09/28
発送4件。このところ、夕方は涼しいのを通りこして肌寒くなってきた。町行く女性たちを見ていると、コートやブーツやマフラーなど秋冬ものを身につけている人が早くもちらほら。同じ女性ながら、みんな変わり身早いなあといつも感心している(笑)。

 夜、録画しておいた「グラディエーター」。
 以前、後半から見たことがあるのだが、今回最初から見てようやく話がつながった(いい加減な映画鑑賞法)。
 で、ラッセル・クロウ演じる奴隷な身分の剣闘士が昔は偉い将軍だったってことは知っていたんだけど、なるほど、そういう過去があったのか!と納得。あの前半でこの復讐物語は燃えるよなあと。

 それから、主人公の息子役の男の子、これって「ライフ・イズ・ビューティフル」の子だよね? 笑顔で走ってくる姿がそのまんまで、思わずロベルト・ベニーニのグラディエーターを想像してしまった。弱そう(しなくていい想像)。



グラディエーター【UNPA-28647】=>グラディエーター



ライフ・イズ・ビューティフル

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[録画
09/27
 発送3件。
 最近、売れたばかりの商品についての問い合わせを続けていただいた。どれもずっと目録に掲載してあって、つい先日売れたというものばかりで、「ホームページに掲載されていたはずなのに、売れてしまったのですか?」というお問い合わせ。

 道楽堂は古本屋なので、ほとんどの商品の在庫は1点のみ。売れれば削除。「目録に掲載されていない=売り切れ」と考えてもらって間違いないと思う。今まで動かなかった商品が急に動くんだよなあ。古本って面白い。

 夜、録画しておいた「RENT」。家賃を払えない若者たちを描いたミュージカル。みんなボロアパートに住んで、ダンサーやミュージシャンや映画監督なんかを目指している。で、何で家賃が払えないかというと、働かないから(笑)。

 ワイドショーに映像を買ってもらえそうなのに、「魂を売るのはイヤだ」とか抵抗を見せる映像作家の姿とか、微妙に青臭いけど、その気持ちもわからなくもない。

 私もたまに映画ライターとしてギャラをもらっているけど、20歳位には“魂を売るのはイヤだ”とか何とか生意気なことを思ったこともあった。でも、そのうち“売っただけでダメになるような魂なんて大したもんじゃない”と思い直したけど。
 というか、人がわざわざお金を出して“魂”を買ってくれる機会なんてそうそうあるもんじゃないんだから、一度くらい買われてみるのもいいと思う。まあ、そこらへんは人それぞれなんだろう。



レント デラックス・コレクターズ・エディション【TSDD-40714】=>10%OFF!レント デラックス・...

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[録画
09/26
 朝から日比谷で「クローズZERO」試写。
 現在「ジャンゴ」も公開中で、もう1本「探偵物語」も上映が始まったという、相変わらず来るもの拒まず、仕事は来た順(by哀川翔)的な仕事っぷりがかっこいい三池崇史監督の最新作。

 原作の「クローズ」は読んだことがないんだけど、映画は三池監督らしい、ボッコボコに殴り殴られた後で、なにかほろ苦さと哀愁の感じられる作品だった。

 主演の小栗旬と山田孝之は殴り合いするキャラじゃないというか、顔がかわいすぎるので、不良高校を仕切っているようにはあまり見えないのが難点といえば難点か(それでも、そこがいいという人もいっぱいいるはず)。でも、私がこの高校の不良だったら、この2人には付いていかない(笑)。ただし、見せ場の喧嘩シーンはイキがよく、スカッとして面白かった。

 で、映画の本当の見どころは、高校生のケンカじゃなくて、裏に流れるヤクザ渡世のやるせなさ。特に高校OBで今は半端なチンピラを演じる、やべきょうすけの演技がすばらしかった。岸谷五朗と遠藤憲一も出てくるだけで、画面にピリリと緊張が走る感じで惚れ惚れ。


 午後はそのまま六本木に移動して記者会見の取材。
 三池監督、やっぱりかっこいい。しかし、小栗×山田の主演コンビが、終始下を向いてボソボソ喋るタイプで、まあそれはわかっていたけど(笑)映画とのギャップが・・・。

 小栗旬はジェットコースターが苦手だそうで、撮影の合間にみんなで遊園地に行ったとき、怖くて乗れずにいたら、後ろから子分役の高橋努と高岡蒼甫らに「俺たち、明日からこんなヤツに付いていかなくちゃならないのか?」とブツブツ言われ、しぶしぶ乗ったそうだ。
 会見で高岡くんに「それじゃ、まるでオレたちがイジメてるみたいじゃないっすか!」と言われ、「まるっきりイジメですよ・・・」とか何とかつぶやく小栗くん。「キサラギ」以来、すっかり自虐キャラを確立(笑)。

↓そのときのレポートがこちら@MovieWalker
「クローズZERO」会見レポート
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report5458.html



【予約】 クローズZERO OFFICIAL PHOTOBOOK
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[取材
09/25
 朝方から昼までずっと先日取材したインタビュー原稿。
 少し寝てから発送5件済ませて、シネコンでレイトショー「オーシャンズ13」。

 これ、1作目は正直言って私には退屈だったんだけど、2作目でちょっと面白くなって、今回はかなり面白く、かなりかっこよく、大満足。

 もともと私はフランク・シナトラの大ファンで、オリジナルの「オーシャンと十一人の仲間」がもちろん理屈抜きで好きなのだが、今回の「オーシャンズ13」は、ようやくシナトラ一家のダラダラ感というか、いい意味でのいい加減さに追いついたかなあと思う(←何様?)。

 ジョジクルとブラピの内輪ギャグ、まあ前から2人の会話はツッコミ不在のボケボケで味があったわけだけど、今回はそのボケにも余裕が出てきたというか、シナトラでいえば、ボスに向かって子どもじみたイタズラ電話をかけまくるような、そんなゆる〜いオレ様ルールのギャグが板に付いてきて、本当にかっこよかった。

 それから、映画全体のテンポも今まで以上に冴えて、ピタッときまるかっこよさじゃなくて、ちょっと字余り的なルーズさがたまらない出来だったと思う。シナトラは歌も映画もカチッと作らずに少しルーズなところが最大の魅力だと私は思うのだが、「オーシャンズ」も負けず劣らずルーズで、それが結果的にシナトラ映画の雰囲気を(今風に)再現した感じになっているなあと。

 で、この「オーシャンズ」のルーズ感。他の誰かの映画に似ているなあと一生懸命考えていたのだが、家に帰って思い出した。ガイ・リッチーだ。ボソッとジョークを言った後で、妙に寒い空気が流れて、でもそれが面白い、みたいな。

 それから、今回は舞台がラスベガスだし、セリフの随所にシナトラとシナトラゆかりのカジノの名前が出てきたり、「ディス・タウン」が流れたりと、シナトラへのオマージュにあふれた作りになっているのがとてもうれしい。一気にソダーバーグ監督が好きになった(単純)。

 あ、あとね、アル・パチーノとエリオット・グールドのツーショット。これって今までありそうでなかった何気に貴重な組み合わせじゃないですかね。少なくとも私は初めて見た。



オリジナル・サウンドトラック「オーシャンズ13」
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[映画館
09/22
 レンタルで「サタデーナイト・ライブ(SNL)/ベスト・オブ・トム・ハンクス」。

 トム・ハンクスの若い頃から「キャストアウェイ」ぐらいまでのお笑いスケッチベスト。スティーヴ・マーティン、エリオット・グールド、ポール・サイモンなんかと一緒にバカやってる豪華な1枚。マイク・マイヤーズやアダム・サンドラーはまだ若造で、トム・ハンクスの助手みたいなポジションだし。

 全部面白いんだけど、個人的に好きなのはやっぱり、SNL25周年記念の時のクリストファー・ウォーケン。トム・ハンクスに「どこまでアドリブなの?」と屈託なく質問するところが笑える。ベスト・オブ・クリストファー・ウォーケンが見たい。



サタデー・ナイト・ライブ・ベスト・オブ・トム・ハンクス(DVD) ◆20%OFF!
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[DVD
09/21
 発送4件。
 郵便局の帰りにブックオフを覗いたら、みうらじゅんマガジンVOL.1を発見。今、頭の中がボブ・ディランだから、ディランの文字があるとすぐに見つけられる(笑)。

 で、家に帰ってさっそく読んだら、映画「アイデン&ティティ」で主演を務めた峯田和伸との対談が面白かった。でも、女でディラン好きで墓場にレコード持っていく人っていないよね、とか何とかいう部分には「はい!私!私!」と挙手したい心境。
 でもほんと、何年か前のディランの東京国際フォーラムに行ったときは、私以外にも女性ひとりで来ている人をちらほら見かけたので、結構いると思う。そういう信者。



みうらじゅんmagazine(vol.01)
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[音楽
09/20
 どうも最近、私の中で音楽熱が再燃してきて、ボブ・ディランが一日中、頭から離れない(笑)。今年はディランのデビュー45周年だそうで、DYLAN ICONなる楽しそうなキャンペーンが行なわれていて、その特設ページ(http://www.dylan07.jp/)を見てはニヤニヤしている(怪しいファン)。

 あと、先日のヴェネチア映画祭で、ディランの伝記映画に出演したケイト・ブランシェットが優秀女優賞を受賞したらしく、これもとても楽しみ。日本でも公開されないかなあ。
 この映画、ヒース・レジャーを初めとする6人の俳優がそれぞれディランを演じているそうだけど、ケイトは女優で唯一ディランに扮しているらしい。ケイト・ブランシェットの演じるディラン──これだけで見たくてたまらない。



●Bob Dylan(ボブ・ディラン)“ディラン・ザ・ベスト”<初回生産限定盤>2CD(2007/10/24)
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[音楽
09/19
 レディースデイのシネコンで「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」。関係ないけど、ちょうど「ミス・ポター」も上映していて、窓口で思わず「ハリ・ポター」と言いそうになった(←?)。

 いつもながら本筋とは無関係な部分で贅沢な映画で、例えば、なんでもない古びたアパートメントがぐぐぐーっと割れると、中からはゲイリー・オールドマンとデヴィッド・シューリスが!耳をすませば、どこからかアラン・リックマンの声が!

 さらにゲイリー・オールドマンとヘレナ・ボナム・カーターの決闘なんてそうそう見れるもんじゃないし、そこへ特殊メイクのレイフ・ファインズが割り込んでくるなんて豪華すぎる。

 それから、ロン役のルパート・グリントがますますいい味を出してきて面白かった。特にハーマイオニーを掴んで持ち上げた巨人に対して「彼女に手を出すな!」と勇ましいことを言うわりに声が震えてるところとか(笑)。

 ロンといえば、スネイプ先生(アラン・リックマン)にボコッて頭を思いっきり殴られるシーンにも笑った。私もロンの頭殴りたい(間違った愛情表現)。

 あと、スネイプ先生の過去もかわいそうだと思いつつ笑えた。先生、今はあんな怖い顔してるのに、昔はいじめられてたのね・・・。



「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」オリジナル・サウンドトラック
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[映画館
09/18
 朝まで取材レポート書きとデジカメの写真整理。ちょこっとだけ寝て、見直してからメールで送る。

 朝ごはん兼昼ごはんを済ませて、ご注文メールの返事などあれこれ。その後、発送8件分の梱包を夕方まで。

 夜、レンタルしてきたウルフルズのアルバム「ええねん」を聴く。この間見た映画「UDON」で、ユースケ・サンタマリアのまるっきり心のこもっていないボーカル(それはそれで好きなわけだが)の横で、相変わらずソウルフルなトータス松本の歌声を聴いて、久しぶりにウルフルズを聴きたくなったわけだ。

 というか、高校生じゃないんだからCDぐらいレンタルしないで買えよって感じだけど、今年の秋はボブ・ディラン関連がいろいろ出そうで、たぶんそっちに全財産を注ぎ込むので(大げさ)すでに貧乏。

 で、シングル曲「ええねん」から始まる単純ストレートなロックンロールばかりで、ああウルフルズだなあと、うれしくなってしまった。今度は大好きな「笑えれば」の入っているベスト盤も借りよう(買えよ)。



ええねん
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[音楽
09/14
 発送1件済ませてから、電車で新宿へ。
 Hさんと待ち合わせて、スペイン・ラテンアメリカ映画祭「夜のバッファロー」を見に行く。

 これ、主演のディエゴ・ルナが来日するというのであわててチケットをとったもの。で、会場に着くと、ディエゴの乗った飛行機の到着が遅れていて、上映前のはずだった舞台挨拶は映画上映後に変更とのこと。
 まあ、先でも後でも来てくれればいいんだけど。というか、今日来て、成田から新宿のシネコンまで直行なの? スケジュール、タイトすぎ。初来日なのに。がんばれディエゴ。

 映画は、死んだ親友の彼女に執着したディエゴが徐々にストーカー化していく苦しくてヘヴィーな内容。で、ディエゴ演じる主人公がやたらモテる。女の家にフラッと行って、イチャイチャして帰ってくる。そんな関係の女の子が3人もいる。ある意味、ディエゴでなければ説得力のない役かも(笑)。

 で、映画終了後にディエゴ登場。私は観客席からマスコミ席に移動して取材開始。

「着いたばかりで疲れているけど」なんて言いつつ、映画で見せるいつものふにゃ〜っとした、とろけるような笑顔に客席はキャ〜〜。
 それにしてもディエゴ、「朝まで踊って、築地で朝ごはんを食べたい」だなんて、誰に吹き込まれたのか(笑)。あ、日本には一週間居て、東京をくまなく散策したいとも言っていた。へ〜、どこ行くんだろ? 「夜のバッファロー」は配給ついていないから、仕事(映画の宣伝)じゃなくてプライベートだよね、たぶん。

 舞台挨拶が終わって、ファンの女の子が前に詰めかけたら、ディエゴは快くサインと握手に応じていた。10時間以上も飛行機に乗って移動して疲れているだろうに、笑顔、笑顔。ほんと、気さく。

 あと、時間があれば、ディエゴが初めて監督をした「チャベス」というのも見て、ディエゴの話を聞きたかったなあ。ディエゴが敬愛するボクサーのドキュメンタリーだというし。


*その時の舞台挨拶レポートが早くもMovieWalkerにアップされました(写真も私)。T氏撮影の動画もあり。

「夜のバッファロー」ディエゴ・ルナ舞台挨拶レポート
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5377.html


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[取材
09/12
 午前中にせっせと梱包→発送を済ませ、東京へ。
 まだ上映中の「キサラギ」を追いかけて、上野スタームービー。

 何年ぶりかで上野駅に降りたら、「安倍首相、辞意」との号外を配っていたので受け取る。で、そのまま号外を丸めて歩いていたら、映画館までの道のりで、3人のおじさんに「何?何?何の号外?」といちいち聞かれる。そのたびに裁判所から出てきた「勝訴」の人のように、新聞をバッと広げて見せてあげる(笑)。

 友人Aと待ち合わせて、「キサラギ」4回目(見すぎ)。我ながら、ここまでハマるとは・・・。

 前回見たときまではいまいち確証が持てなかったものの、今回見直して、やっぱり!と自信を持ったので書くが、このユースケ・サンタマリアは「少林サッカー」から「カンフーハッスル」までのチャウ・シンチーに似ている。なるほど、かっこいいわけだ(え?)。
 一緒に見たAにそれを言ったら、「チャウ・シンチーの方が数倍かっこいい」と一蹴される(笑)。いや、たしかにシンチーのニセモノではあるんだけど、似てないですか?

 映画は4回目にも関わらず、同じ箇所で吹き出して、同じ箇所で爆笑。で、4回とも違う映画館で見ているが、香川照之が登場すると、ツボに入って笑いが止まらなくなってしまう女の子がどこでも必ずいる。彼の演じる「いちご娘」の破壊力は断トツ。
 またすぐにでも5回目を見たいけど、さすがにそれは自粛して、DVDの発売をおとなしく待とうと思う。



「キサラギ」オリジナル・サウンドトラック

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[映画館
09/11
 午前中に梱包6件。荷物を抱えてそのまま駅まで自転車飛ばして電車で渋谷へ。
 発送を済ませてから、「パンズ・ラビリンス」主演イバナ・バケロちゃん(13歳)のインタビュー取材。

 映画で見たときは、幼くってかわいい女の子って感じだったけど、撮影後2年経っているということで、目の前のイバナちゃんは背が伸びてちょっとだけ大人びた雰囲気。「レオン」の頃のナタリー・ポートマンを彷彿とさせる容貌で、とてもキュート。

 インタビュー中は、その黒い瞳でこちらの目をまーっすぐ見つめて話すものだから、なんだか心の中を見透かされてるようで、ああこの子に嘘はつけないな〜(嘘つく気もないけど笑)と、ちょっと緊張。しかし、こっちが硬くなると、それが相手にも伝わってギクシャクしてしまうので、なるべく楽しい質問をと、あれこれ聞く。
 まあ、こんなアホな記者の考えなど関係なく、ペラペラスラスラとスマートに話してくれる非常に賢くてしっかりした女優さんで、取材は無事終了。

 で、その「パンズ・ラビリンス」。ギレルモ・デル・トロ監督入魂のダーク・ファンタジーで、スペイン内戦中に新しいお父さん(怖い軍人)のところへ母と共にやってきた女の子の話なんだけど、あまりにも現実が辛くて、彼女は空想の世界で困難を乗り越えようとする、救いのない「不思議の国のアリス」といったところ。

 子ども(特に女の子)の気持ちというか、現実と空想の境界の危うさみたいなものをとてもよく描いていて、哀しいけれどむちゃくちゃ共感できる、すばらしい映画だった。今のところ、私的に今年のベストワン。ギレルモ・デル・トロの最高傑作だと思う。


パンズ・ラビリンス オリジナル・サウンドトラック
ハビエル・ナバレーテ
B000UJJBQK



↓同じくギレルモ・デル・トロ監督がスペイン内戦を舞台にしていて、
 これもすばらしい映画だけど、ホラー(笑)

デビルズ・バックボーン スペシャル・エディション【ACBF-10235】=>10%OFF!デビルズ・バックボ...
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[取材
09/08
 昨日に引き続き、録画しておいた「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」を見る。

 このシリーズ、ドクは全部かっこいいけど、「3」のドクがいちばん男前。なんたって、銃をぶっ放す鍛冶屋なんだから。

 ところどころ、西部劇へのオマージュが見え隠れする楽しい作品だが、マーティが思わず名乗ってしまった名前が「クリント・イーストウッド」だったり、決闘シーンではポンチョだったり、「夕陽のガンマン」を思い出させるシーンが多々あってうれしくなる。あ、「2」で悪党のビフが見ていた映画が「夕陽のガンマン」だったなあと思い出したり。



バック・トゥ・ザ・フューチャー3【UNPD-37605】=>バック・トゥ・ザ・フューチャー3



夕陽のガンマン アルティメット・エディション【070330DVD】


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[録画
09/07
 録画しておいた「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」。 
 一度未来へ行って、また1作目で行った過去へ飛び、現在へ戻る〜というややこしい話ながら、見ているこちらは努力せずともしっかりストーリーに付いていける素晴らしい展開。
 ちょっと過去をいじったら、戻ったはずの現代の状況が変わっていて、まるで別世界という設定も面白い。
 あと、「2」を公開当時に見た時は、ラストに「3」の予告が入っていることに驚いた。「え!?次回は開拓時代に飛んじゃうの!?絶対見なきゃ!」と思ったものだ(映画会社の思うツボ)。



バック・トゥ・ザ・フューチャー2【UNPD-37604】=>バック・トゥ・ザ・フューチャー2
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[録画
09/07
 スペイン・ラテンアメリカ映画祭でディエゴ・ルナが来日するという情報をキャッチ。あわてて主演作「夜のバッファロー」のチケットを取る。おそらく初来日じゃないかと思う(違ったらごめん)。


↓これでディエゴのファンになった



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[未分類
09/06
 午後から雨が降るというので、午前中のうちに梱包→発送。ついでに買い物も済ませておく。

 夜、録画しておいた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
何年ぶりかに見たのだが、いやー、やっぱり文句のつけようがないくらい面白い。最高。テーマ曲を聴いただけでわくわくする。ラストでマーティとドクが抱き合うシーンは何度見てもうるうるするし。

 で、私がいちばん好きなシーンは、過去に戻ったマーティがギターで「ジョニーBグッド」を演奏するところ。それを見たバンドマンがチャック・ベリーに電話をして、「おいチャック、聴けよ。これこそ新しい音楽だぜ」みたいなことを言うのだ。

 でもこのシーン、大好きなことには変わりないけど、大人になった今見ると、チャック・ベリーに失礼じゃないかという気もする。まるでチャック・ベリーのオリジナルじゃなくて、聴いた曲をパクったみたいじゃないか(笑)。ああ、子どもの頃は素直に感動できたのになあ。いやだわ、大人って。



バック・トゥ・ザ・フューチャー【UNPD-37603】=>バック・トゥ・ザ・フューチャー



チャック・ベリー/ジョニー・B.グッド〜チャック・ベリー・ベスト・セレクション
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[録画
09/04
 発送2件。夕方、涼しくなってから、自転車こいでたらたら行く。近くの川にいつも白サギがいて、同じ位置で剥製みたいに動かないので不思議。いつ動いているのか・・・。

 夜、レンタルで「悪女」。
 インド出身の女性監督ミーラー・ナーイルが「虚栄の市」を映画化したもの。原作は読んだことないのだが、貧しい生まれから上流社会へのし上がっていく女性のかなり濃厚なドラマでたいへん見ごたえがあった。

 主演はリース・ウィザースプーンで、「キューティ・ブロンド」みたいなコミカルな演技ではないけど、利発で元気いっぱいで野心あふれる主人公をいきいきと演じていた。
 それから、ジョナサン・リース・マイヤーズが貴族に憧れる商人出の軍人役。赤い軍服を着た姿が本当に凛々しく美しく、見かけは完璧に王子(でも中身はどろどろ)。まさにハマり役(笑)。



悪女



虚栄の市(1)
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[DVD
09/03
 発送5件。やっと涼しくなったと思ったら、また暑さがぶり返してきた感じ。まあ、9月だからこんなものか。

 夜、録画した「UDON」。
 ユースケ・サンタマリア主演の讃岐うどん映画。本広克行監督が香川出身らしい。そういえば、監督の「サマータイムマシン・ブルース」も香川が舞台だったなあと思い出した。

 で、映画はむりやり?ニューヨークから始まって、いきなり香川へ。音楽は勢いよく「カルメン」。なんかもう、監督のうどん熱だけでぐいぐい押し切っている感じの映画(笑)。ドラマ部分は正直見ていて退屈もしたけど、うどんが食べたくなるのは確か。うどん愛の塊。

 それから、小動物っぽい小西真奈美がかわいい。特にユースケ・サンタマリアとトータス松本に囲まれて、必死にハンドル握って車を運転するところとか、ぴったり。というか、あんな2人といっしょに車に乗ったら、すごいうるさそう。めちゃくちゃウンザリしそう。でも乗りたい(乗りたいのかよ)。

 あと、ユースケ&トータスファン(つまり私)としてうれしいのは、2人がステージでウルフルズの「バンザイ」を歌うシーンがあること。これだけでも見る価値あり(ファン限定)。しかし、この2人のノリはどう見ても映画というよりスペースシャワーTV。



UDON スタンダード・エディション[2枚組]
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[録画
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