーに買い換えようかと検討中。というか、今時テープ使ってるの?って自分でも思うけど、取材現場だとテレコの人がちらほらいるし、お店に行っても種類がたくさん置いてあるし、今も録音機器としてのテレコって結構需要があるのかな(そんなこと考える暇があったら、さっさとテープ起こししろって感じですが)。


↓結局、これを買いました。MP3対応で音楽プレーヤーとしても使えるのが魅力。近所の電気屋さんで現品限りで1万円。

SONY ステレオICレコーダー
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[未分類
01/15
 発送5件。セール最終日で駆け込みのお客さまも何名か。今回のセールは今まででいちばん反応があってうれしい。
 夕飯は、おでん。ちくわぶとフランクフルトを入れるの忘れた・・・。

 週末からずっとNHKドラマの「ハゲタカ」を見ていた。年末に再放送したのを録画したやつ。
 不良債権を抱えて潰れそうな日本企業を吸収したり買収したりする外資系企業の話で、死にそうなところに群がってくるから“ハゲタカ”。もう、このタイトルだけでぞくぞくする(変態)。

 主演の大森南朋がいい。冷酷非情に倒産寸前の企業を買い叩いているように見えて、実は誰よりも日本の将来のことを考えているようないないような(どっちだ)。
 そして、古い日本の企業体質を守ろうと、何かにつけて大森と対立する銀行員の柴田恭兵も渋い。そんな2人(大森と柴田)が揃って、経営のカリスマ菅原文太の墓を見舞ったり。この3世代の関係を見ていると、社会の、というか、芸能界の縮図を見ているようだ(笑)。

 あと、実家(老舗旅館)を大森に潰されて、ベンチャー企業を起こす若者役で松田龍平が出ているんだけど、他の役者陣に負けない存在感。でも、ますますお父さんに似てきた。喋り方から銃の構え方まで、ここではちょうど「野獣死すべし」の頃にそっくり。



ハゲタカ DVD-BOX
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[録画
01/10
 発送4件。
 夕飯は豚ロース焼き、ほうれんそうのソテー。

 夜、レンタルで「殺人の追憶」。
 実際にあった連続殺人事件を基にした韓国映画。取調べもなあなあでやってきた田舎の刑事と、都会(ソウル)から来た書類重視で合理的な刑事の対立が面白い。お互いのやり方に不満を抱いていても、容疑者らしき男を見つけるや、横一直線に並んで全力疾走して追いかけるのは同じだったり(笑)。

 最後にこれぞ容疑者だという決定打が現れるが、これが殺人など犯しそうにない少年のように華奢で色白な男。公開時に何かで黒澤明の「天国と地獄」を思い出せるという評を読んだが、なるほど、この容疑者の感じは山崎努とよく似ている。

 あと、殺人が起きるときはいつも雨が降っているのだが、暗くてやりきれない、そんな雰囲気がひしひしと感じられて効果的。小説でも映画でも、殺人事件は雨の降りしきる晩、というのが好きだ。



殺人の追憶
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[DVD
01/09
 発送5件。
 夕飯は、野菜とさつまいもとベーコンのスープ、キュウリとオクラの浅漬け。

 夜、レンタルで「もしも昨日が選べたら」。
 アダム・サンドラー演じる建築家(仕事の鬼)が、時間を無駄にすることにイライラして深夜に学習リモコンを買おうと家を飛び出し、なぜか発明家で天使(笑)のクリストファー・ウォーケンから妙なリモコンを渡される話。
 で、このリモコン、ミュートを押せばうるさい小言は聞こえなくなるし、煩わしい時間はチャプター機能でさっさと飛ばすこともできる。調子に乗って使いまくっていると、みるみるうちに時間は流れ、あっという間に年寄りに。ああ怖い。

 途中、アダム・サンドラーらしいブラックジョークや小学生レベルのギャグを交えつつ、コミカルで、でも最後はホロリとさせて、という期待を裏切らない映画。失って初めて家族の大切さに気づいた男の悲しみをアダム・サンドラーが好演していて、思わずこちらの涙腺も緩む。
 ジム・キャリーが“アメリカの良心”を演じる現代のジェームズ・スチュワートだとすれば、アダム・サンドラーはもっと身近でバカでちょっと哀しくて、どことなくジャック・レモンっぽい。



BEST COLLECTION LIMITED 1980::もしも昨日が選べたら
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[DVD
01/07
 年末年始、たくさんのご注文をいただいた。お客様方に感謝。郵便局の営業時間ぎりぎりまで梱包。発送8件。

 お正月は、TVで「のだめカンタービレ」一挙放送+2夜連続ドラマスペシャルをやっていたので、それを見て終わった(笑)。

 これ、はじめて見たけど、やばい。のだめちゃん(上野樹里)かわいすぎる。アホな犬の子みたいななんともほっとけないダメダメ感がかわいすぎる。ファッションもいちいちかわいい。私の中で上野樹里のコメディエンヌ株急上昇。

 玉木宏も目がちょっと怖いけど(笑)面白かった。というか、あの白目はほんとにやってるのか、本人に聞いてみたい。上原美佐とのコンビは「ロッカーズ」を思い出させてうれしかった。

 でも、これって、のだめちゃんじゃなくて、千秋(玉木宏)が主人公なの?原作を読んでないからわからないけど、もっと、のだめの天才ピアニストっぷりをがんがん描いた方が面白いんじゃないかと勝手に思ったり。のだめがピアノを弾く様子が本当に楽しそうでよかったし。
 やっぱり、音楽ってのは、演奏している側がいちばん楽しそうだ。私もしまい込んでいたキーボードを引っ張り出すか・・・(一瞬思っただけ)。

 5日間かけてTVシリーズとスペシャルをすべて見終え、すっかり「のだめ」ファンに。そして私は、怪しいドイツ人指揮者を演じる竹中直人の物まねをマスターした(なぜ竹中!?)。

(1/12追記)
*某誌のインタビュー記事で玉木宏は小学生の頃から白目が得意という話があったという情報をいただいた。やはりみんな気になるものらしい(笑)。情報くださったMさん、ありがとうございました。



のだめカンタービレ DVD-BOX
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[録画
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