へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。
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ARABAKI ROCK FEST.15 2日目

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↑ピーズのカラーゲ



アラバキ2日目。
この日も朝からまさかの大渋滞。
バスは遅れに遅れ、朝イチのに間に合わないという想定外の事態に。

しかし、バス降り場からすぐのステージでは怒髪天が始まっている。
さっきまでのイライラした気分はあっという間に消えてしまう。
「天気がよくてよかったけど、今日は佐藤シンイチロウ先輩が来たから…」と増子さん。
シンちゃん雨男だもんね…。
朝からピーズ(またはピロウズ)の話題が出てなんだかうれしい。
結果的にいいスタート切れて、増子さんに感謝。
さすが兄ィ。さすが、ずみちゃん。

ゆるゆる歩いてアラハバキステージへ。
今日はほとんどをこのアラハバキで過ごすつもり。

まずはSHISHAMOから。
「中学から憧れていたピーズ先輩と同じステージで感激です」と宮崎さん。
うんうん、私も感激です。
きっちりシンプルなロックンロール。
CDで聴くより何倍もよかった。
ぜひまた見たい。

そのままnoodlesを見て、ピロウズへ。
ピロウズのお客さん激しいね(笑)。
私、最前列付近にいたんだけど、みるみる押されて、後方へ追いやられてしまいました(笑)。
さわおの歌声にみんな拳を突き上げて、大合唱。
若いファンが付いてくるの、ほんとにすごい。

その後はお待たせしました。
私のライブ人生のメイン、Theピーズ
アラバキで見るピーズは格別。
だってお客さんたち、本当にピーズが大好きなのが伝わってくるんだもん。
メンバーもすごく楽しそうだし。
ピーズのライブは年に何回も行くけど、こんなに幸せな気分になれる場所はない。
今回特に盛り上がったのは「デブジャージ」。
トモフ(TOMOVSKY)が乱入して、会場のテンションは最高潮。
大木兄弟、最高だ!

ピーズからステージ転換する間もなく、すぐにTOMOVSKY
アラバキは3回目(ゲスト出演も入れると4回目)のトモフ、お客さんの反応も今までと全然違ってびっくり。
ほぼ全部の曲をたくさんの人が大声で歌っている。
みんなトモフを知っていて、トモフの音楽を聴いていて、このステージを見に来ている、そんな感触。
トモフのステージはいつも最高だけど、この日も圧巻だった。
空を見上げて「スポンジマン」を歌い始めると、音楽の神様がアラハバキステージに降りてきたような、それほどすばらしいステージ。
トモフを見たくて東北の人たちがアラバキに来るような、トモフがアラバキの顔になる日も来そうな、そんな予感がひしひしと。
アラバキにTOMOVSKYあり。

ラスト、大トリはコレクターズトリビュート。
人で埋め尽くされた陸奥ステージを前へ前へと進み、
小さくてもステージを肉眼で拝める位置へ。
遠くからでもわかるバンドの迫力と貫録。
コータローさんのギターは渋い音を出してギュンギュン唸るし、
加藤さんのハイトーンボイスが湖畔に響き渡る。
ゲストたちの歌うコレクターズ曲もよかった。
吉井和哉の「Million Crossroads Rock」はうれしかったなあ。
加山雄三の「Too Much Romantic!」にもニヤニヤした。
そして本人たちによる「世界を止めて」。
演奏の凄みと楽曲の魅力で、コレクターズを知らない人たちまでもみるみる魅了していくのを目の前で見て胸熱。
大満足の大トリでした。
ありがとうコレクターズ!
30周年は武道館で!(大観衆の前でこの話題を出してくれたTOSHI-LOWに感謝!)

長く濃密な2日間はこれで終わり。
15周年のアラバキは例年以上にすばらしかった。
サンキュー、アラバキ!また来るよ!

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[ 2015/04/26 22:13 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ARABAKI ROCK FEST.15 1日目

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ARABAKI ROCK FEST.15

今年も行ってきましたアラバキロックフェス!

1日目はモンパチからスタート。
といっても、例年以上のひどい渋滞でシャトルバスが遅れ、途中から見ることに。
出鼻くじかれたけど、まあ音楽聴いちゃえばそんなのどうでもよくなるよね(笑)

次は何を見ようかなと(予定狂ったから決まってない)歩いていたら、
何やら横のステージから、やたらバスドラの効いた「異邦人」が…。
え?何なに??と覗いてみれば、OKAMOTO'S×黒猫チェルシー
デヴィッド・ボウイ、ヴァン・ヘイレン、RCにヤングマンまで、
何という幅広い選曲。
そして黒猫チェルシーが「アラバキらしい選曲でしょ?ロックインジャパンじゃやりません!」と勇気ある発言を(笑)
お客さんをひたすら盛り上げて、自分たちの曲は最後の1曲だけ。
いやいや、もっと自分らを売り込んでいいのよ?
欲のない若者たちに、ただただ拍手。
このサービス精神、すばらしい~!

その後はソウル・フラワー・ユニオンへ。
いやはや、これまたすごい。
老若男女、踊りまくり。
どこかの村の祭りのようだ(笑)。
そして相変わらず、革命派の集会のようでもある(笑)。
また見たい。というか、毎年見たいバンド。

次はお待ちかね、今日が初お披露目のましまろ
クロマニヨンズのマーシーと、ヒックスヴィルの真城さんによるユニット。
うん、よかった。
夏の思い出がいっぱいの真島ワールド炸裂(春だけど)。
アコースティックなサウンドと、久しぶりにマーシーのボーカルを聴くことができて感無量。
ましまろ、ステキだ。

休む間もなく、フラワーカンパニーズ
今回は泉谷しげるをゲストに迎えてのステージ。
アラハバキステージいっぱいの人みんなでヨサホイ。
いや、もう、夕方だし疲れきってるのよ?
でもね、圭介さんに「聴こえねー!」とか「届かねー!」て言われると、手が勝手にヨサホイを…。
もう手が上がりません。フラカン最高。

ヘトヘトだからまったり見ようと、
落ち着いた津軽ステージでThe day
チャボと中村達也とkenkenです。
そりゃあ1曲目からビシバシッとかっこいいのなんの。
まったりなんて見れません(笑)。
達也さんとkenken、すなわちドラムとベースがとてもフリーダム。
子どもみたいに楽しそうにベースを弾いて、ドラムを叩きまくる2人。
それをゆるっとまとめるチャボ。
あー、なんてかっこいい3人なんだ。
最後は時間が余って、急遽もう1曲。
即興から生まれるグルーヴっていうんですかね、そうそうこれが見たくてアラバキに来たのよ!と思えるような演奏でうっとり。
かっこいいよThe day!

休憩とりつつ、腹ごしらえしつつ、
いよいよ本日の私的メイン、花田裕之55BLUESを見るべく花笠ステージへ。
この日の花田はいつになく饒舌。
夜の花笠名物(?)酔っぱらった観客から「花田さーん、大丈夫~?」と声がかかれば「あまり大丈夫じゃない」と答えたり(何それ!)
「いくつになったの~?」と聞かれれば「まだ、ごじゅうよん。6月で55」とか。
こんな花田初めて見た(笑)。
ステージはもう最高。
ロックンロールジプシーズの演奏する「NEON BOY」のかっこよさときたら。
この曲は今はなき仙台のフェス、R&Rオリンピックで私が初めてルースターズを見た時に聴いた曲。
それをアラバキで聴ける幸せ。
SIONを迎えての「天国への扉」もよかった。
SIONと花田が並んで歌ってる姿を見て、あまりのかっこよさ、渋さに倒れるかと思った(ほんとに)。

花田の余韻に浸りながら、バス乗り場へ。
私のアラバキ怒涛の1日目は花田で幕を閉じた。

[ 2015/04/25 22:09 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

【ARABAKI ROCK FEST.14】2日目


アラバキロックフェス2日目はhotspringでスタート。
2年前の初出演時も見てて、
どストレートなロックンロール大好きバンドだなあと印象に残っていた。
彼らの代表曲「45回転」はものすごくキャッチーで、
2年前に一度聴いたっきりなのに、いまだに歌える(笑)。
今年はルースターズの「FADE AWAY」を気合入れてカバーしてくれて、
朝から最高です。
来年も来てほしいな~。

次も若手で忘れらんねえよ
メロディがいちいちすばらしくて引き込まれる。
いい歌うたうよねえ。
ボーカルの人「10年間好きだった子が婚約してしまいました!」とヤケクソ気味のMCに、ヤケクソ気味のシャウト。
こういう芸風、嫌いじゃないです(笑)。

そのままヒックスヴィルwith加藤ひさし&古市コータロー
ピーズのTシャツ着てたりピーズタオルを巻いた人がいっぱい(笑)。
加藤さんののびやかな声が津軽ステージに広がって、いい時間。
ゆったり座りながら見ました。

初めて見る原爆オナニーズ
いや、すごいね。
後ろでモッシュにサークルに土埃ハンパない。
楽しかったです(笑)。

そして本日の私的メイン、Theピーズ
毎回そうだけど、アラバキのピーズを見ると泣きたくなる。
というか泣いてる(笑)。
特に今回は「グライダー」だもんね。
「いちゃつく2人」はのイントロはDr.フィールグッドからパクッたとハルさん。
気づかなかったわ…
ジッピー・メイヨ時代が好きみたいです。

その後は9mmACIDMANを見ながら日が暮れて、
来ましたよ、待ちに待ったLAUGHIN'NOSEが!!

ラフィンが宮城のフェスに登場するのは、
おそらく80年代のロックンロールオリンピック以来ではと思う。
もうね、全力でお帰りなさい!チャーミー!って気持ち。
MCほとんどなし、怒涛のパンクロック。
鳴り止まない「ゲット・ザ・グローリー」コール。
何度も客席に飛び込むチャーミー。
私も最前列で柵に立つチャーミーの足を必死で支えました。
かつて日本のインディーズシーンを支えたラフィンの足を、
今は私が支えている!と感無量(笑)。
ラフィンノーズ健在。

ラフィンの熱に浮かされたまま移動して、
初恋の嵐
百々のゲストボーカルを見て私のアラバキは終了。
ハンドマイクで絶叫する百々はイギー・ポップみたいだった。
すてきなラストをありがとう百々。

遠藤ミチロウや町田康、ラフィンノーズまで見れるフェスって他にある?
こういうアーティストが出演する限り、
私はアラバキに通い続けるんだろうな。
来年も行けるようにがんばります。
ありがとう荒吐!

[ 2014/04/27 22:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

【ARABAKI ROCK FEST.14】1日目

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今年も行ってきました。
アラバキロックフェス!

初日は爆弾ジョニーからスタート。
去年、新設の支倉ステージで見て、
その鮮烈さに打ちのめされた才能も勢いも若さも有り余ってキラキラピカピカしてるバンド。
まあ、朝っぱらからギターがいい音聞かせてくれますよ。
これで20歳とか末恐ろしい。
ボーカルりょーめーの歌声がまっすぐ心に届くんだよね。
その昔ブルーハーツを初めて見た時と同じような衝撃。

次は大きな陸奥ステージでMONGOL800
「小さな恋のうた」は大人も子どもも大合唱。
去年は大トリで今年はメインステージのトップバッター。
アラバキの顔といってもいいかもしれない。
お客さんみんなノリノリで楽しかったです。

その後は贅沢にもTRICERATOPSを聴きながら早めのお昼。
石巻やきそば、いか焼き、玉こんにゃく。
あー、おいしい。

THE GROOVERSはちょうど空いてたので、
まんまと最前列ど真ん中で土屋公平とのギターバトルを堪能。
渋い渋い。
こういうのを思う存分聴けるのがアラバキだよなあ。

最前列でそのまま真心ブラザーズ
リズム隊を従えた4人編成のバンドで登場。
いやー、かっこいい。
2人でゆるゆる聴かせる真心もいいけど、
かっこいいのはやっぱりバンド。
YO-KINGフル回転の「スピード」もよかった。

そして、わたくし本日のメインTOMOVSKY
せっかくスーツできめて登場したものの、
みるみるブーツ脱いで靴下脱いで裸足になるトモフ。
アラバキのトモフはテンション高い!
ハルさんもそんなトモフに「飛び込め!」と(笑)。
まあ、飛び込まなかったけど(笑)。
終了後は「よかった!」「楽しかった!」と
ウキウキした声がまわりから聞こえてきた。
トモフ!またアラバキに来て!

トモフの余韻を引きずりつつ、
途中から“北のまほろばを行く”。
遠藤ミチロウが「天国への扉」を、
CHABOが「マイ・ウェイ」を日本語でそれぞれカバー。
あまりにすばらしくて泣きそうになってしまった。

初日最後はNight with LOU LEED
ルー・リードのトリビュートセッション。
百々の「White Light/White Heat」ノイジーでよかった。
あと何といっても町田康の「RUN RUN RUN」!
町田康が出てきただけで客席の空気がガラリと変わる。
ものすごい存在感。
こういう体験ができるのもアラバキならでは。

爆弾ジョニーでスタートして、
町田康で締めたアラバキ初日。
初日から濃いね(笑)。

[ 2014/04/26 22:47 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ボブ・ディラン@東京最終日

ボブ・ディラン@東京最終日。
泣いても笑っても私のディラン通いはこれでおしまい。

で、その東京最終公演が最高だった。
今回5公演通ったうちのベスト。

あんなにやわらかい表情と動きのディラン初めて見た!
観客を見る視線が慈愛に満ちて(「ラスト・ワルツ」のフォーエバーヤングの時のように!)
観客の掛け声に打てば響くように歌と演奏で応えるディラン。
観客がのればディランもみるみるのってくる。
その一体感が最高!

東京最終日にして、ディランとバンドは今までで一番リラックスしているように見えた。
演奏もノリノリ。
この長かった東京公演が壮大なウォーミングアップだったんじゃないかと思えるほど(これはこれで複雑だが…)。
これから各地でディランを見る人たちが本当にうらやましい。
だってどんどんよくなるよこのバンド。

今回のディランはロックンロールではないかもしれない。
ジャズ、ブルース、カントリーなどアメリカのルーツミュージックをディランの解釈で消化させたステージ。
セットリストは変わらずとも観客の反応次第で生き物のように変わる歌と演奏。
音楽のうねりに身を任せることができれば最高に楽しめるライブ。

Bob Dylan and his Band!
夢のような2週間をありがとう!

今回のディランTシャツ。
3枚を日替わりで着ました。
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[ 2014/04/10 23:10 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ボブ・ディラン@東京7日目

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ボブ・ディラン@東京7日目。

前半になんと機材トラブル発生。
ひどいノイズが鳴る中、ディランはピアノを弾き続けるもしかたなく中断。
一旦袖へ。
その後ステージに出てきて何をするでもなく、ただ通り過ぎる神様……
面白すぎる(笑)
こんなディランが見れるとは(笑)
結局20分近く中断してたと思う。

来日アーティストでこんなトラブル(しかも超大物)初めて見たなあ。

機材トラブル回復後は、
今までこじんまりまとまってたバンドの演奏もやや崩れて、
ディランのピアノもくだけた調子で、
いやあ、待ってました!
こういう演奏を私は聴きたかったのよ!
ベースのトニーはニコニコしてるしチャーリーものってたなあ。
トラブルに感謝(笑)

今回の公演は途中に休憩が入る2部構成なんだけど、
今日はトラブルによる中断があったので、思わぬ3部構成に。

それにつけても2部最初の「ハイウォーター」がかっこいい!
カントリーブルースっていうのかな。
ギターとバンジョー(?)の掛け合いがたまらない。
私、今回の公演ではこの曲がいちばん好き。

あと、アンコール「風に吹かれて」でピアノからセンターのマイクに戻る時、
ディラン小走りになってたような。
神様の小走り!(笑)
見間違えだったらごめんよディラン。

[ 2014/04/08 23:04 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ボブ・ディラン@東京4日目

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ダイバーシティ5Fのタワレコでボブ・ディランパネル展をやってました。


ボブ・ディラン@東京4日目。

今日のディランライブは私史上見たことない良番。
ライブハウスに生まれて初めて先頭で入りました…。

ディランとバンド、本当に最高だった。
ライブ終わって家に着いてもまだボーっとしている。
今回の公演3回行ったけどお客さんの盛り上がりもバンドのノリも私のテンションも(笑)今日が最高潮だった。
ディラン最高。

今日やった「Huck's Tune」てライブで初めて演奏されたらしい。
この曲がライブで披露されたのは世界初とのこと。
いやはや、すごいもの聴いちゃったんだな。
退場するとき後ろの人たちが「あれは世界で初めて演奏されたんだよ」とか話してて「へ?」て思ってたけど、
みなさんよくご存知!

バンドの演奏は昨日までもよかったけど、
今日ほど音が気持ちいい日はなかった。
ジャズとかブルースが好きな人はハマると思う。
しかし同じ曲、同じメンバーでやってるのに、なんでこんなに毎回違うんだろう。
ライブ終わってすぐにまた次が聴きたくなって困る。

今回のディランは3回目にして、どっぷりはまった感じ。
一度はまると中毒性あってなかなか抜けられないんだよなあ。
寝ても覚めても頭の中はディランだよ。
まいった。

[ 2014/04/04 23:59 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ボブ・ディラン@東京3日目

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ボブ・ディラン@東京3日目。

初日とセットリストはほぼ同じかな。
CDとアレンジは違えど私の耳も慣れてきて、やっとどの曲かわかるようになってきた(笑)
まあ、そんなファンの事情など関係なく、神様は今日も絶好調でピアノが冴える冴える。
ディランのピアノ、ジャジーで好きだなあ。

初日に引き続きアルバム「テンペスト」からの曲が多め。
で、その中の「Early Roman Kings」がずっしりどっしりブルースでほんとに最高!
だけど、その後の「Forgetful Heart」が微妙にムード歌謡っぽくて笑ってしまうんですけど。
すみません神様。

あと今回のバンド、おとなしめというか控えめという印象。
ディランのピアノに合わせてカッチリ音作りしてる感じ。
もっと崩れたジャムセッションが見たいなあ。
「見張り塔からずっと」になるとチャーリーのギラギラしたシルバーのギターがギュインギュイン言いたがってるように私には見えるよ(笑)

今日はステージにディラン用のギターがすぐ弾けるように置いてあって、
お客さんみんな、弾くのか?弾くのか?と期待してる雰囲気だったんだけど、
神様はギターの前に行っては何もせずしれっと戻ってきて、
そのたびに一喜一憂する観客…という場面が何度かあった。
神様、いけず(笑)

[ 2014/04/03 23:53 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ボブ・ディラン@東京初日

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ボブ・ディラン@東京初日。

待ちに待ったボブ・ディラン。
4年ぶりのディラン。
もしかしたらこれが最後の来日かもしれないので、
できるだけ通うつもりで東京公演スタート。

神様は酒場で演奏するジャズバンドのような自由さで中央のマイクとピアノを行き来して上機嫌!
セットリストはほとんど最近の曲な上、CDと違ってて途中までわけわからないんだけど、あれ?これ何の曲?と考えたら負けです(笑)
考えるな!感じるんだ!なライブ。

アンコール1曲目は「見張り塔からずっと」。
私はこれが聴きたくてディランのライブに行っているというくらいライブの「見張り塔」が好きで。
今回の「見張り塔」はディランのピアノが印象的で、あー、こういう「見張り塔」もあるんだなとまたまた感動。
これ聴くためにまた行きます。

それにしてもディランのバンドメンバーはすごいよなあ。
ディラン本人が自由なだけに、バックは演奏中ずっとディランの一挙手一投足をうかがってるように見えた。

あとチャリ坊ことギターのチャーリー・セクストンがすごくダンディになっていた。
もうチャリ「坊」とは呼べない(笑)
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[ 2014/03/31 23:52 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ローリング・ストーンズ@東京ドーム

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行ってきました!ストーンズ!!
全3公演のうち初日と最終日の2公演!

1990年の初来日から24年。
ストーンズのライブは8~9回目でしょうか。
何度見ても、またすぐに見たくなる。
そして、見れば見るほどストーンズが好きになる。
ストーンズマジックです。

で、私的には10数年ぶりのストーンズ。

初日からもう大興奮。
イントロ聴いたらどんな曲でもイエーイ!
だってこんなにいちいちイントロのかっこいいバンドなんてない。
中2でストーンズにはまってロックに目覚めた日から、
私にとってロックの基準、バンドの基準はすべてストーンズ。
すなわち、ロック=ストーンズ。
バンド=ストーンズ。

しかしながら、初日のキースは元気がなかった。
見るの10数年ぶりだから、こんなもんだっけ?と最初は気にしなかった。
でもね、手が上がらないし、なんか背中がしょんぼりしてるし、
何よりおとなしすぎる(笑)。
ちょっと体調崩してたみたいです。

で、それをカバーするかのようなミックの孤軍奮闘っぷりがすごかった。
正直言って最初は、ミックが老体にムチ打って痛々しい感じだったら見るの辛いかな~って思ってた。
いやいやいや。
ミック・ジャガーなめてました。
全然、余裕。
むしろ自然体。
以前にはなかったような優雅ささえ漂う動き。
あれはダンディズムです。
ロックとダンディズムの融合。
英国紳士がロックンロールするとこうなります、という感じ。


↓タンクトップを購入。
It's Only Rock'n Roll!!
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そんな初日とはキースのコンディションがガラリと変わった最終日。
「ガハハ!!」とマイクを前に照れたように大笑い!
ああ、これが私の知ってるキースだ~!!とうれしくなった。
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」から始まるセットリストも最高。
「ギミー・シェルター」のギターも最高。
「ミッドナイト・ランブラー」でのミックとの掛け合いも最高。
全部最高。

ちなみに私の大好きな「ダイスを転がせ」と「ホンキー・トンク・ウィメン」は両日ともやってくれた。
大声で歌って拳を振り上げまくったのは言うまでもない(笑)。

ストーンズ大好き。


↓好きすぎてキースのインタビュー本買いました(笑)
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[ 2014/03/06 23:21 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ@新宿レッドクロス

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今年最後のライブは忘年会と称したTheピーズ@紅布。

去年は後ろで見てたけど、
今年は整理番号が私にしてはよかったので前方待機。

最初はお客さんみんなゆらゆらおとなしめで、
あー、しあわせ、こういうライブもいいねと思っていたんだけど、
「とどめをハデにくれ」で一気にどどどーっと押されて、
「ドロ舟」の頃には文字通りドロ舟のごとく私も溶けて人混みに沈みました
(笑)。

やっぱり、ピーズのライブはこうでなくっちゃ!(強がり)。

そして3人編成のまま、
ハルさんがベースをアコギに持ち替えて、
アコースティックコーナー。

これは新鮮だった。
「実験4号」や「ヒッピー」とおなじみの曲がしみじみいい感じ。
アビさんのエレキギターとハルさんのアコギのコンビネーションが何ともいえ
ない味わい。
ドラムもちゃんと効いてるから、
ギターのみの2人ピーズの時とも違う心地よさ。

その後、ギターをベースに再度持ち帰る際、
ギターのストラップを外したハルさん、
ストラップを床にバシッと叩きつけて楽しそう…。
でもね、目がね、笑ってないのよ…。
あれは本物だね。
獲物を探す殺し屋の目だね。
思わず前にいるお姉さんの後ろに隠れたもん私。
お姉さん、「くるならこい」とばかりに鞭という名のストラップを前に堂々としていました。
すばらしい。
チキンでごめん。

去り際、いつもの白アンプにライブ中ずっと飾っていた怒髪天タオルを手にと
って「(武道館)売り切れだって。よかった~」とハルさん。
その自分のことのようにホッとした様子に会場からも拍手が。
いいよね、こういうの。

アビさんのダイブにも協力できたし、
ハッピーで熱いライブでした。


[ 2013/12/30 23:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY@渋谷O-WEST

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毎年恒例のクリスマスイブワンマン。
いや、今年はイブイブの23日の開催。
これは正直うれしい。
イブの渋谷は浮き足立って落ち着かないからね。

で、TOMOVSKY今年の総決算的ワンマン。

毎年言ってるけど、
いや、もう、すばらしかった。

O-WESTのハコ全体が大きなひとつの船。
バンドとトモフの作り出す音楽の波に揺られて、
それはそれは幸せな2時間半。

11月に出た新譜「終わらない映画」を中心に、
アルバム曲の雰囲気を壊さない、過去の楽曲も織り交ぜ、
絶好調なトモフのMCを挟みつつ、
ゆらゆら夢心地な2時間半。

バンドのサードクラスと、ハルさんのベースが
今回ほどしっくりするライブはなかった。
バンドの演奏、すごい集中力で熱かった。
それにトモフのギターのようなヴォーカルが絡むと
音楽ってほんと楽しいなあと思える2時間半(しつこい)。

でね、トモフがいつにもまして芝居っ気たっぷりで、
オレンジのカツラにオレンジ(かな?)のシャツで、
パンクなサーカス団という雰囲気(どんなだ)。
でもギャグは俗っぽいからね(笑)。
いつもより多めの男性客もゲラゲラ笑っておりました。

TOMOVSKY個人というよりも、
バンドトモフとしての個性が今までで一番際立っていたライブだったと思う。
トモフ、サードクラス、ハルさん、
今年もすばらしいライブをありがとう!!

[ 2013/12/23 22:27 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

大木兄弟生誕祭@下北沢Club Que

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毎年12/14に行われる、TheピーズのハルさんとTOMOVSKYという奇跡の双子(悪魔の双子?)生誕祭。

チケット争奪戦必至の人気イベントなので、発売日に雨でずぶ濡れになりながら近所のローソン端末に並びましたよ。
で、本当に運よくチケット取れて、めでたく初参戦。

トップバッターは2人ピーズ。
ドラムのシンちゃん(ピロウズ掛け持ち)がZepp公演だったので、普段はベースのハルさんがアコースティックギターに持ち替えて、アビさんとツインギターの編成。

2人ピーズは初めて見たんだけど、
いやー、よかった。
音にボリュームがないぶん、ボーカルがクリアに聴こえて、
ハルさんの声を堪能しました。
エレキに重なるアコギの音もよかった。
おなじみの曲たちが新鮮に聴こえる。

「日が暮れても彼女と歩いてた」では、トモフがドラムで参加。
そこでハルさんが
「優秀なミュージシャンはみんなZeppにとられちゃって。
もう必死ですよ、必ず死ぬと書いて必死」と。

【必ず死ぬと書いて必死】
ってすごい言葉!!!
本日の名言出た!と思いました(笑)

(※蛇足だけど、翌日のテレビで明石家さんまが『来年はこれでいく。今日が初公開』とか何とかで同じことを言っていて驚いた。シンクロニシティ!)


後半はバンドTOMOVSKY。
ハルさんはベースでそのまま続行。
ハルさん出ずっぱりですね。
トモフは最初から飛ばして、2曲目あたりですでにぜいぜい息切らしてる。
でもすぐに持ち直して、更にパワーアップしてしまうのがトモフマジック。
ステージをところ狭しと動くパフォーマンスに、
ギターと共鳴するピーンと張りつめたボーカル。
いつも不思議なんだよなあ。
どんな体力してんだろ?


その後は兄弟セッション。
まさかとは思ったけど、狩人の「あずさ2号」(笑)。
無駄に上手い(笑)。
大木家の風呂掃除中に歌っていたネタですとか言ってたけど、
こういう家の中でのみ通じるローカルネタを
大人になってからプロフェッショナルな芸に高められるのってすばらしい。
すばらしいけど、笑いすぎて腹筋痛くなった(笑)。

あとはビートルズナンバーを2、3曲。
いいライブだった。
でもそれだけじゃなく、エンターテイメントとしても最高。
お客さんの温かい気持ちが会場にあふれてた。
大木兄弟、愛されてるなあ。
来年もがんばってチケット取ろう。

[ 2013/12/14 11:30 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY@横浜club Lizard

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バンドTOMOVSKY@横浜club Lizard。

なんだまたトモフスキーか、とお思いでしょうが、横浜でのバンドトモフは初!
これを見過ごすわけにはいきません。
というか、TOMOVSKYのライブはほんと癖になる。
中毒性ありありで、終わるとまたすぐに行きたくなる魔力があるのです。

で、バンドトモフin横浜。

よかった。
大げさじゃなく、今まで見たトモフのライブで一番よかった。

ただでさえ、蒸し蒸しで灼熱のリザードが、それはそれは暑く熱く盛り上がって、ボーっとした頭の中で心地よく音楽の船に揺られる幸せな空間。

あまりの暑さに脱水症状寸前のまま、バンドも会場のテンションもみるみる上がって、トモフもダイブしたり天井近くまで登ってみたりキレキレで、いつにも増して振り切れていた。

最後は声がちょっとかすれるほどの熱唱、熱演。
バンドもノッてたなあ。

「我に返るスキマを埋めろ」で会場の盛り上がりは最高潮。
天井からぶら下がって歌うトモフにガガガっと押し寄せる観客(と私)。
エキサイトするオーディエンスを前に「押さないで押さないで。そんな、押し寄せるような人じゃないんで」とかトモフは言っていたけど、後ろから押されてぎゅうぎゅうの中で手を伸ばして、すごく楽しかった。

本人は謙遜してるけど、お客さんは正直だと思う。
だから前に押し寄せる。
ここ2年位、トモフのライブに通っているけど、回を重ねるごとにトモフのパフォーマンスもバンドの演奏も、そして観客が熱くなってきている気がする。

トモフスキー、熱い。

[ 2013/06/15 23:40 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

百々和宏&テープエコーズ@渋谷クアトロ





百々和宏&テープエコーズ@渋谷クアトロ。

数年前のアラバキでのセッションで初めて百々を見て、
彼のバンドMO'SOME TONEBENDERを聴いてみたらすごくよくて、みるみるはまって、
モーサムの対バンを見にいったら、悪魔に憑かれたような頭おかしいロックンロールに笑うしかなくて、
で、今回はソロワーク。

百々&テープエコーズは今年のアラバキで見てるけど、なにせ強風で寒いしで、あまり集中して見ることができなかった。

で、念願のワンマンライブ。

会場には屋台が出て、ちょうちんがぶら下がり、怪しいスナック風の昭和歌謡が流れて、ちょっとした夏祭りムード。
で、オールスタンディングのライブだけど、まったりと椅子が置いてあったのね。
まあ、こういうのもいいかと、のんびり座って見ていたわけです。

最 初 は (笑)。

案の定、ライブもだんだん盛り上がってきましてね、
観客を巻き込んでの大合唱とか、観客も持参の鳴り物で演奏に参加とか、
それはそれはすばらしい一体感。

そこで百々の「椅子を片付けよう!」の一声ですよ。
みんなでせっせと椅子を片付けて、もうそれからは怒涛のロックンロール(笑)。
前半も楽しかったけど、やっぱりライブはこうでなくっちゃ。

百々のライブはオリジナルも最高なんだけど、カバー曲がいちいちすばらしい。
中島みゆきの「悪女」なんて、ヘヴィーなドラムと激しいギターと、百々の絶叫で、かっこいいのなんの。
骨抜き。腰砕け。

そして、ライブが終わって帰ろうとしたら、スタッフさんが「まだ何かやりますから、よかったら」と呼び止めてくれて、まさかの第2部開始(笑)。
スナック「クアトロ」と題してのカラオケ大会。
百々はド派手な衣装を着て登場、尾崎紀世彦を熱唱。
何だろう、この無駄に完成度の高いスナック芸は(笑)。

涙流すほど笑って、演奏にしびれまくって、こんなに大満足できるライブってなかなかない。
百々のサービス精神とロック魂に感服。
また絶対行く(笑)。

[ 2013/06/01 21:33 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ@横浜club Lizard

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Theピーズ@横浜club Lizard。

前回ここで見た時は、始めから前の方で待機して、1曲目から押しに押されて、おまけに会場が暑くて暑くて脱水症状になりかけた(笑)。

なので今回は、ドリンク飲みつつ、後ろでのんびり見る…

つもりだった。途中までは。

しかし「とどめをハデにくれ」で我慢できなくなって(?)前に突撃。
あっという間に汗だくに(笑)。

そして終演後は、床が汗と熱気でぬるぬる!!
会場全体に水をまいたようになってる!!
さすが蒸し風呂リザード!! 熱いぜ(笑)。

演奏は横浜だからご当地ソング(?)で「シュウマイばかりくっててもいいのか」(←もとは「なっとーばかりくっててもいいのか」)や、「肉まんのうた」(←もとは「肉のうた」)をやってくれて楽しかった。

あとは、ハルさんが珍しく観客側に倒れ込んで体を預ける場面も。
その時ハルさんに向かってのびる手の数がすごいことに。
千手観音のようだ(笑)。
私も当然手をのばしたけど届かなかったです。

やっぱりピーズは前でぎゅうぎゅうされながら見るのが楽しいかも。

[ 2013/05/12 20:27 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

【ARABAKI ROCK FEST.13】2日目

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アラバキロックフェス2日目。

前日の寒さが祟って体調悪し。
午前中のステージは諦めて、ゆっくり会場へ。

午後のTHE COLLECTORSからスタート。
鰰ステージは日当たりがよくて、昨日の寒さが嘘のような暖かさ。
ああ幸せ。
ギターのコータローさんがモッズスーツで登場。
この世のものとは思えないかっこよさ(大げさじゃなく)。
加藤さんは英国国旗仕様のスーツで登場。
どこに売ってるんだ、こんなの(笑)。
加藤さんいわく「昼間からウルトラマンみたいだ」と。
音のかっこよさ、歌のうまさはさすが。
そして、喋りの面白さは、きみまろ級。
文句なし。
エンジンかかりました。

次はアラハバキステージでMIYAVI
ファンク!ファンク!ファンク!
ギター、天才!
踊りながら、人波をぬって、徐々に前へ前へ…。

そう、次はTheピーズ!!
本日の、というか、私の人生のメイン(笑)。
ハルさんとメンバーがありえないほどのナチュラルさで登場。
サウンドチェックという名の1曲目は「幸せなボクら」。
本番前に軽く1曲目をやってくれると知ってるピーズファンでステージ前はすでにいっぱい(笑)。
時間は夕暮れ時。
逆光でハルさんの顔が見えません。
でもステージが始まった頃には陽も傾いて、会場全体がなんともいえないいい雰囲気に。
そこで「日が暮れても彼女と歩いてた」。
うーん、憎い。
ハルさんもドラムのシンちゃんも禁酒中で「ノンアルコールのアラバキははじめて」と。
会場からは「禁酒えらい!」との声も飛ぶ。
ピーズ愛されてるなあ。
そして、「ドロ舟」でなぜかサンタが乱入。
わかる人にはひと目でわかる、それはトモフサンタ!
乱入もいいけど、トモフ来年はバンドで来て!
最後はハルさんベースを置いて、アラハバキステージならではの花道の先まで歩いてきてペコッとお客さんに挨拶してくれた。
「はるー!」「ハルさーん!」との声が響く。
ハルさんの幸せそうな顔を見ただけで、またアラバキに来よう、そんな気持ちになる。
ピーズ最高。

そのまま動かずに、RESPECT FOR 忌野清志郎
OKAMOTO'Sと黒猫チェルシーがハウスバンドを務める企画。
ボーカル2人が「ようこそー!」と始めて後ろを振り返ると、すごい人、人、人!
暗くなった会場に清志郎ウサギもライトアップ。
奇妙礼太郎が「トランジスタ・ラジオ」、阿部芙蓉美が「世界中の人に自慢したいよ」(だったかな?)、フラカンの圭介さんが「つ・き・あ・い・た・い」を。

そ・し・て。
我らがTOMOVSKYによる「君を呼んだのに」。
そもそも曲そのものがトモフっぽい。
それをトモフが歌えば、広い会場はたちまちトモフワールド。
頭のてっぺんから足の先まで突き抜ける、全身全霊、トモフの歌に感動。
曲のチカラ、歌のチカラってすごいなとしみじみ。
トモフ、すばらしいステージをありがとう!
1曲だけでガツンとやられました。

あとは「デイ・ドリーム・ビリーバー」「雨上がりの夜空に」で会場も大合唱。
バンドメンバーの演奏もビシバシかっこよくて盛り上がった。
こういうのがあるからフェスって楽しい。

隣の陸奥ステージで奥田民生の歌う「イージュー☆ライダー」を聴きつつ、早めの帰路に。
今度はもっと体力つけて臨みます。

今年も楽しいフェスをありがとう!!
また来るよアラバキ!
玉こん、おいしかった!

[ 2013/04/28 23:54 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)

【ARABAKI ROCK FEST.13】1日目

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今年も行ってきた。
アラバキロックフェス!

とにかく風が強くて寒かった1日目。

まずは百々和宏&テープエコーズでスタート。
びゅうびゅう風が吹きすさむ中、百々はビールで乾杯。
すでに鼻をすすっている(笑)。
ソロアルバムから「クラクラ」「ロックンロールハート」など。
野外で聴いてもやっぱりいい曲。
中島みゆきの「悪女」でなぜか絶叫の百々…。
クレイジーなカバーに観客も大喜び。私も大喜び(笑)。
堂々たる磐越ステージのトップバッター、ロック魂見せていただきました。

ぶらぶら歩きながら20分強かけて陸奥ステージへ。
eastern youth
イースタンはいつもタイミングが合わなくて、見るのは今回が初めて。
吉野さんのシャウトを生で、このアラバキで聴いてみたかったのです。
いぶし銀のスリーピース、観客の声援も熱い。
途中、何度も晴れ間が覗き、天気雨。
激しく変わる天気がイースタンの詞の世界によく似合う。

新設HASEKURA Revolution×東北ライブハウス大作戦ステージで、
爆弾ジョニー
これにはまいった。
噂は聞いていたけど、なんというまっさらでまっすぐなロックンロール。
すばらしかった。
アスファルトの上に作られた小さなブースがすっかり彼らの世界。
鮮烈。

再び磐越へ。
ベンジーを後ろからゆったり見ながら、the dayを待つ。
CHABO、中村達也、Kenkenらによるユニット。
これもすごかった。
CHABOのステージは共演相手によって本当に変わる。
でもギターの音色はまぎれもなくCHABO。
たっつぁんとKenKenの激しいリズム隊にしびれまくり。
こういうCHABOもいいな。

続いてThe Birthday
まあ、激しいよね(笑)。
いつもながら、チバーーー!!!というファンの絶叫とモッシュに音も姿もかき消されて、ほとんど記憶が飛びました(笑)。
2曲やって、これで少し落ち着くかな?と思った途端に「Buddy」だからね、諦めました(笑)。
チバの言った“みちのく何とかキャンプ”は、今年のアラバキ流行語大賞決定。


さあ、本日の、というか、今年のアラバキ、私的な目玉、
BIG BEAT CARNIVAL A GO GO
通称、池畑セッション。
別名、ルースターズ祭り。
R&Rオリンピックの時代からアラバキブルースまでおなじみのスマイリー原島が登場すれば、たちまち大歓声。
お客さんぎゅうぎゅう詰めでまじで身動きとれない。
なので、あまりステージは見えなかった。
後ろから見た方がマシなのはわかってるけど、大江慎也が出るというのに、前に突撃しない理由が私には見つからない(バカ)。

チバは「ブラック・レザー・ブーツ」、ベンジーは「ロージー」と定番曲を次々と。
あとhotspringのイノクチタカヒロは「SITTING ON THE FENCE」「FADE AWAY」だったかな(このへん曖昧、てか、もみくちゃ)。

百々もよかった。
「GET EVERYTHING」と、“この世で一番好きなラブソングです”とか何とか言って「どうしようもない恋の唄」。

で、花田が出てきてロックンロール・ジプシーズを2曲。
私なんて真冬の恰好してても寒いのに、ステージ上の花田はいつものアジアンなシャツ1枚をサラリと!
顔色ひとつ変えずにいつものクールなギター!
花田すごい!花田かっこいい!!

そしてそして、大江慎也登場!
「LET'S ROCK」「恋をしようよ」を歌う大江は実に楽しそう。
その笑顔を見るだけで、涙ぐむバカなファンたち(というか私)。
隣でギターを弾く花田も笑顔を見せる。
「CASE OF INSANITY」のイントロで隣の男の人が泣いていた。
「GOOD DREAMS」では私も泣いた。
みんな泣きながら大声で歌っていた。
まわりから鼻をすする音が聞こえたのは寒さのせいだけじゃない(たぶん)。
ラストは全員で「テキーラ」!
外は寒いけど、体も心もあったまったよ。
今年もアラバキに来てよかった。
こんなすばらしいステージが見れてよかった。
感激。

[ 2013/04/27 23:50 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ソウル・フラワー・ユニオン/バンドTOMOVSKY@渋谷O-WEST




渋谷0-WESTで、ソウル・フラワー・ユニオンとバンドトモフスキーの対バン。
あ、正確にはソウル・フラワー・ユニオン主催の2日間に渡る闇鍋音楽祭の1日目で、バンドトモフはゲストの扱い。

明らかに待ち時間からトモフファンとしてはアウェイな雰囲気(笑)。
でも、そのおかげで(?)決していい整理番号ではないにもかかわらず、トップバッターのトモフのステージはかなり前方で見ることができた。

その日のトモフはソウルフラワーファンからの野太い声援に上機嫌。
ノリがよくて陽気でパワフルで、いやー、いいなあ、ソウルフラワーファン!

トモフ、毎年恒例クリスマスイブのワンマンライブを今年は12/23にやると決まったそうで、その報告。
で、「23」だから「にーさん」とハルさんが言ったのを皮切りに大木兄弟による小芝居開始。
本当の兄弟ではないという設定。
つまらない(笑)。

でも、音楽はいつも通り最高。
ちょっと持ち時間が短かったのが残念。






次はソウル・フラワー・ユニオン。

初めてライブ見たけど、すごいね!
とにかくもう、歌も演奏も重厚!!濃厚!!

お客さんは踊りまくりだし、曲によっては大合唱しまくりだし!!

その大合唱を聴いていると、まるで革命派の集会に紛れ込んだような錯覚に陥った(笑)。
バックには反原発(脱原発かな)のイラストが掲げられているしね。

あと、大のオトナたちが「核よりおっぱい!」と連呼するインパクトといったら!
いや、すごかった。
骨太なライブ、満喫いたしました。

アンコールでは、なんとトモフも出てきて1曲セッション!
トモフの対バンは何度か見てるけど、セッションは初めて見た。
トモフも楽しそうだ~。
ソウルフラワーの中川さんとは25年ぶり位の再会だとか。
ロックンロールオリンピック以来と言ってたなあ。

ロックンロールオリンピックってのは、仙台で昔開催されていたフェスで、
高校時代に私も2回ほど行っている。
このフェスで日本のロックに目覚めたといっても過言ではない。
カステラは見たことないけど。
というわけで、R&Rオリンピックの名前が出てきただけで、なんかうれしいのでした。

[ 2013/03/23 22:50 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

TOKYO NIGHT SHOW@赤坂BLITZ

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赤坂BLITZで「TOKYO NIGHT SHOW」。
3バンド出演のライブ。
私の好きな人たちばかり出るので、それはもう楽しみにしていた。

トップバッターは、池畑潤二・井上富雄・ヤマジカズヒデのユニットOCCUPY。
池畑さんのドラムがビシバシ響いてかっこいいのなんの。
休みなく、しかもどんどんスピードアップして叩きまくる様子はまるでマシンガンのよう(笑)。
ヤマジのギターにも聴き惚れた。
グィーーンってなんともいえない好きな音。
曲はDr.フィールグッドの1曲しかわからなかったけど、いやー、よかった!
ゲストで元バースデイのイマイさんが出てきて、ニール・ヤングの「Helpless」を。
これもよかった。

2番手は私的に大本命Theピーズ。
なかなかレアな曲の中にうまく定番曲を入れたセットリストで、私もう大興奮(笑)。
飛び跳ねすぎて押されすぎて酸欠の一歩手前、命の危険を感じました(笑)。
でも幸せ(笑)。
エキサイトする観客にハルさんもご満悦で、何度も前に出て派手なアクション!
私の好きな「負け犬」もやってくれて、念願の「プライドがなんだーー!プとラとイとドだーーーっ!!」と叫ぶことができました。
ピーズ最高。

トリはThe Birthday。
安定のかっこよさ。
前にここでワンマンをやったとき、チバが赤坂って言えなくて「あさかさ」って噛んじゃったんだけど、今回はきちんと「赤坂~!」と言えました(笑)。
あと、「スプリング・ハズ・カム!」と叫んだ後で「なんとかドットコムみたいだな」とぼそっ。
始めざわついた観客もそのうち「カムとコム…」と気づき、苦笑ムードに。
「ム」しか合ってない(笑)。
演奏はあんなにかっこいいのに…チバ。

[ 2013/03/19 23:41 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY@渋谷O-WEST





バンドTOMOVSKY@渋谷O-WEST。
5月以来のバンドトモフワンマン。

このO-WEST、渋谷道玄坂を上りきったホテル街のど真ん中にある。
しかもその日はクリスマスイブ。
イブの渋谷ってだけでもイヤなのに(笑)浮かれた人込みをかき分けて、さっさと目的地を目指しましたよ。

しかし、そんな外の空気は関係なく、ライブはすばらしかった。
今年は私としては結構トモフのライブを見てきたけど、この日は集大成というか、とにかく、もう最高。

最初から最後まで、なんと3時間めいっぱい。
いつもながらサービス精神の塊のトモフ、MCが面白くて面白くて笑いっぱなし!

あと今回気づいたのは、トモフの声はギターっぽいということ。
ピーンと張りつめた高音や、グウィーーッンと唸って奏でる音が、ギターの音色と融け込む感じ。
つまり、トモフがギターを弾きながら歌うと、バンドのはかまだ君のギターと合わさって、まるでトリプルギターであるかのようなボリュームに聴こえてしまう。
このあたり、私にとってトモフはとんでもなくロックなのだなあと、改めて思った。

それからやっぱり、20年以上やっているベテランなのに、常に全身全霊のライブなところ。
手抜きなんて一切なし、すべてを出し切ってる感がビシバシ伝わってくる。

この日はお客さんのノリもいつにも増して抜群で、MCで音楽でお客を乗せてどこどこまで連れて行くエンターテイナーTOMOVSKYの真髄を見ました(笑)。

この人のステージパフォーマンスは、ほんと言葉にできないくらい、ただただすばらしい。
そして、何よりも、すごく楽しい。
音楽ってライブってこんなに楽しいものなんだと教えてくれる。

トモフ!今年は最高のライブをたくさんありがとう!

[ 2012/12/24 23:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

The Birthday@日本武道館

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The Birthday@日本武道館。
今回のVISOINツアー、関東での公演が初日の横浜ベイホールとこの武道館のみ。
ベイホールはいろいろな先行を申し込んだもののすべて外れたので、ものすごく久しぶりのBirthday。

武道館も久しぶりだったけど、会場が大きいから大音量でグワーーンッと鳴り響いて、もう最初からしびれた。
このパンチの効いたイントロがBirthday!

「涙がこぼれそう」では、おなじみ、♪俺さ 今どこ~♪ で、チバが「武道館~!」と叫んで「武道館、好き?」と。
もちろん大声で答えましたよ「好き~~!!」(笑)

あと「さよなら最終兵器」での会場の盛り上がりがすごかった。
みんなが大声で歌ってる。
ステージの上のチバはやっぱりカリスマで(遠くて表情とかは全然見えないけど)ああ、Birthdayはすごいバンドだなあとしみじみ。

ちなみに「さよなら最終兵器」は私の中で今年のベストシングル。
ミッシェルの「世界の終わり」から一歩前に踏み出して生きようというチバの力強いメッセージだと勝手に思っている。
メロディもすばらしくて、チバの代表曲になるんじゃないかなあ。

それから、チバはいつもギター持って歌ってるんだけど、ジャジーな「レッドアイ」と、客とのやりとりを楽しむ「ローリン」はハンドマイクになる。
クールにギター弾いてるチバもいいけど、身軽にくるくる動きながら絶叫する姿は格別。
ただの酔っ払いじゃない(笑)ちゃんとカリスマ。

武道館という会場のスケールに全然負けてないド迫力のロックンロール。
でも、音が割れるわけでもなく、ライブハウスみたいに頭のてっぺんからガツンとくるあたりはさすがBirthday。

機会あらばいつでも見たいけど、さて、今度見れるのはいつになることか…。

[ 2012/12/19 23:16 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ@中野サンプラザ

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書くのが遅くなっちゃったけど、11/11(日)にTheピーズのライブを見に中野サンプラザへ行ってきた。
人生初・中野サンプラザ(笑)。
ピーズのライブをホールで見るのも初めて。

ライブハウスも間近で見れるし熱気に包まれて気持ちいいんだけど、ホールは席が決まってるから、もみくちゃにされず、じっくり見れて、これはこれで大好き。

中野サンプラザ、ほんとに中野駅前にあって、雨降ってたけど傘ささずに走って入口まで。
すると、傘を入れるビニール袋のところに見たことのある後姿が…。
まさかと思って見たらTOMOVSKY!
トモフだ!と話しかけそうになるも、お連れの人と話していたので遠慮しました。
あー、なんかいいことありそう(笑)。

席は前から5列目ぐらいでステージが結構近い。
オープニングアクトはなんと和太鼓。
いやー、音が響いて、いいなあホール。

で、本日の主役ピーズ登場。
ホールという空間に慣れないのか、やけに照れくさそう(笑)。
「ホールでなんか盛り上がれるか」とか何とかハルさん事前に憎まれ口叩いてたけど、なんだ、うれしかったのか~。
壮大な照れ隠しだ(笑)。

そして1曲目は「赤羽ドリーミン」。
「こんな曲じゃ和太鼓に負けるってハルが言うんだよ、勝ち負けじゃないっつーの」とか何とかアビさん。
この無駄な反骨精神がロックだよね(笑)。

そして、「犬ゾリ」では急にハルさんが犬になってアビさんがムチ打つという犬ゾリプレイが。
この日はこれが一番楽しそうに見えた(笑)。

さらに、アビさんが落としたハンチング帽をハルさんが拾って被ってみたりして、やだなんか普通にかっこよくない?という雰囲気を周りから感じました(笑)。

あとこの日印象的だったのが、演奏中にハルさんのマイクスタンドのネジが緩んでスッと落ちちゃったのね。
そうしたら、目にも止まらぬ速さで、ガッと膝を床について何事もなかったように歌い続けるハルさん。
あれ、膝痛くなかったのかな。
普通なら音が切れてもマイクをつかんで自分の体制を維持すると思うんだよね。
でも何のためらいもなくマイクに自分を合わせるハルさんに感動してしまった。
演奏を続けるためなら、なりふり構わずって感じがすごい。

ライブ終了後、余韻でボーッとしながら出口へ。
と、目の前に見たことある人が。
怒髪天の増子さんが2階から降りてきたところだった。
思わず「あ、増子さん」と声をかけたら、ペコッと会釈しながらも目が「騒がないでね」と言っている(笑)。
無言の圧力!
で、その後ろに隠れるようにピロウズさわおさんが…。
なんかすごい私的にオールスターキャストなんだけど!
というか、ピーズ周辺のアーティストのみなさんがナチュラルで気さくすぎるんだと思う。
ステージではあんなにすごいロックな人たちなのに。

中野サンプラザで聴くピーズはすごくよかった。
またここでやってほしいな。

[ 2012/11/23 17:02 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ@横浜Club Lizard





横浜Club LizardでTheピーズ秋ツアー初日。

中華街と山下公園の間にあるライブハウス。
早く着いたので、中華街をぶらぶらしつつ肉まんを食べる。
が、その肉まん(300円)が微妙に冷めていた…(笑)。

気を取り直して(?)ライブの列に並ぶ頃には陽が沈んであたりは真っ暗。
うーん、初めて行くライブハウスはドキドキする(笑)。

中は縦長で、ステージがとても狭くて客席との段差がほとんどない(ように見える)。
あっという間に人がぎゅうぎゅう。
ステージがほとんど見えません(笑)。

で、いつものごとく、ありえないほどナチュラルにTheピーズ登場。
ぎゅうぎゅう詰めの観客が前に押し寄せ、まじでぎゅうぎゅう。
1曲目からすでに酸欠寸前の恐怖を味わう(笑)。

いや、ほんと、まじで暑かった。
絶対的に空気が足りない。
あんなにTシャツごとずぶ濡れになったのはじめてだよ。
気持ち悪いはずなんだけど、なんだろう、頭がぽわぽわして音が気持ちいい(頭おかしい)。

みんなのうたとかで聴いたことのある「小さな木の実」、初めてロックバージョンで聴いた。
ハルさんの声が切なく響いて心にしみた。
シド・ヴィシャスの「マイウェイ」とか、有頂天の「心の旅」とか、静かな曲のロック版って好きだなあ。

それにしてもまあ、飛ばす、飛ばす。
ハルさん、観客を見て「よく(暑い中に)居るなあ」とか何とか感心してたけど、あのスピードで飛ばすステージ上の3人の方がすごいと私は思う(笑)。

空気とか匂いとか、そのハコ特有のものがじわーっと体に染みこんで、また同じような場所へ来た時に「あ、この匂い知ってる」とか思い出すような、そんなライブだった。
わかりにくくてごめん。

[ 2012/10/11 22:21 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY/騒音寺@下北沢club Que

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バンドTOMOVSKY/騒音寺@下北沢club Que。

この日のトモフは、OTODAMAと夏の魔物2つの夏フェスの合間ということで(?)いつにも増してのハイテンション!
って、いつもか(笑)。

まずはお約束「歌う46歳」から、アップテンポでノリのいい「脳」へ。
お客さんのノリもいつもより勢いあるような。
こういうノリいいなー。好きだなー。

トモフ、いきなり客席に倒れ込み、ダイブ(なのか?)。
それをお客がとっさに支えると、すかさず「支えすぎ!」とやり直す。
支えなきゃ支えないで「支えろよ!」と文句を言うし、支えたら支えたで「支えすぎ!」と注文がうるさいトモフ(笑)。
でもね、これで観客が大爆笑で一気に盛り上がるんだから、やっぱりエンターテイナー。

CDでは10分近くある「無計画という名の壮大な計画」も、自然と観客がコーラス。
で、お客との掛け合いと曲を繋ぐタイミングの絶妙なこと!
MCも含めてトモフのライブは全部が音楽。
1時間だけだったけど、大いに笑って、大いに踊って、ただただ音楽に身を任せる幸せな時間。

これだけでもすばらしいけど、これだけでは終わらないのがトモフLIVE。
ラストでなんと急に相撲の四股を踏み出し、突っ張りしながら客席に突入!
ガーーッと突き進み、奥の壁まで行って、そのまま戻る(笑)。
これ、白鵬のCMの真似らしいです。
各自家に帰ってyoutubeをチェックするよう指示してました(笑)。


その後は、騒音寺。
初めてLIVEを見たけど、すごいパワフルで驚いた!
今まで5人だったのが、4人になりましたとか言ってたけど、4人であれだけパワフルなのに、5人だったらどんだけ!?と思います(笑)。
MC面白いし、歌もキャッチーでノリノリだし、演奏は文句なしのロケンローだし、いやはや、いろんなバンドがいるものです。
すごくよかった!


今回はQue18周年ということで、フリーペーパーにQueゆかりのアーティストたちの18歳当時の写真が載っていた。


トモフの変わらなさっぷりがすごい!なんとなくトモフの描くニャンコに似てる(笑)
上はピロウズのさわおさん(笑)若っっ


ハルさん18歳。かわいすぎてどうしようって感じ(笑)
[ 2012/09/15 21:46 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ/矢沢洋子@下北沢club Que





Theピーズ/矢沢洋子@下北沢Que。

ハルさん「神様の娘さん…姫!姫にご挨拶!ピーズという名前をおぼえてもらえました」とご機嫌。
というか、デレデレしすぎ(笑)。
それに、名前をおぼえてもらうだけでいいのか!と突っ込みたい(笑)。
神様YAZAWAへのなんと遠回しなアプローチ!

で、「古いやつを一発」とハルさん。
キャロルの「愛の叫び」を。
永ちゃんの歌をやるときのハルさん、ピーズの歌ってるときよりかっこいいんだよなあ。
これは永ちゃんになりきっているからと見ました(笑)。

矢沢洋子はピーズの前の出番だったんだけど、いや、これはすごかった。
姫どころか女王だよ、あれは。
ドスのきいた声でぐいぐい引っ張っていく。
客みんな一斉にひざまずきそうな勢い!(笑)。
この日の出演者の中で一番の男前でした。

[ 2012/08/05 21:38 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

バンドTOMOVSKY/MAMORU & THE DAViES@下北沢シェルター





ライブに行くとサービスデイ換算で映画3本分ほどかかるので、映画館に行けない日々が続いております…。

というわけで、バンドTOMOVSKY/MAMORU & THE DAViES@下北沢シェルター。

すっかりバンドトモフ中毒気味。
いや、ほんと、いつ見ても最高、大満足で、翌日まで余韻を引きずって癖になる。
やばいです、トモフスキー。

今回は2バンド各1時間ずつ。
外は猛暑で文字通り、うだるような暑さだったわけですが、ライブもそれはもう熱かった!

小さいライブハウスだと音がハコ全体を包んで、見えるのは目の前のステージだけ、聴こえるのはスピーカーの爆音だけで、うーん幸せ。

この日のトモフはギター標準装備。
ギター曲中心にやってくれました。
でもひとたびギターを置けば、「手ぶらトモフー!!」と叫んでたちまちエンジン全開。
客席にいた背の高い青年を呼び寄せ、何をするかと思えば突然の肩車で観客の中へ…。
一見ブラフマンのよう…でも何かがちがう(笑)。

その後も手すりに乗って天井に頭をゴンゴン押し当てて歌い続けるというパフォーマンス。
この時点でもうお客さんたち笑いが止まらない。
なんでこの人、こんなに面白いの。

もちろん面白いだけじゃない。
笑って油断していると、全身から絞り出すような渾身のボーカル。
やっぱりトモフには音楽の神様がついてる。
1時間でも大満足だけど、今度はガッツリ2時間見たいなー。
ワンマンを待てなくて、たぶんまたすぐ行くと思うけど(結局行く)。





次はMAMORU & THE DAViES。
ストレートで痛快なロックンロール炸裂。
ギターもハープも曲もマモルさんもすべて最高。
イントロを聴いただけでみんな自然と跳ね出すような理屈抜きのロック、ロック、ロック。
初めて聴いた曲もいくつかあったけど、そんなの関係ない。
すぐに大声で歌えるシンプルでおぼえやすい曲ばかり。
この人の作る曲、好きだなあ。
機会があればぜひまたライブで見たいです。

[ 2012/07/28 22:31 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

LAST ZEPP SENDAI





7/1(日)LAST ZEPP SENDAIに行ってきた。
その名の通り、ZEPP仙台の最後のイベント。

前日の朝、横浜を高速バスで出発。
その日の夕方に仙台に着いて、電車で45分ほどの実家に一泊。
で、翌日は午後イチから夜10時半頃までライブ、そのまま夜行バスで横浜へ帰るという強行軍(笑)。

いい年してこんなハードスケジュールを組んでまで行ったのにはワケがある。
それは、このイベントのトリにアラバキブルースが出るから。
昨年のアラバキロックフェスで元ルースターズの池畑さんがプロデュースした豪華ユニット。
池畑、花田といった大江以外のルースターズ、チバ、ベンジー、ヤマジ(dip)、百々(モーサム)などなど、こんなメンツがずらり並んで、ロック、ブルース、ルースターズナンバーをがんがんかき鳴らしてくれるのだからたまらない。
そして、このメンバーに今回は石橋凌が加わる。

で、LAST ZEPPのアラバキブルース。

すごかった。
昨年のアラバキよりもパワーアップして、倍くらいかっこよかった(笑)。
アラバキブルース名物(?)池畑+クハラさん(Birthday)+ヤノ(POLYSICS)のトリプルドラム!
ドラム3台並べてベンチャーズの「Wipe Out」ですよ。
パワフルなんてもんじゃない。
これだけでテンション上がるってもんです。

そして、花田の歌うルースターズナンバー。
「FOOL FOR YOU」「どうしようもない恋の唄」とか、Dr.フィールグッドの「She Does It Right」とか、いや、もう、かっこよかった。


それから、チバはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「What Goes On」、百々はジョニー・サンダース「Born To Lose」などなど。
チバがいい具合にれろれろで、いちいち「百々ぉ~」とか“ねえ、ねえ”みたいな感じで「もも、もも」とか話しかけるんだけど、そのたびに百々から「シャキっとしてください!」と叱られるのがおかしかった。
曲の出だし間違えちゃったりとか、天然チバ炸裂でした(でもカリスマなのがすごい笑)。

その後、みんなで「Do The Boogie」。
私、2列目ぐらいで見ていたんだけど、まさに老若男女がぎゅうぎゅうノリノリで拳振り上げ、声を張り上げ、ほんとに楽しかった。
これぞロックンロール。
アラバキブルース、また見たいです。

[ 2012/07/11 22:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

Theピーズ@日比谷野外音楽堂





6/23(土)、Theピーズ25周年LIVEを見に日比谷野音へ行ってきた。

ピーズにはまったのは、ここ2年位。
大昔20歳の頃にデビューアルバムを持っていたんだけど、当時はあまりピンとこず、大して聴き込みもせずに売ってしまった。
ああ、タイムマシンで戻って当時のバカな自分を張り倒したい(笑)。
私、何もわかってなかったわ…。

というわけで、Theピーズ25周年。
途中5年ほど活動停止したものの復活して10年。
生きてる間にこのバンドに出会えてよかった。
25周年のこの野音に間に合ってよかった。

ハルさんはじめ、メンバー3人ともご機嫌で、それを見守る観客もなんとなく幸せムード。
全部で34曲はやったかな。
怒涛ですよ、ゆるゆるトークとは裏腹な全力ロック。
いい年したおっさんバンドががむしゃらです。
ハルさんの生き様、バンドの生き様が、演奏にしっかり刻まれてる。
これでグッとこないわけがない。

私にとってピーズの歌の魅力は、痛快なロックンロールってのはもちろんだけど、ハルさん特有の単純だけど切ないメロディ。
それに加えて、歌詞がどんなにネガティブでも絶望してても、ぜったいに人生を捨ててないってとこ。
生きるの前提だから苦しい。
いつもぎりぎり。

そしてライブで見せてくれるのは常に今。
デビュー曲をやっても懐メロじゃない。
生きてる今の歌。

翌日も野音の余韻で耳がグォングォン鳴っていた。
25年やってるバンドの意地を見せつけられた感じ。
いいなあ、ピーズ。かっこいいなあ、ピーズ。
ピーズ最高。

[ 2012/06/30 00:17 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ザ・クロマニヨンズ@ハーモニーホール座間





先週、座間ハーモニーホールでクロマニヨンズのライブを見てきた。
ACE ROCKERツアーはSHIBUYA-AXとで2度目。
前回はライブハウスだったけど、今回はホール。
それになんといっても我が家から電車で30分と近いので、これは行かないわけにはいかない(笑)。

で、クロマニヨンズ。

もう何度もライブ見てるはずなのに、最初の1音でガツンと圧倒されてしまうのはなぜだろう。
音がね、うまくいえないけど、この瞬間にはこれしかないだろう!という、研ぎ澄まされたビリビリくるような音なの。
これがロケンローってやつですかね(笑)。

新譜から立て続けに6~7曲、MCほぼなしでぶっとばす。
え?まだ?もう1曲いっちゃうの?
という具合ではじめから全開、初っ端から全力疾走。
細い体を振り絞るように歌うヒロトにただただ脱帽。

あと今回面白かったのが、アンコールでヒロトがなにげなく歌いはじめた若大将の「君といつまでも」。
すごくいい声で高々と歌い上げてくれて、こっちも惚れ惚れと聴いていたんだけど、まさかのフルコーラス!
丸々1曲歌ってくれた。
予定外だったみたいだし、若大将の出身地に近いからサービスなのか?(笑)

その日は他にもサプライズが続き、なんとヒロトがステージから降りるというパフォーマンスも。
最初ステージの端に腰かけて足をぶらぶらさせてるから、あれ?と思ってはいたものの、まさかまさかの出来事。
こんなのブルーハーツの武道館DVDでしか見たことないよ(笑)。
まあ私は最前列ではなかったので、触ることはできなかったわけですが。

全部終わって去り際、ベースのコビーが私の前にいたチビッ子2人に手渡しでそっとピックをあげていて、うわーやさしいーなーっと感激していたら、マーシーまでかがんでちゃんと握手してあげていた。
で、その子たちに「よかったね!」って声かけたら「うん!」って目をキラキラさせていた。
大げさじゃなく、その子たち、顔もテカテカさせてほんとうれしそうなの。

クロマニヨンズはヒーローなんだな。

[ 2012/06/03 22:41 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)
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