レディースデイなので、さっそくアカデミー作品賞を受賞した「ディパーテッド」を見に行く(←わかりやすい客)。
残念なのは、元の「インファナル・アフェア」が好きで、どうしても細かいところを比べてしまうので、まっさらな状態で見られなかったこと。
が。2時間半ちょっと長いし、オリジナル三部作のエピソードをこれでもかと詰め込みすぎだし、ディカプリオよりトニー・レオンの方が繊細だし、マット・デイモンよりアンディ・ラウの方が数倍かっこいいけど・・・リメイク版もかなり好きな作品でした(結局そうなのかよ)。
冒頭からストーンズの「ギミー・シェルター」がいきなりくるあたりはやっぱりスコセッシ(笑)。前半はがんがんのロックとスペインギター(だよね?)のテーマ曲を流しまくりで目まぐるしい展開でどうなることかと思ったけど、この過剰な畳みかけは、後半30分の無味乾燥な殺しを強調するためだったのかなあと勝手に解釈。
オリジナルでは、登場人物が殺される場面ではここぞとばかりに音楽で盛り上げてそのへんが私も好きだったんだけど、リメイク版では逆に乾いたタッチで淡々とそっけなく描いていて、これがハードボイルドぽくてよかった。
特にラストのかっこよさは鳥肌もの。いきなりバキューンってきた後、絶妙なタイミングでタイトルがバーンと出てエレキギターでガツンと!(ネタバレになるのでこうとしか書けない・・・)このラストはかなり最高。スコセッシ渾身のラストシーンじゃないだろうか。
助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォルバーグがほんとにイヤな奴で品がなくて、でもそういう役だからこそ、水を得た魚のようにいきいきとして、ああだから助演男優ノミネートなんだなあと妙に納得してしまった。ウォルバーグのファンになりそう(笑)。
残念なのは、元の「インファナル・アフェア」が好きで、どうしても細かいところを比べてしまうので、まっさらな状態で見られなかったこと。
が。2時間半ちょっと長いし、オリジナル三部作のエピソードをこれでもかと詰め込みすぎだし、ディカプリオよりトニー・レオンの方が繊細だし、マット・デイモンよりアンディ・ラウの方が数倍かっこいいけど・・・リメイク版もかなり好きな作品でした(結局そうなのかよ)。
冒頭からストーンズの「ギミー・シェルター」がいきなりくるあたりはやっぱりスコセッシ(笑)。前半はがんがんのロックとスペインギター(だよね?)のテーマ曲を流しまくりで目まぐるしい展開でどうなることかと思ったけど、この過剰な畳みかけは、後半30分の無味乾燥な殺しを強調するためだったのかなあと勝手に解釈。
オリジナルでは、登場人物が殺される場面ではここぞとばかりに音楽で盛り上げてそのへんが私も好きだったんだけど、リメイク版では逆に乾いたタッチで淡々とそっけなく描いていて、これがハードボイルドぽくてよかった。
特にラストのかっこよさは鳥肌もの。いきなりバキューンってきた後、絶妙なタイミングでタイトルがバーンと出てエレキギターでガツンと!(ネタバレになるのでこうとしか書けない・・・)このラストはかなり最高。スコセッシ渾身のラストシーンじゃないだろうか。
助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォルバーグがほんとにイヤな奴で品がなくて、でもそういう役だからこそ、水を得た魚のようにいきいきとして、ああだから助演男優ノミネートなんだなあと妙に納得してしまった。ウォルバーグのファンになりそう(笑)。
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28,
2007














