07/09

マイキューほしい・・・



 ビリヤード教室も残すところあと少し。それなのに、あまり上達しない。困った。

 しかも、今回は構えて球を突く私を見た先生からショックな一言が。

「清水さんはいい加減なんですよ」

 い、い、いい加減!?
 なんでも、球を突く方向をしっかり決めてから構えに入るというプロセスがすこーんっと抜けていて、いい加減にいきなり構えているとか・・・。
 いや、一応考えてから構えているんですけどね・・・。
 でもしかし、いい加減と言われると何も言い訳できないのも事実だったり・・・。

 ていうか、私の人生そのものが「いい加減」認定されてようで、軽くショックなんですけど。そうひねくれた捉え方をするのも、自分はいい加減だという自覚がなきにしもあらずだからで・・・。自分ではしっかり考えて出した結論のつもりでも、人から見るとまだまだいい加減だったり適当だったりツメが甘かったりということが、今までにもたくさんあったし(あったのかよ)。

 まあ、今更悩んでも仕方ないので(え?)球突き1000本ノックする勢いでひたすら練習に励もうと思います。数打ちゃ当たる的精神ですよ。質より量で勝負(やっぱりいい加減)。
posted by しみず(道楽堂)
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07/07

テンガロンハット



 いつもの発送業務を終えて郵便局の帰り道、やたら浴衣姿の女の子が目につくなあと思ったら、そうか。七夕なんだなー。

 今年は例年よりも浴衣の子が多いように見えるのは気のせいか。店頭でもお買い得で洋服感覚で着れそうな浴衣もたくさん見かけるし。
 あと、今年特に思ったのは、男の子の浴衣が増えたなあと。あれですか?男子用のもユニクロとかで売ってるの?

 で、今どきの女の子の浴衣の着こなしもポップでかわいいけど、男の子はさらにカジュアルでキャップとかテンガロンハットとか被ったりしていて面白かった。
 でね、浴衣を着た男の子たちはもれなく女の子たちに囲まれていた。物珍しさも手伝って(もしくは物珍しさだけかもしれないが)浴衣男子がモテてるようだ(笑)。

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07/04

陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション



 ビリヤード(と、その待ち時間に漫画喫茶)ばかりであまり映画を見ていないんだけど、DVDではちらほら見ている。

 この間見たのは「陽気なギャングが地球を回す」。
 大沢たかおがちょっと(彼にしては)ぽっちゃりして見えるけど、派手なシャツを着たクールな悪党で、今までで2番目にかっこよかった(ちなみに1番は「花とアリス」)。

 しかしそれ以上にろくでなしオヤジっぽい佐藤浩市の演技がよくて、大沢たかおがかっこよく見えるのは、実はハジケまくった佐藤浩市の存在があるからかなと思った。

 そして、未熟ながらも彼ら2人に負けてないのが、これが映画デビューの松田翔太。いい加減そうで、ちゃっかりしてそうな若者という感じが自然でとてもいい。
 さらに、「黄金の七人」のロッサナ・ポデスタみたいにセクシーな鈴木京香と、カウンターの中にいるだけでかわいらしい加藤ローサもよかった。
 でも、これらもみんな佐藤浩市のオチャラケっぷりがあるからこそ生きるキャラなのかも。

 ひとつだけ疑問なのが冒頭のカーチェイスシーン。あれ、どうしてCGにしたんだろ?予算がないのか技術がないのか、はたまたわざとチープ感を演出したのか。

 大げさかもだけど、私はこういうところで監督の映画への本気度を見る。少なくともここで実写で勝負するかどうかに映画のすべてがかかっていたのではと思った。もっと極端に言えば、このカーチェイスさえ本気で撮られていたら、他の部分はどうでもこの映画が大好きになっていたと思う。

 うまく表現できないのがもどかしいけど、映画ファンのツボをガチッとつかむ本気ポイントっていうのが映画にはたぶんあって、そこを押さえているか外しているかが、愛すべき映画かどうかの分かれ目じゃないかなと。

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07/01
 週に2、3回、ビリヤード場へ行っているので顔をおぼえられているのか、フロント係の人から「おつかれさまです!」などと会釈されるようになった・・・。

 同じビリヤード教室に通っている女性が「今度マラソンに挑戦することにした」となんでもない顔でサラリと言うので驚いた。ま、マラソンですと!?ああ、私などビリヤードだけでいっぱいいっぱいだというのに、その太陽の下に飛び出すアクティブさがうらやましいやら眩しいやら。

 自慢じゃないがマラソンは苦手だ。というか、そもそも持久力というものがない。高校の頃、持久走だったか体力測定だったかでグラウンド5周走ってへとへとになってゴールしたら、その安堵感と開放感から思わずエヘヘと笑ってしまい、「ほほう、笑う余裕が残っているとはな〜!もう1回やり直し!」と先生に言われて走り直したひどい思い出がある(いい先生だったが、たまにこういう人が本気で嫌がることをうれしそうに言うのが難点)。

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06/27

バガボンド(25)



 朝からさっさと梱包を済ませ郵便局へ。
 そのまま電車で上野。上野の森美術館で開催されている井上雄彦・最後のマンガ展を見に行く。

 高校からの悪友の娘で赤ん坊の頃から知っている(笑)Nちゃんを誘って、上野駅で待ち合わせ。最後に会ったのはたぶん5、6年前なので一目見てもわからなかったが(ごめん)幸い向こうが気づいてくれた。

 なんとか無事に再会を果たし、2人で軽い気持ちで美術館までぶらぶら歩いて行ったら、ものすごい長蛇の列。ビビリつつ、おとなしく並ぶ。客層はほんと文字通り老若男女さまざま。

 展示は「バガボンド」のストーリー仕立てになっていて、漫画を読んでいない私でも全部とは言わないけど一応わかった(と思う)。でもやっぱり漫画を読んでから行けばもっともっと理解できて数倍楽しめただろうなあと軽く後悔。

 で、みなさん、絵の見方がすごい。1枚の絵を至近距離でそれこそ舐めるようにじっくりと見ている。私はそのみなさんの絵の鑑賞の仕方が興味深くていまいち肝心の絵に集中できない(つくづく、もったいない)。
 いや、私ね、集中力がないのかもしれないけど、1枚の絵の前に立ち止まってゆっくりじっくり味わうというのがどうもできない。たぶん私には鑑賞に必要な何かが欠けているんだと思う。

 140枚くらい(?)の墨絵と漫画が展示されていて、私が気に入ったのは中盤で主人公が剣の技術を身につけて、人を斬りまくって座り込んでいる絵。個人的にもっと激しい斬り合いを勝手に期待して行ったんだけど、心象風景重視というか、おだやかな絵が多かった。

 もちろん絵の魅力が一番だったんだけど、それを食い入るように見る観客の熱気が感じられて楽しい展示だった。

 その後、Nちゃんと近くの漫画喫茶へ。某漫画の話で盛り上がる(笑)。で、そこのありえないほど不味い泥のようなコーヒーを3杯飲んだら、胃がもたれて死にそうに・・・。Nちゃん、また遊んでください。

posted by しみず(道楽堂)
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