へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/26-29
 木曜、発送2件。
 BS2で「泥だらけの純情」。前日に見た「青い山脈」では主演の吉永小百合よりも先生役の芦川いづみの方がきれいだったので、これもあまり期待せずに、でも監督が中平康だから、ちょっと期待しつつ見る。
 今度の吉永小百合はお嬢さん(大使の娘)で、それはもうかわいらしくて、相手役の浜田光夫はチンピラ役で、生意気なんだけど、それはもうかわいらしくて、1時間半、画面に釘付け。
 この2人、デートの帰りに「家に帰ったら何するの?」と話した後で、お嬢さんはチンピラの真似をしてウイスキー飲みながらボクシング雑誌を見たり、片やチンピラの方は、お嬢さんの真似をしてジュースをいただきながら「動物の生態」なんていう真面目なテレビ番組を見たり、微笑ましすぎ。かわいすぎ。
 で、ラストがものすごく衝撃的で悲しいのに、「え?」ってくらいあっさりバッサリと切ってあって、監督のセンスのよさにただただ脱帽。中平康に惚れ直した。




 金曜、発送3件。発送を済ませて、そのまま電車に乗って中目黒へ。
 友人Aと夜まで延々とファミレスで喋る。楽しかった。

 深夜に紅茶を飲みつつお菓子食べつつ「ダンシング・ハバナ」を見る。主演のディエゴ・ルナは「天国の口、終りの楽園。」で見てかわいいなあとは思っていたけど、「ターミナル」で口ひげを付けて出てきても彼だと気づかなかった。
 が。「ダンシング・ハバナ」を見てもう久しぶりにガツンときました私。今日からディエゴ・ルナのファンになります宣言。ていうか、これ見た女性みなさんの意見をききたい。こんな男の子を嫌いな女がいるか、という。それくらい、このディエゴ君はかわいくてかっこいいです。


ダンシング・ハバナ
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/23-25
 月曜、発送4件。梱包してから、メルマガ発行。道楽堂得意の香港映画本特集だが、お客さまからの反応がない。・・・外したか?(笑)
 夕飯は、焼きそば(塩味)。

 火曜、発送2件。その後、パンフ撮影などを延々と。
 夕飯は、鮭のホイル焼き、サラダ。

 水曜、発送3件。郵便局の帰り、そのままシネコンへ。
 レディースデイなのに、チケット売り場には男性のひとり客がたくさんいて、「へえ。珍しいなあ」と様子をうかがっていたら、みなさんどうやら「ロッキー」目当てのよう。すごいよロッキー。さすがだよロッキー。「ホリデイ」見に来た私まで窓口で「ロッキー1枚」と言いたくなった。


ザ・ベスト・オブ・ロッキー〜「ロッキー・ザ・ファイナル」オリジナル・サウンドトラック


 さて、「ロッキー」の誘惑を振り払って(?)見た「ホリデイ」。普通か、いやそれ以上に楽しめたけど、ナンシー・メイヤーズ監督にしては、普通すぎるような。まあ、でも面白かったです(どっちだ)。
 で、女性客でいっぱいの館内の反応が面白かった。

■ジャック・ブラックがビデオ店で映画の主題歌を歌いまくるシーン→ただの爆笑
■ジュード・ロウが子どもみたいにベソかきながら出てくるシーン→「や〜ん」とハートマーク付きの爆笑

 もう、この違いだけで面白かった。ちなみにそのジャック・ブラックのシーンは私がいちばん好きだった場面。ジャック・ブラックとこんなビデオ屋デートをしてみたい!あと、「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマにのってやってくるジャック・ブラックに、監督の愛を感じました。


オリジナル・サウンドトラック「ホリデイ」


エンニオ・モリコーネ/ニュー・シネマ・パラダイス オリジナル・サウンドトラック(
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[映画館
04/25
↓先日取材したフランス映画「フランドル」の監督・キャストのインタビューがMovieWalkerにアップされました。個人的には前の「ユマニテ」の方が好きだけど、これも強烈な作品です。
「フランドル」監督・キャスト合同インタビュー
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[取材
04/20
 見た映画は2本。
 まずは山田洋次のハナ肇シリーズ(?)「運が良けりゃ」。貧乏長屋の話で、威勢のいい職人ハナちゃんとしっかりものの妹(倍賞千恵子)のコンビがいい。落語を題材にしているらしいのだが、そのへんの知識があればもっと楽しめるんだろうなあ。

運が良けりゃ

 ジャック・ニコルソン主演の「ファイブ・イージー・ピーセス」。これもよかった。恵まれた音楽一家に育ったものの家を飛び出して、自分にしっくりくる居場所を見つけられない主人公の葛藤がよく出ていて共感をおぼえた。素っ気ないラストも好き。


posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/18-20
 水曜、発送4件。
 パソコンの動作が重いような気がするので、思い切ってハードの大掃除。あれこれ使っていない(と思われる)ソフトをがしがし消してすっきり。調子にのって削除しまくっていたら、DVDが再生できなくなってしまった。何を消しちゃったんだろ。あはは(笑ってる場合か)。
 夕飯は、もやしとニンニクの芽炒め。

 木曜、発送なし。なんかあったかいような寒いような変な天気。
 デジカメでパンフの表紙を撮影した後、さてパソコンに写真を取り込んで加工しようと思ったら、昨日の大掃除で画像レタッチソフトまで削除していた(汗)。あわてて再インストール。何やってるんだか。
 夕飯は、クリームシチューとサラダ。おやつはアイス(牧場しぼりのキャラメル味)。

↓牧場しぼり(これはバニラだけど)


 金曜、発送3件。風が強くて、自転車をこいで郵便局へ着くまでに髪の毛がぼさぼさに・・・。こういうときって、帽子を被っても飛ばされるし、飛ばされそうな帽子に気をとられて自転車ごと転倒したこと何度かあるし、どうしたものか。
 夕飯は、春キャベツたっぷりの焼きうどん。
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[未分類
04/17
 週末から見た映画は3本。
 ポール・ニューマン主演の「逆転」。ノーベル賞授賞式を舞台にしたサスペンスなんて初めて見た。主人公が知らず知らずに大きな陰謀に巻き込まれていくあたり、ヒッチコック風。エドワード・G・ロビンソンが被害者と悪役の2役で大活躍。

 エリザベス・テイラー主演の「バージニア・ウルフなんかこわくない」。2時間強、中年夫婦の罵り合いが続き、何度か見るのをやめようかと思ったけど(笑)ラストが気になって、結局見る。冒頭でベティ・デイヴィスとジョセフ・コットンが夫婦役をする映画の話が出てくるんだけど、そのタイトルが判らず激しく気になる。この映画、見てみたい。

エリザベス・テイラー/バージニア・ウルフなんかこわくない

 それから、「フレンチなしあわせのみつけ方」も見た。「ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール」と同じく、シャルロットとイヴァン・アタルが夫婦役。BGMがベルベット・アンダーグラウンドだったり、ふたりが見ている映画が「明日に向って撃て!」だったり、監督(アタル)の趣味がわかりやすくて微笑ましい(笑)。で、カメオ出演のジョニー・デップが最高。あんな登場の仕方されたら、シャルロットじゃなくてもイチコロでしょう。あのワンシーンだけで、もうこれはジョニデの映画。


posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/16-17
 月曜、風が強く雨まで降ってくる。発送はなし。おとなしく家で新着入力とメルマガ作成。一気にやったので肩ががちがちに凝って力尽きる(当たり前)。
 夕飯は、サラダとオムレツ(玉ねぎ、長ねぎ、ベーコン入り)。おやつは麦チョコ(最近、凍らせてポリポリ食べている)。

 火曜、発送3件。午後から雨。桜も散って暖かくなるかと思ったら、急に寒くなってきてびっくり。体を動かせば暖かくなるかと、パンフ部屋の整理に精を出す。せっせと新着を入れているので、だいぶ片付いてきた。
 夕飯は、買い物に行かなかったので冷蔵庫の残りもので。といっても、ほとんど冷蔵庫も空っぽだったから、シーチキンとパンと玉ねぎを使ったハンバーグもどきを作る。新玉ねぎときゅうりのサラダも。おやつは杏仁豆腐(溶いて作るやつ)。


↓これ。ほんとに口の中でとろけてうまーい。そのへんのスーパーでも売ってます。
杏仁豆腐杏雲(口コミで人気の聘珍樓の杏仁豆腐ソフトタイプ)
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[未分類
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/10-12
 今月はいつもよりご注文が少なめ。幸か不幸か(明らかに不幸)、「あしたのジョー」を見る時間がたっぷりあるので、一気に見る──と言いたいところだが、もったいないから少しずつ見る(笑)。

 たまたまNHKハイビジョンで放送していた「カンフー」特集のドキュメンタリー。ボーッとして何気なく見ていたら、いきなりドニー・イェンが出てきて焦る。今週末から公開の「かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート」は、カンフーとは何かを描きたくて撮ったと言っていた。やっぱりかっこいいなあ。
 この特集、少林寺拳法をはじめとする中国カンフーを修行する人たちを追いながら、技の数々を詳しく解説してくれるというもので、映画に登場するカンフーがどの派のものかというのがよくわかって面白かった。
 特に私が興味深く見たのは、道拳の一種の太極拳で、相手の出方を待つ先制しない拳法、しかも相手の力を利用して相手を倒すというあたりにひたすら感心。まさに、柔をもって剛を制すの精神。
 これは「あしたのジョー」のノーガード戦法に通じるところがあると思った。ジョーも自分からは攻撃も防御もせず相手の左ストレートを待って、その力を利用してクロスカウンターに持ち込むし。

あしたのジョー vol.2 力石・少年院編

 録画しておいた山田洋次の「いいかげん馬鹿」。この間見たのと同じハナ肇と岩下志麻のコンビ。ハナ肇が子どもの頃からトラブルメーカーで、どこかへ消えてはぶらりと帰ってくる風来坊という設定が寅さんっぽい。ただ、ハナちゃんの馬鹿っぷりは「戦車でやってくる」の方が上。

いいかげん馬鹿
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[録画
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/06-09
 金曜、発送6件。
 ひさしぶりにwebで情報収集していたら、ポリスのドキュメンタリー「ポリス/インサイド・アウト」が先週から公開されているらしい。しかも、ドラマー兼監督のスチュワート・コープランドが来日して舞台挨拶まで行なったらしい。ちっとも知らなかった・・・。で、さっそく上映館を調べてみたら、全部レイトショーなのね。ちょっと行けそうもないので、おとなしくDVD待ちすることに。

ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)ポリス インサイド・アウト (JAPAN EDITION)
ザ・ポリス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 週末、桜も散りはじめたので、駅前のTSUTAYAまで夜桜見物を兼ねて散歩。そして借りるのはTV版「あしたのジョー」(笑)。
 実は先週からすっかりはまってしまって。でも、「ジョー」を(しかも根こそぎ)借りるのがこんなに恥ずかしいとは思いもしなかった。いや、誰が見てるとかそういうんじゃないんだけど、何となく、隣のジブリコーナーを見ているフリしつつ、横目でスポ根の棚を確認(怪しい)。人がまばらになった隙に、サササッとカゴに「ジョー」を入れる(怪しすぎる)。
 泪橋ケース入りのDVD-BOX欲しい(この日記の読者減りそう)。

あしたのジョーCOMPLETE DVD-BOXあしたのジョーCOMPLETE DVD-BOX
ちばてつや 高森朝雄 あおい輝彦


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 というわけで、映画見てません。ジョーひと筋。カルロス戦が終わってジョーが旅に出るまで我慢して読んでやってください。
 ジョーがひと区切りついたら、「ホリデイ」見に行きます。
posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2007/04/03-05
 火曜、発送4件。
 夜、録画しておいた「レジェンド・オブ・ゾロ」。前作は元祖ゾロ(ホプキンス)と若造(バンデラス)の復讐物語が絡んでわくわくしたけど、続篇はバンデラスとゼタジョーンズのスクリューボールコメディ(+アクション)。ふたりとも演技もアクションも達者で見ていて飽きない。

レジェンド・オブ・ゾロ コレターズ・エディションレジェンド・オブ・ゾロ コレターズ・エディション
アントニオ・バンデラス スティーブン・スピルバーグ マーティン・キャンベル


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 水曜、発送4件。大きめの荷物が多く、ぎりぎりまでかかって梱包。
 夜、録画していた「馬鹿が戦車でやってくる」。この間、植木等の追悼特番を見ていたら、急にハナ肇が見たくなったのだ。村人からバカにされても正直で一直線で、でも切れたら止まらない(笑)ハナちゃんがいい。このシリーズ、他のも録っているから、これから見るのが楽しみ。

馬鹿が戦車でやってくる馬鹿が戦車でやってくる
ハナ肇 山田洋次 岩下志麻


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 木曜、明け方まで取材の原稿書き。ひと眠りしてから、メールチェックして在庫確認して入金確認して梱包などを延々と。
 夕方、早めに発送に。郵便局へ行く途中、桜並木を通るのだが、ほぼ満開。外は冬のように寒くて、空気がピンと張っていたから、余計にきれいに見える。

 夜、ビデオで「隠された記憶」。これは見たことないタイプのサスペンスでした。自宅前をただ映したビデオテープがある夫婦の元に送られてきて、その犯人が結局最後までわからない。完全に観客に結末を委ねた映画。こういう観客に丸投げ状態の作品というと、「スイミング・プール」とか「ステイ」があったけど、これはサスペンスとして一枚上手という感じ。静かに静かに物語は進むし、犯人はビデオや子どもじみた絵を送ってくるだけなんだけど、徐々に主人公夫妻の完璧な生活が崩れて、自分たちのやましい部分が露呈していくあたりとか、じわじわ怖い。ラストまで目が離せなくて集中して見ていたのに、見終わった後は頭の中が「?」でいっぱいに(笑)。それでも面白いのがすごい。

隠された記憶隠された記憶
ダニエル・オートゥイユ ミヒャエル・ハネケ ジュリエット・ビノシュ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

posted by しみず(道楽堂)
comment:0   trackback:0
[録画
| HOME |