へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。
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「魁!男塾」

 午前中からバタバタと電車で新宿へ。
 シネマスクエアとうきゅうで「魁!男塾」。

 これ原作コミックは知らないのだが、坂口拓監督・主演のCGに頼らないアクションと聞いていたので、見たかったのだ。

 いきなりチンピラから助けてくれて、長いハチマキをなびかせながら「俺に会いたければ、男塾へ来い」ですよ。思わず「行きます!絶対に行きます!男塾へ!!」と絶叫状態(心の中で)。

 で、男塾の暑苦しいバカっぷりを大いに笑ってやろうと思いつつ見ていたわけだけど、ところどころいちいちピュアなエピソードが満載で、意外にも泣かされてしまった(笑)。なんでこんなにバカなんだろう、なんでこんなことに命を賭けるんだろうと判ってるけど、泣ける。

 それからもうひとつ意外だったのが、風景の美しさ。背後にそびえ立つ山や、水墨画に出てきそうな崖を、しっとりと見せてくれる。坂口拓監督の繊細な部分を見た感じ。というか、坂口拓、今までにないくらいに男前。この人のアクションは好きだけど、見ていて素直に「きゃーー」と思ったのは初めてかも(笑)。剣桃太郎(主人公の名前)かっこいい。男塾マジックだ(なにが)。



映画 魁!!男塾 オリジナルサウンドトラック
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[ 2008/02/16 02:58 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「昭和残侠伝 血染の唐獅子」

 発送8件。ご注文たくさんいただきました。本当にありがとうございます。

 夜、DVDで「昭和残侠伝 血染の唐獅子」。
 前作で死んだはずの池部良がまたしれっと登場(笑)。そしてまたもや藤純子の兄役。ステキすぎる(笑)。

 しかも、なんか今回、健さんがペラペラ喋ったり、恋人役の藤純子をからかって顔を覗き込んだり、なんだかいきいきしてるんですけど。いや、いいんじゃないでしょうか。こういう唐獅子も面白い。というか、今まで見たシリーズ中でいちばん好きかも。

 で、お約束通り、また健さんと池部良が2人で殴り込みに行くんだけど、その前に藤純子が泣いて健さんを止めたら、兄貴の池部良が「めそめそしてると健さんに嫌われるぞ」と。そうしたら健さんが「俺が泣かしたんだよ」と。思わず、私もこの2人の前でめそめそ泣いてみたくなった(笑)。
 でも結局、泣いている藤純子を置いて、男2人はさっさと殴り込みに。そしてやっぱり池部良は今回も・・・。さあ、次作ではどんなふうに登場してくるかな~(はまった)。



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[ 2008/02/12 18:19 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「さらば冬のかもめ」

 郵便局→市役所など細かい用をあれこれ。発送4件。
 夕飯は、みそおでん(こんにゃく、大根、豚肉)

 夜、録画しておいた「さらば冬のかもめ」。
 ジャック・ニコルソンら水兵2人が、軍規を犯した若い水兵を軍の刑務所まで送り届ける、ただそれだけのロードムービー。

 ほんとにたったそれだけの映画なのだが、この若い水兵の話を聞けば実は大して悪いことはしていないし、実は案外真面目で奥手な青年だったりするのがわかり、先輩兵2人は逃がしてあげたくなる。でもそんなことはできないので、3人でつかの間の旅をビール飲んだりメチャクチャやったり、くだらないことで笑い転げたりして、到着がだんだん遅れていく(笑)。要するに、先輩兵2人も厳しい軍の任務より、のびのびとした旅の方がいいわけだ。

 で、ラストはどうするのかと最後まで夢中になって見てしまった。前途ある若者(いい奴、しかも限りなく無罪に近い)を刑務所に送り届ける切なさ、やるせなさがなんともいえず胸に残る。いつも軽口を叩くニコルソンのかっこよさに惚れ惚れ。



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[ 2008/02/07 13:12 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「昭和残侠伝 一匹狼」

 発送5件。
 夜、DVDで「昭和残侠伝 一匹狼」。
 池部良の妹役で藤純子が登場。若々しくて美しい。健さんも池部良もシリーズ前作で刺そうが死のうが、次作では何事もなかったようにしれっと登場するあたりがたまらない。で、また、前作のことなどキレイさっぱり忘れて、同じように2人で殴り込みに行くあたりもたまらない。こういうお約束というかマンネリというかワンパターンというか。こういうの好きだなあ。



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[ 2008/02/05 11:00 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「ジャガーノート」

発送6件。
 夕食は、厚揚げのチーズ焼き(オーブンで焼く)、キュウリの浅漬け(塩もみして冷蔵庫に入れるだけ)、油揚げとワカメの味噌汁。厚揚げもおいしいけど、この間、油揚げの袋を破いてチーズを挟んで焼いたら香ばしくてすごくおいしかった。


 夜、録画しておいた「ジャガーノート」。
 豪華客船に爆弾が仕掛けられて、爆発物処理のプロフェッショナルであるリチャード・ハリスがヘリで降り立つ。

 ちょっとでも手順を間違えればドカン!という死と隣り合わせの作業を、軽口を叩きつつこなすリチャード・ハリスがそれはもうかっこいい。弟子入りしたいほどかっこいい。犯人の思惑を読み切るラストもいい。2時間途切れることなく続く緊張感にしびれまくり。これすごい傑作じゃないですか?なんで今まで見なかったんだろう。

 監督は私の好きなリチャード・レスター。「ナック」、ビートルズ映画、「三銃士」&「四銃士」、「スーパーマン」シリーズなど、ちょっと子どもじみて、でも洒落たユーモアセンスとスピード感が持ち味(と思う)。ちなみに私が一番好きなのは「三銃士」。マイケル・ヨークのダルタニアンが大好き。



ジャガーノート(DVD) ◆20%OFF!



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[ 2008/01/29 02:42 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「潜水服は蝶の夢を見る」

 発送を済ませてから、電車で六本木まで。「潜水服は蝶の夢を見る」試写。

 アルノー・デプレシャン映画によく出ている主演のマチュー・アマルリックが見たくて、去年の東京国際映画祭で上映されたとき見よう見ようと思いつつ見逃していたのだ。

 つい昨日まで元気に働いていた編集者がある日突然、全身麻痺で左目のまぶたしか動かなくなってしまうという話。で、これが雑誌「ELLE」の元編集長の実話で、原作は彼がまぶたを動かして、それを書き取る人が手伝って書き上げたものだという。

 体は動かなくても、彼の頭の中で湧き上がる色鮮やかなイメージやユーモアセンスがすばらしい。「バスキア」を撮ったジュリアン・シュナーベルが監督で、音楽のセレクトもすばらしい。
 潜水服を着て海中にいるみたいに体は思い通りに動かないけれど、想像力は蝶のように軽やかに飛び立てる──そんな感じがいきいきと伝わってくる映画だった。サントラがほしい。

 そうそう、主人公がオープンカーで走るシーンで見上げるパリの風景画が、まるでトリュフォーの映画みたいでうれしくなった。


↓試写の帰りに本屋へ寄り原作本を購入して、電車の中で読み終える。なるほど、これをああいうふうに組み立てて映画にするのかと感心。

潜水服は蝶の夢を見る
[ 2008/01/23 03:25 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「昭和残侠伝/唐獅子牡丹」

試写のため東京まで行ってみたものの、日にちを間違えていたことに気づき、自分の間抜けさに凹む。何やってんだか・・・。


 夜、気を取り直して(?)シリーズ2作目「昭和残侠伝/唐獅子牡丹」。
 前回とは時代も役名も変わってるのに、役者は同じ(笑)。未亡人・三田佳子の前にふらりと現れては危機を救ってくれる謎の男・健さん。でも、実は彼女の旦那を殺したのが健さんで・・・という話。

 途中で、旅から帰ってきた池部良が登場し、またもや健さんと2人で殴り込みに。この殴り込みに行くまでの2人の会話が白々しくて面白い。

池部「どちらへ?」
健さん「ちょっと駅まで。あんたは?」
池部「ちょっと用が」
(同じ方向へ相合傘で歩いていく2人)
池部「おや?駅はあちらの方向ですが」
健さん「いえ、その前にちょっと用が」
池部「殴り込みなら私1人で」
健さん「いや、私が」

とか何とか言い合ってるので(セリフは適当)見ているこっちは、さっさと行けよ!と笑ってしまう。ていうか、そんなことしている間に後ろから刺されるぞと(笑)。



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[ 2008/01/22 02:30 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「昭和残侠伝」

 発送4件。
 帰りにスーパーに寄ったら、地元名産品フェアのようなのをやっていたので、前から気になっていた鎌倉コロッケを買ってみる。サクサクっと軽くてうまーい。小田原の玉子焼もいっしょに購入。ひんやりした玉子焼はわさび醤油で。


 夜、レンタルで「昭和残侠伝」シリーズ1作目。
 健さんが戦争から帰ってきたら組の親分が殺されていて、辺りでは愚連隊がやりたい放題という設定。もう、ここまで卑怯な真似されたら健さん怒っていいよ!と思うけど、健さんはそう簡単には怒らない。
 でも、こういう人を怒らせたらいけないよね。池部良と2人で殴り込みかけるあたりはほんとかっこいい。で、「死んでもらいます」と。テレビの前で拍手喝采。

 個人的にいいなあと思った役柄は、松方弘樹。健さんが我慢してるってのに、自分はカッカして敵方に飛び込んでいって、まんまと捕まってボコボコにされて。で、後から健さんが「うちの若いのが世話になってるそうで。こいつ、連れて帰っていいですかね」と迎えにきて担いで帰ってくれる。いいなあ、このポジション。松方弘樹になりたい(笑)。



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[ 2008/01/21 02:26 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「殺人の追憶」

 発送4件。
 夕飯は豚ロース焼き、ほうれんそうのソテー。

 夜、レンタルで「殺人の追憶」。
 実際にあった連続殺人事件を基にした韓国映画。取調べもなあなあでやってきた田舎の刑事と、都会(ソウル)から来た書類重視で合理的な刑事の対立が面白い。お互いのやり方に不満を抱いていても、容疑者らしき男を見つけるや、横一直線に並んで全力疾走して追いかけるのは同じだったり(笑)。

 最後にこれぞ容疑者だという決定打が現れるが、これが殺人など犯しそうにない少年のように華奢で色白な男。公開時に何かで黒澤明の「天国と地獄」を思い出せるという評を読んだが、なるほど、この容疑者の感じは山崎努とよく似ている。

 あと、殺人が起きるときはいつも雨が降っているのだが、暗くてやりきれない、そんな雰囲気がひしひしと感じられて効果的。小説でも映画でも、殺人事件は雨の降りしきる晩、というのが好きだ。



殺人の追憶
[ 2008/01/10 16:01 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「酒井家のしあわせ」

 発送8件。帰りにTSUTAYAに寄る。

 レンタルDVDで「酒井家のしあわせ」。
 ユースケ・サンタマリアとユースケ直々のご指名という(笑)映画初出演の友近が夫婦役。この2人の自然な空気が妙にリアルでなかなか面白い映画なのだが、長男役の男の子もかなり自然で上手で驚いた。彼を慕う同級生女子とのエピソードと、彼の絶妙なリアクションには大笑いさせてもらった。

 突然「男が出来た」と家出する夫(ユースケ)と揺れる家族という奇抜な設定ながら、日常をとても丁寧に描いているし、妻(友近)が揺るがずどっしり構えているので(笑)こんな大事件さえも淡々と当たり前のことのように感じられる。家族それぞれが精神的に成長して、でもやっぱりいつもの家族というラストが実に爽やか。
 特典で付いていた監督&ユースケ&友近のコメンタリーもかなり面白かった。



酒井家のしあわせ

[ 2007/11/01 16:00 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「自由ヶ丘夫人」

 六本木ヒルズの郵便局で発送を済ませてから、バスで渋谷Bunkamura。
 東京国際映画祭で「自由ヶ丘夫人」を見る。

 1960年の映画で、ハイソな奥さまたちの優雅な生活とちょっとしたトラブルを綴るドタバタ艶笑コメディ。テンポのいい会話や奥さまたちの洋服なんかがいちいち洒落ていて、楽しめる。

 それから、新珠三千代演じる奥さまが上品で、時折少女のようでかわいらしい。浮気をしている夫(池部良)へのあてつけで若いカメラマンとデートしてみたり(でもデートだけ)。不倫のことを「よろめき」と言っているのも時代を感じさせていい。これって三島由紀夫の「美徳のよろめき」からとどこかで読んだような記憶が。

 あと、若い頃の池部良って哀川翔に似ているなあと思った。つまりは男前(笑)。奥さんより年上のバーのママと浮気してても、なんだか憎めないんだなあ。



映画俳優池部良
[ 2007/10/23 23:46 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「シルク」

 昨夜のうちに梱包しておいた荷物を抱え、六本木へ。
 カナダ=イタリア=日本合作映画「シルク」試写。
 中世フランスの貿易商(マイケル・ピット)が、絹を作るため蚕の卵を求めて極東の地・日本へ旅する壮大な物語。

 で、その日本ていうのが幕末の山形。役所広司や國村準らにすんなり溶け込むマイケル・ピット(笑)。「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」や「ラストデイズ」の印象が強い彼だから、和服を着ても雰囲気がロックンローラー(笑)。「アリガトウ」とか日本語もカタコトなんだけど妙に自然体で微笑ましくて、試写見ながら思わず吹き出してしまった。本来は笑うシーンじゃないと思うのだが、私以外にも笑っている人がいた(笑)。

[ 2007/10/23 01:06 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」

 郵便局で発送を済ませてから、電車で隣町のシネコンへ。
 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を見る。

 いや、もう、のっけから風車が回って、ガンマンの大きく開いた足の間から相手を映したりして、想像以上にマカロニでうれしくなる。でも全国公開の大作だから、きっと「ゼブラーマン」みたいにギャグ少なめなのかなあと思ったら、しっかり三池テイストなくだらないギャグがぎっしり。好きだなあ、この笑っていいのか悪いのかわからないような微妙なセンス。

 で、最初は主人公のガンマンが伊藤英明ってのは強そうに見えないし、もっと男っぽい加藤雅也とかの方がいいのにと思っていた。しかし、ラストでサブちゃん節ばりばりの主題歌「ジャンゴォォォ~~」が流れる中、主人公が去って行く背中を見て、ああ伊藤英明でよかったんだなと納得した。もしこれが加藤雅也だったら、なんとなく加藤さんに申し訳ない気がして笑えないけど、伊藤英明だと気兼ねなく大笑いできるような気がする(ひどい)。

 あと、佐藤浩市がおバカな大将役(平清盛)で、シェイクスピアに影響されて自分のことをヘンリーと呼べ、とか面白すぎる。それに対抗する伊勢谷友介もナルシスティックな義経を演じて、水を得た魚のようにいきいき(笑)。

 さらに、女ガンマン桃井かおりを見守る幼なじみ役の松重豊にもラストでしっかりと見せ場を作ってくれるのが、いかにも三池監督らしくて拍手したくなった。

 それから、冒頭のタランティーノだけど、ポンチョを着ているのは、出演するための絶対条件だったんだろうなと勝手に推測。マカロニ映画やるならイーストウッドはオレだ、みたいな。私だってこういう映画に出るなら絶対ポンチョは譲れない(笑)。



サントラ/SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ サウンドトラック集


↓元祖ジャンゴ

続・荒野の用心棒/フランコ・ネロ[DVD]【0928店舗限定】
[ 2007/10/10 17:03 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「サタデーナイト・ライブ(SNL)/ベスト・オブ・トム・ハンクス」

 レンタルで「サタデーナイト・ライブ(SNL)/ベスト・オブ・トム・ハンクス」。

 トム・ハンクスの若い頃から「キャストアウェイ」ぐらいまでのお笑いスケッチベスト。スティーヴ・マーティン、エリオット・グールド、ポール・サイモンなんかと一緒にバカやってる豪華な1枚。マイク・マイヤーズやアダム・サンドラーはまだ若造で、トム・ハンクスの助手みたいなポジションだし。

 全部面白いんだけど、個人的に好きなのはやっぱり、SNL25周年記念の時のクリストファー・ウォーケン。トム・ハンクスに「どこまでアドリブなの?」と屈託なく質問するところが笑える。ベスト・オブ・クリストファー・ウォーケンが見たい。



サタデー・ナイト・ライブ・ベスト・オブ・トム・ハンクス(DVD) ◆20%OFF!
[ 2007/09/22 00:49 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「ジェネックス・ゾンビ」

「ジェネックス・コップ」のなんちゃってパロディ「ジェネックス・ゾンビ」も見た。スティーヴン・フォンとサム・リーが相変わらず軽口叩く脱力コンビで見ていて楽しい。ゾンビものとしては「香港ゾンビ」の方が上(なにが)だけど、これはこれでマヌケなゾンビばかりで笑える。彼らに咬まれたくなくて、人間なのにゾンビの振りをするサム・リーの演技がすばらしい……。


ジェネックスゾンビ
スティーヴン・フォン サム・リー チェン・マンウェン
B00005R6NR


[ 2007/08/07 23:13 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スパイダーマン3」

 午前中からせっせと梱包。発送4件。

 レディースデイのシネコンで「スパイダーマン3」を見る。

 これをスクリーンで見るために、まだ見ていなかった「1」と「2」をしっかり見てから臨んだことを考えると感無量(アホ)。

 で、初めてスクリーンで見る「スパイダーマン」は、ビルとビルの間をぐぐぐぐーんっと跳びまくって、目が回って酔いそうになりました(笑)。

 あと、今回はトビー・マグワイアがダークサイドに落ちて、ちょいワル(笑)になるんだけど、あそこは笑うシーンということでいいんでしょうか。いや、はじめは遠慮せずにゲラゲラ笑っていたんだけど、ハッと気がつけば、私以外のお客さんは誰も笑っていなかったので(汗)。

 それから、ジェームズ・フランコが悪役の父(ウィレム・デフォー)みたく鏡の前で二重人格な陶酔演技をやってくれるのかと期待したけど、爽やかなままだった。まだまだだな、フランコ(そもそもそういう俳優ではない)。



オリジナル・サウンドトラック「スパイダーマン3」
[ 2007/07/11 12:49 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スカートの翼ひろげて」

 もう1本は、「スカートの翼ひろげて」。
 第二次世界大戦中のイギリスが舞台で、男手の足りなくなった農村を婦人会の女性たちが手伝いに来る話。
 レイチェル・ワイズ演じる女性は知的なんだけど、なんか男性に対する態度が堅くてとんちんかんで、見ていて何度か吹き出してしまった。
 あと、ポール・ベタニーが空軍の将校役でチラッと登場してうれしかった。



スカートの翼ひろげて(DVD) ◆20%OFF!
[ 2007/07/01 23:32 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スパイダーマン2」

 発送なし。こういう日もある。

 レンタルDVDで「スパイダーマン2」。
 「1」ではイマイチだと評判の(笑)キルスティン・ダンストが、だんだんかわいくなってきてホッとする。でもやっぱり彼女は「チアーズ!」とか「ウィンブルドン」とか動き回って元気いっぱいの役の方がいいなあ。

 以前、TVのバラエティ番組で、レンタルビデオ屋の店員にタイトルを告げずにその映画を持ってきてもらうという企画をやっていて、板尾創路だったと思うが、彼が「タイトルは忘れたけど、ヒロインがブサイクなんです」とだけ告げたら、店員が「あくまでも、僕は、ですけど・・・」とか言いながら、見事に「スパイダーマン」を持ってきたのを思い出した。酷すぎる・・・。

 何はともあれ、これでやっと「3」を見に行ける(笑)。



スパイダーマン2
[ 2007/06/22 14:40 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「ザ・シューター/極大射程」

 午前中に雑務を終え、電車に乗って横浜へ。
 レディースデイのシネコンで映画を2本見て、これが2本とも大当たり。


 まずは、マーク・ウォルバーグ主演の「ザ・シューター/極大射程」。
 レディースデイの平日昼間だというのに、男性客でいっぱい(笑)。孤高のスナイパーが大統領暗殺計画を依頼される──という「ジャッカルの日」を彷彿とさせる展開にぐいぐい引き込まれる。

 で、銃の扱いから、撃たれた傷の手当てまで、プロのノウハウがぎっしりで見ているだけで、自分まで敏腕スナイパーの気分になってくる(←?)。こんなにスナイパーの美学を丹念に撮ってくれる映画って久しぶりに見た。スナイパー好きにはたまらない映画。


↓原作は「このミス」1位だとか。
 こちらも興味あり。

極大射程(上巻)
[ 2007/06/20 20:49 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スパイダーマン」

 金曜、発送6件。
 夕飯は、親子丼。正直言ってあまり得意じゃなかったんだけど、いろいろ改良を加えた結果、自分史上最もおいしい親子丼が完成。まあ、あくまでも私にしては上出来ってだけだけど。

 半額レンタルのTSUTAYAで借りた「スパイダーマン」を見る。だってこれを見ないと、今公開中の「3」が見れないから(笑)。

 トビー・マグワイアのオタクっぽさがあまりにハマっていて大ウケ。ウィレム・デフォーの鏡を見ながらの二重人格っぷりもあまりにハマりすぎで爆笑。こんなに笑えるならもっと早くに見ればよかった(いつもこうだ)。

 でも、スパイダーマンがあちこち飛び回るあの感覚は、映画館のスクリーンで見ると何倍もリアルで面白いんだろうなあと想像。
 早く「2」も見て、映画館へ行こう。



スパイダーマン〓 デラックス・コレクターズ・エディション

[ 2007/06/15 01:10 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「サベイランス/監視」

 発送12件。せっせと梱包して郵便局へ。
 夕飯は、ベーコンとほうれんそうのソテーの真ん中に半熟卵を。

 録画しておいた「サベイランス/監視」を見る。

 ティム・ロビンスがまるでビル・ゲイツをモデルにしたようなIT富豪を、小憎たらしく演じていて、天才なんだけど、何かが欠落していて子どもじみたところのあるあたりがうまい。

 主演はライアン・フィリップで、天才プログラマーの大学生。親友と起業しようとするも、ティム・ロビンスからスカウトされて大手に就職することに。

 ライアン・フィリップはとても素直な俳優だと私は思っていて、どんな作風にもどんな役柄にもスーッと馴染む。今回も、初めはプログラマーっぽく見えないけど、パソコン画面に映るプログラムを目で追う姿がだんだんそれらしく見えてくる。

 でも、映画で描かれている、衛星を使った全世界メディアジャックってまだないよね?やればできそう・・・。



サベイランス/監視<特別編>(初回限定生産)
[ 2007/05/29 23:24 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「女王蜂」

 発送10件。昼すぎからひたすら梱包。

 郵便局の帰りにスーパーを覗いたら、豚しゃぶ用の肉が半額だったので、買ってきてカリッと焼く(豚しゃぶ用をなぜ焼く?)。で、玉ねぎスライス(サラダ)の上にのっけて食べる。あっさりしておいしー。

 しばらく止まっていた金田一シリーズを再び見始める。
 今日は「女王蜂」。中井貴恵は清楚でかわいらしいが、魔性の女には見えないような。岸恵子はクラシカルな洋装が様になってきれい。
 で、坂口良子はやっぱり旅館の仲居(笑)。いいなあ、坂口良子のこのポジション。


女王蜂
[ 2007/05/23 23:25 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「スティル・クレイジー」

 発送4件。多からず少なからず。

 夕飯は、マグロの角切りを焼いたのを玉ねぎサラダにのせて、味ポンをさささーっとかけたやつ。サラダにはキュウリとアボガドも。


 深夜、WOWOWで「スティル・クレイジー」。

 70年代にスターだったロックバンドのオヤジたちが、夢よもう一度とバンドを再結成。復活に賭ける。

 いや、もう泣けた。初めはぎこちなかったバンドの演奏が、ツアーを続けるうちにだんだんとひとつにまとまってきて、最後には大きな会場のロックフェスで、ギターがグィィィィ~ンと。

 ナルシストなのにどこかボケているボーカルのビル・ナイはもちろんかっこいいし、カリスマギタリスト役のブルース・ロビンソンも最高。前にどこかで写真見たときは、「アデルの恋の物語」の中尉さんがこんなに歳をとっちゃったんだ・・・と思ったけど、実際に映画で見れば、そんなことはまったく気にならず、相変わらずちょっと雰囲気のある横顔にうっとりしてしまった。


スティル・クレイジー
[ 2007/05/11 18:40 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「シムソンズ」

 木曜、発送2件。
 夜、WOWOWで「シムソンズ」。昨年、話題になったカーリング映画。加藤ローサちゃん、ピンクのマフラーがよく似合う。ほどよくゆるくて、ほどよく熱血で、ほどよく泣けて好きな映画だった。
 が。たまたまこの放送前にBS2で「あしたのジョー」特集をしていて、それに思いのほかどっぷりとはまって心身ともに泪橋から這い上がり燃え尽きた直後だったので、どうしても女の子たちのカーリング姿が甘っちょろく見える・・・。ジョー熱が冷めた頃に心を入れ替えて見直そうと思います。

シムソンズ 通常版シムソンズ 通常版
加藤ローサ 佐藤祐市 藤井美菜


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[ 2007/03/31 10:03 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「世界でいちばん不運で幸せな私」

 火曜、発送5件。大きな荷物が多く梱包でへとへと(うれしいへとへと)。
 夜、録画しておいたフランス映画「世界でいちばん不運で幸せな私」。幼なじみで自分たちにしかわからないゲームを繰り返しながら大人になる2人の男女。大人になるとゲームもマジになってきて、10年ぶりに再会した相手の結婚を邪魔したり、ゲームのせいでお互いに家庭崩壊の危機に陥ったり。で、シニカルで強烈なラスト。こういう自分なりのユーモア(特にブラックな)がツーカーでわかる相手とは、自分の分身みたいで時間とか距離とか関係なく離れられない、そんな感覚がうまく表現されていてよかった。好きなタイプの映画。

世界でいちばん不運で幸せな私世界でいちばん不運で幸せな私
ギョーム・カネ ヤン・サミュエル マリオン・コティヤール


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[ 2007/03/29 04:22 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「史上最大の作戦」

 それから「史上最大の作戦」。未見だと信じて見始めたが、見たことがあった。そうそう、この映画でノルマンディーの場所をおぼえたんだった。それでも3時間の長丁場、面白くて目が釘付け。私もジョン・ウェインの部隊に拾われて「ごいっしょできて光栄です!」と言ってみたい(←?)。全編モノクロで、パッと見ではなかなか敵と味方の区別が付きにくいのも逆にリアリティがあってよかった。

史上最大の作戦史上最大の作戦
ジョン・ウェイン ケン・アナキン アンドリュー・マートン


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[ 2007/02/25 23:32 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「人生は、奇跡の詩」

 金曜、最終日の「人生は、奇跡の詩」をやっと見る。
 まず最初からトム・ウェイツがピアノを弾きつつ歌う。これは反則でしょう(笑)。だってトム・ウェイツのあの声を聴かされたらどんな映画でもよくなるに決まってる。で、主人公(ロベルト・ベニーニ)は最愛の人を救うため、なぜか戦争中のイラクへ向う。これも反則(笑)。ここまで過酷な状況下じゃないと愛を描けないのかと少し疑問に思ったり。
 が。しかし。しかしですよ、これはベニーニだから、すべて許されるのではないか。と見ているうちに思ってしまうのですよ。ああベニーニマジック。
 それでもいまいちピンとこなくて、この映画を手放しでホメられないでいたのだが、公式サイトに掲載されたベニーニからのメッセージを読んだら、彼の描きたいものがよくわかって急に本作が大好きになった。ベニーニはこの作品を「真っ白な雪のように清らかに、虎のように激しく」描き出したかったそうだ。そもそも原題が「The Tiger and The Snow」というらしい。雪と虎のコントラストを想像するだけでどきどきする。
「人生は、奇跡の詩」オリジナル・サウンドトラック「人生は、奇跡の詩」オリジナル・サウンドトラック
サントラ トム・ウェイツ


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 土日は自宅で確定申告の準備をあれこれ。といっても、経費や売上げをエクセルに機械的に打ち込み、それを国税庁のホームページに入力しておしまい。申告用紙に手書きしていた頃に比べて、ものすごく楽になった。もはやパソコンがなければ生きていけない体に・・・。
[ 2007/02/18 22:10 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「幸せのちから」

 木曜、発送を済ませた後、シネコン主催の「幸せのちから」全国一斉試写会へ。ウィル・スミスが貧乏で家も追い出されて奥さんにも逃げられて、でも、証券会社で働くために6ヶ月無給の研修を受けるという、「逆境ナイン」以上に逆境だらけの主人公を熱演。
 公開前から実の息子との共演が話題で、父子の絆が本作では外せないテーマではあるけれど、それ以上に印象に残るのが、貧乏だけど貧乏を感じさせない(させまいとする)主人公のド根性。
 中でも私がグッときたのは、今日の夕食にも事欠くのに会社の重役から財布を忘れたからタクシー代を貸してくれと軽く言われ、返ってくるかもわからない5ドル札を差し出した時の今にも崩れ落ちそうなウィル・スミスの表情(細かいよ)。
 ひとことで言えば、どん底から這い上がる男のサクセスストーリーなので、ハリウッド映画らしくもっと派手な演出もできたと思うが、案外地味に抑えられていて、そこらへんが私にはよかった。あと、舞台がルービックキューブの流行していた80年代で、少し懐かしい感じの映像も好き。

 金曜、発送4件。夕飯は水ギョウザと白菜をたっぷり入れたスープ。

 土日は家でごろごろしつつ録画しておいた映画を見たり、いつもの週末。NHKで「インドの衝撃」というドキュメンタリーのシリーズが始まって、わくわくしながら見ている。さすが数学大国。あの人数が集まって世界最強の頭脳集団を作るとか言われると「おー」と思わず見入ってしまう。NHKといえば、この前放送したグーグル特集も面白かった。
[ 2007/01/28 22:22 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「007カジノ・ロワイヤル」

 水曜、夜のシネコンで「007カジノ・ロワイヤル」。のっけから、サイケなタイトルバックで拍手喝采(心の中で)。

 さらにダニエル・クレイグ新ボンドのアクションが半端でなくテキパキしてるので、これまた拍手喝采(心の中で)。

 しかし、前半バーでボンドがカクテルを注文したときに「あれ?マティーニじゃないじゃん!」と疑問に思っていたら、ラストの決戦でドライマティーニをやっと注文。なるほど、ここから彼は007になったのだなと判る憎い演出に拍手喝采(心の中で)。後に「シェイクしますか?」というウェイターの質問に「こだわらない」と言うのも意外でよかった(歴代ボンドはシェイクすることにこだわる)。

 また、着用するジャケットの趣味まで女にあれこれ言われてしまう隙のあるボンドというのも新鮮(笑)。短気で喧嘩っ早く、慇懃無礼さに欠けるあたりも青臭い(笑)。
 この新人ボンドがこれからどのように、隙のないボンドに変貌するのか、早くも次作が楽しみ。歴代ボンドもだいたいみんな2作目で大化けしているような気がするし。


007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(初回生産限定版)(2枚組)007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(初回生産限定版)(2枚組)
ダニエル・クレイグ マーティン・キャンベル エヴァ・グリーン


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[ 2006/12/20 23:30 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)

「柔道龍虎房」

 「ブラック・ダリア」があまりにも好みだったもので、その前にDVDで見た「柔道龍虎房」がかすんでしまった(笑)。でも、これも面白かった。事前に「笑えますよ!」と香港映画ファンの方々から聞いていたけど、本当に笑えた。「エレクション」は深作とか「トラック野郎」の入った東映テイストだけど、「柔道龍虎房」はかなり日活アクションっぽい。スポットライトを当てて舞台風に撮るクラブのシーンなんて鈴木清順みたいだし。

 いや、でも、やっぱりいちばんの見どころ(聴きどころ)はヘンテコな日本語で歌う「姿三四郎」だな。「三四郎」の「四」って、広東語(中国語もたぶん)だと「スー」だから、「サンスロ~」と聴こえる。この歌い方にはまってしまい、しばらく頭から抜けなくて困った(笑)。すすめてくれたみなさん、ありがとう。

柔道龍虎房柔道龍虎房
ルイス・クー ジョニー・トー アーロン・クォック


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東京流れ者東京流れ者
渡哲也 松原智恵子 二谷英明


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[ 2006/11/06 04:54 ] 映画さ行 | TB(0) | CM(0)
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