へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「ダージリン急行」


ダージリン急行 オリジナル・サウンドトラック



 レディースデイ2本目は、私のアイドル監督のひとりであるウェス・アンダーソンの新作「ダージリン急行」。

 これは参った。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」も「ライフ・アクアティック」もアンダーソン監督の映画はどれも私のツボをつきまくりで、いつも泣けてしょうがないんだけど、監督お得意の3兄弟を描いた本作もまたしかり。

 冒頭で次男役のエイドリアン・ブロディが走る列車に飛び乗った瞬間に、あ、これは私の心の1本になると直感した。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」で「ヘイ・ジュード」が流れたときにばばばーっと鳥肌が立ったのと同じ、いやそれ以上の予感。

 久しぶりに会った3兄弟が列車でインドを旅しながらお互いの絆を確かめ合い生き方を見つめ直すロードムービー。仕切り屋で横暴な長男、愛情表現がストレートな末っ子、そして何を考えているのかいまいちわからない真ん中(笑)。この3人の関係の絶妙さに脱帽。ほんと、兄弟ってものをよくわかってるなあと笑わされて泣かされて。

 加えて、いつもながら音楽が最高。またもやサントラを即買いしてしまった。なんでこの監督の選曲にはいつも泣かされるんだろう。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のサントラも何度聴いたかわからない。これもまたヘビーローテーション確実。

 そして、ウェス・アンダーソンといえば、美術の美しさも外せない。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」ではテネンバウムズ家、「ライフ・アクアティック」では潜水艦、そして今回は列車。画面いっぱいに映し出されるこだわりの装飾の美しいこと。窓ひとつとってもわくわくせずにはいられない凝りよう。マッチラベルやトランクなどの小道具も凝りまくり。すてきすぎる。

 同じくアンダーソンフリークの友人Aにメールしたところ、“素晴らしい映画監督がいる今に生まれて本当に幸せ”との返事が(無断転載でごめん)。ほんと、ウェス・アンダーソンと同時代を生きている私は幸せだ。
 今後どんなに辛いことがあったとしても、こんな素晴らしい映画があって、こんなに素晴らしい監督がいるというだけで生きていけそうな、私にとってはそんな映画。

スポンサーサイト
[ 2008/03/26 14:48 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「大学の若大将」


大学の若大将


 発送なし。終日、自宅でパンフ部屋の片付け。

 夜、DVDで「大学の若大将」。初めて「若大将」シリーズを見たのだが、何これ面白い。この世には私のまだ知らない面白い映画がいっぱいあるんだなあとちょっと残りの人生に焦りを感じる(笑)。

 若大将・加山雄三を主人公に大学の水泳部とその仲間たちの青春を描くコメディなんだけど、あっけらかんとした加山雄三をはじめ、この部員たちバカばっかり。でも、そこがいい(笑)。

 で、ライバルの青大将が田中邦衛。お金持ちでいいスーツ着てオープンカー乗り回してるくせに、女の子たちから嫌われている(笑)。そのくせ、モテモテの若大将を勝手にライバル視。もう私、このポジションの田中邦衛が大好き。

 田中邦衛のすごいところは、加山雄三をはじめ、高倉健や菅原文太、ショーケンなど、映画会社の枠を超えてスターたちの相手役を務めていること。東宝も東映も関係なし。しかもそのすべてが印象的。彼以外には務まらない役柄ばかり。映画を見ていて田中邦衛が出てくると「出た出た」と思ってうれしくなる。

[ 2008/03/04 17:07 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「転々」

 午前中に発送を済ませ、電車で渋谷へ。
 シネ・アミューズで評判のいい「転々」。

 借金のあるオダギリジョーと借金取りの三浦友和が、なぜか(といってもちゃんと理由はあるけど)一緒に東京を延々と散歩する話。
 阿佐ヶ谷から新宿へと丁寧に路上を映しながら2人が歩いて行く。で、その途中で愛人の家に寄ったり。そこで、奇妙なエセ家族的ムードになっちゃったり。

 何を考えているのかわからないけど、借金取りなのに怖くも下品でもなく、勝手にウンチクを喋り続ける三浦友和がいい。そんな三浦友和にだんだんとオヤジのような感情を抱くオダジョーとの息がぴったり。
 愛人(小泉今日子)宅でカレーライスを食べながら、三浦友和との別れを予感して人目も気にせず泣いてしまうオダジョー・・・かわいい(笑)。

 こんなに軽やかにコミカルに、そしてゆるゆると進行する映画なのに、登場人物たちの抱えている問題や背景はとってもヘビー。ラストもあっけなく、でもそれが余計に切なかったり。
 主役2人は淡々としているけれど、場所を転々と移動するに従って、水面下では事態も転々と変化している。そんな気配を決して力まずにサラリと描いた面白い映画だった。



転々 オリジナル・サウンドトラック
[ 2008/02/13 16:25 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「デスノート後編」

 発送5件。
 夕飯は、肉じゃが。

 夜、TVで「デスノート後編」。
 出ている役者ももちろんいいんだけど、私が好きなのは死神。いないと思ったら急に背後に現れてボソッと突っ込んでくれたりして面白い。こんな死神と友達になりたい。デスノートはいらないけど。
 それにしても、おヒョイさんがあんなことになるなんて。TVの前で「あ!」と思わず叫んでしまった。

 で、相変わらず、松山ケンイチ演じるLがパクパクお菓子ばかり食べているので、一体、撮影期間中で実際にはどれだけの量のお菓子を食べているんだろうと心配になった(笑)。

 そして何かの物まね番組を見て以来、Lがダチョウ倶楽部の竜ちゃんに見えて困る・・・。ダチョウ倶楽部の物まねは森本レオだったりドリカムだったりジャパネットの社長だったり野村監督だったり、一度見ると本人がみんなダチョウ倶楽部に見えるのは・・・私だけだ、きっと。



DEATH NOTE デスノート the Last name

[ 2008/02/08 13:13 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「タロットカード殺人事件」

 寒さに震えつつ、郵便局まで自転車飛ばして発送4件。

 そのまま近所のシネコンで「タロットカード殺人事件」。ウディ・アレンの映画がここのワーナーマイカルに来るなんてびっくり。この調子で単館系の作品もじゃんじゃん上映してください。足繁く通うから。

 映画は、前作「マッチポイント」に続いて、ロンドンを舞台にスカーレット・ヨハンソンを主演に迎えた作品。「マッチポイント」はアレン映画とは思えないほど、笑いなしのサスペンスだったけど、今回はアレン自身も登場し、軽~いコメディになっている。

 ちょっとぽっちゃりで、ダミ声、どたどたと歩く、屈託のないアメリカンガールに扮したスカーレット・ヨハンソンがいい。ダサい女子大生だけど、気取りがなくてチャーミングで、何よりセクシー。
 特に彼女が赤い水着でプールサイドに座るシーン(貴族役のヒュー・ジャックマンとの出会いのシーン)は鮮烈。劇中、ジャックマンがここで彼女にめろめろになってしまうのも納得の美しさ。
 そして、そんなスカーレットと魔術師役のウディ・アレンのやりとりも面白い。ふたりの遠慮のない会話は息がぴったりで親子漫才のよう。

 あと、スクープを教えに現れる幽霊(イアン・マクシェーン)が、幽霊のくせに(笑)やけに自信たっぷりで偉そうで笑えた。私の好きな映画「幽霊と未亡人」のレックス・ハリソンを思い出した。



「タロットカード殺人事件」オリジナル・サウンドトラック



幽霊と未亡人
[ 2007/11/28 00:06 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「TSUNAMI津波」

 発送8件済ませた後、歯医者へ。15分ほどで治療は終わり、スーパーで買い物して帰宅。
 夕飯はハンバーグ、キュウリとオクラの和え物、味噌汁。

 2日連続でBS2で放送していたイギリス=アメリカ合作ドラマ「TSUNAMI津波」を見終えた。
 久々に見たティム・ロスは、フットワークの軽いジャーナリストで、取材相手にボイスレコーダーを向ける腕にいつものタトゥーがあったりして、うわー、ティム・ロスだーーっとうれしくなった(笑)。

 ドラマは2004年に起きたスマトラ沖地震とタイのプーケット付近を襲った大津波の関係者の証言を基に再現したとのことで、イギリス政府の対応が鈍かったり、津波が来ることを実はタイ政府は知っていたのでは?という仮説があったり、とてもリアルで興味深く見た。

 出演者もティム・ロスの他、トニ・コレットや主にイギリス映画でよく見る人たちがぞろぞろ出ていてかなり豪華だなあと感じた。
 いや、でも、やっぱり最大の魅力はティム・ロス。やっぱりこの人はかっこいい。災害現場を走り回って汗だくで泥だらけなんだけど、汚れれば汚れるほどかっこよさが際立つなあと。
 たまには主演映画が見たいなあ。


51qUCgQHpvL._AA240_.jpeg

[ 2007/11/27 20:44 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「トランザム7000」

 発送10件。いや、もう、これが道楽堂の限界というか、1日に自分であれこれ作業しつつ梱包できる数の上限かも。と、へろへろになった頭で考えたが、よーく思い出したら、もっと梱包したときがあった。15個ぐらい。いずれにしても、へろへろになるくらい梱包できる荷物があって幸せです。ほんとに。

 夕飯は、厚揚げをさっと焼いてショウガと味ポンをつけたの、はんぺんチーズ焼き、ほうれんそうのソテー。

 夜、録画しておいた「トランザム7000」。元祖トラック野郎映画。バート・レイノルズが昔見たときには、男臭すぎて嫌だったんだけど、今見ると全然そんなことなくて、むしろ繊細に見える(笑)。

 で、レイノルズが大型トラックを運転する映画だと勝手に思い込んでいたけど、トラックを運転するのは相棒(「トラック野郎」でいえばジョナサン)で、レイノルズはスポーツカーをぶっ飛ばす役目だった。

 同じように最初から最後までひたすら車をぶっ飛ばす映画というと、反骨心の塊「バニシング・ポイント」を思い出すけど、「トランザム」はコメディタッチのロードムービー。全編を流れるカントリーミュージックも心地良い。見直してよかった。



トランザム7000(初回限定生産)(DVD) ◆20%OFF!
[ 2007/11/20 01:58 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「トリック劇場版2」

 午前中は取材の原稿書き。といってもほとんど書いてあったので見直しのみ。少し寝てから夕方までみっちり梱包→発送8件。
 バテバテなので、夕飯はお惣菜の餃子とポテトサラダ。

 夜、録画しておいた「トリック劇場版2」を見る。
 「トリック」見るの初めてなんだけど、これ面白いのね(笑)。片平なぎさが口でくわえて手袋をスーッと外したり、「チャチャといえば石井明美」「それは、チャチャチャだ」とか、「ジョー、泪橋はもうすぐだ」とか、若者を無視して明らかに30代以上に的を絞った小ネタの数々がいい。

 そういえば、「包帯クラブ」の会見で見た堤幸彦監督はとても面白い方で、「トリック」を見たら、あ、このギャグセンスって監督そのまんまだと思った。「包帯クラブ」「自虐の詩」と、ここのところ映画はあまりヒットに恵まれないみたいだし、まだ見ぬ「スシ王子」の映画版もなんだか不安いっぱいだけど(笑)監督、応援してますから頑張ってください。



トリック -劇場版 2-
[ 2007/11/19 01:56 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「天堂口」

 朝から梱包。急いで郵便局で発送を済ませ、TSUTAYAで取材用のDVDを借りて、そのまま電車で渋谷へ。

 香港映画祭最終日はジョン・ウーがプロデュースした「天堂口」。
 良くいえば、基本に忠実でクラシック趣味が心地よい映画。悪くいえば、新鮮味のない無難な作品。

 無法地帯だった上海が舞台で、前半のキャバレーのステージやパーティーのシーンはとても美しく、今はすごく華やかで楽しくて天国みたいだけど、この宴の後には血みどろで地獄のような銃撃戦が始まるんだろうなあと勝手にわくわくしつつ見る(笑)。

 しかしながら、期待しまくった銃撃戦はそれほど激しくもなく、殺し屋役のチャン・チェンが相当かっこよくて惚れ惚れしたけど、いまいちアクションは腰が入っていない(ように見える)。

 ヒロインのスー・チーは、時代ものでも変わらずキュートで、歌姫としてステージで歌う姿はそれはもう魅力的だった。派手なファッションも似合えば、田舎に隠れたときの割烹着みたいなのも似合うし、ほんと、この人は何着てもかわいくて、雰囲気がある。決して美人じゃないと思うんだけど、いいんだなあ。

 それにしても、ラストの銃撃戦の無駄に神聖な感じとか、微妙なスローモーションを見て「狼/男たちの挽歌・最終章」もしくは「喜劇王」を思い出して、シリアスなシーンにもかかわらず、危うく吹き出しそうになった。もうね、今にもハトが飛びそうな勢い(笑)。


ttk2006.poster.1.jpeg



 これで私の東京国際映画祭は終わり(仕事は1本は残ってるけどプライベートは終了)。まわりの話もちらほら聞くと、今年はこの香港映画祭がいちばん盛り上がったんじゃないかとかなんとか。ここ数年は韓国映画に押されていたけど、ここにきて、香港映画が盛り返してきたような、会場からはそんな空気がひしひしと感じられて、本当に楽しかった。
 でも、1日3本見るのは体力的にかなりキツいと気づいたので(というか、何年か前にもそれでバテて反省したのを忘れていたのだが)来年からはもっと余裕を持ってスケジュール組もうと思った(笑)。
[ 2007/10/25 12:52 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「翔んだカップル」

 午前中から電車に乗り渋谷Bunkamuraへ。東京国際映画祭の20周年企画「映画が見た東京」から3本見る。


 まずは相米慎二監督「翔んだカップル」。
 これ、何年か前にTV放映を見て、坂道の映し方とか、鶴見辰吾がいい味出していることに驚いたのだが、今回初めてスクリーンで見たら、私が見たバージョンと違ったような。

 しかし、それでも自転車で坂道を降りる薬師丸ひろ子を鶴見辰吾が追ってきて、薬師丸が自転車でぶつかって転んで起きて、2人が笑顔で歩いていくまでを追う長い長いワンカット。そんなシーンがたくさんあって、映画への想いというか、ほどよい緊張感が画面から伝わってきて、感動した。

 それから今回気づいたのは、鶴見辰吾がボクシング部だから、いちいち「あしたのジョー」が出てくること。ラーメン屋に貼ってあるポスターがジョーだったり、家を出ていかない先輩のことを「あんなヤツ、あしたのためにその1で十分だ、ジャブ!ジャブ!」とか(笑)。
 あと、天然なのか演技なのかわからない鶴見辰吾の絶妙な間に、会場からはクスクス笑い声が聞こえて楽しかった。



翔んだカップル(DVD) ◆20%OFF!
[ 2007/10/20 02:49 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「東京上空いらっしゃいませ」

 夜、録画しておいた「東京上空いらっしゃいませ」。
 牧瀬里穂がキラキラしてかわいらしいが、とんでもなく元気(で、棒読み)。そうそう、この当時(1990年)女の子たちってこのくらい元気だったよなあと、なんだか眩しい(笑)。

 で、相手役の中井貴一の部屋がロフトのある広めの最上階ワンルームで、今見てもかなり洒落てる。この部屋のシーンは舞台劇みたいに窓からベランダへ出てぐるりと回って戻る、みたいな風にワンカット撮影が多くて、見ているだけで楽しめる。ここらへんの無駄なこだわり(笑)が相米慎二監督らしいなあとうれしくなった。

 井上陽水作曲の挿入歌も切なさいっぱいでいい。これを歌う牧瀬里穂のシーンもとてもいい。デビュー作が相米監督との仕事だなんて牧瀬里穂は恵まれたなあ。



東京上空いらっしゃいませ
中井貴一 牧瀬里穂 笑福亭鶴瓶
B00005L96H

[ 2007/10/18 23:35 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「デス・プルーフ」

 昼過ぎに家を出て、東京へ。
 タランティーノ&ロバート・ロドリゲスの2本立て風映画「グラインドハウス」試写。夜までかかって、2本続けて見る。

 まずは、タランティーノ監督の「デス・プルーフ」。グラインドハウスというのは、B級・C級映画が3本立てとかで上映される場末の映画館のことらしい。そういう低予算映画へのオマージュという本作は、ところどころ、わざわざフィルムを傷つけたり、音声が乱れたり、シーンが飛んだり、変なところにこだわりが(笑)。

 あと、70年代アクションへの愛がそこかしこに溢れていて、女の子を口説くのにスピード狂のスタントマン(カート・ラッセル)が詩を読み上げるんだけど、それがどこかで聞いたような・・・。ブロンソンの「テレフォン」かなあ。

 さらに後半のカーチェイスはおそらくCG使ってなくて、スタントマン大活躍で生身の迫力。アクション&カーマニアな女の子たち(この設定がそもそも変)も狂ってるけど、それを嬉々として追いかけるスタントマンも狂ってる。ラストは女の子たちが強すぎて、試写室内は大爆笑。良くも悪くもタランティーノという感じ。



■■映画『グラインドハウス/デス・プルーフ』ポスター


↓これを見てから「デス・プルーフ」を見ると
 面白さ倍増!

バニシング・ポイント
バリー・ニューマン クリーヴォン・リトル ディーン・ジャガー
B000KQFCCA

[ 2007/07/31 16:59 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

 発送3件。
 夕飯は、はんぺんチーズとエリンギとアスパラのホイル焼き(味ポンかけて食べる)。

 夜、録画した「ダンサー・イン・ザ・ダーク」。
 公開時に噂はいろいろ聞いていたが、ビョークがすごい。無垢というか白痴美というか何というか。フェリーニ映画のジュリエッタ・マシーナよりも放っておけない感じだけど、ジュリエッタ・マシーナのような愛らしさはない。そのあたり救いがなく、見ていて何ともいえない気分になる。

 そして、「サウンド・オブ・ミュージック」でジュリー・アンドリュースが楽しげに歌うあの「私のお気に入り」もビョークの手にかかると、黒板を爪で引っかいたみたいに神経を逆なでされる。

 でも、ああいう絶望を通り越したところにある幸せな空想世界というのがミュージカルだったりするのかなあとも思ったり。
 本作で描かれるミュージカルへの愛情表現はものすごく屈折しているけど、実はかなり的確にミュージカルの本質を捉えているような気もする。



ダンサー・イン・ザ・ダーク



サウンド・オブ・ミュージック ファミリー・バージョン

[ 2007/07/18 01:03 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「トーク・トゥ・ハー」

 発送3件。ライターの請求書も出す。
 夕飯は、冷やしうどん(今季初)。

 夜、録画した「トーク・トゥ・ハー」。
 前に後半部だけ見たことがあったのだが、そのとき謎だった部分がすべてスッキリ。

 バレエやってる役の女優さん、すごくキレイだ。あまりにキレイだから裸でもちっともいやらしくない。そういえば、「マルティナは海」の女優さんも同じようにキレイだったよなあ・・・と思い出したら、同じ女優だった(笑)。ほんと、天使のように美しい人だ(天使見たことないけど)。

 で、ルポライター(?)のマルコ役の人とお似合いだなあ~っと思って見ていたら、なるほど、そういうラストですか。というか、いいのか?それで・・・。



トーク・トゥ・ハー#スタンダード・エディション



マルティナは海
[ 2007/07/17 00:57 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「泥棒貴族」

 発送2件。途中、雨ががんがん降ってきたので、買い物をせずにまっすぐ帰宅。
 夕飯は有り合わせで、ジャーマンポテト(ベーコンと新じゃが炒め)に、とろけるチーズをのっけてオーブンで焼いたやつ、トマトサラダ。

 夜、録画しておいた「泥棒貴族」を見る。
 マイケル・ケインとシャーリー・マクレーン共演のドタバタコメディ。貴族のフリをする詐欺師にマイケル・ケインだなんて、これ以上はないというくらいにベストなキャスティング。

 で、マイケル・ケインが踊り子のシャーリー・マクレーンに大富豪を騙す計画を持ちかけるのだが、どの作品でもべらべら喋る彼女が人形みたいに無表情で、そのおかげでとんとん拍子に都合よく話が進むのでおかしいな~っと思っていたら、全部マイケル・ケインの妄想だった(笑)。シミュレーション長いよ!

 もちろん現実はそう上手くいくはずもなく、シャーリーが喋りまくり、でしゃばりまくりで、ペースを乱されまくるマイケル・ケイン(期待通りの展開)。

 ふとシャーリーが口にした「あなたって無愛想なのに、とてもキレイな目をしてるのね」とか何とかいうセリフに何度も頷いてしまった。


↓US版ビデオパッケージ
418K0C71MFL._AA280_.jpeg

[ 2007/07/12 18:40 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「デイジー」

 昨日の夜から朝方まで取材のレポート書き。
 昼頃まで仮眠をとって、メール処理と梱包。発送1件。

 夜、録画しておいた「デイジー」。
 オランダの風景が絵画のようにきれい。が。しかし。アンドリュー・ラウ監督が好きだから見たが、監督、恋愛映画はもう撮らない方がいいんじゃないだろうか(笑)。というか、ここまでベタベタな恋愛映画とは。殺し屋メインでロマンス要素をちょっと加えたアクション映画だと思っていた・・・。でも、チョン・ジヒョンの被るニット帽はいちいちかわいくて、顔の小さな彼女に似合っていた。


↓DVDパッケージを見たら恋愛映画だとわかりそうなものだ・・・

デイジー
[ 2007/07/06 15:38 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「天使にラブソングを…」

 発送4件。

 夜、BS2で「天使にラブソングを・・・」を放送していたので、ちらちら見ながら、ご飯作ったり、洗濯物たたんだり。いい加減に見ていても、やっぱり面白い。シスターたちのノリノリ大合唱に作業している手を思わず止めて見入ってしまう。


天使にラブ・ソングを…
ウーピー・ゴールドバーグ エミール・アルドリーノ マギー・スミス
B000BKDRB8

[ 2007/07/02 02:40 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「チェ・ゲバラ&カストロ」

 発送5件。
 昼過ぎに土砂降りの雨。洗濯物を干してなくてよかった・・・。午後からせっせと梱包に励む。

 夕飯は、何もないので、チーズオムレツと野菜サラダ。


 借りた「チェ・ゲバラ&カストロ」を見る。ガエル・ガルシア・ベルナルが「モーターサイクル・ダイアリーズ」と同じくチェ・ゲバラを演じていて、ああやっぱりこの人は目に力があるなあと思った。

 ディエゴ・ルナも出ているはずなので待っていたら、革命軍のひとりとして登場。が、ひとことセリフを言ったあとで、あっけなく撃たれてしまった。そして「天国の口、終りの楽園。」と同じく、ガエルくんと比べると影が薄い(ほんとにファンなのか?)。

 しかし、ゲバラとカストロの友情と、2人の人物像や思想の違いがよくわかる映画で、興味深く見れた。

↓主役はガエルではないけど

チェ・ゲバラ&カストロ
[ 2007/05/15 17:12 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ダンシング・ハバナ」

 金曜、発送3件。発送を済ませて、そのまま電車に乗って中目黒へ。
 友人Aと夜まで延々とファミレスで喋る。楽しかった。

 深夜に紅茶を飲みつつお菓子食べつつ「ダンシング・ハバナ」を見る。主演のディエゴ・ルナは「天国の口、終りの楽園。」で見てかわいいなあとは思っていたけど、「ターミナル」で口ひげを付けて出てきても彼だと気づかなかった。
 が。「ダンシング・ハバナ」を見てもう久しぶりにガツンときました私。今日からディエゴ・ルナのファンになります宣言。ていうか、これ見た女性みなさんの意見をききたい。こんな男の子を嫌いな女がいるか、という。それくらい、このディエゴ君はかわいくてかっこいいです。


ダンシング・ハバナ
[ 2007/04/30 04:07 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「泥だらけの純情」

 木曜、発送2件。
 BS2で「泥だらけの純情」。前日に見た「青い山脈」では主演の吉永小百合よりも先生役の芦川いづみの方がきれいだったので、これもあまり期待せずに、でも監督が中平康だから、ちょっと期待しつつ見る。
 今度の吉永小百合はお嬢さん(大使の娘)で、それはもうかわいらしくて、相手役の浜田光夫はチンピラ役で、生意気なんだけど、それはもうかわいらしくて、1時間半、画面に釘付け。
 この2人、デートの帰りに「家に帰ったら何するの?」と話した後で、お嬢さんはチンピラの真似をしてウイスキー飲みながらボクシング雑誌を見たり、片やチンピラの方は、お嬢さんの真似をしてジュースをいただきながら「動物の生態」なんていう真面目なテレビ番組を見たり、微笑ましすぎ。かわいすぎ。
 で、ラストがものすごく衝撃的で悲しいのに、「え?」ってくらいあっさりバッサリと切ってあって、監督のセンスのよさにただただ脱帽。中平康に惚れ直した。


[ 2007/04/29 20:12 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ドリームガールズ」

 隣町の映画館が3月いっぱいで閉館するというので、残っているシネマチケットを持って最終回に出かける。
 私は茅ヶ崎へ越してきて10年弱だけど、この映画館は71年目なのだという。すごい歴史。シネコンでは上映しない映画をよくやってくれていて、ずいぶんとお世話になった。かなり好きな映画館だったので本当に残念。

 最後に見た映画は「ドリームガールズ」。ビヨンセとドリームガールズたちの映画かと思ったら、敏腕プロデューサー役のジェイミー・フォックスの映画でした。音楽はもちろん、どうやってレコードを売り込んでいくかという戦略がミステリーみたいで面白く、それに伴う人間ドラマも興味深々で、2時間強スクリーンから目が離せず、ほとんど動けなかった。ビヨンセはあんなにキレイなのに、序盤ではその美貌を隠して存在感をまったく感じさせない演技(とメイク)でびっくり。
 映画が終了すると、場内からはポツポツと拍手が。もうここに来ることはないんだなと思うとなんだか寂しくて、頭を下げる従業員さんの顔をまともに見られなかった。
 ありがとう、藤沢オデヲン。

ドリームガールズ オリジナルサウンドトラックドリームガールズ オリジナルサウンドトラック
サントラ ジェニファー・ハドソン ビヨンセ・ノウルズ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2007/03/31 14:16 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ディパーテッド」

 レディースデイなので、さっそくアカデミー作品賞を受賞した「ディパーテッド」を見に行く(←わかりやすい客)。
 残念なのは、元の「インファナル・アフェア」が好きで、どうしても細かいところを比べてしまうので、まっさらな状態で見られなかったこと。
 が。2時間半ちょっと長いし、オリジナル三部作のエピソードをこれでもかと詰め込みすぎだし、ディカプリオよりトニー・レオンの方が繊細だし、マット・デイモンよりアンディ・ラウの方が数倍かっこいいけど・・・リメイク版もかなり好きな作品でした(結局そうなのかよ)。

 冒頭からストーンズの「ギミー・シェルター」がいきなりくるあたりはやっぱりスコセッシ(笑)。前半はがんがんのロックとスペインギター(だよね?)のテーマ曲を流しまくりで目まぐるしい展開でどうなることかと思ったけど、この過剰な畳みかけは、後半30分の無味乾燥な殺しを強調するためだったのかなあと勝手に解釈。

 オリジナルでは、登場人物が殺される場面ではここぞとばかりに音楽で盛り上げてそのへんが私も好きだったんだけど、リメイク版では逆に乾いたタッチで淡々とそっけなく描いていて、これがハードボイルドぽくてよかった。
 特にラストのかっこよさは鳥肌もの。いきなりバキューンってきた後、絶妙なタイミングでタイトルがバーンと出てエレキギターでガツンと!(ネタバレになるのでこうとしか書けない・・・)このラストはかなり最高。スコセッシ渾身のラストシーンじゃないだろうか。

 助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォルバーグがほんとにイヤな奴で品がなくて、でもそういう役だからこそ、水を得た魚のようにいきいきとして、ああだから助演男優ノミネートなんだなあと妙に納得してしまった。ウォルバーグのファンになりそう(笑)。
ディパーテッド (期間限定版)ディパーテッド (期間限定版)
レオナルド・ディカプリオ マーティン・スコセッシ マット・デイモン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2007/02/28 23:22 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ドクトル・ジバゴ」

 木曜、発送6点。オークションに出していた私物のDVDや舞台パンフが売れたのでそれもいっしょに梱包。
 夜は豚汁と、ぶりの照り焼き。なんだか焼き魚を食べるのひさしぶりかも。

 金曜、発送7件。発行したメルマガの反応もよく、たくさんご注文をいただく。ありがとうございます。
 夜は、豚肉と大根、こんにゃくのすき煮。

 週末は家で録りためたビデオを。ここのところ、アカデミー賞特集で、タイトルだけ知っていて実は見ていない作品をいろいろと放送していてうれしい。
 まずは大作「ドクトル・ジバゴ」。爽やかだけど結局は不倫しているジバゴ先生(オマー・シャリフ)に、見るからにギラついたロッド・スタイガーが「俺とやっていることは変わらん」とか何とか言うセリフにうなずきつつ見る(笑)。語り部の弟を演じるアレック・ギネスの声がよかったなあ。

ドクトル・ジバゴ 特別版ドクトル・ジバゴ 特別版
オマー・シャリフ デビッド・リーン ジュリー・クリスティ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2007/02/25 22:12 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「大陸英雄伝」「プリズン・オン・ファイヤー」

 DVDレコーダーがやっと直ったので、Oさんからお借りした香港映画をあれこれ見ている。まずは「大陸英雄伝」。中国を舞台にしたウエスタンという感じか。お尋ね者をかくまう食堂の主人がユンファで、それはもうかっこいい。
 それからこれもユンファ主演で「プリズン・オン・ファイヤー」。刑務所もので、ユンファはレオン・カーファイの兄貴分。悪徳看守のロイ・チョンはじめ、こういう映画(どういう映画?)でよく見る人たちがちらほら出てきてうれしい。ユンファはニコニコして頼れて愛すべきキャラなんだけど、本気で怒ると手がつけられなくてクレイジーな殺人鬼に豹変するのは、監督がリンゴ・ラムだから(笑)。他にも何本か借りているので見るのが楽しみ。
大陸英雄伝大陸英雄伝
チョウ・ユンファ ワイ・カーファイ セシリア・イップ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

プリズン・オン・ファイヤープリズン・オン・ファイヤー
チョウ・ユンファ リンゴ・ラム レオン・カーフェイ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2007/02/10 04:36 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「父親たちの星条旗」

 月曜、発送4件。その後、やっと先日取材したレオン・カーファイのテープ起こしに取り掛かる(遅い)。夜まで。

 火曜、発送1件。午前中に梱包を終え、午後から昨日の続きで原稿書き。何度か書き直し、夜になってようやくメール送信。「エレクション」の公開は来年なのでレポートのアップも来年です(笑)。

 水曜、朝から梱包。ちゃちゃちゃっと準備をして、近所のシネコンへ。今週で上映終了の「父親たちの星条旗」を見る。
 まず思ったのは、とても五感を大切にした感覚的な戦争映画だなあということ。うまく言えないけど、ケーキにかけられたストロベリーソースが血のイメージに繋がって回想シーンが挿入されるとか、フラッシュバックが自然でよかった。
 でも、元々は主人公である兵士の子どもが父の戦友に話を聞くという設定なので、回想シーンの中の回想ということになる。この一見ややこしい話が自然に見えるのは、音を聞いて匂いを嗅いで何かを触って過去を思い出すというような感覚がうまく使われているからだと思う。同じように五感を大切にした戦争映画ということで、ジョージ・ロイ・ヒルの「スローターハウス5」を思い出した。
 あと、どこかで聴いたような音楽だなあと思ったら、今回も監督自ら音楽担当で、やってることはジョン・カーペンターと同じなのに何が違うのかと(作風)。
父親たちの星条旗 (特別版)父親たちの星条旗 (特別版)
ライアン・フィリップ クリント・イーストウッド ジェシー・ブラッドフォード


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スローターハウス5スローターハウス5
マイケル・サックス


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2006/12/06 22:51 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「トラトラトラ!」

 火曜、雨降り。朝のうちに梱包をして、昼過ぎのバスで駅まで。銀行で所用を済ませ、郵便局で発送。食パンを頬張っただけで出てきたので急にお腹が空き、ドトールで軽食。いつも食べるミラノサンドとコーヒー。スーパーで買出ししてからまたバスで帰宅。

 夜になって風がどんどん強くなってきて怖い。録画しておいた「トラトラトラ!」を見る。真珠湾というのは、戦艦が一隻沈んだだけで出口を塞いでしまうような狭い湾だったのだなあと、いろいろ感心しつつ見る。それにしても、CGのない時代にあの爆破シーンの迫力はすごい。「パール・ハーバー」みたいに映画としては面白くても、まるっきり日本が悪役な作品と違って、ちゃんと日本の言い分も描かれていて見ごたえがあった。

トラ トラ トラ!トラ トラ トラ!
ジェイソン・ロバーズ リチャード・フライシャー 舛田利雄


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

パール・ハーバー 特別版パール・ハーバー 特別版
ベン・アフレック マイケル・ベイ ジョシュ・ハートネット


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 夕食は、さつまいもとキャベツ、ソーセージなどを煮込んだコンソメスープ。生野菜のサラダも。おやつはプレーンヨーグルトにメープルシロップをかけたやつ。
[ 2006/09/27 05:03 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「特急にっぽん」

 録画しておいた川島雄三監督「特急にっぽん」。東海道新幹線が開通する前の特急こだま号の車内を、東京から大阪まで7時間半みっちり描写。男女のごたごたあり、爆弾騒ぎありで、その群像劇はもちろん面白いのだが、見どころは何といっても、食堂車や乗務員室や通路などを、列車内を縦横無尽にカメラが動き回るところ。人物の声は聞こえないのに車窓の外側から見るだけで話の展開がわかったり、狭い通路を人と人とがぶつかることでドラマが生まれたり、列車という舞台を存分に活かしている。また、スタジオを使っているのか実際に列車内で撮影しているのか想像するのも楽しく、やはり川島雄三というのはすごい映画を撮る監督だなあと思った。

[ 2006/09/12 23:22 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「ダンス・オブ・ドリーム」

 あとは「ダンス・オブ・ドリーム」。「シャル・ウィ・ダンス?」の明らかに亜流というかパクリのようなシーンも多々あり微笑ましい1本。アンディがダンス教室の先生で、跪いてダンスシューズを履かせてくれちゃったりして、思わず入学してしまうサンドラ・ンの気持ちがわかりすぎるほどわかる(笑)。こんな先生いないかなあ(いないよ)。さらにエディソン・チャンが何でも金でカタを付けるぼんぼん役で登場。「金ならいくらでも出すよ」とカードを差し出す姿がイヤミでなく、実に自然。まったく違和感なし(それもどうかと思うが)。

ダンス・オブ・ドリームダンス・オブ・ドリーム
アンドリュー・ラウ アンディ・ラウ アニタ・ムイ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Shall We ダンス? (通常版)Shall We ダンス? (通常版)
役所広司 周防正行 草刈民代


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 月曜、発送5件。大物が多く、梱包にバタバタしていたら、郵便局の閉まるぎりぎりに。それにしても、夕方はだいぶ涼しくなった。

 火曜、朝からよく晴れたので洗濯3回。枕やクッションも干して気持ちがいい。夕方、発送2件。正月にある中学の同級会の参加ハガキも出す。最後まで悩んだので、締め切りぎりぎり。というか、無事に年を越せるかが今から心配だったり。
[ 2006/08/30 05:50 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「探偵物語」

 火曜、発送3件。雨がなかなか止まないので、近くの郵便局まで傘を差しつつ自転車で行く。すぐ帰宅して、新着入力を少し。それから検索用のデータベースいじりも少し。
 夜、ベーコンと茄子・ピーマンの炒め物、冷奴。

 水曜、発送がないので終日自宅で作業。たまっていた未入力パンフの汚れ落としをせっせと。あれもこれもと磨きに磨いてざっと50冊ぐらい。あまりに汚れのひどいものはクリーニングするまでもなく廃棄。
 夜、トマトと茄子をたっぷり入れたカレー。

 見た映画は3本。まずTVで「探偵物語」。前々からうるさく書いているが、私はこの松田優作がいちばん好きなのだ。「探偵物語」といっても、工藤ちゃんじゃなくて、薬師丸ひろ子主演の方。ハードボイルドだったり軽薄だったりする松田優作ももちろんいいが、この松田優作はどの作品よりも普通っぽくてすごくかっこいい。独り暮らしのアパートで夜中にビール飲みながら背中を丸めて洗濯しているところとか。

探偵物語探偵物語
松田優作 薬師丸ひろこ 岸田今日子


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2006/07/19 23:40 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)

「鉄拳高」

 週末、この間結婚式の司会をした友人夫妻と横浜で食事。そのお礼ということで、おいしいお鮨をごちそうになる。ああ幸せ。ごちそうさまでした。
 いくらやっても髪の毛の寝癖が直らないので、「寝癖でボサボサでしょ?」とSに聞いたら、「いつもと変わらない」と言われてショック。そうか、私はいつもボサボサなのか……。

 月曜、細々として形もまちまちなミニシアター系パンフをまとめて入力。それぞれ個性的なかわいらしいもの多し。収納しづらいのがたまにキズか。
 夕方、発送5件。文庫本サイズからLPジャケットサイズまで、こちらも大きさはいろいろ。つくづくパンフを扱うのって面倒くさいなあと思う。まあ、だから扱う人も少なくて、私みたいな素人がネットとはいえお店を出してやっていけるんだろう。きっと。

 夜、WOWOWで香港映画「鉄拳高」。日本の格闘ゲームにハマる高校男子が、ゲームの腕を上げる要領でカンフーも上手くなるという話(なのか?)。なんというか、ゲームの格闘技術をそのまま現実にも応用して強くなるというあたりがいかにも香港というか、実用的というか、ゲームの消化の仕方が健全だなあと。

鉄拳高 同級生はケンカ王鉄拳高 同級生はケンカ王
ニコラス・ツェー バリー・ウォン チン・シウトン


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

[ 2006/07/10 23:38 ] 映画た行 | TB(0) | CM(0)
ブログ内検索
カテゴリー

カテゴリー 累計
全記事一覧
音楽 77
日本映画 80
香港・アジア映画 46
ヨーロッパ映画 32
アクション映画 37
コメディ映画 21
音楽映画 19
その他の映画 34
映画あ行 44
映画か行 41
映画さ行 47
映画た行 39
映画な行 13
映画は行 53
映画ま行 16
映画や行 5
取材 82
未分類 178
過去ログ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。