へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/24
【道楽堂・臨時休業のお知らせ】
誠に勝手ながら、店主帰省のため一週間ほどお店を休ませていただきます。休業期間中もご注文は受け付けておりますが、在庫確認・送料などのご案内は3/31(金)以降となりますのでご了承ください。メール・BBSでのお問い合わせは、期間中もできる限り対応いたします。
<休業期間>3/24(金)〜3/30(木)

[ご注文受付済みのお客さまへ]
すでにご注文を受け付けた商品に関しては、通常通り、ご入金確認後、速やかに発送させていただきますのでご安心ください。万が一、発送が遅れる場合は必ずご連絡させていただきます。


 というわけで、この雑記も一週間お休みをいただきます。その代わりといってはなんですが、「映画道楽」の方に恒例のお遊び企画「抱かグラ2005」をアップしました。ご興味のある方、どうぞ。あ、長いので、時間のない方は少しずつお読みください。あと、爆笑必至ですので、仕事中に覗いてくださる方は周りに人がいないのを確認してからどうぞ(笑)。

 それから、先日取材した「連理の枝」チョ・ハンソンのインタビューがMovieWalkerにアップされました。こちらもお好きな方、どうぞー。
チョ・ハンソン合同インタビュー
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4270.html

連理の枝連理の枝
チェ・ジウ キム・ソンジュン チョ・ハンソン


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※でも、チョ・ハンソンといえば、断然こっちですよね。
オオカミの誘惑 デラックス版オオカミの誘惑 デラックス版
カン・ドンウォン キム・テギュン チョ・ハンソン


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[取材
03/19
 家でごろごろしながらDVD。

 まずはジャッキー・チェンの出生の秘密をたどるドキュメンタリー「失われた龍の系譜」。父も母も再婚同士で実は双方に2人ずつ子どもがいたとか、それをジャッキーは最近まで知らず、ずっと一人っ子だと思っていたとか、売れない時期はオーストラリアにいたとか(これは知っていたけど)いろいろ波乱万丈すぎて目が釘付け。さらに旧日本軍の残虐行為なんかの映像もあって、少し複雑な心境に。

失われた龍の系譜失われた龍の系譜
ジャッキー・チェン アーサー・ウォン ウィリー・チェン


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 それから、若いショーケンを勝手に見直そう週間なので(何だそれ)、「八つ墓村」。怖いのはわかっているので、昼間に見る(笑)。
しかしながら、怖い気持ちも軽く吹っ飛ばすショーケンのかっこよさ。古めかしい屋敷や、鍾乳洞、山の風景も美しく見入ってしまう。閉鎖的な山奥の村の描写も恐ろしいけど、何か懐かしい感じもするし。こういう日本映画って最近ないなあ。私が見ていないだけかな。次の金田一映画は劇場で見ようっと。

八つ墓村八つ墓村
萩原健一 横溝正史 野村芳太郎


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 金城武主演の「暗黒街」も見た。
 無法地帯の上海で暴れまくる伝説のギャングの若き日の物語。ユン・ピョウ、ユン・ワー(「カンフーハッスル」の大家さん)、ユン・ケイ(ジェット・リー映画などのアクション監督)と、ジャッキーやサモ・ハンと同じ元・七小福が脇を固める豪華さに頬がゆるみっぱなし。全編アクションに工夫が凝らされていて見どころだらけだが、ラストではユンファみたいな二挺拳銃まで飛び出して大満足。金城武のアクションも達者でびっくりした。

暗黒街 若き英雄伝説暗黒街 若き英雄伝説
金城武 ユン・ケイ ユン・ピョウ


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[DVD
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/18
 週末は、「SPL/狼よ静かに死ね」を見に新宿へ。関東では新宿オスカー1館でしかやっていないため、お客さんもほどほどに入っていた。女性の2人連れもちらほらいて、誰のファンだろうか?と勝手に想像(笑)。

 映画は二度目なので、前回見たときには気づかなかった細かいところまでよくわかって面白かった。しかし、ドニー・イェンの蹴りにはしびれるなあ。

 小雨降る歌舞伎町を足早に歩いていたら、同じく雨を避けて小走りするTAKE2の東とすれ違う。目の前のコマ劇には北島三郎ショーの大きな看板が。ああ、なんだか久しぶりに歌舞伎町に来たなあって感じ(意味不明)。


SPL 狼よ静かに死ね 特別版SPL 狼よ静かに死ね 特別版
ドニー・イェン ウィルソン・イップ サモ・ハン


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[映画館
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/13-14
 月曜、発送2件。やっと春らしくなってきたと思っていたのに、外はウソみたいに寒い。こんなに寒いのに、桜のつぼみはちゃんと膨らんでいる。花って不思議だなあ。どうやって春を感知するんだろう(小学生レベルの疑問)。
 郵便局の帰りに、コンタクトの定期健診。お医者さんに「目をクルクル動かさないでください!」と言われたので息まで止めてじっとしていたつもりなのに、「ほら、また動いた!」と叱られる(笑)。

 火曜、発送2件。今日も寒い。風さえなければ暖かいのに。
 夜、ショーケンの若い頃の映画「約束」を見る。年上の岸恵子の後ろをチョコチョコくっついてくるショーケン。かわいーー。

約束約束
斎藤耕一 岸恵子 萩原健一


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 ロンドン在住のお客さまから、パンフが届いたとのメール。海外発送は久しぶりで少し不安だったのだが、10日前後で届いたらしい。ひと安心。
 海外発送については、道楽堂ではお支払いや発送方法をまだ模索中なので、サイトに明記していないけれど、一応、受け付けております。

 以前、総合商社内の書店で働いていたとき、海外勤務の方からのご注文をよく受けた。当時はネットもAmazon(.com)もあるにはあるけど、今ほど便利ではない時期で、「今、日本で発売している雑誌の最新号」とか「日本でベストセラーの本」などを頼まれて見つくろったりした。

 で、そういう中でいちばん困ったのは、先週の週刊誌が欲しいというご依頼。書店は、新しい号が出ると、古いのはさっさと返品してしまうし、普通は出版社もバックナンバーを扱わないので、古い週刊誌はまず手に入らない。

 それでも、買い逃した号がどうしても欲しいというお客さまもいて、ビッグコミックだかのコミック誌を探しておられた。お取り寄せできない旨を伝えたものの、「こっちは娯楽が少なくて、雑誌だけが楽しみなんです!お願いします!」と電話口から切羽詰った様子がひしひしと。申し訳ないけれど、これはどうしようもなかった。

 というわけで(?)映画パンフが欲しいという海外在住の方もきっと多いはず。海外の方、目録にご希望の品がありましたら、とりあえずご相談ください。
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[未分類
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/10-12
 金曜、発送2件。その足で電車で隣町の映画館へ。「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」最終日。
 ジョニー・キャッシュという名前は聞いたことがあるものの、ほとんど前知識なしの状態で見る。で、やっぱり歌の力がすごい。もちろん、主演のホアキン・フェニックスの演技も悪魔がとりついたみたいで鳥肌ものなんだけど(いつものことですか?笑)、曲って詞ってこんなに人間の闇の部分をさらけ出していいんだと驚いた。さらにジョニー・キャッシュという人が、刑務所で行なったライブアルバムも出しているというのにも驚いた。これはぜひ聴いてみたい。

 それから、私的にうれしかったのは、ボブ・ディランの名前が何度も劇中に出てきたこと。ツアーから帰宅したキャッシュのラジオから「追憶のハイウェイ61」が流れたときは、おお!と椅子から身を乗り出してしまった。が、次の瞬間、キャッシュとうまくいっていない妻がラジオの電源をプチッと・・・。「おい!ジョニー!そんな女とは別れてしまえ〜!」と俄然キャッシュに感情移入したら、映画でも本当に別れた(笑)。

 それにしても、ホアキンもリース・ウィザースプーンも歌が上手い。でも、ほんと、これだけ楽曲自体に力があると、曲の魅力なのか、役者の魅力なのか、わかりにくい。もしかしたら、ホアキンがアカデミー主演男優賞を逃したのも、そのへんかも。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
ホアキン・フェニックス ジェームズ・マンゴールド リーズ・ウィザースプーン


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アット・サン・クエンティン(ザ・コンプリート 1969年コンサート)アット・サン・クエンティン(ザ・コンプリート 1969年コンサート)
ジョニー・キャッシュ


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 週末、せっせと新着入力。ご注文も普段の週末より多めにいただく。ありがとうございます。

 ごはんが余ったので、インスタントのふかひれスープに玉子といっしょに温めて、ふかひれ雑炊。熱々でふーふー言って食べる。
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[映画館
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/07-08
 火曜、発送2件。とりあえず、今抱えているライターの仕事はすべて終えたので、ほったらかしだったチラシ入力作業に戻る。他にもしなければならないことが山積みだが、どこから手をつけたらいいかわからず。ひとつひとつ片付けていくのみ。
 夜、サラダスパゲティ。サラダ菜と玉ねぎと完熟トマトをチーズクリームで和えて、パスタに絡めたもの。私の好物(笑)。

 水曜、昼間はパソコンで確定申告書の作成。すっかり遅くなってしまった。しかし、1年やってないと忘れてるもんですね。申告書自体は簡単なんだけど、それに付随する収支内訳書というのが面倒くさい。古本屋の方の売上原価とかもろもろ。合い間にパンフの新着も入れる。
 夜、BSで「狼たちの午後」を見ながら、カリフラワーときのこの辛子マヨネーズ和え。これも好物(笑)。

狼たちの午後 スペシャル・エディション狼たちの午後 スペシャル・エディション
アル・パチーノ シドニー・ルメット ジョン・カザール


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 最近、お客さまからいただくご意見・ご要望で多いのが、「メルマガは発行しないの?」というのと、「欲しいパンフが入荷したら知らせて!」というもの。はい、どちらもぜひやりたいです。やりたいのですが、手が足りません。いや、でも、もう少し余裕ができたら、必ずやります。特にメルマガ。いつになるかはわかりませんが、気長に見守ってやってください。
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[未分類
03/06
 先日取材した会見レポートが2本、Moviewalkerにアップされました。ご興味のある方、どうぞ。

「SPIRIT」ジェット・リー会見レポート
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4259.html

「春が来れば」チェ・ミンシク会見レポート
http://www.walkerplus.com/movie/report/report4255.html

SPIRIT<スピリット> 特別版SPIRIT<スピリット> 特別版
ジェット・リー ロニー・ユー 中村獅童


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春が来れば デラックス・コレクターズ・エディション春が来れば デラックス・コレクターズ・エディション
チェ・ミンシク リュ・ジャンハ キム・ホジュン


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[取材
03/06
 月曜、WOWOWでアカデミー賞授賞式。アン・リー監督がオスカーを獲った瞬間、TVの前で思わずガッツポーズ。アジア人がオスカー像を手にするのを見ると、本当にうれしくなる。ロバート・アルトマンの名誉賞スピーチもよかった。いつまでもその反骨精神でがんばってください。あと、メモリアル(追悼コーナー)でクリス・ペンが映ったときは、ああ死んじゃったんだなあとうるうるきてしまった。

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[映画祭など
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/05
 シネコンで「PROMISE」。[
 いやあ、びっくりした。何がびっくりって、これ、すごいです。すごい変な映画(笑)。よほどとんでもない作品が出てこない限り、今年のトンデモ映画ナンバーワン必至という感じ。

 まずは冒頭から、とんでもない数の牛に混じって、獣のように疾走する奴隷(チャン・ドンゴン)に圧倒され、信長さながら気ままで気高く滑稽な将軍・真田広之に惚れ惚れ。さらに、冷酷なぼんぼん公爵(?)ニコラス・ツェーが大はまりでほとんど素?(笑)あ、セシリア・チャンは普通にキレイ。

 まあ、ちょっと私にはこの映画の内容を説明する筆力がなくてもどかしいけど、チェン・カイコー巨匠、大暴走です。途中、設定と展開の荒唐無稽さに呆れそうになるけど、そこをものすごいチカラ技でぐいぐい押しまくり、こちらはただ口を開けてポカーンとするのみ。壮大な珍作。

PROMISE <無極> 特別版PROMISE <無極> 特別版
真田広之 チェン・カイコー チャン・ドンゴン


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[映画館
03/02
 曇り。強引に洗濯。乾かない(当たり前)。

 「映画道楽」で嫌がられても毎年開催している「抱かグラ」の編集をようやく終えて、参加者のみなさまにメール。アップまでもう少し。

 web上をあれこれ見ていたら、映画「サラ、いつわりの祈り」の原作者JTリロイは、実は架空の作家だったという記事をあちこちで見かけた。私がこの映画を撮ったアーシア・アルジェントさんにインタビューしたときに、JTリロイ本人も日本に来ているという話だった。人前に出るときの彼は、実際の著者(女)の妹が化けていたとのことだが、日本に来たのもそのニセモノだったのだろうか。
 まあ、いくら原作者が架空の人物であっても、作品は独特の世界観を持っていて私は感心したし、こういうのもトリックスターとしてありだと思う。しかし、幼い少年が男娼になるというショッキングな内容で、しかも自伝的小説だというあたりが話題の作家だったので、「実はウソでした」ってのはダメなんだろう。
 で、なんと、この“JTリロイは架空の人物だった”騒動も映画化されるそうだ。うーむ、おそるべしアメリカ映画界&出版界。タダでは起きない。

サラ、いつわりの祈りサラ、いつわりの祈り
アーシア・アルジェント ジミー・ベネット ピーター・フォンダ


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サラ、いつわりの祈りサラ、いつわりの祈り
J.T. リロイ J.T. LeRoy 金原 瑞人


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[映画館
へっぽこ店主の日々雑記 □□2006/03/01
 水曜、一日中雨。寒くて寒くて凍えそう。そこまで来ていた春はどこへいったのか・・・。ヘソ曲げないで戻ってきてほしい。

 来週はアカデミー賞なので、その前に、ビデオに録っておいたゴールデングローブ賞授賞式を見る。
 おお、ドナルド&キーファーのサザーランド父子が抱き合っている!嘘くさい(笑)。他にも、ライアン・フィリップがリース・ウィザースプーンをくすぐったりしてイチャイチャしているし、ジョナサン・リース=マイヤーズ(TV部門「エルヴィス」で受賞)の隣には「ベッカムに恋して」で共演したキーラ・ナイトレイが座ってるし、ミュージカル部門で受賞したホアキン・フェニックスは挙動不審だし(笑)、面白かった!アカデミー賞にも期待(何を)。ちなみに、外国語映画賞にノミネートされて出席していると思しきシンチーは映らず。

 夜、カレー、玉ねぎのサラダ。

エルヴィスエルヴィス
ジョナサン・リース・マイヤーズ ジェームス・スティーブン・サドウィッス ランディ・クエイド


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[映画祭など
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