08/11

↑ジェイ初監督作「言えない秘密」



↓前に取材したジェイ・チョウ単独インタビューがMovieWalkerにアップされています。何度もしつこく言いますが、本物のジェイは写真の100倍かっこよかったです(写真もかわいくて好きですが)。
http://www.walkerplus.com/movie/report/report6117.html


↓こっちは「カンフー・ダンク!」ジャパンプレミアのレポート。あわせてどうぞ。
http://www.walkerplus.com/movie/report/report6111.html


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[取材
08/07




 「レッドクリフ」記者会見翌日、午前中から六本木へ。
 念願であったトニー・レオンの合同インタビュー。

 記憶にあるだけでも「インファナル・アフェア3」「HERO」の会見では顔を見ることができず、「傷だらけの男たち」「ラスト、コーション」では会見&ジャパンプレミア、インタビューの具体的な話もいただいていたものの、すべてトニーが直前になって来日できずという思い出が(笑)。

 いや、それでも「インファナル・アフェア(1作目)」の時、初めて間近で拝見したトニーには眼力ビームでくらくらしたし、「インファ3」もジャパンプレミアには間に合ったし、「傷だらけの男たち」でも横浜まで舞台挨拶に来てくれたし・・・と考えると、まともに記者会見やら何やら予定通りに運んだのは「インファ1」以来ってことか(笑)。

 で、今回は8媒体合同のインタビュー。今までトニーにはドタキャンくらっているせいか余計に(笑)記者のみなさんなんだかウキウキモード。
 中でもひとりの記者さんは「私、トニーが目の前に来たらうれしすぎて死ぬかも・・・」と早くも酸欠一歩手前(笑)。そこですかさず私が「あ、その席はトニーの視界180度に入ってるんで、眼力ビームが余裕で届く距離ですよ」と言ったところ、「あああどうしよううう」と場のボルテージ最高潮(それだけみんなトニーを待っていたということです)。

 こんな異様な雰囲気の中(?)部屋に現れたトニーは、ジーンズに白いジャケットで、もうこれ以上はないというほどの爽やかな装い。で、あの笑顔。もう、ほんと、初っ端から記者ひとりひとりの顔を見てニッコニコ。

 インタビューはトニーを扇状に囲んで進行するわけだけど、ひとりの記者の質問が終わるたびにトニーは次の記者に合わせて、わざわざ体の向きを変えてくれる。この気配りに大感激。で、最後の記者が終わったらまた最初(私)に戻るんだけど、その時トニーがクルッと元の位置に戻る動きが、まるで首振り扇風機みたいでおかしくて(ごめんなさい)思わずプッと噴き出してしまった。
 それを見たトニーはただでさえニコニコしてるのに、輪をかけてニコニコ。それにつられて私も必要以上にニコニコ。もう、勝手にニコニコ対決(何やってんだよ)。

 しかしトニー、それほどの悩殺ニコニコ笑顔で「インタビューはほんとに嫌いなんだよ」とサラリ。それでも笑みを絶やさず、取材陣をハッピーにしてくれる姿勢はプロフェッショナルそのもので頭が下がります。今までの出演作についてや組んだ監督のことなど、たくさん面白い話を伺ったので、それは後ほどMovieWalkerレポートで。

posted by しみず(道楽堂)
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[取材
08/06




 午前中のうちに発送を済ませて、午後から六本木へ。
 「レッドクリフ」記者会見取材。

 スチールカメラマンだけで100人以上いるすごい大混雑会見(汗)。一応、会見開始2時間前ぐらいに行ったけど、ぎゅうぎゅう詰めで待ち時間だけでもうくたくた(笑)。

 いや、でもね、待った甲斐ありましたよ。ジョン・ウー監督はもちろん、今まで何度もドタキャンをくらった(笑)我らがトニー・レオン、トニーと違って(笑)いつもちゃんと来てくれる金城武、ほんとキレイなリン・チーリン、着物でバシッと決めた中村獅童、さらには案内状に名前がなかったチャン・チェンまで、どうですか?この豪華な面子。

 で、最初っからトニーが猛烈にニコニコ。司会から何度も話を振られて、慌ててマイクを手に少々投げやり気味のコメントを放つもニコニコ。トニーの脱力コメント連発に会場は大爆笑。こ、こんなに面白い方でしたっけ?インタビューぎっしりのスケジュールで早くも壊れているのかな(笑)。

 それから、ジョン・ウー監督がとにかくよく喋る。何度も映画会社や関係者への感謝の言葉を口にしている様子から、いかに資金繰りに苦労したかがうかがえる(笑)。
 でね、映画への想いがものすごい熱い。100億円の資金のうち、10億円の私財を投入したそうだけど、お金なんかどうでもいい、自分の納得のいくように撮りたかっただけとか、そういう熱意がビシバシと伝わってくる。以前ハリウッド映画「ペイチェック」で来日した時には感じられなかった熱意だ(笑)。

 チャン・チェンは目の前で見るのは今回が初めてだったんだけど、映画で見る好青年というより、とっぽい兄ちゃんって感じで私の中の好感度アップ。監督から「反逆精神にあふれている」とか言われて苦笑気味なのがおかしかった。挨拶する時もアゴが上がってるし(笑)。

 金城武は、相変わらずコメントが醒めてて面白い。途中「北京オリンピックに出場する選手たちに一言」という質問にも、「プレッシャーかけちゃ悪いんで、いつも通りにがんばってほしい」とか何とか言っていて、この力の抜けっぷりがいいんだよなあと思った。あと、あれはきっと三国志ファンですね。「三国志ファンならキャラが登場するたびに拍手したくなる」という言葉だけ熱かったから(笑)。ジョン・ウーとの出会いのエピソードも面白かった。

 中村獅童は背筋をピンと伸ばして笑わない。「スピリット」でジェット・リーと並んでいた時も思ったけど、この人、媚びないところがいい。中国映画界で日本人として負けてなるものかという気合が感じられる。仲良くなったトニーに「ピンポン」のビデオをプレゼントしたらしい(笑)。

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↓取材した会見レポートがMovieWalkerにアップされました。こちらもどーぞ(トニーの目線をゲットしたもののなんか怪しげ(笑)な写真も私)。
http://www.walkerplus.com/movie/report/report6124.html

posted by しみず(道楽堂)
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[取材
07/29

これからジェイ王子と呼ぶことにします



 朝から電車で渋谷。「カンフー・ダンク!」ジェイ・チョウの単独インタビュー取材。

 ホテルの部屋へ入るなり映画会社の方から「時間が押してます」との報告。「前の取材が長引いてるんですか?」と聞けば「いえ、起きれなかったようで・・・」と(笑)。 なんでも前日のジャパンプレミアが楽しすぎて疲れてしまったようだとか何とか。起きれないジェイ・チョウ・・・なんか、かわいい(笑)。

 お疲れのようだからあまり機嫌がよくないかも・・・と、担当の方たちと心配しつつ待機。で、目の前に現れたジェイは、にっこり笑顔でほんとに自然体。スーパースターであんなにすごいアルバム作る天才のはずなのに、ものすごくフツーっぽくて、なんだか和むんですけど!

 そう、その時までは舞台挨拶や記者会見で見てきたように、天才なのにフツーっぽい、ちょっとシャイな兄ちゃんのように見えてたのだ。私の目には。

 しかーし、ジェイがソファに腰を下ろし、ゆったりと足を組み替えた途端、あれ?あれれ?ジェイから不思議なオーラが出てますよ!?こちらをまっすぐにじーっと見て目をそらさず、その目がどことなく慈愛に満ちているように見える・・・。で、余裕しゃくしゃくで「どんな質問でもOKだよ?」と言わんばかりの堂々たる存在感。

 誰ですか?この方をシャイだなんて言ったのは!(笑)とても杉本彩やほしのあきを前に照れてうつむいていた人には見えないんですけど!(シャイなのは美女限定か?笑)スクリーンで見るより、舞台の下から見るより、目の前にいるご本人がいちばんかっこいいんですけど!

 こういう人いるよなあ、なんて言うんだっけ?と、質問を進めつつ考えていた私の頭にひとつの単語が浮かんだ。
 そうだ!「王子」だ!!

 私、人に対して「王子」という言葉を使ったのはじめてです(笑)。念のため言っておきますが、この「王子」って、いわゆる「銀幕の貴公子」とか「ポップス界のプリンス」とか、そういう意味の「王子」じゃなくて、本物の王子。例えば、英国留学を終えて戻ったアラブの小国の王子とか、そういう感じ。なんていうか、「アラビアのロレンス」のアレック・ギネスみたいな爽やかさと気品とふてぶてしさを兼ね備えた王子。

 最後にMovieWalker読者プレゼント用のプレスにサインをしてもらった時、ソファの肘掛にひょいっと腰掛ける姿がまた決まっていて見とれてしまった。でも、渡したペイントマーカーのインクが出にくくて、こちらで調整しようと手を差し伸べるも、「大丈夫!」とばかりにややムキになって自らマーカーをカチャカチャ振って試し書きしている様子が微笑ましいやら申し訳ないやら・・・。

 そうそう、取材後にジェイ初監督映画「言えない秘密」を試写で見たんだけど(中国語版は見ていたけど日本語字幕つきははじめて)、これも音楽同様、ジェイのクラシック趣味とノスタルジー溢れるすばらしい映画でびっくり。いや、ほんと、この人、天才。
 今回は「カンフー・ダンク!」の取材だったけど、もし、もしも次回があるなら、今度は映画作家としてのジェイに話を聞いてみたい。

posted by しみず(道楽堂)
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[取材
07/28

「カンフー・ダンク」オリジナルサウンドトラック(初回生産限定)



 バタバタとメールやら梱包やらプリントアウトやらPC作業やらを終わらせて、郵便局へ。
 その足で電車に乗り、赤坂BLITZ。ジェイ・チョウ主演映画「カンフー・ダンク!」のジャパンプレミア取材。

 BLITZといえばライブハウス。アーティスト、ジェイ・チョウのいちファンとしては、なんというかもう、ライブハウスという空間でジェイを見られるというのがうれしい(たとえ、演奏がなくても!)。
 というか、武道館みたいに大きなところもいいけど、このくらいのキャパの場所でライブやってくれないだろうかジェイ。無理か。無理だよなあ。仮にやってくれてもチケットとれないよなあ。と、仕事前に余計なことばかり考えながらジェイ登場をステージ前に地べた座りで待つ。

 で、ジェイ登場。会場の後ろから入って、客席の真ん中のレッドカーペットを歩いてステージへ。もう(私含む)ファンのみなさん大興奮。しかしみなさん、ジェイのあの微妙な衣装は気にならないのか。いや、あの微妙さがたまらないんだけど。

 その後、ゲストでチアガール姿のほしのあき登場。この世のものとは思えないほど細くてかわいい(まじで)。大方ファンの予想通り(?)ジェイはやっぱり照れて、ほしのさんを直視できず(笑)。「頭文字D」の時に来た杉本彩への反応とほぼ同じで笑う。
 さらに、スーパーキュートなほしのさんから「教えてほしーの(ハート)」と決めポーズ付きで迫られ固まるジェイ(笑)。

 その日はゲストがもうひとり。自称バスケ部だったDAIGOが登場。DAIGOさん、TVで見るのと同じ口調で、TVで見るより頭の回転速そう。
 で、ジェイにバスケ対決を挑んで、フリースロー勝負。最後には、ロック魂のこもった皮手袋を脱ぎ捨てて挑むDAIGO・・・。ああ、この人は皮手袋やロック魂とともにいろいろなものを捨ててこのポジションまで来たんだろうなあと、彼を見ていてなぜだか目頭が熱くなった(笑)。

 ジェイを盛り立てつつ、観客の望むキャラを裏切らずに大いに楽しませてくれた、ほしのあき&DAIGOコンビにプロフェッショナルの仕事を見ました。タレントさんって、頭よくないとできないんだなあと感じ入った次第(どこに感心してんだよ)。

 で、ですね。目の前で見るジェイは、やっぱりスクリーンで見るのと同じく、どうしてもあのすばらしいアルバムを作る天才には見えない(ごめん)。ほんとに気さくでちょっとかっこいいフツーの兄ちゃんに見える。この人があんな曲を書いてあんな声で歌うのかと、どうしてもまだ信じられない(ほんとにごめん)。

 そのジェイの謎に少しでも迫ろうと意気込みつつ、でもシャイっぽい感じの人だから喋ってくれなかったらどうしようなどと不安を覚えつつ、翌日のインタビューに臨んだわけだが、そこで見たジェイは私の予想と違って・・・(続く)。

posted by しみず(道楽堂)
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[取材
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