へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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「ミニオンズ」

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すっかり遅くなったけど「ミニオンズ」の感想を。

あまりに面白くて、2回見た(笑)。

1回目は姪っ子(小3)と。
まわりの子どもたちがゲラゲラ笑ってるのにつられて、
私も姪っ子もゲラゲラ。
笑ってるうちに姪っ子は笑いが止まらなくなって、
軽く呼吸困難に陥ってた(笑)。
それくらい笑った。

で、2回目は1人で。

夜の回で大人が多かったからか、
前回ほどゲラゲラと笑いは起きなかったけど、
それでもクスクスと笑いが絶えない、楽しい空間。

「ミニオンズ」で私が一番好きなシーンは、
ボブの顔に止まった蜂を叩こうとしたら蜂が逃げちゃって、顔をバシッと叩いちゃうところ。
わーんと泣くボブがかわいすぎて。
さらにそのギャグを2回繰り返すのが好き(笑)。

次に好きなのは守衛が踊り出すところ。
あと月面着陸に遭遇するところも、かなりツボ。
きりがない(笑)。

2回目も、人類誕生の前から始まるミニオンズの歴史を語る冒頭5分でぐいっと掴まれて、
最後の「レボリューション」まで幸せいっぱい。
あれだけ風刺が効いてるのに理屈っぽさが一切ないのがいい。
ミニオンが転ぶだけで笑える、これ重要だと思う。

「ミニオンズ」は音楽もいいよね。
ビートルズ、ストーンズ、キンクス、フー、ドノヴァン、ジミヘン。
ベタなロック好きとしては、ベタな選曲と曲の流れる絶妙なタイミングがたまらない(笑)。

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[ 2015/09/20 18:34 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ローマでアモーレ」





ウディ・アレン監督。
よくもまあ、これだけのスターを揃えて、
様々なエピソードを挟みながら、
サラリとまとめられるものだなあと、ひたすら感心。

見ていて肩の凝らないラブコメで、
ローマの観光めぐりをしているような気持ちにもなるし、
とにかく楽しい。

イタリアといえばこの人、ロベルト・ベニーニ。
家庭を大事にする普通の男が、
なぜかカメラに追い回されTVに出て有名人に。
早口でまくしたてる、いつものベニーニでうれしくなる。
ベニーニってウディ・アレンと同じく自作自演の人だけど、
人の映画ではちゃんと俳優として収まるのがすごい。
ナンニ・モレッティだったらこうはいかないと思う(笑)。
せっかくの機会だったんだから、
ベニーニとウディ・アレンの絡みが見たかった(笑)。

ジェシー・アイゼンバーグはナチュラルな佇まいがアレン映画にぴったり。
彼のファッションはいつもさりげなくて好きなんだけど、
スタイリストが決まってるのかな。
彼と恋に落ちるエレン・ペイジも印象的。
いるよね、ああいうサブカル女子(笑)。

ペネロペ・クルスはさすがの貫録。
こういう図太いコールガールとかハマるようになったのはいつからか。
昔はあんなに可憐だったのに…(笑)。
いや、今も好きです。ペネロペ姐さん、いいと思います。

あと、シャワーを浴びながらのオペラは笑った。
家でシャワーを浴びてる時は上手く歌えるからって、
ステージでも浴びさせるとか(しかも常時)。
風邪ひくっちゅーの(笑)。

[ 2014/11/16 20:49 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」@109シネマズ湘南

いろいろあるけど、まずは…

スコセッシ長いよ!暑苦しいよ!
まあ、いつものことか(笑)

それにしてもパワフルな映画だった。
スピーディな語り口と、短いカットを繋いで畳み掛ける映像で、
ポンポンとストーリーは進み、
ウォール街の洗礼を受けたデカプーが
あっという間に路頭に迷い、
ガレージで会社を立ち上げたと思ったら、
みるみるうちに大物になってやりたい放題。
まさにジェットコースター。

編集がいいのかな。
スコセッシとよく組んでる人だよね。
長いけど(まだ言ってる)。

デカプー、よかったなあ。
人をたらしこむ話術が見事で、
オーソン・ウェルズみたいだった。

あと、ドラッグでヘロヘロになって、
地面を這って車までたどり着いて帰宅するシーンとか、
飛行機で羽目外して目覚めたらシートに縛り付けられてるところとか、
だらしない演技がほんと最高。
最低なことやってもなぜか憎めない。
周りからもクスクス笑いが聴こえて、見ていて楽しかった。

でもデカプーの演技で一番うまいと思ったのは、
浮気とかバカやったりしたのが奥さんにバレて、
水をぶっかけられながらも必死に言い訳して奥さんの機嫌をとる様子。
あれは板に付いていた(笑)。
「レボリューショナリー・ロード」でも思ったけど、
奥さんに叱られてシュンとなる演技がうまい(笑)。

ついでに、背中にロウを垂らされてギャー!と叫ぶシーンも笑った。
デカプー、コメディセンスあるよね。
デカプーのコメディもっと見たい。

[ 2014/03/12 22:36 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「スタスキー&ハッチ」(2004)





これは映画館で見なくてよかったな~と思ったらDVDスルーの作品だった。

で、なぜそう思ったのかというと、思う存分、大声出してゲラゲラ笑えたから。
家でよかった。ほんとに。

オリジナルのTVドラマは見たことないけれど、
映像やファッションやモミアゲが70年代ぽく作り込まれていて無駄に丁寧(笑)。

それだけでなく、いきなりイージーライダーとか、ロッキーかと思ったらベストキッドなの!?とか、サンフランシスコ的なベイシティが舞台だからかダーティハリーのポスターが貼ってあったり、笑いどころ・ツッコミどころ満載。

真面目一本なんだけど何かが壊滅的にズレてるベン・スティラーと、
軽いけどキュートで女性にモテモテのオーウェン・ウィルソン。
はじめは正反対で合わない2人だけど、
お互いの得意分野で成果を上げていくうちに息もピッタリになってくるのがおかしい。

あと、脇役もよかった。

囚人役のウィル・フェレルがゲイなんだけど、聞き込みにきた2人に情報を提供する代わりに「ヘソを見せろ」とか「上着を脱いでドラゴンのように振り返れ」とか意味不明で無茶な要求をするのが笑った。
で、ベンとオーウェンの何かを失った感がまた最高(笑)。

スヌープ・ドッグもかっこよかったなあ。
スタイリッシュで狡猾で。
「そんな服は着られない」と文句を言いつつゴルフキャディーの恰好させられてもかっこいい。

最後に出てきたのはオリジナル版の2人だと思うけど、
こういうわかりやすいオマージュ、いいよね。
エンドクレジットのNGシーンまでサービス満点。

[ 2014/01/30 22:10 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ファール・プレイ」





たまにちょこちょこ見ては、
ゴールディ・ホーンの映画にはハズレがないなといつも思う。
彼女の魅力ももちろん一番の要素ではあるんだけど、
作品自体がとてもいい。
彼女に出演作を選ぶ目があるというか、
天性の映画人なんだろうなあ。

で、「ファール・プレイ」。

例によって、パンフレットのジャンル分けに悩んで見たんだけど、
見終わったらますます悩むという結果に(笑)。

だって、この映画、
ヒッチコックみたいにちゃんとサスペンスで
いちいちドキリとさせる仕掛け満載のくせに
コメディとしても超パワフル。

サスペンスなの?
コメディなの?
サスペンスコメディと呼ぶには、
サスペンスとしてもコメディとしても本気すぎる。
小さい聖書売りのサラリーマンが窓からマンホールに落ちるギャグシーンなんてもう。

大げさだけど、こういう感触の映画を見るのは私はじめてかも。

あと、ゴールディの相手役のチェビー・チェイスがかっこよく見えてびっくりした。
チェビー・チェイスですよ?
あんなに顔長いのに!
あんな変なモミアゲなのに!
あんな熊みたいに毛深いのに!!
サスペンス効果なの?
ラブコメ効果なの?

いやいや、これはゴールディ効果。
ゴールディが彼に恋してるから、
見ているこっちもかっこよく見えてくる。

ゴールディ万歳。



↓劇場用パンフレット。
結局ジャンルはラブコメディにしました。
ゴールディだもんね。


「ファール・プレイ」

[ 2013/11/11 22:03 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ウォーム・ボディーズ」





109シネマズで「ウォーム・ボディーズ」。

ゾンビとラブコメ、
しかもジョン・マルコヴィッチが出演(ヒロインの父親役)ということで、
楽しみにしていた映画。

映画が始まるといきなりゾンビのモノローグ。
この時点ですでに変(笑)。

そして淡々と語られるゾンビの日常。
あ、やっぱゾンビってそうなんだ、
え?ゾンビでもそうなの?
とか新鮮な発見の数々…(笑)。

やがて人間の女の子に恋をしたゾンビは、
徐々に人間らしさを取り戻していく……

って、いやいやいや。
あなたゾンビでしょ?死んでるでしょ?
いろいろおかしいでしょ、それ。

ツッコミどころが多すぎて、
どこから突っ込んでいいのかわからないゾンビワールド。

というか、ゾンビ、あんた人間になりたいんだ…(笑)。
映画見てる側としては、
このままゾンビのままでいてほしいんですけど。

ヒロインから「(ベッドの隣の)床で寝てもいいのよ」と言われて
いそいそと寝室へ向かうゾンビはかわいい。

廃墟の旅客機で暮らして、
彼女にレコードの話をしたり、
いっしょにスプリングスティーンやディランを聴くゾンビもかわいい。

それから、ヒロインから「なぜ私を助けてくれたの?」とか聞かれて、
返答に困るゾンビがおかしい。
そりゃ言えないよね、
「君の彼氏の脳みそ食べて記憶を共有しているから」なんて。

人間になんかならないで。
むしろゾンビのままでいてください(笑)。


【追記】
あと、この主人公のゾンビはレコードコレクターなんだけど、
いまどきipodじゃなくてアナログで音楽を聴く理由を
「あたたかみがあるから」とか何とか言ってたのが印象的だった。
それにヒロインも同意して「いい店知ってるわ」とか言う。
この映画、ティーン向けに作ってると思うんだけど、
やっぱりアメリカでも通な若者はアナログ派なのかな~。

[ 2013/10/10 22:50 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「プライベート・ベンジャミン」





唐突にゴールディ・ホーンが見たくなって借りた。

再婚相手とわずか6時間で死別してしまうゴールディ。
30歳間近なのに、仕事もなく、お先真っ暗。

そんなときにスカウトされて入ってしまったのが、なんと軍隊。

パンプス履いてワンピース着てマニキュアを眺めてるゴールディには別世界。
どこから見ても向いてないのは明らか。

でもね、この主人公、意外と根性あるのです。
徹夜でトイレ掃除させられてもへこたれない。

いや、グチグチ女々しいことはうるさく言ってるし(笑)
何をやってもダメダメで仲間の足を引っ張ってばかりだし、
あまりのダメっぷりに上官から追い出されそうになるんだけど──。

「このままじゃいけない」と思い直すんですね。
雨でずぶ濡れになって、涙に濡れた顔を隠そうともせず、
軍隊に残る決意をする。
なんかね、ここが泣ける。
崖っぷちのダメダメ女だった主人公の決意に泣ける。
で、やる気を出してからの主人公の活躍がとても痛快。

ふわふわしてキュートで面白くって、
なのにどこか毅然としている。
ゴールディっていいなあ。

この映画、ゴールディ自身が製作も兼ねているらしい。
ゴールディと主人公の生き様に勇気づけられて、
明日からまたがんばろう!と素直に思える映画。

ゴールディ最高!




↓劇場用パンフレット。
軍隊だから「戦争」カテゴリに入れたけど、
「ラブコメディ」にすべきだったかしら…


「プライベート・ベンジャミン」



[ 2013/09/20 23:55 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(3)

「ゾンビランド」





DVDレンタルで「ゾンビランド」。

面白かった~!!

アメリカ全土にゾンビがはびこる中、町でただひとりの生き残りである主人公ジェシー・アイゼンバーグ。
彼が生き残ったのにはワケがある。

それは彼独自のゾンビ撃退法。
例えば「有酸素運動(走って逃げてゾンビを疲れさせる)」「必ず二度撃ちする」とか「車に乗る時は後部座席を確認」とか「怪しい時はまず出口を確保」とか、それはもう明日からでも実践できそうなものばかり!(笑)

いや、ほんと、これ実践したくなる(笑)。
勝手にゾンビを警戒する毎日!(変人)

で、町を出てウディ・ハレルソンとかエマ・ストーンとかと合流して4人でカリフォルニアの遊園地を目指す、ゾンビロードムービー。

途中ハリウッドに寄るんだけど、そこで泊まるのがビル・マーレイ宅!
ビル・マーレイの自宅映画館で「ゴーストバスターズ」を見て、ビル・マーレイと一緒にゴーストバスターズごっこをするなんて夢のよう!
ビル・マーレイ最高!

遊園地では大量のゾンビとの決戦が。
ここで売店(射的場?)にウディ・ハレルソンがひとり籠って、襲いかかるゾンビたちを片っ端から撃ちまくるんだけど、もうね、これがぐっとくる。
「ここは俺に任せて、お前ら先に行け!」っていうあれです。

ゾンビ映画だけど怖くない、映画ファンによる映画ファンのためのコメディ。
ウディ・ハレルソンの男気や主人公の成長に思わず涙腺もゆるんだり。
笑って、じーんときて、ファン心も満足させてくれる。
いい映画でした。

[ 2013/04/12 22:14 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ビッグ・ボーイズ/しあわせの鳥を探して」





DVDレンタルで「ビッグ・ボーイズ/しあわせの鳥を探して」。

スティーヴ・マーティン、ジャック・ブラック、オーウェン・ウィルソンという私にとってのオールスターキャスト!

そして、この3人がバードウォッチング(笑)。
ああ、たまらない。
見る前から、こんな3人とバードウォッチングなんかしたらウザくて仕方ないだろうと想像できる。
でも、したい(笑)。

この映画で描かれるバードウォッチング、ただの野鳥観察じゃない。
1年間で800種とか桁外れの鳥を見てカウントする自己申告制の世界大会。

会社社長のスティーヴ・マーティン、仕事もパッとしなくて彼女もいなくて後がないジャック・ブラック、世界一のウォッチャーだけど並外れた鳥好きで妻から見放されそうなオーウェン・ウィルソン。

みんな共通するのは、鳥が好きで好きでたまらなくて、どんなに仕事が詰まっていようと、家族が嫌な顔をしようと、「あの鳥がいたよ!」という目撃情報をキャッチするや否や、車・飛行機・船と手段を選ばず駆けつけるところ。
ほんとの鳥バカ。

途中、オーウェンを除いた2人がタッグを組むんだけど、なんかもう、スティーヴ・マーティンとジャック・ブラックが 仲良く並んで車に乗ってるだけでほんわか幸せな気持ちに。
なんて幸せなツーショット!

あと、オーウェンの役はたしかに姑息でセコい奴なんだけど、世界一になる人は、運や作戦や性格以上に、情熱がまったく違うんだなあと感心した。

登場する鳥たちもきれいでよかった。
特に雪山でじーっと佇んでいるフクロウの神々しさといったら。

バードウォッチング、深いよ。

[ 2013/03/18 23:18 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ミッドナイト・イン・パリ」





109シネマズ湘南で「ミッドナイト・イン・パリ」。
ウディ・アレンの新作。
家の近くの映画館でウディ・アレン作品を見れるのはうれしい。

今回、監督は出演していないけど、その代わりに(?)オーウェン・ウィルソンがうじうじぐちぐちしたいつものウディ・アレンみたいな役を演じている。
ウディ・アレンだと正直イラッとする部分もあるんだけど(笑)これがオーウェンだとなんかかわいい(笑)。
オーウェンだいすき。

舞台はパリ。
映画の冒頭からパリの街並みを淡々と映すカットが続き、まるでトリュフォーの映画を見ているような幸せな気持ちに。

ただでさえ幸せなのに、真夜中のパリを散歩していた主人公がなんと1920年代のパリにタイムスリップ。
そこでヘミングウェイとかガートルード・スタインとかダリとかブニュエルとか、それはもうすごい面々と知り合うという夢のような展開。

中でもヘミングウェイがイメージ通りのワイルドな男で(笑)彼の武勇伝をうっとりと聴くオーウェンのうれしそうな顔といったら!
おまけに自分の書いた小説のアドバイスまでもらっちゃったりして、わかる!わかるぞ!その気持ち!!と何度思ったことか。
あー、オーウェンになりたい。

そもそもオーウェンは婚約者といっしょにパリへ行ってるわけだけど、彼女は「雨のパリを散歩したい」とか何とかいうオーウェンの寝ぼけた要望を「何言ってんの?」とバシーンっと跳ねつける現実的な子。

いや、でもね、わかるのよ、ロマンティックバカでいいじゃんって思っちゃうような何かがこの映画の中のパリにはある!(バカ)
雨に濡れたって全然平気。
真夜中にぶらりと散歩したくなる、そんな映画でした。

[ 2012/06/13 21:30 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」


「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」



シネプレックス平塚で「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を見てきた。

これにはのっけからまいった。
だって、いきなりチベットで修業ですよ?
少林寺みたいな僧衣着て、師匠もいて、Mr.ビーン…いや、ローワン・アトキンソンが修業。
笑うに決まってるじゃないですか。
大声で笑いたいのを必死にこらえて、腹筋がぴくぴくいってました。

もうそこからは止まらない。
秘密兵器の研究室でのドジっぷりとか、手足吹っ飛んだりのブラックジョークから、兵器のバカバカしさとか、007フリークも大満足の完璧なパロディ。
ファンの笑いのツボを的確に捉えたセンスがすばらしい(大絶賛)。

その後も、スイスの反り立った崖の上にある基地とか、忍び込み方とか、パラシュートとか、ゴンドラでのアクションとか、これまたすべて007マニア魂を刺激するシーン満載。
もはや、ジョージ・レーゼンビーとロジャー・ムーアの間にローワン・アトキンソンが紛れていても誰も気づかなそうなレベル。

他に、ボンドカーの慇懃無礼な喋り方とか、無駄に忠実なところとかもポイント高い。
おまけにボンドガールは本物。
まったく文句のつけようがない。

もちろん、ローワン・アトキンソンならではのギャグもたっぷり。
私が一番笑ったのは、真面目な会議中に彼の椅子だけが上下するところ。
カメラ位置は動かずに淡々と、ジョニー・イングリッシュだけがゆっくりと上に下に…。
これは地味なギャグだけにじわじわきました。
あわててズボン後ろ前に履いちゃって派手にコケたシーンも笑ったなー。

で、ここまで笑わせてくれて、エンドロールでは彼の職人芸まで見せてくれる。
もう、ほんと、プロフェッショナルってこういうことなんだなあと素直に感心。感動。大爆笑。

ローワン・アトキンソン、すごいや。

[ 2012/02/07 21:39 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(4)

「小間使」


「小間使」



ルビッチの「小間使」を見た。
随分前にWOWOWで放送したやつ。

シャルル・ボワイエとジェニファー・ジョーンズという、名前だけ見ると悲恋ものかと思うような2人が主演(偏見)。
でも、そこはルビッチ。
軽やかなラブコメに仕上がっていて、2人のやりとりの面白いこと。

ジェニファー・ジョーンズは、メイド服がよく似合ってかわいらしいのに、排水管が詰まったと見れば、カバンから重い工具をポンポン出して、パイプをガンガン叩いて直さずにはいられない変な娘(笑)。
こんなにイキイキしてるジェニファー・ジョーンズは初めて見た。
今まであまり好きな女優じゃなかったけど、この映画で一気に好きになった(笑)。

シャルル・ボワイエはいつものダンディな風貌のままマシンガントーク(笑)。
ジェニファーの彼氏への嫌がらせで、いちいち薬局の呼鈴を鳴らして知らん振りしてるのが大人げなくて笑える。

ラストは店のショーウインドウの中からガラス越しに外を映して、会話が聞こえなくても2人の動きだけで顛末がわかる粋な演出。
ルビッチの映画は、見た後で必ずハッピーな気分になれる。
こういう軽~いラブコメって大好き。

[ 2011/07/16 22:45 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「デュー・デート/出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」

デュー・デート ~出産まであと5日! 史上最悪のアメリカ横断~ [DVD]
「デュー・デート/出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」



ちょっと前になるけど、109シネマズMM横浜で「デュー・デート/出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断」を見てきた。

主人公(ロバート・ダウニー・Jr.)がアトランタでの出張を終えて、妻の出産に間に合うようLAへの帰路を急ぐ。
筋書きはそれだけ。
でもそこはコメディ。
ありえない不幸が続々と主人公を襲い、なかなか帰れない(笑)。
これで95分持たせるアイデアがすごい。

主人公と偶然道中を共にする相棒がザック・ガリフィナーキス扮する、なんだか不潔でうざったくて、とにかくイラッとする男(笑)。
この男のすることなすこと、とことん神経を逆なでして、主人公と一緒になって「あー!もうイヤ!」と何度も叫びたくなったり、そんな自分の心の狭さに嫌気がさしたり、もうグチャグチャ(監督の思うつぼ)。

このウザさ、この不快感、言葉ではとても言い表せない。
しいて言うなら、「図鑑に載ってない虫」の松尾スズキような感じか。
そう、ウザいのに、邪魔くさいのに、なんと、これがいつしかチャーミングに見えてくる不思議(ほんとか?)。

こいつ(こいつ呼ばわり)のせいで果てしなく遠回りさせられてウンザリなのに、グランドキャニオンの景色がパーッと開けたときの開放感はなんだ。
雄大な自然に触れて、ああ私も悪かった、この人も悪気はないんだ、すべて許そう、水に流そう……そう主人公と同じく思ったのもつかの間、とんでもない事実を聞かされ、またもやブチ切れる展開に。

この脚本すごいよ、アカデミー賞もの。
下品すぎるけど(笑)。


[ 2011/02/20 22:16 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「ルドandクルシ」


「ルドandクルシ」



2本目は同じシネマライズでやっていた「ルドandクルシ」。
大好きなディエゴ・ルナと仲良しのガエル・ガルシア・ベルナルの共演作。

いやー、ゆるかった。
緊張感あふれる「フローズン・リバー」を見た後だから余計にゆるかった(笑)。

ディエゴとガエルは父親の違う兄弟で、メキシコの片田舎でサッカーをしているところをスカウトされる。
決して若くはないのにスカウトされる(ゆるい理由1)。
天才的プレーヤーという設定なのにプレーしているシーンがほとんどない(ゆるい理由2)。
おまけに、2人ともサッカー選手のわりに微妙に体がゆるい(ゆるい理由3、にして決定的)。

しかしそれでも、いや、だからこそ、ウソくさいサクセスストーリーが面白いし、笑える。
「天国の口、終りの楽園。」の頃の若くてキラキラしていた2人がこれをやったら、ギャグにならない。
ゆるゆるな今だからいいのだ。

あと、役柄でも実際にも歌手デビューまでしたガエルのPVが笑える。
それを何度も繰り返し見ては悦に入るガエルも笑える。
そして、ディエゴのボケっぷりがコミカルで最高。
ディエゴは味のあるいい役者になったなあとしみじみ思った。

[ 2010/03/10 16:35 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「恋するベーカリー」


「恋するベーカリー」



午後イチで発送を済ませて、近所のワーナーマイカルで「恋するベーカリー」。

ラブコメならこの人!なナンシー・マイヤーズ(メイヤーズ)とメリル・ストリープのコンビと聞いて楽しみにしていた。
(同じ理由でノーラ・エフロン監督×メリルの「ジュリー&ジュリア」も見る予定)

で、「恋するベーカリー」。

うーん。やっぱりうまい。
いろいろな意味であざといけど、うまい(笑)。

子どもたちが独立するのはうれしいけれど、家にひとりは少し寂しかったり、元夫がうっとうしいけれど、若い頃の話で盛り上がっているうちによりを戻してしまったり、「恋愛適齢期」でもそうだったけど、今までの映画が避けてきた女性のリアルな感情を生々しく、でも笑いに昇華させてうまく描いているなあと。

私はちょうど主人公とその子どもたちの中間くらいの年齢なので、どちら側の気持ちもよくわかって、笑いつつも泣きそうになるシーンが多々。

あと、これも相変わらずだけど、音楽の使い方がうまい。
テーマ曲はオシャレなフレンチボサノバ、若い頃に戻ってマリファナを吸うシーンではデヴィッド・ボウイの「レベル・レベル」、パーティで踊るシーンはビーチボーイズの「素敵じゃないか」と、クサいんだけど、うまい。

それから、邦題にベーカリーとあるのは、主人公がパン屋さんを経営しているから。
彼女の作る焼きたてチョコクロワッサンとか、家のキッチンで作るクロックムッシュとかのおいしさ・温かさが、そのまま彼女自身の魅力になっているような役割で、これまたうまい。

元夫役のアレック・ボールドウィンのふてぶてしくバカでもどこか憎めないキャラと、設計士スティーヴ・マーティンの繊細で紳士的なキャラの対比もよかった。
個人的にはダンスで豹変するスティーヴ・マーティン(というか、むしろこっちがいつものスティーヴ・マーティン)に大笑い。

[ 2010/02/24 14:00 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「(500)日のサマー」


「(500)日のサマー」



午前中のうちに発送を済ませて、電車で渋谷まで。
シネクイントで「(500)日のサマー」を見る。

タイトル見て、なんで「500」をカッコで括ってあるのかな?と思ってたんだけど、この映画、主人公の青年がサマーという女の子と出会ってからの500日間を時系列に沿ってではなくシャッフルして見せる、ユニークな構成。
だから、カッコ内の数字が進んだり戻ったり、クルクル変わる。
この構成がたぶん一番の見どころ。

内容は、まあリアルで辛らつなコメディでありながら、オシャレっぽい映像とサブカルっぽい要素を散りばめたセリフで、「アメリ」をキャメロン・クロウが撮ったらこうなりそう・・・という感じ。

あと面白かったのが、サマーのキャラクター。
男の子の方が恋に恋して好きで好きでたまらないのに、彼女は冷めてる。
で、彼女にスミスが好きって言われた主人公が「音楽の趣味が合う」って喜んでるんだけど、いや、それって喜ぶことなの?その子、変わってるよ、って教えてあげたくなった。
案の定、彼女はビートルズならリンゴが好きと・・・。ほーら、変わってる(笑)。
まあ、私はこういう子、好きだけど。
というか、いい趣味してるよね(←スミスもリンゴも好き)。


[ 2010/02/19 02:02 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「バラ色の選択」


「バラ色の選択」



発送5件。
その後、隣町まで足を延ばして、新刊書店と古本屋と新古書店をハシゴ。
本はネットで買うのが多いけど、近所の店でも普通に買う。
今日は文庫判の漫画を3冊。

夜、録画しておいたマイケル・J・フォックス主演の「バラ色の選択」を見る。

マイケルJが画面に映ると、どんな映画でもみるみる引き込まれて目が離せなくなる。
なんていうか、くるくる動いて表情豊かでよく喋って、目に色気がある。
で、要領がよくて頭の回転が速くて、ちょっとお人好しの役がよく似合う。

今回は、自分のホテルを持つという夢のためにチップを集めまくっているホテルマンの役。
お客さまのどんなワガママにも先回りして応えるコンシェルジェだけど、手段を選ばないあたりがやや浅ましい(笑)。

で、マイケルJの映画だからやっぱりコメディで、小ネタがいちいち面白い。
例えば、主人公の部屋の照明はパンパンッと手拍子すると消える仕掛けなんだけど、お気に入りのTVを見ていてハッハッハッと笑って思わず手を叩いた瞬間に明かりが消えて微妙に寂しい空気が流れたり(笑)。

そのTVが「モンスターズ」というモノクロのモンスターもので、いかにも「アダムス・ファミリー」を撮ったバリー・ソネンフェルド監督らしいなと思った。

あと、主人公が電話してるのに、ベテランのベルボーイがお構いなしにガーガー掃除機をかけていて、電話のコードと掃除機のコードが交差しちゃって、どうするのかなと思ったら、主人公がヒョイッと掃除機コードを飛び越えるとか、そんな細かいシーンがすごくいい。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でスケボーで飛んで障害物を乗り越えるシーンを思い出した。

だけど、映画が楽しければ楽しいほど、もうこういうマイケルJは見られないのかなと寂しくなってしまう。
スクリーンのマイケルJが見たいなあ。

[ 2009/06/15 22:29 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「マーリー/おバカな犬が教えてくれたこと」


「マーリー/おバカな犬が教えてくれたこと」



2本目は「マーリー/おバカな犬が教えてくれたこと」。

主人のオーウェン・ウィルソンよりおバカな犬なんているのか?と思いながら見始めたが、ほんとにバカな犬だった(笑)。
いやー、私、バカな犬って大好き。
尻尾振って主人に猪突猛進、ペロペロ舐める姿がかわいくってもう。

ラストはわかっていても、やっぱりうるうるきてしまった。
犬とオーウェン、このおバカな2人(1人と1匹)の組み合わせが最高。

[ 2009/04/30 23:02 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」


「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」



 近所のシネコンで「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」。ほんとに最低だった(※注:ホメ言葉)。

 オープニングは、凝ったパロディCMやウソ映画の予告編で、初っ端から無駄に凝りまくりで下品さ炸裂。うちの近所のシネコンで上映するくらいだから、きっと毒の抜けたファミリー映画になっているのだろうと、正直、高をくくっていた。ベン・スティラーを舐めていました。すいません。

 いちばん面白かったのが胡散臭い神父映画の予告でロバート・ダウニー・Jr.と共演しているトビー・マグワイア。スターの名前が出るときの「アカデミー賞主演男優賞受賞」とか書いてある紹介文が「MTVムービーアワード・ベストキス賞受賞」で、「スパイダーマン」の逆さ吊りのやつね、と笑った。

 本編が始まると今度はなかなか激しい戦場のシーンで、機関銃撃ちまくり、ジャングル爆発しまくりで、走ってくるベン・スティラーが後ろから蜂の巣にされて、あ、これはきっと両手を上げて膝をついて空を仰いで「プラトーン」をするぞと思っていたら、本当にウィレム・デフォーのポーズをしたから、期待を裏切らないベタさに爆笑。

 で、その後、予想をはるかに上回るスプラッタ・・・。あんなに内臓が出てきていいんでしょうか(笑)。軽い気持ちで笑える映画でも見ようと、ぶらり映画館へ来た人がかわいそうだ。私はこういうの好きだけど(笑)。実際、さっきまでポップコーンを食べながらキャッキャと楽しげに笑っていた側の席の女の子たちが急に黙ってしまった・・・。

 こんな調子で最後まで悪ノリしまくりのブラックコメディ大作だけど、いちばんの悪ノリは、ロバート・ダウニー・Jr.。この人、顔を黒く塗って、ずっと黒人で通しているというか、黒人の役になりきっている役者という設定で、素顔がまったくわからない。いつもと喋り方まで違う。間違った役者魂だ(笑)。
 あと、サプライズ出演のトム・クルーズがすごかった。マッド教祖役の「マグノリア」に匹敵する怪演で、すごい楽しそう(笑)。エージェント役のマシュー・マコノヒーも弾けてて、軽薄でバカっぽいあたりが演技とは思えない(失礼)。
 そして、こんな濃すぎる面々の中では、下品なセリフを連発しているにもかかわらず、ジャック・ブラックが(いい意味で)ただの人のいい兄ちゃんに見える。不思議だ。


[ 2008/12/03 14:20 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「僕らのミライへ逆回転」


僕らのミライへ逆回転



 午後から川崎。サービスデーで1000円のTOHOシネマズで「僕らのミライへ逆回転」。

 「ヒューマンネイチュア」「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」と変な映画ばかり撮ってる(笑)ミシェル・ゴンドリー監督と、大好きなジャック・ブラックが組んだ映画と聞けば見ないわけにはいかない。

 で、一応コメディなんだけど、ミシェル・ゴンドリーだから(?)やっぱり直球の笑いじゃない。どこがどうとはうまく説明できないけど、なんか変(笑)。その捻くれ具合がジャック・ブラックのストレートなギャグセンスで中和されて、いつもよりはとっつきやすい。

 そんなこんなで、ゆるいのはわかってたけど、ゆるいよな~っと思いつつ見ていたが、ジャック・ブラックが「ゴーストバスターズ」の主題歌を歌った瞬間に、その妙な上手さに「出た!」って感じで思わず噴き出してしまった。私だけじゃなく、同じ列に座っていた両脇の女性2人も同じタイミングで「プッッ!」と。あー、こういう一体感って楽しい。

 舞台は下町の寂れたビデオレンタル店(DVDじゃなくて、あくまでもVHS)。変電所で感電したジャック・ブラックが店のビデオテープに触れてしまい、テープの中身がみんな消えてしまう(ブランク状態)。
 で、仕方ないから、苦肉の策で、自分たちで映画を勝手にリメイクしてそれを貸し出そうと思いつく店員とジャック・ブラック。

 その記念すべき最初のリメイクが「ゴーストバスターズ」。次が「ラッシュアワー2」(なぜわざわざ『2』?笑)。その流れでボクサーの格好をしたジャック・ブラックが出てきたから「お、やはり『ロッキー』は外せないな」と思ったら「モハメド・アリ/かけがえのない日々」だった。そっちかよ!

 あとは、店長役のダニー・グローヴァーつながりで「ドライビングMISSデイジー」が出てきたり、「ゴーストバスターズ」つながりでシガニー・ウィーヴァーが登場したりと、映画好きなら見ていてニヤニヤしてしまう箇所がいっぱい。

 リメイクされる映画の大道具とかあれこれがダンボール製だとか、いちいち手作りで、監督独特のゆるさに拍車がかかる。でも、ニセモノのチャーミングさ、嘘で作られたもののやさしさが前面に出ていて、ラストはちょっとだけ泣けた。
 ウソはウソでもこんなウソなら大歓迎。

 あ、あとさ、ダニー・グローヴァーに話しかける大型レンタル店の店員って、あれチャーリー・カウフマンだよね?やっぱりミシェル・ゴンドリーと仲いいのかな(笑)。


[ 2008/10/14 01:47 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)

「魔法にかけられて」


魔法にかけられて オリジナル・サウンドトラック



 2本目は別のシネコンで「魔法にかけられて」。
 私はディズニーの実写映画が好きで、アニメは全部ピクサーに任せてしまえ!と最近のディズニーアニメを見るにつけ思っていたんだけど、これは、「白雪姫」や「シンデレラ」や「眠れる森の美女」など往年の名作を思わせるアニメから始まって、そのお伽の国から抜け出した途端に実写に変わるという、ディズニーならではの造りで楽しめた。
 というか、ディズニーがここまでセルフパロディをやったのって初めてじゃないだろうか。「シュレック」ほどの毒はないけど、これ以上ドリームワークスにバカにされる前に自分らでやってしまおうというディズニーの意地を見た(笑)。

 そして、噂には聞いていたが、突然ニューヨークに現れた自分大好きな超ハイテンション王子には笑った。自由の女神のサンバイザーを被って姫といっしょにニューヨーク観光するところとか、もうバカすぎてバカすぎて、愛おしささえ感じられる(笑)。

 それから、女王という名の魔女役であるスーザン・サランドンも見事だった。ほとんどノーメイクでもいけるのでは?と思えるほどの悪女っぷり(失礼)。
 エンドロールまで絵本のようにきれいで見ていて楽しく、最終週にもかかわらずいっぱいのお客さんも照明がつくまでほとんど席を立たなかった。

[ 2008/04/23 01:51 ] コメディ映画 | TB(0) | CM(0)
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