08/30
 発送4件。
 急に涼しくなった。過ごしやすくてホッとするけど、変な天気。

 夜、録画しておいた「黄金の洋楽ライブ/ザ・フェイセズ&R・スチュアート」。1971年のライブらしい。ロッド、若い(笑)。

 ロッドがこれだけ若いということは、横でギターを弾くロン・ウッド(現ストーンズ)も同じくらい若いはずなんだけど、今とあまり変わっていないような。というか、今も若すぎロン・ウッド。

 前に友人Aが言っていて妙に納得したけど、昔ロッド・スチュワート、今キース・リチャーズと、悪ガキを絵に描いたような人たち相手にうまくやっているロン・ウッドはかなり人間が出来ているんじゃないかと推測。

 ライブエイドでもロン・ウッドは、弦の切れたボブ・ディランにサッとギターを差し出していたし。本当にいい人なのかも・・・。



ロッド・スチュワート&ザ・フェイセズ/ビデオグラフィ 1969-1974(DVD) ◆20%OFF!


↓4枚組DVDのうち、VOL.2のクイーンと、VOL.4のボブ・ディラン&ロン・ウッド+キース・リチャーズのパートは必見

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[音楽
08/29
 発送4件。
 スライスしたレモンを凍らせておいて、紅茶に入れて飲むのがマイブーム。

 日曜にNHK-BS2(だと思う)を見ていたら、アンドレア・ボチェッリという人のコンサートをやっていて、あまりにも美しい「アマポーラ」に聴き惚れてしまった。

 「アマポーラ」といえば、私がはじめて聴いたのは、中学時代に映画館で見た「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。ジェニファー・コネリーが「アマポーラ」の調べにのってバレエを踊るシーンがノスタルジックかつ幻想的だった。

 で、歌声に感動したアンドレア・ボチェッリのCDが欲しくていろいろ調べていたら、「アマポーラ」の入ったものを発見。でも、アルバム名が「貴方に贈る愛の歌」・・・。「貴方」って漢字で書くとすごいよね(笑)。原題の「アモーレ」でいいじゃんと思うのは私だけでしょうか。



アンドレア・ボチェッリ/貴方に贈る愛の歌



ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
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[音楽
08/28
 発送2件。
 シーツ、タオルケットなどの寝具から、リビングのカーテンまで洗濯しまくる。風にひらひらなびく洗濯物を眺めていると何となく幸せ(単純)。

 夜、録画しておいた「悪名」。
 勝新、若い。顔がつるんとしてかわいい(笑)。これまた若い中村玉緒とのキスシーンが、ほんとに漫画に出てくるみたいな、チュッてキスで、かわいすぎて笑った。水森亜土のイラストの男の子と女の子みたいな感じで。

 それから、勝新を親分と慕って、入っていた組を辞めてまで付いてくる相方の田宮二郎。田宮二郎なのに、こんなにお調子者で軽薄って(笑)。いや、だって、今までニヒルなのしか見たことなかったから。初めて田宮二郎をかっこいいと思った。


↓軽薄な田宮二郎(右)

悪名(DVD) ◆20%OFF!


↓ニヒルな田宮二郎

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[録画
08/27
 発送2件。月曜のわりに少なめ。

 最近、サラダにオクラを入れている。ねばねばコリコリしておいしい。

 夜、レンタルで「容疑者 室井慎次」。
 劇場版「踊る」シリーズはこれで全部。いや、しかし、これは・・・。

 面白くなかった(笑)。なんだろう、編集が悪いのかなあ。よくわからないけど、映画としてテンポが悪いのは確か。
 柄本明とか佐野史郎とか渋い役者さんを脇で使ってるのに、全然活かしきれてなくて、残念。

 でも、田中麗奈が走る姿はかっこよかった。こんなに走り方のキマってる女優さんってあまりいない。さすが、ワイヤーアクションをこなすだけのことはある(笑)。

 あと、哀川翔アニキと柳葉敏郎がせっかく共演しているんだから、セピアネタを何か入れたらよかったのに(無茶苦茶な要求)。

 それから、劇中で、真下と雪乃ちゃんが結婚するという報告が。家庭を持った「交渉人 真下正義2」なんて見てみたい。



容疑者 室井慎次 スタンダード・エディション
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[DVD
08/24
 発送2件。梱包後、チラシ整理。窓を開けて作業をすると、風でチラシが飛ぶので、窓を閉めエアコンを付けて延々と。メルマガの準備も。

 夜、録画した「ハチミツとクローバー」。
 原作(少女漫画)は読んだことないけど、映画は面白かった。

 まず、絵画の天才少女を演じる蒼井優ちゃんがいい。おっとりのほほんとして、ふわ〜っとした笑顔がなんともかわいらしい。ヘッドフォンを付けてキャンバスに向かい筆を走らせる姿に見とれてしまった。

 そして、そんな優ちゃんを好きなのにどうにも不甲斐ない主人公(櫻井翔)のキャラクターがいい。
「人が恋に落ちる瞬間を初めて見た」と横で見ていた加瀬亮(←いい味出している)に思われてしまうくらい、優ちゃんを好きなのがバレバレだし、妙に熱血で夢中になって自転車漕いでるうちに、東京(たぶん)から茅ヶ崎の海まで行っちゃうし、伊勢谷友介(←この人もいい味出している)から「青春くん」なんて呼ばれちゃうし。
 なんか、こういう人、知ってるんですけど(笑)。

 スピッツの歌の世界みたいな映画だなあと思って見ていたら、ラストで流れる主題歌がスピッツ。後で「ハチミツとクローバー」の「ハチミツ」はスピッツのアルバムから取ったと知り、納得。



ハチミツとクローバー スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】(DVD) ◆20%OFF!



スピッツ/ハチミツ
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[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/23
 発送2件。
 窓を全開にしてPC作業をしていたが、あまりの暑さに頭がおかしくなりそうなので、ちょっとソファに横になる。それでもポッポするので、水で濡らして硬く絞ったタオルを額に乗せて、しばし休憩。

 アイスを食べて少し復活したものの、頭がガンガンしてパソコンをいじる気にはなれないので、気合を入れるため(?)香港映画「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」をDVDで見る。

 前回見たとき同様、やはり最初の日本料理屋でのカンフーアクションが最高。この冒頭部分がいちばん面白いシーンかも。ここで映画が終わってもいいくらい(笑)。

 どこかのレビューで「主演が流行の韓流の顔」「イケメン揃い」などの感想が並んでいて、ドニー・イェンがイケメンと捉えられている事実に笑った。やっぱりあの漫画ちっくな髪型効果か(笑)。たしかに男前だけど、そんな甘っちょろい心構えで本作に臨んだら、ドニー先生の強烈な蹴りで殺されるのではと心配になった(それはない)。



かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート スタンダード・エディション
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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/22
 発送2件。
 このサイトを置いているレンタルサーバの更新期限が迫っているのをうっかり忘れていた。あぶないあぶない。最近、暑くてボーッとしていた(と、暑さのせいにする)

 レンタルDVDで「ナイン・シガレッツ」を見る。「ダンシング・ハバナ」ですっかりファンになったディエゴ・ルナ主演のメキシコ映画。

 ある事件をめぐって、タバコ好きな人たちが順々に繋がっていく一晩の出来事。小ネタというかアイデア一発勝負という感じなんだけど、サラリとまとまっていて面白かった。全体に漂う妙なユーモア感覚が初期のジム・ジャームッシュみたいだし、ほどよくシニカルな部分もあるし。

 で、このディエゴ・ルナは、隣に住む女の部屋に隠しカメラを付けたり、電話を盗聴してディスクに保存していたりと、まさにストーカー。
 でもこれが悪びれず(いや、悪いんだけど)、これだけテクを駆使して監視しているわりに詰めが甘く、女にバレてしまうあたりが憎めない(笑)。いや、でも、やっぱり、これがディエゴじゃなかったら、相当イヤかも(結論:ディエゴだからいい)。



ナイン・シガレッツ
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[DVD
08/21
 録画した「エンター・ザ・フェニックス」を見る。
 やたら声のいい(元オペラ歌手でしたっけ?)ロー・ガーインとチャップマン・トーが親子役でいい味出していて、もうこれだけで香港コメディって感じ(笑)。

 さらに冒頭からユン・ピョウが出てくるし、カメオ出演のサム・リーはやっぱり変だし、絶対出ると思ったジャッキーは期待を裏切らないしで、最初から最後までサービス満点でたいへん楽しめた。

 スティーヴン・フォンの初監督作だそうだけど、きっとアクション好きなんだろうなあという雰囲気が伝わってきて、なんだか見ていて嬉しくなってくる映画だった。


↓主演はツルンとキレイな顔したダニエル・ウー

エンター・ザ・フェニックス
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[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/21
 発送なし。家でひたすらチラシ整理。その間に、PCデフラグ。

 夜はご飯が余っていたので炒飯。最初に卵をバターで炒め、次に茅ヶ崎名物・たたみいわしを砕いて、ご飯を加えてさらに炒める。塩・胡椒・しょう油をちゃちゃっと入れて完成。超簡単だけど香ばしくておいしい。


↓さっと炙ってマヨネーズを付けて食べてもおいしい

鎌倉鶴岡八幡宮に【神饌】としてお納め。【たたみいわし】ギフトセット
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[未分類
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/20
 発送4件。お盆休みも終わって、少し注文が増えた。ご注文いただいたお客さま、ありがとうございます。

 夜、録画しておいた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」(相変わらず長いタイトルだ)。

 この続篇(?)の「アイアンモンキー・グレート」は前に見たけど、何がワンチャイ外伝なのか、何がアイアンモンキーなのか、いまいちわからなかった(笑)。
 謎を解明すべく本作を見たくても、近所のレンタル店にはなくて見れなかったのだが、ムービープラスが放送してくれて、ようやく見れたわけだ。

 で、結局アイアンモンキー(鉄猿)は金持ちから奪って貧しい人に施す、ねずみ小僧や怪傑ゾロみたいな人だというのはわかった。それから、ドニー・イェンの役は「ワンチャイ」でジェット・リーが演じた武術家ウォン・フェイフォンのお父さんというのもわかった。しかし、なぜ続篇ではドニー・イェンが鉄猿になっているのかがわからない・・・。あれは続篇じゃないのかな・・・。

 それでも、ドニー先生の足技(無影脚)が速すぎ怖すぎ激しすぎで笑えたし、何よりアクションに気合い入れすぎ本気すぎ。保存版にしよう(結局、気に入った)。



ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアン・モンキー デジタル・リ【UASD-434...
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[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/17
 発送3件。暑い・・・。梱包を終え、引き続きチラシ整理。夜まで。

 レンタルで「踊る」劇場版2作を見終えたので、ようやく「交渉人 真下正義」を見る。

 これ、東京の地下鉄が舞台なのね。いや、もう、こういうネタ大好きなので、最初からのめり込んで見た。こんなに日本の地下鉄をマニアックに扱った映画って初めてじゃないかというくらいで、ぐいぐい引き込まれてしまった。

 「踊る」本家2作より、ネタを絞り込んだ分だけ、こちらの方が面白い。というか、かなり好きなタイプの映画。そして、もちろん主役がいい(結局はそこ)。
 それから、寺島進とか國村隼とか松重豊とか、脇を固める人たちが上手すぎ。渋すぎ。

 でも、ラストはあれでいいんだろうか。犯人をどう描いたらいいのかわからなくて結局ああいう形になったのか・・・。ちょっとずるい決着のつけ方だなあと。
 このシリーズ(劇場版)で共通して思ったのは、最大の悪役である犯人に魅力がないということ。見ていて共感したり惹かれたりする犯人であれば、ネゴシエーターとのやりとりもぐっと面白くなったと思うんだけど。



交渉人 真下正義 スタンダード・エディション
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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/16
 発送なし。自宅で久々に映画サイトの方の更新作業をあれこれと。それから、これも久しぶりにチラシ整理を。でも、この時期にチラシをいじっていると、肌が弱いのか全身が痒くなってくる・・・。

 夜、レンタルで「踊る大捜査線THE MOVIE 2/レインボーブリッジを封鎖せよ」。

 なかなかユースケ・サンタマリアが出てこないので、不安になりつつ見ていたら、映画開始45分後、ようやく登場。おお、ちゃんとネゴシエーターになっている(笑)。

 犯人と交渉する真下(ユースケ)を見ていての感想が、劇中の雪乃ちゃん(水野美紀)とほぼ同じでいちいち頷きつつ見る。つまりは、「すごーい」「かっこいいい」「私にも得意な交渉術使ってください」とか全部(笑)。



踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/15
 暑くて溶けそう(笑)。暑いけど、パンフ撮影。発送は2件。みなさん、暑い中、ご入金いただきありがとうございます。

 夜、レンタルで「踊る大捜査線THE MOVIE」。劇場版の1作目。ユースケ・サンタマリアを見直そうということで。今頃見てるの私ぐらいだろうなあと笑って見始めたら、見たことあった・・・。長さんを見つけようと、織田裕二が街を見渡したところで、「『天国と地獄』か!」って青島とハモっちゃったよ(笑)。

 手足となって働く現場の心意気というか、そういうあたりにグッとくる作品だけど、映画だから、本当のトップには、やっぱり末端の仕事をわかっていてほしいなあと思った。例えば、ラストで警視総監が「俺も若い頃は無茶したもんだ」なんてつぶやいてニヤリとするとか。あ、でも、これじゃハリウッド映画になっちゃうか。



踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(トール・ケース)(DVD) ◆20%OFF!



天国と地獄

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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/14
 先々週からやたら忙しかったのが急に落ち着いたためか、プツンと緊張の糸が切れたようで、ひたすら寝る(←わかりやすい人間)。
 世の中はお盆休みだが、入金してくださるお客さまが何名か。ありがたいです。大感謝。それに応えるべく、こちらもせっせと梱包。発送3件。

 夜、録画しておいた「初恋」を見る。
 宮崎あおいちゃんが、あの三億円事件の犯人だったら・・・という設定の映画。原作の小説は読んだことがないけど、映画は高校生ぐらいの女の子の心の中がとてもよく描かれていると思った。小出恵介に頭をポンっとされるあたりとか、うれしい〜って主人公の気持ちがにじみ出ていてよかった。
 あまりお金をかけていない映画だと思うけど、昭和30年代の新宿の雰囲気とか、描かないところはうまく描かずに、狭い範囲でよく出せているなあと。



初恋 プレミアム・エディション【BBBJ-6776】=>10%OFF!初恋 プレミアム・エディション
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[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/13
 朝までテープ起こし→インタビュー原稿。一度寝て、昼過ぎに起きてから見直して送信。
 朝食兼昼食(冷奴+納豆+玉子焼き+ワカメスープ)を食べてから、ご注文受付メールや梱包。発送2件。


*先週取材したサム・リーのインタビューがMovieWalkerにアップされました。はじめはクールにキメていたサムですが、「スマイル!」と言ったら、ブーたれたフリしつつ笑ってくれました。この表情をバッチリ撮ってくれたのは編集Yさん。

ちなみにサムのこのヤケクソ気味?のスマイル(記事いちばん上の写真)、私のとったポーズをそのまま真似たのかも・・・と後で気づきました・・・。

「ドッグ・バイト・ドッグ」サム・リー単独インタビュー
http://www.walkerplus.com/movie/report/report5178.html




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[取材
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/10
 午前中に発送分の梱包を終わらせ、午後から渋谷へ。「ドッグ・バイト・ドッグ」で来日中のサム・リーのインタビュー取材。

 サム・リー大好きなので、何を聞こうかとそれはもうわくわくしつつ取材部屋で待つこと数分。
 勢いよく部屋へ飛び込んできたサムは、「ハジメマシテ〜」と日本語で握手を求めてきてくれる。そして取材開始かと思いきや、フニャ〜っとテーブルに突っ伏して、明らかにバテバテな様子。係の人に聞いたら、朝から取材攻めでほとんど休憩もないとのこと(その時はすでに夕方5時)。

 そして、サムがガバッと起き上がったので、いよいよ取材開始!……ではなく、「一服したい」と。もちろんOK。待ちます待ちますいくらでも。ごゆっくり一服なさってくださいという心境。

 で、急いで立ち上がろうとしたサム。勢い余って椅子からヨロけしまい、こちらが「あ!」と慌てていると、「アクション!アクション!」と冗談を言って笑わせる。そそっかしいのか、相当疲れているのか…。

 その後、ほんの1、2分で戻ってきたサムは(ほんとに一服したのか?)、そのまま取材テーブルを通りすぎ、奥の衝立の方へ。何をするのかと思えば、その場で脱ぎだすサム……。「あ!すごいタトゥー見ちゃった!」とあわてる編集Yさん……。「取材ごとにシャツを着替えているんですよ」と映画会社の方。何枚Tシャツ持ってきてるんだ……。インタビュー前だというのに、すでにネタ満載。面白すぎるよ、サム。

 で、やっとインタビュー開始。こちらが次に質問しようと思った内容まで、先回りして読み取って、すべて含めて答えてくれる、そんな非常に頭の回転の速い人で、25分あっという間。

 初めの挨拶・インタビュー後・フォトセッション終了後と計3回も握手をしてくれたのが何より感激。「アリガトウゴザイマス」「ダイジョーブデス」「オツカレサマデシタ〜」と日本語も節々で自然と使ってくれて、それも感激。で、すべて終わって我々取材チームが後片付けをしていると、また「チェンジ!チェンジ!」と部屋へ駆け込んでくるサム。次の取材の着替えをするらしい……。こちらも早々に撤収。

 取材前後のバタバタとよく動き回る印象と、取材中のクールで落ち着いた受け答えのギャップが、とにかく大変魅力的で面白い人でした。で、なんというか、もちろん映画でいつも見ているスターが目の前にいるんだけど、背中からオーラの出ているスターという感じじゃなくて、ものすごく普通にかっこいい。よい意味でイメージ通りの人で、かなりうれしくて、ますますサム・リーのファンになってしまった。



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[取材
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/07
 発送2件。
 試写に行くつもりがバテバテで遠出できそうもないので、家でおとなしくサム・リー強化週間の続き。

「ドッグ・バイト・ドッグ」と同じくエディソン・チャン共演の「ファイナル・ロマンス」。これ、随分前の東京ファンタでエディソンが来日した時、私はちょうど別な取材をしていて、見れなかったのを思い出した。ちょっと、いや、かなり激甘だけど、かわいらしい映画じゃないですか。日本(湯沢)ロケもいい味出してるし、サム・リーは冬服着てもスノボしててもかっこいいし(何見てるんだ)。





「ジェネックス・コップ」のなんちゃってパロディ「ジェネックス・ゾンビ」も見た。スティーヴン・フォンとサム・リーが相変わらず軽口叩く脱力コンビで見ていて楽しい。ゾンビものとしては「香港ゾンビ」の方が上(なにが)だけど、これはこれでマヌケなゾンビばかりで笑える。彼らに咬まれたくなくて、人間なのにゾンビの振りをするサム・リーの演技がすばらしい……。


ジェネックスゾンビ
スティーヴン・フォン サム・リー チェン・マンウェン
B00005R6NR

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[DVD
08/07
*先日取材したタランティーノ会見レポート(千葉真一がゲストで登場)がMoviewalkerにアップされました。ご興味のある方どうぞー。
「デス・プルーフinグラインドハウス」タランティーノ会見レポートhttp://www.walkerplus.com/movie/report/report5157.html

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[取材
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/06
 前日夜から取材レポート書き。朝まで。
 軽く寝てから、レポートを見直して、あれこれ直して終了。
 夕方から梱包5件。

「ドッグ・バイト・ドッグ」で来日するサム・リー取材のお話をいただいたので、個人的にサム・リー強化週間実施中。

 TSUTAYAや近所のマニアックなビデオ屋や宅配レンタルなどで作品を集めて、今まで見たのも含め見直すことに。
 デビュー作「メイド・イン・ホンコン」と「花火降る夏」を何年ぶりかに見て、やはりサム・リーのチンピラっぷりにノックアウトされる。この2作とおそらく同じ時期に撮られた「香港ゾンビ」もかなり好きだけど(笑)。





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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/08/02
 午前中に梱包を済ませ、電車で恵比寿まで。先日試写で見た「デス・プルーフinグラインドハウス」タランティーノ監督の会見取材。

 生でタラちゃん見るのは初めて。主演俳優も女優もいない、監督だけの会見。それでも、たくさんの記者が集合。だって、監督が最大のスターだから。

 タラちゃん、「デス・プルーフ」に込めた「バニシング・ポイント」などのカー・アクション映画と、B級・C級映画への想いを熱く語る語る。あまりに熱く、しかもこの上ない歓びといった感じで語るので、その微笑ましさに、記者の間からはしばしば笑いが。

 会見も終盤に差しかかり、なんとここでゲストが登場!!そのゲストとは、タラちゃんが敬愛するソニー千葉こと千葉真一。私も写真撮る仕事を忘れて(笑)思わず拍手喝采。

 2人は故・深作監督の話と、監督が温めていたというサムライ映画をタラちゃんが撮るというプロジェクトが進行中だということまで披露し、私も仕事を忘れて(またかよ)夢中になって聞いていた。

 しかし、千葉師匠、「YES!クエンティン!」「OK!クエンティン!」だけしか英語を喋らないのに、タラちゃんとしっかりコミュニケショーンはとれている様子。さすがだ……。



「デス・プルーフ in グラインドハウス」オリジナル・サウンドトラック
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[取材
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