朝から梱包。急いで郵便局で発送を済ませ、TSUTAYAで取材用のDVDを借りて、そのまま電車で渋谷へ。
香港映画祭最終日はジョン・ウーがプロデュースした「天堂口」。
良くいえば、基本に忠実でクラシック趣味が心地よい映画。悪くいえば、新鮮味のない無難な作品。
無法地帯だった上海が舞台で、前半のキャバレーのステージやパーティーのシーンはとても美しく、今はすごく華やかで楽しくて天国みたいだけど、この宴の後には血みどろで地獄のような銃撃戦が始まるんだろうなあと勝手にわくわくしつつ見る(笑)。
しかしながら、期待しまくった銃撃戦はそれほど激しくもなく、殺し屋役のチャン・チェンが相当かっこよくて惚れ惚れしたけど、いまいちアクションは腰が入っていない(ように見える)。
ヒロインのスー・チーは、時代ものでも変わらずキュートで、歌姫としてステージで歌う姿はそれはもう魅力的だった。派手なファッションも似合えば、田舎に隠れたときの割烹着みたいなのも似合うし、ほんと、この人は何着てもかわいくて、雰囲気がある。決して美人じゃないと思うんだけど、いいんだなあ。
それにしても、ラストの銃撃戦の無駄に神聖な感じとか、微妙なスローモーションを見て「狼/男たちの挽歌・最終章」もしくは「喜劇王」を思い出して、シリアスなシーンにもかかわらず、危うく吹き出しそうになった。もうね、今にもハトが飛びそうな勢い(笑)。

これで私の東京国際映画祭は終わり(仕事は1本は残ってるけどプライベートは終了)。まわりの話もちらほら聞くと、今年はこの香港映画祭がいちばん盛り上がったんじゃないかとかなんとか。ここ数年は韓国映画に押されていたけど、ここにきて、香港映画が盛り返してきたような、会場からはそんな空気がひしひしと感じられて、本当に楽しかった。
でも、1日3本見るのは体力的にかなりキツいと気づいたので(というか、何年か前にもそれでバテて反省したのを忘れていたのだが)来年からはもっと余裕を持ってスケジュール組もうと思った(笑)。
香港映画祭最終日はジョン・ウーがプロデュースした「天堂口」。
良くいえば、基本に忠実でクラシック趣味が心地よい映画。悪くいえば、新鮮味のない無難な作品。
無法地帯だった上海が舞台で、前半のキャバレーのステージやパーティーのシーンはとても美しく、今はすごく華やかで楽しくて天国みたいだけど、この宴の後には血みどろで地獄のような銃撃戦が始まるんだろうなあと勝手にわくわくしつつ見る(笑)。
しかしながら、期待しまくった銃撃戦はそれほど激しくもなく、殺し屋役のチャン・チェンが相当かっこよくて惚れ惚れしたけど、いまいちアクションは腰が入っていない(ように見える)。
ヒロインのスー・チーは、時代ものでも変わらずキュートで、歌姫としてステージで歌う姿はそれはもう魅力的だった。派手なファッションも似合えば、田舎に隠れたときの割烹着みたいなのも似合うし、ほんと、この人は何着てもかわいくて、雰囲気がある。決して美人じゃないと思うんだけど、いいんだなあ。
それにしても、ラストの銃撃戦の無駄に神聖な感じとか、微妙なスローモーションを見て「狼/男たちの挽歌・最終章」もしくは「喜劇王」を思い出して、シリアスなシーンにもかかわらず、危うく吹き出しそうになった。もうね、今にもハトが飛びそうな勢い(笑)。

これで私の東京国際映画祭は終わり(仕事は1本は残ってるけどプライベートは終了)。まわりの話もちらほら聞くと、今年はこの香港映画祭がいちばん盛り上がったんじゃないかとかなんとか。ここ数年は韓国映画に押されていたけど、ここにきて、香港映画が盛り返してきたような、会場からはそんな空気がひしひしと感じられて、本当に楽しかった。
でも、1日3本見るのは体力的にかなりキツいと気づいたので(というか、何年か前にもそれでバテて反省したのを忘れていたのだが)来年からはもっと余裕を持ってスケジュール組もうと思った(笑)。
25,
2007





