へっぽこ店主の日々雑記

映画パンフレット専門のオンライン古本屋「古本道楽堂」店主のへっぽこ雑記。

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古本道楽堂10周年

logo2013.jpg



古本道楽堂は2013年1月7日で10周年を迎えました。

変化の激しいインターネットの世界で10年やってこられたのもみなさまのおかげです。
正直、いつ潰れてもおかしくない店ですが、ここまできたら店主の足腰が立たなくなるまで(立たなくなっても?)細々と、しぶとく、続けていこうという覚悟であります。

今後ともどうぞ末永くよろしくお願いいたします。


振り返れば、ライターをしながら資料として映画パンフを集め出し、私用の本棚では収まりきれなくなったものをヤフオクで売り始めたのがきっかけでした。

もちろん、ライター業だけでは収入が少なかったからというのも大きな理由ですが、なんといっても売るのが楽しかった!
そして何よりも、梱包するのが楽しすぎた!

天職だと思いました(バカ)。

最初は50点あるかないかで始めた店の在庫も、10年経った今では7000点、1万5000冊を超えて、狭いマンションである我が家の1部屋を占領するまでになりました。

パンフの重みで床が抜けないか心配な今日この頃です…。

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[ 2013/01/07 00:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

2013年賀状



[ 2013/01/01 02:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

September Song




8月はバテ気味の体に鞭打って新着をがんがん更新したしわ寄せがこの雑記にきてしまい(?)なかなか更新できず申し訳ないです。

というわけで、もう9月…。
9月ときいて思い出すのが「セプテンバー・ソング」です。
映画「旅愁」で使われていました。
ジョセフ・コットンとジョーン・フォンテーンのいわゆる旅先不倫ものなのですが、2人に品があって、ドロドロしてるはずなのに、ドロドロ見えません(笑)。

ジョセフ・コットン、紳士的で大好きな俳優さんですが、めろめろなラブロマンスよりも思いを秘めた役の方が個人的には好きです。
「ジェニーの肖像」とか「ガス燈」とかうっとりしますね(笑)。


Walter Huston - September Song (1938)

[ 2012/09/03 21:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

01/01

旧年中は大変お世話になりました!
本年も古本道楽堂をよろしくお願いいたします。

さて、毎年恒例の映画マイベストです。
いつもまったく役立たないリストですみません。
とはいえ、2011年は好みの映画が多くて映画を見るのが例年以上に楽しかったです。


【1位】「ファンタスティックMr.FOX」
ウェス・アンダーソンの作りこまれた画面に目が釘付け。



【2位】「孫文の義士団」
王道をがっつり行きつつド派手アクション炸裂な大活劇!!



【3位】「スマグラー」
安藤政信の本気を見た。前向きってどっちが前だかわかってんのか?



【4位】「ハンナ」
ジョー・ライトの意外な一面。タイトルバックがかっこいい!



【5位】「ソーシャル・ネットワーク」
ストーリーテリングの見事さに一票。ラストのビートルズが最高。



【6位】「アンストッパブル」
列車を主役に据えた潔さに完敗。暴走列車に惚れ惚れ。



【7位】「ゴーストライター」
異国感あふれるポランスキー世界にあれあれと巻き込まれるユアン…。



【8位】「アジョシ」
ハードボイルド質屋・人情派。こんな質屋に弟子入りしたい…。



【9位】「軽蔑」
若くて愚かな2人の逃避行。新宮の風景の美しさとやるせなさ。



【10位】「マネーボール」
ぐいぐい引き込んで一気に見せる語り口のうまさ。夢中になって見た。
マネーボール(ブラッド・ピット主演) [DVD]


[ 2012/01/01 12:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

【イベントのお知らせ】

**********************************
[イベントのお知らせ]
ビートルズ映画や70年代イギリス映画のパンフやプレスを輪輪シネマさん主催の映画上映会で
古本道楽堂が展示即売します。

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【期間】2011年12月9日(金)・10日(土)
【場所】茅ヶ崎ハスキーズギャラリー
【上映作品】「ジョン・レノン、ニューヨーク」

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*チケットは下記サイトからお申し込みください。
期間中は店主も会場におりますので気軽に声をかけていただけるとうれしいです。
http://ameblo.jp/chigasaki-eigakan/entry-11037804490.html
**********************************


[ 2011/12/09 01:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

05/07

GWは宮城に帰省してきた。
前回、夜行バスの暗闇ゆらゆらロッキンチェアー状態に懲りたので、今回は昼間のバスにしてみた。

途中のサービスエリアで2回休憩を挟みつつ、8時間かけて横浜→仙台間をゆるゆると行く。
いやー、快適。
サービスエリアで売ってるお土産とか食べ物とか面白い。
隣の席の人もいい人(これ関係ないか)。

夜と違って昼だから、バスからは景色も見える。
正確な位置はわからないけど、茨城から福島あたりにかけてどんどん家の屋根や塀や電信柱がガタガタになってきて、地震の跡が見えてくる。
景色全体が直線じゃなくて、ぐにゃっとしてる。

夕方、仙台到着。
駅前のビルはところどころシートがかけてあったり、道路も補修中だったり、まだまだ復旧途中だけど、お店は普通に営業しているし、何より買い物してる人たちがすごく普通。平和。

今思えば、仙台の様子に少しホッとしたのと、震災後はじめて実家へ帰る緊張といろいろあったのだと思う。
その後で乗った東北本線のホームに、私はトートバッグを置き忘れてしまった。

忘れたことに気づいたのは、45分ほどして降りた小牛田駅。
たいしたものは入ってないけど、お気に入りのバッグだったのと、携帯や電池の充電器や買ったばかりの本が入っていた。
自慢じゃないが、こんなのは9歳の頃に博多駅で象さんのポシェットとキキララの財布を忘れたこと以来だ(よくおぼえてるな)。
家に忘れ物はよくするけど、外で置き忘れはそれ以来ない。と思う。

もう呆然。
ダメ元で駅員さんに頼んでみたら、仙台駅に問い合わせてくれるということで、忘れ物届けみたいな紙を書き込んで帰った。

で、その夜、携帯に仙台駅から電話が。
「それらしきものがありました」と!!
ああ神様!世の中まだまだ捨てたものじゃないです!
ありがとう!ありがとう!

「たぶんこれだと思うんですけど、確認のため、中にある本のタイトルを言ってもらえますか?」と駅員さん。

!!!!!!

そう、バッグの中には雀士・小島武夫の自伝「ろくでなし~伝説のミスター麻雀、酒と女とカネの無頼75年」が入っているはず。





神様、これは何の罰ゲームですか・・・?

私「ろ、ろくでなし・・・です(屈辱に耐えながら)」

駅員「はい、『ろくでなし』ですね(事務的に)」

なんで今日に限ってこんな本を・・・。
いえ、面白いんですけどね。

結局、バッグは2日後に取りに行った。
駅員さん、お世話になりました。

[ 2011/05/07 19:55 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

03/25

極度の怖がりだ。

まず暗闇が怖い。
子どもの頃は夜が怖くて朝まで眠れないことがよくあった。
注射が怖い。
幼児の頃は予防接種で泣きわめいて医者に叱られ、高校時代は献血で気を失った。
火事が怖い。
子どもの頃は家中の火元を確認してからでないと眠れなかった。
水が怖い。
プールに顔をつけるのが怖くてなかなか泳げなかった。
雷が怖い。
いまだに耳を塞いで机の下にもぐる。
地震が怖い。
そこらへんのナマズより揺れを感知するのが早い自信がある(意味のない自信)。

まあ基本的にチキンなんだと思う。
ビビリ王選手権に出たら文句なしに1位。
世の中、本当は私より怖がりな人はたくさんいるのではと常々思っているが、みんな大人だから我慢している(ように見える)。
私はダメだ。堪え性がない。
怖いものは怖い。

こんなダメ人間だから、音楽とか映画とか夢のある現実逃避の手段がないとキツイ。
ある程度の自粛は必要。
節電もエコも大賛成。
しかし縮こまってばかりいては、文化が死んでしまう。
カツカツで営業している街の映画館もライブハウスもつぶれてしまう。
被災した人たちがもう少しして落ち着いて、夢と娯楽を求めて来た時に、街の灯が消えていたらどうだろう。
そんな世の中は希望もなにもない。

「パンと恋と夢」という邦題のイタリア映画がある。
人間が生きていくためにはパンはもちろん、夢も必要だ。

仙台で毎年開催されている大規模ロックフェス、アラバキロックは、今回の震災の影響でGWに開催予定だったフェスの中止も検討したそうだが、延期して開催することを決めたそうだ。
その心意気こそがロック。
応援したい。

ARABAKI ROCK FEST.11

[ 2011/03/25 13:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

03/21

震災でライフラインがすべて断絶していた宮城の実家に電気と電話が復旧したらしく、実家近くに住む姉とようやく落ち着いて話すことができた。

実家は内陸なので津波の被害はなかった。
しかし、近辺の町には津波がきて、家をなくした人たちが近所に避難しているとのこと。
母は日々、炊き出しに行っているらしい。
電気・電話はかろうじて通ったが、水道はダメらしい。
それから何といってもガソリンがないので身動きが取れないという。

仙台に住む友人たちからもやっと連絡がきた。
本人たちは無事でも、家族の安否が不明な人もいて、今は「きっと大丈夫」としか声をかけられない。

私は高校が石巻で3年間通った。
母校は水に浸かり、1000人が避難して孤立状態とテレビの報道で知った。
姉の話では、駅も、街も、高校時代足しげく通った映画館のあった建物にも水がきたらしい。
とにかく、家をなくした人がたくさんたくさんいるとのこと。

今のところ、私が個人で地元に帰ることのできる手段はない。
いつ実家へ帰れる日がくるのかとても不安だ。
復旧にはどれくらいかかるのか。
被災地が日常を取り戻すにはどれくらいかかるのか。
離れたところで生活している私ですら、考えただけで気が遠くなる。

こんな状況だが、震災の翌日から河北新報はページ数は少ないながらも朝刊を各家庭に配達。
地方新聞の意地を見せたらしい。

姉もガソリンはなく自分の車は動かせないけれど、みんなで1台の車に乗り合って仕事に行っている。

宮城はタフだ。
何年かかるかわからないけれど、きっと元に戻る日がくる。
頑張れ、宮城。

[ 2011/03/21 15:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

03/16

毎日、テレビで震災の報道を見ながら、何か自分にできることはないかと、もどかしさだけが募ります。
取り急ぎ、私にできることは募金のみ。
貧乏古本屋なりのささやかな額ですが、救援活動をしてくれる団体に託すしかないと思いました。

それから、あちこちで溜まっていたり使わずにそのままにしてあるポイントも寄付できるんですね。
あれこれかき集めて寄付しました。

もし私と同じ思いの方がいらっしゃったら、下記に私が実際に寄付したサイトをあげますので、参考にしていただれば幸いです。

[振り込みでの寄付]
日本赤十字社
郵便振替口座:00140-8-507
口座加入者名:日本赤十字社 東北関東大震災義援金
(振替手数料無料)

[ポイントでの寄付]
Tカード(1ポイント=1円)
Yahoo!ポイント(1ポイント=1円)
セゾンカード永久不滅ポイント(100ポイント=500円)

[ 2011/03/16 11:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

03/13

実家が宮城です。
今回の地震で震度6強の地域でしたが、なんとか連絡がとれて家族の無事を確認。
仙台にいる弟家族の安否がずっとわからず、あちこちと情報交換していましたが、こちらも今日の朝、本人から連絡が入り無事を確認。
とりあえず仙台は電力復旧したとのこと。

しかし、揺れの特に激しかった実家近辺は、まだまだ停電状態のようだし、電話もまったくつながりません。

知人や友だちの多い石巻の様子もわかりません。テレビをずっと見ていますが、映像だけで胸がつぶれそうです。
関東も余震が続いて気が休まりません。

震災で亡くなられた方には心よりお悔やみを申し上げます。
救助作業に当たっている方には、ご自分の家族のことだけでも大変でしょうに、本当に感謝の言葉もありません。

どうか安否不明な多くの方が無事でありますように。
どうかまたみんなが映画を楽しめる世の中が戻りますように。
[ 2011/03/13 12:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

01/13




最近のあれこれを脈絡なく。


恵比寿ガーデンシネマ、シネセゾン渋谷の休館・閉館のニュース。
世の中が不況だからとかそういうことじゃなくて、なんていうか、頑張ってきたけど、ついにここへきて力尽きたという感じが、じわじわ怖い。


ピーター・イェーツの訃報。
つい先日ブレイク・エドワーズも亡くなって、好きな映画監督がどんどんいなくなるのはやっぱり寂しい。
「ブリット」も「ピンク・パンサー」も、スティーヴ・マックィーンやピーター・セラーズの圧倒的な魅力とは別に監督のセンスのよさが感じられて好きだ。


NHK-BSでイタリアの映画撮影所チネチッタのドキュメンタリーをやっていた。
フェリーニの「道」を愛する井筒和幸監督が案内役。

撮影所内にフェリーニ専用の立派な試写室があってびっくりした。
巨大セットでいっぱいのチネチッタ全体がフェリーニワールド。

一時期はフェリーニとヴィスコンティで争うように撮影をしていたとか。
チラッと映る窓の外のバラの花にまで本物を求めるヴィスコンティと、わざとニセモノに見えるようにスタジオにビニール製の海を作るフェリーニ。
正反対のようで、映画に真実を映し出そうとする姿勢は同じ。
なんて豪華な競争だろう。

「ベン・ハー」の戦車競争のロケ話も興味深く見た。
若きセルジオ・レオーネが撮影助手をしているはずだから(笑)。
その後はジュリアーノ・ジェンマの自宅を訪問したりして、マカロニウエスタンの話も少し。

チネチッタ内には映画学校もあって、未来の映画監督たちが「僕らが新しいイタリア映画を作ればいい」とか何とか言っていて頼もしい。
ピエトロ・ジェルミにロッセリーニがいて、フェリーニ、ヴィスコンティ、パゾリーニ、それにアントニオーニにベルトルッチに、なんといってもセルジオ・レオーネ、コルブッチ、さらにはナンニ・モレッティ、ロベルト・ベニーニ、トルナトーレにダリオ・アルジェント。
イタリア映画には好きな監督がいっぱいだ。
面白いイタリア映画がもっともっと見たいなあ。

[ 2011/01/13 22:47 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

01/03



本年もよろしくお願いいたします。


[ 2011/01/03 12:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

12/30

毎年勝手に恒例マイベスト。
今年は映画館にあまり行けなかったから、10本選ぶには本数が少ないので、ベスト5になった。
来年はもっと映画見よう・・・。


【1】「かいじゅうたちのいるところ」
   子どもの目線のフリして大人が撮ったおそるべき映画。



【2】「フローズン・リバー」
   地味でもこんなに面白い。これぞハードボイルド。



【3】「マッハ!弐」
   トニー・ジャーの剣さばきにめろめろ。



【4】「プレデターズ」
   描きたいものだけを描いた潔さに拍手。



【5】「第9地区」
   まさかこの手の映画で泣かされるとは・・・。



(次点)「十三人の刺客」
   その命、使い捨ていたす・・・この台詞、いいよね(笑)。

[ 2010/12/30 13:52 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

12/12


午後から新宿。
同業者100人以上が集まるオフ会へ。
100人規模も初めてだけど、そもそも同業者の集まるところへ行くのも初めて。
いや、もう、これだけの人をまとめる幹事さんの手間を考えるだけで気が遠くなる。
企画してくれた方にはひたすら感謝のみ。

で、同業者の集い。
ひとくちに同業といっても、ネットで古本を売る人、実際に店舗を持つ古本屋さん、その他あれこれ本以外のものも売ってる人・・・などなど様々で、それぞれのお話を聞くのが面白くてたまらない。

それになんといっても、「発送が」「梱包が」「注文が」「Amazonが」「ブックオフが」という言葉や話題が何の説明もなく通じるのが新鮮(笑)。
というか、話が早い。
それに、自分ひとりであれこれ悩んで「これでいいのかなあ」と常々思ってきた仕事のやり方も聞いてみれば、「あ、これでよかったのか!」とか「なるほど!そういう手があったか!」とホッとしたり目からウロコだったり。

ああ、もう、古本屋(と古本的な物を売る人たち)ひとりひとりに、それぞれの仕事の仕方をインタビューしたら、どんなに面白いだろうかと思う。
これだけで1冊本が出せそう(笑)。

あと、会場に設置されたスクリーンで、いろいろな人の仕事場や倉庫を映してくれたんだけど、これがまた興味津々で、かぶりつきで見てしまった。
特に私は本棚が気になる。
どんな本があるのかももちろん気になるけど、一番興味があるのは本棚そのもの。
ああ、この本棚いいなあ、こういう棚の配置って面白いなあ、とか、そういう部分がすごく気になる。
古本屋の倉庫だけで写真集を出したら売れそう(ごく一部の人に)。

いろんな古本屋さんがいて、古本屋ごとにやり方がある。
そんな当たり前のことを肌で感じることのできた会だった。
できれば、みなさんのところで順番に一週間ずつ修行したい。いや、させてください(笑)。

[ 2010/12/12 18:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

10/09





朝から「ぴあ」で東京国際映画祭のチケット取り。
ネットだと手数料が高いので、電話で。
ライブとかだったら気にならないけど、1300円の映画チケ1枚ごとにいちいち300円の手数料がかかるとちょっと考えてしまう。

で、映画祭チケット。
電話が繋がったのは10時発売開始から15分後。
ブルース・リーの師匠を描いたカンフー映画「イップ・マン(葉問)」2部作は早々と売り切れていた・・・。
ていうか、これって秒殺?
いや、ドニー・イェン(以下ドニー先生)の跳び蹴りをくらったがごとくの見事な瞬殺(笑)。

さすがドニー先生だわあと、しばしうっとりしていたが(変態)ハッと我にかえって、あわててローソンチケットにも電話。
こちらはわりとすぐに繋がって、かろうじてチケットを取ることができた。ホッ。

ドニー先生!これを見るのに2年待ちました!
上映が決まる直前に円高の誘惑に負けて香港版DVDを買ってしまったことも後悔していません!
決して!ぜったい!ほんとだってば!

[ 2010/10/09 12:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

JBL「日立サンロッカーズVSリンク栃木ブレックス」


JBL「日立サンロッカーズVSリンク栃木ブレックス」



バスケットボール観戦にはまっているNさんに誘われて、JBL日立サンロッカーズVSリンク栃木ブレックス戦を見てきた。

会場の国立代々木競技場・第二体育館は、客席がコートをグルリと囲むように丸くてとても見やすいし、生で見るプロの試合は大迫力だしで、それはもう楽しかった。

というか、バスケの応援って面白い。
手拍子で掛け声で味方の攻撃を応援していたかと思えば、あっという間に形勢逆転で「ディーフェンス!ディーフェンス!」、これを試合中ずっと繰り返す。
繰り返しているうちに、攻撃なのかディフェンスなのかわからなくなるくらい声出しっぱなし。
その激しい応援の中で、観客のみなさん、ちゃーんと選手ごとのファールを数えていたりで感心した。

で、野次がすごい(笑)。
審判のジャッジに必ずといっていいほど文句の出る場内(笑)。
そして、敵側のフリースローの時にはブーイングの嵐(笑)。
みんな熱すぎ。あー、面白い。

あと、私でも知っている田臥選手がやっぱりすごかった。
身長173cmと聞いてびっくりした。私と10cm程度しか変わらない。
私、バスケの見方はよくわからないけど、あっという間にゴール下にボールを持っていく切り込みの速さと、スッと抜ける絶妙なパスは、見ていてワクワクした。

バスケの試合を生で見たのは初めてだったけど、これは面白いや。
ちょっとTVで他の試合も見て、見方をおぼえようと思った。
楽しい世界を教えてくれた(笑)Nさんに感謝。

[ 2010/09/18 00:13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

08/31



 風鈴が鳴らないもんで/扇風機を向けてみれば/
 面倒臭そうに鳴るから/余計暑くなる/
 (「夏なんだな」ザ・ハイロウズ)



暑い。
地球ごと溶けてしまいそうだ。

15年ほど前、真夏に引っ越しをしたことがある。
前日から冷蔵庫の電源を切って、荷物の梱包もほぼ終わり、準備は万端。
そこで、はたと気がついた。
扇風機までしっかり梱包してしまった…。

築20年は経っていると思われる木造ボロアパート。
エアコンなどない。
窓を全開にしても、その日に限って、まったく風がない。
空気がうんともすんとも動かない。
息をするだけで空気が熱い。
というか、暑すぎてうまく呼吸ができない(笑)。
とても寝れたもんじゃない。

あまりに暑いので、近所のファミレスまで行って涼むことにした。
が、そこは冷房の効きすぎでシベリア級(シベリア行ったことないけど)の寒さで、1時間でのこのこ帰ってきた。
帰り道でまた汗がどっと吹き出た。
逆効果だ…。
その後、どうやって寝たのかは暑すぎておぼえていない(笑)。

今年ほど暑い夏ではなかったと思うが、あんなに暑さで死にそうになったことはない。
真夏の引っ越しは避けた方がいいです(当たり前)。

[ 2010/08/31 22:45 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

08/20


セブンイレブンで売ってる「練乳がおいしい白くま」が美味しすぎる。
280円もするけど、ほんとにおいしーー。病みつき。

あと、前にここでMOWのクリームチーズがうまいと書いたら「食べたけど途中で飽きちゃった」と姪に言われたので、これから食べる人にひとこと。
MOWは冷凍庫から出してすぐに食べちゃダメです。
少し溶かしてスプーンでぐるぐる練る。ひたすら練る。
するとパッケージ写真のように、本当にもっちりクリーム状になって美味しさ倍増。
↓これはクリーミーミルク味



で、アイスのお供はだいたいレモンティー。
夏でもホット。
凍ったレモンスライスを入れて飲んでる。
紅茶には凝らないです。
リプトン・イエローラベルのティーバッグを愛飲。
ちなみに愛用グラスはタリーズの耐熱ガラスのやつ。


コーヒーを飲むときはこっちのカップを愛用。
DEAN & DELUCAのベージュっぽい色が気に入って買った。
コーヒーにも凝らないです(笑)。
AGFブレンディのドリップパックを箱買いしてます。



[ 2010/08/20 23:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

08/07



茅ヶ崎の花火大会。
我が家のベランダから見えることは見えるけど、明らかに電柱が邪魔(笑)。


これはスーパーで見つけた「やきなす」。
隣のキュウリと比べるとわかるけど、かなりデカい。
皮を剥いてから、その名前の通り、強火でザッと焼いて大根おろしをのせて食べたらおいしかった。
外側は香ばしく、中はとろ~り。
写真が微妙に不味そうなのは、私に写真センスと盛り付けセンスがないせい。たぶん。



[ 2010/08/07 21:57 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

【映画オールタイムベスト】

今週NHK-BS2でAFI(アメリカ映画協会)の選ぶ「アメリカ映画ベスト100」を放送していて、ひさしぶりに自分のオールタイムベストを選んでみたくなった。
こういうの考えるの10年ぶりぐらい。
10本だけ選ぼうとしたけど無理だったのでベスト20になった。
日本映画を入れるとわけわかんなくなるので外国映画のみ。
1監督につき1作品(の、はず)。

(1)大脱走


(2)夕陽のガンマン


(3)我輩はカモである


(4)アラビアのロレンス


(5)抵抗(レジスタンス)死刑囚の手記より


(6)ザ・ミッション非情の掟


(7)影なき狙撃者


(8)特攻大作戦


(9)戦争のはらわた


(10)暗殺のオペラ



(11)狼/男たちの挽歌・最終章


(12)いぬ


(13)ラスト・ワルツ


(14)明日に向って撃て!


(15)M*A*S*Hマッシュ


(16)ifもしも…


(17)エレファント


(18)三銃士(リチャード・レスター版)


(19)家族の肖像


(20)ザ・ロイヤル・テネンバウムズ



トリュフォーとハワード・ホークスとチャウ・シンチーとナンニ・モレッティも入れたかったけど、どの作品も好きで1本は選べなかった。
ベスト3はおそらく生涯変わらないと思う。
私という人間の成分はこの3本で出来ています(笑)。
ちなみにAFI選出のベスト100とかぶってるのは「我輩はカモである」「アラビアのロレンス」「明日に向って撃て!」「MASH」の4本。
[ 2010/04/30 19:44 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「カラマーゾフの兄弟」


「カラマーゾフの兄弟」



ここ1年位、お風呂から上がって寝るまでの間に紅茶飲みつつ、漫画を読むのが日課になっていたんだけど(ちなみに最近のお気に入りは「となりの怪物くん」と「デカワンコ」)、「本屋の森のあかり」の中でとりあげられていた「カラマーゾフの兄弟」に興味をそそられて久しぶりに小説を読み始めた。

で、「カラマーゾフの兄弟」。
文庫本・全3巻のまだ1冊目を読み終えたところなんだけど、序章から、読者はこんなの望んでいないだろうけど書いてしまったから仕方なく出版するだの、本当は違う部分から書くべきだけど事情があってここから話を始めるだの、ドストエフスキー、あなた言い訳長すぎ(笑)。
わかったから、早く話を始めろよと序章の段階ですでに何度突っ込んだことか。
とりあえず、3兄弟真ん中のイワンのミエミエの腹黒さが面白いです(笑)。


あと、最近気になっているのが「あしたのジョー」実写映画化のニュース。
いや、キャスティングにはまったく文句ないし、監督も好きなんだけど、素人の勝手な意見として、これ、日本で撮らない方が面白いんじゃないかな。

もし私がプロデューサーだったら(←?)タイ=香港=日本の合作にする。
舞台はタイ・バンコクのスラム。
主演はトニー・ジャーで、力石はドニー・イェンで、丹下のおっちゃんはサモ・ハン。
ほら、もうこれだけで見たくなる(私が)。
トニー・ジャーVSドニー・イェン夢の対決。
CGなしワイヤーなし早回しなしのガチバトル。
日本からは白木ジムの会長役に菅原文太、白木葉子は水野美紀で。
監督はそのままで、「ピンポン」つながりでARATAと中村獅童とサム・リーが友情出演。
こんな映画があったら見てみたい。

[ 2010/04/20 00:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

04/14


ウェス・アンダーソン監督の人形アニメ「Fantastic Mr. Fox」サントラ
今のところ映画は日本での公開予定はないみたいで、サントラだけ購入
やっぱりウェス・アンダーソンの選曲は最高!!



2月・3月は本当に次から次へと買取依頼がきて、メールでの見積もりは何件したかわからないくらい多かった。
その中で大体1/3位は買取が成立して(きちんと統計はとっていないけれど、実際はもっと少ないかも)、とうとう在庫部屋からパンフがはみ出す勢いで収納できそうもないので、いったん買取を休止することにした。

それで4月から買い取った大量のパンフの仕分けを通常業務の合間にせっせとしているわけだが、いや、もう、へろへろ。
パンフの山と格闘する日々にぐったり。

少しでも楽しく作業しようと、ボブ・ディランやクロマニヨンズはもちろん、アジカンだのレディオヘッドだのビーチボーイズだの各種サントラだのと、手を変え品を変え聴きながら、この2週間、私なりに頑張った。
が、まだ終わりが見えない(涙)。
勤続疲労(?)で手首と腰が痛い…。

GW前にはなんとか買取品の仕分けを終わらせたい。
で、GW中に在庫部屋に全部収まるよう本棚のスペースを空ける作業をしてしまいたい。

あ、こんな毎日だけど、桜は郵便局の行き帰りにちゃんと見た。
今年の春は寒いけど、そのおかげで桜が長く楽しめてよかったー。

[ 2010/04/14 00:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

初春花形歌舞伎@新橋演舞場


初春花形歌舞伎@新橋演舞場



Oさんのご厚意で初めての歌舞伎鑑賞。
新橋演舞場で初春花形歌舞伎。

席数があるのに小ぢんまりして見やすい劇場の雰囲気と、いろいろ売ってるお弁当に開演前からわくわく(笑)。
3階席から下を覗き込むように見るのが楽しい。

夜の部を見たんだけど、「伊達の十役」という演目で、海老蔵が早着替えでクルクルと10役をこなしてしまうという、その仕掛けだけで充分に楽しめる内容だった。
というか、じーっと目を離さず見ていても、どこでどう入れ替わったのか、どこで変身(?)したのか、まったくわからない箇所が多々。
すごいよ、海老蔵。
ほんとに芸のこやしになっていたんだね(何が)。

夕方4時から始まって、5回の休憩を挟みつつ、夜9時半頃までの長丁場。
でもね、歌舞伎ってすごく面白くて全然飽きない。
お弁当食べつつ(ちらし寿司おいしかった)、おやつつまみつつ、とっても楽しかった。
こんなに面白いものを見たことなかったなんて、今までの人生損した気分だ(笑)。

三味線とかロック並に頭にグィングィンくるし、舞台セットは仕掛けがいちいち見事だし、柔らかな色合いに目の覚めるような赤がうっとりするくらいキレイだし、色とりどりの衣装も見ているだけで時間を忘れてしまった。

あ、中村獅童も出ていて、以前から取材で見かけるたびにシャンとした人だなあと思っていたんだけど、本業を見たらこれまで以上にシャンとして凛々しくてよかった。

あー、歌舞伎って楽しいーー。
Oさん、ありがとうございました。

[ 2010/01/11 23:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

01/01-05


今年の賀状です
本年もよろしくお願いいたします
印刷終えてから雪降らすのを忘れていたのに気づいた・・・
ベニーニの「人生は、奇跡の詩」のイメージだったのに(え!)



正月はとりあえず簡単な雑煮を作り、豆を煮て、おしるこなどを食べた。
買取や返送の荷物受け取りのためほぼ外出もせず。
あとは新着を入力したりメルマガを書いたりと普通に仕事。

あとはTVで夏のロックフェスなんかをまとめて再放送していたので、ここぞとばかりに朝まで見まくって、もう幸せ(←安上がりな人間)。

あ、箱根駅伝も見た。
往路5区の山登りすごかった。
というか、早稲田があまり調子よくないので、解説の瀬古さんの機嫌がいつ悪くなるかとハラハラした(笑)。

そういえば、今年はまだ映画を見ていない。
昨年の1本目がハネケ監督の「ファニーゲームU.S.A.」で大当たりだったから、今年も楽しみ。
ミッシェル・ガン・エレファントの映画が見たいけど、スケジュール的に無理そうだなあ。
「アバター」「かいじゅうたちのいるところ」も見たいし、待ちわびていた「マッハ!弐」もあるし、「のだめ」もちょっと見たい(笑)。


[ 2010/01/05 00:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)

12/31

毎年恒例・超私的映画ベスト10。
2009年版選びました。
2009年は秋以降、あまり映画館へ足が向かなかったので、作品が前半に偏ってるかも。
毎回言ってますが、映画選びの参考には決してしないでください。責任持てません(笑)。

[1位]「ファニーゲームU.S.A.」
ハネケ監督による完璧すぎるセルフリメイク。
2009年最初の1本でノックアウト。



[2位]「イングロリアス・バスターズ」
2009年最後の1本。
70年代戦争アクションを踏まえつつ先が読めない脚本に拍手!



[3位]「インスタント沼」
三木聡監督なりの人生讃歌に共感。
モヒカン頭の加瀬亮!!



[4位]「ミルク」
ゲイとか関係なくすべての人に生きる勇気を与える映画。
ガス・ヴァン・サントはやっぱり天才だと思った。



[5位]「フロスト×ニクソン」
じわじわとニクソンを追い詰めるフロストに目が釘付け。
派手さはないのに手に汗握る緊迫感。



[6位]「サマーウォーズ」
アニメーションだけど、今年最も映画らしかった日本映画。
描かれる日本家屋も美しい!



[7位]「チョコレート・ファイター」
少女ジージャーのハイキックと阿部ちゃんの渋さに乾杯。
タイアクションの本気度はまだまだすごい。



[8位]「ハゲタカ」
TVシリーズのファンだけど映画版も大満足。
大森南朋はいいなあ。



[9位]「レッドクリフPARTII」
爆破シーンがクレイジーすぎて感激。
ジョン・ウー監督、いつまでもそのままでいてください。



[10位]「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
いや、もう、理屈じゃなく、これが一番泣けたから。



[番外]「フェルショー家の長男」
新作じゃないけど、貴重な本邦初公開。
JPメルヴィルのアメリカ好きとJPベルモンドの残酷さがすばらしい。

[ 2009/12/31 00:41 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

「春のめざめ」


「春のめざめ」



劇団四季のミュージカル「春のめざめ」を見てきた。

何年か前にBSで放送したトニー賞受賞式で本作のブロードウェイ版のパフォーマンスを見て以来、ずっと見たかった舞台。
ちなみに、舞台でミュージカルを見るのも四季を見るのも初めて。

「誰でも一度は通ってきた道~♪」というノリで、思春期のめざめをよい意味で青臭く描いた舞台で、若者の苛立ちを表すためかロックっぽいイキのいい曲が多くて楽しめた。

いや、楽しいんだけど、青臭いゆえにこっ恥ずかしくなるシーンが多々あって、ラブシーンなんか主役の俳優さんがお尻出して頑張ってたり、さらによせばいいのに回想でまた同じシーンがあって再度お尻出してたり。
これを毎日何度もやってるなんて、俳優って大変な仕事だなあと改めて感心した。

で、決してコメディではなくて、クラスメートが死んでしまったり、女の子が中絶したり、ヘヴィーな内容ではある。

しかしね、両親にもぶたれたことのないヒロインが、主人公青年に「私をぶってみて!お願い!」とか何とか言って、しぶしぶ小枝で彼女をバシッとやった青年がだんだんムキになって、最後には「僕は何かに目覚めた」って・・・。

何に目覚めてるんだよと。
春を通り越してるだろ、それは(笑)。
しかも、それで愛が生まれるって。
まあ、人それぞれだけれども(注:そういう舞台じゃないです)。

あと、大人役の俳優さんが2人だけで、教師役から各生徒たちの父母まですべて同じ人たちが演じていたのが「子どもから見た大人はみな同じ」という感じが出ていてよかった(違うかもしれないけど)。

ちょっと違うけど、「トムとジェリー」に出てくる人間はみんな顔が描かれていないでしょ?あんな感じ、私は好き。


[ 2009/06/07 17:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

05/11

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ロッキンチェアー
THE HIGH-LOWS 甲本ヒロト 真島昌利




GWは4日間お休みをいただいて宮城に帰省してきた。
といっても行きは夜行バスだったし、1日出ている日があったりで、実家に居たのは実質1日ぐらいで、なかなかハードスケジュールではあったけど。

で、あまりに高速バスが安いので、いつもの新幹線をやめて今回はバスを初めて利用してみた。
横浜23:00発→仙台5:30着で、グーグー寝ていけば楽勝だと思っていた。
が、しかし。
眠れない(汗)。
夜行バスってカーテンが開かないようになってて、車内も消灯。
で、思ってた以上に揺れる。
もう暗闇の箱の中に入れられてぶんぶん振られてる感じ。
あまりに眠れないので朝までずっとハイロウズをガンガン聴いてたんだけど、車内はまさにゆらゆらロッキンチェアー状態(笑)。

帰りはあらかじめ買っていた往復チケットを払い戻して、新幹線にした。
ええ、根性なしと呼んでください。

実家滞在中に仙台で映画友だちのIさんとお会いした。
Iさん、朝から「ノーカントリー」を見ていたと語る。
数年ぶりに会ったというのに、真昼間のスタバでいきなりコーエン兄弟とハビエル・バルデムについて熱く語る女2人(笑)。
私「朝からとんでもないもの見てますね~」
Iさん「ハビエルのおかっぱ頭が強烈で」
私「ああ、パッツンですもんね~」
Iさん「あ、前髪はないんですけど」
私「あはは」
という感じで、場所をIさんおすすめのカレー屋に移し、夜まで喋り倒した。
Iさん、とても楽しかったです!またぜひ!

[ 2009/05/11 23:03 ] 未分類 | TB(0) | CM(5)

04/21

ちょっと体調崩したりしてたけど、やっと映画生活も復活しつつ。

20年来の悪友と恵比寿で久しぶりにごはん食べたり。
2人の誕生日が近いのでその間をとって、という口実で。
向こうも忙しい人なので、こうやって機会を作らないとなかなか落ち着いて会えないんだよなあ。
フリーのイラストレーターでありながら、タイ式ヨガのインストラクターにもなってしまった好奇心いっぱいの人で、なんだかパーッと回りを明るくしてくれるような、そんな友人(電球かよ)。

東京近辺でヨガを教えたりしてるようなので、興味のある方、覗いてみてください。
↓亜千代's裸足blog
http://achiyo.blog97.fc2.com/

[ 2009/04/21 17:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

12/31

毎年恒例、勝手に選ぶマイベスト。
※本当に勝手に選ぶので映画選びの参考にはしないでください(笑)。

【映画ベスト10(2008年に劇場・試写で見た中から)】

(1)「ダージリン急行」
音楽・列車の装飾・3人兄弟の描き方、すべてが私のツボ。ウェス・アンダーソン映画はどれも大好き。



(2)「エグザイル/絆」
ジョニー・トー監督のストイックなのにエモーショナルな感覚がむちゃくちゃかっこいい!マカロニテイストでしびれます。



(3)「イースタン・プロミス」
クローネンバーグが撮った極上フィルム・ノワール。ロンドンの曇り空と黒色のコントラストが美しい!



(4)「美しすぎる母」
歪みに歪んで、歪んだゆえに美しい母への愛憎。ラストで主人公が着るスーツの質感に惚れ惚れ。



(5)「イントゥ・ザ・ワイルド」
社会に背を向けるアウトローを見つめるショーン・ペンの温かい視線がすばらしい。音楽もよかった。



(6)「潜水服は蝶の夢を見る」
体は動かなくなっても人間の想像力に限界なし。画家である監督の描き出す想像世界の美しさ。



(7)「ミラクル7号」
愛するチャウ・シンチーの待ちに待った新作。薄汚れれば汚れるほどシンチーはかっこいい。繰り出されるギャグは天才的。



(8)「レッドクリフPartI」
血湧き肉躍る娯楽大作。大勢の兵士が次々と見せる布陣の見事さにわくわくがとまらない。



(9)「アメリカン・ギャングスター」
リドリー・スコットの手のひらで転がされる幸せ。映像のスタイリッシュさもさることながら音楽も最高。



(10)「ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト」
開演直前までセットリストが決まらない余裕にびっくり。いい加減さ・ルーズさを長年キープできることの難しさとかっこよさ。



(次点)「トウキョウソナタ」
子役の存在感が圧倒的。




【よく聴いたCD】
「ダージリン急行」サントラ


「アメリカン・ギャングスター」サントラ


「アメリカン・ギャングスター」JAY-Z


「アイム・ノット・ゼア」サントラ




【読んで面白かった漫画】

「君に届け」椎名軽穂


「ちはやふる」末次由紀


「溺れるナイフ」ジョージ朝倉


「海獣の子供」五十嵐大介




【よく見たDVD】

「時効警察」「帰ってきた時効警察」


「LAST GIGS COMPLETE/BOOWY」



【マイブーム】ビリヤード、漫画


[ 2008/12/31 17:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

12/08


ピカソ展



 翌日は、サントリー美術館「巨匠ピカソ 魂のポートレート展」からスタート。
 ピカソの自画像と作品に投影された自己像の変化に焦点を当てたコレクションだったんだけど、これも面白かった。

 初期の文字通り青臭くて写実的な自画像から、ミノタウロス(頭は闘牛で体は人間)に自分を投影した激しい作品、後期の魂がどろどろになったような頼りない自画像まで、なかなか強烈だった。
 私、実物のピカソ絵を見るのは初めてで、いわゆるピカソと聞いて真っ先に浮かぶ、あの何描いているのかわからない抽象画を目の前にしてみて、あれほど激しくて圧倒的なものだとは思いもしなかった。写実的な絵よりも人間の泥臭い部分が直接感じられて、具合が悪くなったし(笑)。
 それは風刺的な作品でも同じで、ピカソって毒がすごいだなあとたじたじに。ゲルニカなんか生で見たら吐きそう。あ、ピカソもそれわかってるからモノクロなのか(笑)。


 休憩を挟んで、懲りずにまたピカソ。今度は国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」。
 いやはや、これまた怒涛のピカソ。静物から愛憎どろどろの抽象画までをたっぷりこれでもかとピカソづくしで、もうピカソお腹いっぱい。たぶん私、この1日で一生分のピカソを見た。
 作品を見ているだけでかなり体力・気力消耗するのに、描く方はどれだけパワフルなんだと驚愕。ピカソ怖い。子供の頃に見てたら絶対トラウマになってたと思う(笑)。


 陽もとっぷり暮れてから六本木ヒルズへ。森美術館で「チャロー!インディア/インド美術の新時代」。
 ピカソでげっそりだったので(笑)これには癒された。スクラップを貼り付けて、延々と続くバラック小屋の屋根に見立てた作品とか、迷路みたいな都市計画図とか、ひとつひとつが遊び心いっぱいで楽しかった。


 普段ほとんど展覧会なんて見ないから、2日間の詰め込みで頭が爆発しそうに。
 絵画1枚に込められてる手間や時間や情熱って、おそらくちょっとした映画1本分にも相当するんじゃないかと思う。だから、何枚も一度に鑑賞する展示会を見た後は、映画を数10本見たような感じで、私の場合ぐったりしてしまうのではなかろうか。あと、娯楽を目的として撮られることの多い映画と違って、絵画は作者の捌け口というか、自己表現の意味合いが強いと思う。
 こうして無理やり映画としなくていい比較をしてしまうあたり、やっぱり自分は映画バカなのかなと思ったり(笑)。


[ 2008/12/08 23:11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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